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2017年05月17日

株式併合

平成28年度の各企業の決算発表の報道の中で、やたらと株式併合が発表されています。

何のことやらと思っている方も多いでしょうが、今後、東証の方針で単元株式数を100株に統一するということで、1単元あたりの売買金額を調整するために行われているようです。

例えば、500円で単元株1000円の企業の場合、100株にすると1単元の金額が5万円になりますが、これは細かすぎる(株主数が増えすぎて管理上の問題がある)と考えた場合、例えば、今の5株を1株にすることで、1単元を25万円にするというものです。

1単元の金額の変化は、投資行動にも変化をもたらしますが、いい方に働いて、株価が上昇してほしいと思います。

投稿者 えくす : 23:51 | コメント (0) | トラックバック

2016年02月15日

株価大幅下落

今日は上げたものの中期的に見ますと、「あーあ」という感じです。この間の下げで終わりと思っていましたが、さらに一段安となってしまいました。マイナス金利導入効果を打ち消したどころか、昨年12月頭の2万円近辺から5千円も下げているわけですから、もう事件と言えるかも知れません。

ここ10年のチャートを見ても、こんなに下がったのはリーマンショック以来にも見えますし、ITバブル崩壊以来という人もいます。1万3千円まで落ちるなどの悲観論も出てきていますが、悲観論が出てくるころはたいてい底ですので、投資のチャンスかも知れません。

投稿者 えくす : 21:37 | コメント (0) | トラックバック

2016年01月25日

一寸先は闇

少し落ち着きを取り戻しつつありますが、年が明けてから株価が大きく下落しました。私を含め、日経平均が16,000円付近まで下落することを予想した人は多くないのではないでしょうか。高級取りの証券会社のアナリストも同じです。昨年末から年始にかけて、経済紙等に今年1年の株価予想が出ていましたが、わずか3週間で予想を外したことになります。

今年は、参議院選挙やアメリカの大統領選挙がありますので、株価対策もされるでしょうし、これ以上の大きな下落はないと予想しているのですが、どうなりますやら。

さて話は変わりますが、某CM女王もスキャンダルですべてのCMを失うことになるようです。こちらも一寸先は闇ですね。

投稿者 えくす : 18:30 | コメント (0) | トラックバック

2015年04月23日

トラスコ中山の株主優待

株式を持っていますと、株主優待がいろいろとあるわけですが、中でも私が一番楽しみにしているのは、トラスコ中山の株主優待です。自社の取り扱い品の中から、家庭向けのものを選べるギフト形式で選択できるもので、ラインナップは年々充実しているように思います。

今年は、パナソニックの体組成バランス計をもらいました。市価は3,500円~10,000と幅広くて、何円相当なのかよくわかりませんが、おしゃれで機能的な体組成計で、とっても満足しています。

業績も好調で配当もよく、株価も上昇を続けており、しばらくは保有を続けたいと思います。

投稿者 えくす : 23:42 | コメント (0) | トラックバック

2015年02月21日

今世紀最高値

日経平均株価が、今世紀最高値を付けました。

今世紀といってもピンときませんが、21世紀の株式市場はITバブルの崩壊から始まり、小泉政権のときにかなり上昇したものの、サブプライムローン問題、リーマンショックというアメリカに端を発する世界的不況のあおりで大きく下落し、今日に至っていました。

アベノミクスのおかげか、企業努力かわかりませんが、各社の業績もよく、今年は年末に2万円をうかがうとも言われています。

しかし、これまで「年末に2万円」という言葉は何度も聞きましたが、これが結構難しいもので、ほとんど実現していません。過去に大納会で2万円を超えたのは、1987年から1991年のバブル絶頂を挟んだ5年間だけです。ITバブルの営業日単位の最高値でも21,000円を超えませんでした。

そう考えると、なかなか厳しいというのが現実だと思います。上がってほしいとは思いますが。

投稿者 えくす : 10:38 | コメント (0) | トラックバック

2014年12月02日

ダイエーの株主優待

私はついこの間までダイエー株を保有していました。ダイエーの株主優待は、株主優待カードを持つことで、年間一定額まで5%引きになるという大変お得なものでした。

ダイエーがイオンの完全子会社となることが決定したことを受けて、株主優待が5月末で終了することや、イオンの株主優待がどんなものかの案内が送られてきました。「イオンの株主優待はお得!」等と書かれていましたが、最低投資額や割引率(イオンはキャッシュバックですが)を考えると、ダイエーの方がはるかにお得でした。

もっとも、ダイエーの優待のお得さが吹き飛んでしまうほど株価下落で損失を蒙りましたが・・・(苦笑)

投稿者 えくす : 22:23 | コメント (0) | トラックバック

2014年10月31日

株価急騰

日銀が予想外の追加金融緩和を決定したことを受け、株価が急騰しました。

日経平均の1日の上げ幅が700円を超えたのはいつ以来なのでしょうか。あまり記憶にありませんが、6年ぶりのようです。

株価が上がるのは、投資をしているものにとってうれしいことですが、大事なのは、実体経済への影響を与えてくれるかどうかだと思います。

叶うかどうかはわかりませんが、期待するしかありません。

投稿者 えくす : 21:30 | コメント (0) | トラックバック

2014年10月24日

株価乱高下

ついこの間まで「日経平均株価は2万円を超えるか」のような週刊誌記事があったかと思えば、急落したり、急騰したりと株式相場が激しいです。

この間、私は利益確定と損切とで売りのみの取引を行っていました。その結果、手元のストックには、長期おいておくような銘柄ばかりになりつつあり、今後の売買は少なそうな感じがしています。

今回の乱高下は、世界的な動きなので、ある種仕方のないところですが、株価上昇の為には政権の安定を期待したいです。そのためにも、「うちわもめ」のような馬鹿げたことで政治を止めてもらうことだけは勘弁願いたいです。脱法うちわを配っている議員が、違法うちわを国会で追及するなんて、馬鹿馬鹿しすぎます。

投稿者 えくす : 21:37 | コメント (0) | トラックバック

2014年09月23日

円安・株高・ソニーショック?

円安と株高が続いています。ドルが109円台、今日は少し下がったものの日経平均が16000円以上と、数年来の高い水準となっています。

少し前までは、円安=輸出企業に有利=株高と、単純な仕組みになっていましたが、大企業の生産拠点が海外に出て行っている今、そう単純でもないようです。

輸出企業と言えば、ソニーが無配転落を発表しました。発表直後には、「第2のソニーショックか?」との声も聞かれましたが、ソニー株が下がっただけで、市場に大きなインパクトを与えませんでした。かつては「あのソニーが!」とショックを与えたものの、今は「またソニーか」と大して相手にしてもらえなかったということでしょうか。

こちらの方がショックです。(笑)

投稿者 えくす : 00:35 | コメント (0) | トラックバック

2014年08月19日

インデックスの破産手続き

かつて株式を保有していたインデックスの破産管財人から、「破産債権者になれる可能性があるので、必要とあれば手続きするように」との連絡がありました。

曰く、粉飾決算で株価下落の損失を被った場合、その権利があるそうで、いつ以降に購入し、いつまでに売却していない場合は該当するとのことでした。調べると、見事にそこにはまっていましたが、損失額は5000円。返ってきても、高々500円程度でしょうし、どうしようかと迷いましたが、社会勉強のために、手続きをすることにしました。

さて、どうなりますやら。

投稿者 えくす : 21:47 | コメント (0) | トラックバック

2014年07月23日

東証の一部銘柄が銭単位に

東京証券取引所の一部銘柄の1株の価格が銭単位になりました。刻みを小さくすることで、売買成立をしやすくするとのことですが、実際のところ、どうなんでしょうね。

例えば、セブン&アイホールディングスの場合、株価は約4400円。売買単位が100株ですので、購入には44万円が必要です。その額の中で、100円刻みだったのが10円刻みになるのですが、どれほどの影響があるのでしょう。

この変更のために、東証や証券会社のシステムに大きな変更を行ったと思いますが、喜んでいるのはシステム会社だけかも知れません。

投稿者 えくす : 18:42 | コメント (0) | トラックバック

2014年06月14日

トラスコ中山の株主総会

トラスコ中山の株主総会に行ってきました。2年ぶり2度目です。

私が参加した会場は大阪のとある高級ホテル。実は、東京、大阪の2会場をつなぎ、役員も分かれてひな壇に並んでいるのですが、実にうまく構成されていて、説明者のアップを映しているスクリーンだけを見ていると、1つの会場でやっているかと思うほどです。

内容としては、社長の人柄、真摯な企業姿勢も見えてとれ、参加していて、この企業を応援したくなるいい総会でした。隣の人のアンケート用紙がチラリと見えましたが、そこには感想として「日本一の株主総会です」と書かれていました。

ただ、どこの総会でも思うことですが、質問のレベルは、ピンキリというか、キリが多いと言うか・・・

なお、お土産として、マイクロファイバークロスや、茶カテキン配合のマスク、インソール、エアダスターなどをもらいました。株主優待同様に、自社関係の製品を提供するのはいいと思います。

来年も、あるいは、他社の総会も、機会があれば行きたいです、

投稿者 えくす : 13:12 | コメント (0) | トラックバック

2014年05月29日

マックスバリュの株主優待

私は、マックスバリュ西日本とマックスバリュ中部の2社の株式を保有しています。目的は株主優待です。

この2社の優待はいずれもイオングループで使える5,000円分(100円×50枚)の優待券です。1,000円の買い物で1枚使用可能ですので、実質買い物50,000円まで1割引になると考えてもいいかも知れません。

イオンカードのお客さま感謝デーなら、5%OFFからさらに安くなります。

イオンが近くにある方なら、50,000円の買い物なんてすぐに使い切ってしまうと思います。

ともに株価が1,300円ほどで、13万円でこの優待がもらえます。もちろん配当もありますので、それを含めると、MV西日本の場合の利回りは6%を超えます。低金利時代の今、非常にお得です。

株主優待目当ての投資では、優待をやめることでの株価急落や、あるいは会社が苦しい状況で優待で株主を引き留めていて、最悪倒産というケースもありますが、この2社の場合、イオンがバックにいますから、その意味では安心です。業績による株価下落のリスクは当然残りますが、長期保有すればそのリスクもクリアされるのではないでしょうか。

投稿者 えくす : 23:19 | コメント (0) | トラックバック

2014年01月11日

どうなる今年の日本株

今年の株式相場は少し調整する局面から始まりましたが、日経平均はすぐに16,000円を回復し、もみ合っています。今年はどうなるのでしょうか。

まず、昨年について自分の予想がどうだったかと言いますと、「上昇は間違いないだろうが、せいぜい1万2,3千円だろう」と思っていました。しかしご承知の通り、1万6千円を超える大上昇。

さらに、昨年で株式譲渡益課税の軽減措置が終了することや、NISA開始前には普通口座からNISA口座への移管の影響で、年末は少し落ちるだろうとも予想していました。ところが、年末が一番高い結果に。

投資資産は増えてホクホクではありますが、予想は全く当たりませんでした。

話を戻しまして、今年の予想ですが、今年は、「小幅高にとどまり、2万円には到達しない」と予想しています。予想が外れて、2万円に到達すればうれしいんですけどね。

投稿者 えくす : 00:17 | コメント (0) | トラックバック

2013年07月20日

東証・大証合併

先日、東京証券取引所と大阪証券取引所が統合し、大証単独上場銘柄も、東証上場銘柄になりました。

実は、私の勤務先はもともと大証1部上場銘柄だったのですが、何年か前に「東証上場を目指そう!」ということで、いろんなことを整えて、無事東証1部に上場しました。私は担当社員ではないので、苦労というほどのことをしていないのですが、かなりの激務をこなしていた東証上場プロジェクトチームのメンバーが、今回の「自動東証上場」をどう思っているか聞いてみたいところです。

しかし、高い見地から見ると、今回の合併により東証の世界的競争力が増すのであれば、いいことだと思います。そして、株価が上がればありがたいですね。

投稿者 えくす : 00:08

2013年06月30日

トラスコ中山の株主優待

数ある株主優待の中で、私のお気に入りのひとつがトラスコ中山の株主優待です。

単純に株主に優待品が送られてくるのではなく、株数に応じてポイントがもらえ、ポイント数に応じたものが選択できます。昨年は、何ももらわずにポイントを貯め、今年はアイリスオーヤマの高圧洗浄機をもらいました。

このほか、電動ドライバーとか、台車とかオフィスチェアーとか、いろいろと選択できます。私が今座っているチェアーもトラスコでもらったもの、我が家の工具セットも、車などに積んでいる折り畳み式のプラスチックケースも優待品です。

私は、原則的には「株主優待よりも配当を」という考えですが、この優待は大好きなので継続して欲しいです。

投稿者 えくす : 23:35 | コメント (0) | トラックバック

2013年06月19日

株価が落ち着きませんね

株価の乱高下が続きます。アベノミクスは終わったとも言われています。本当にそうでしょうか。

私は、中長期的には、株価の上昇傾向にあるものの、これまで、あまりに急激に上昇を続けてきた反動が来ているに過ぎないと思っています。

アベノミクスは、幻想というか、バブル的な期待だけで、実体経済の改善なしに進んできたことは否めないと思います。しかし、今後、為替の効果等により、企業業績の改善が見込まれ、消費の拡大へと好循環が始まると思います。また、消費増税のためにも、必ずそうするでしょう。

このようにして景気が回復すれば、株価も上昇トレンドに戻ると思います。ネックは消費増税後の消費の冷え込みですね。ここを超えられるかどうかが、アベノミクスの試金石と言えるでしょう。

投稿者 えくす : 00:21 | コメント (0) | トラックバック

2013年05月14日

ガンホー株

ガンホー・オンライン・エンターテイメントの株価が上昇を続け、時価総額で任天堂を超え、ソニーに迫っていると話題になっています。

マネーゲームも相場だとは思いますが、それにしてもバカバカしさを感じます。

時価総額は企業価値を表す一つの重要な指標ですが、だれがどう考えても、任天堂やソニーに匹敵する企業だとは思えません。私にとっては、先週まで知らない会社でした。

こういう動きをする銘柄が注目されると、バブル経済的でアベノミクス相場に不安を感じてしまいますね。好業績の銘柄が、常識の範囲内で株価上昇して欲しいと思います。

投稿者 えくす : 23:29 | コメント (0) | トラックバック

2013年05月09日

株が紙くずに

アベノミクスで株価が上がっている中、株式が紙くずになっていたことがわかりました。厳密にいうと、完全消滅ですから、紙くず以下です。(笑)

ことが起きたのは、実は2年も前の話ですが、発覚したのはついこの間でした。この間、株価の上昇に気をよくしてネット証券の保有資産一覧を見ていると、ある銘柄が見つかりません。売買履歴にも売った形跡がなかったので、何が起きたのかと調べると、上場廃止、10割減資で価値を失っていたことがわかりました。

もっとも、”被害額”は500円程度(笑)。株主優待でWeb作成用の写真データのダウンロードができることを目的に購入した銘柄だったので、1回優待の権利を得ただけで元は取っています。

こんな銘柄なので問題はなかったわけですが、価値を失っても気付いていなかったことは少し恥ずかしいです。

投稿者 えくす : 20:58 | コメント (0) | トラックバック

2013年01月26日

勤務時間中の株取引

広島国税局は、広島県内の税務署で副署長を務めた職員が、勤務時間中に携帯電話で株取引を900回行ったとして、減給1カ月(10分の1)の懲戒処分にしました。

900回と聞けば、とんでもないように思いますが、50か月間の総数でその半分は出張先への移動中と言いますから、業務に影響を与えたのは月に9回程度でしょうか。

そりゃあ、いいか悪いかでいえば、間違いなく悪いですが、副署長室で仕事をしているふりをして、毎日何時間も株取引をしていたわけではありませんし、1日に5回も6回も喫煙室でタバコをふかしている人よりも、業務時間に与える影響は少ないと思います。

酒やタバコに寛容でお金儲けに厳しい、日本らしいニュースだと思いました。

投稿者 えくす : 11:00 | コメント (0) | トラックバック

2012年12月26日

株価どこまで

総選挙の結果を受け、株価がいい感じで上がっています。

今回の動きに比較的近いと思われるのが、2005年の郵政選挙で自民党が圧勝したときの動きです。このときには、選挙後も株価が上昇を続け、半年間で5割ほど上がりました。

今回、金融緩和の期待から、円相場も円安に振れ、その関係で輸出関連株が上昇するといういいサイクルに入っています。

しかし、電力料金の値上げによる企業収益の悪化や、消費増税による消費の冷え込みも予想されています。

今後、どうなっていくのやら。安全運転でボチボチ上がっていくのが一番いいと思うんですけどね。

投稿者 えくす : 23:59 | コメント (0) | トラックバック

2012年06月12日

トラスコ中山の株主総会

株式投資を始めて20年以上経ちますが、実はこれまで株主総会に株主として出席したことはありませんでした。

一度行きたいなと思っていたところに、評判のいいトラスコ中山の株主総会の日程で休暇(と言っても半日ですが・・・)が取れたので、参加することにしました。

感想としては、非常にいい株主総会だったと思います。まず、一流ホテルでの開催というのも優越感を感じさせてくれましたし、開催通知で何度も写真を見て知っている役員が出迎えてくれて、部長級くらいの方がフレンドリーに商品説明等してくれたのも、会社のファンづくりに役立っていると思います。

総会そのものもわかりやすく、質問にもごまかすことなく明確に答えていてよかったです。難を呈するとすれば、いくつも質問をしようとする困った株主に対し、社長が一人でがんばって抑えていたところくらいでしょうか。司会者より冷たく「他の株主様の質問もございますので、質問は1件でお願いいたします」と切ってしまえばとも思うのですが。質問者に野次を飛ばしたくなるほどでした。

そして、評判のよさの一つのファクターとなっている(?)、これでもかとばかりのお土産もよかったです。正直、どうかと思うようなものも入っていましたが、もらえるものに文句を言うと罰が当たりそうです。(笑)

そんなこんなで、なんと株主の6%が総会に出席しているとか。これは、本当にすごい数字だと思います。

今後の業績にも期待が持てそうな説明でしたし、株主を大事にする姿勢も見て取れたので、今後も保有を続けようと思いました。

投稿者 えくす : 23:12 | コメント (0) | トラックバック

2012年03月16日

1万円突破

好調な株価がついに1万円を突破しました。ヨーロッパ経済の不安が解消しつつあることと、円安傾向が続いていることで、輸出関連株の上昇が大きな要因になっています。

報道によっては、「大相場の始まりにも似たエネルギーを感じる」などとの楽観論を書いているところもありました。

もちろん、日本経済全体のために、株価が上昇して欲しいとは思いますが、楽観論が出てくると、そのときが頂点になることは多いもの。

先行きに少し不安を感じるところです。

投稿者 えくす : 01:08 | コメント (0) | トラックバック

2012年02月29日

1万円超えなるか

最近、株式市場が好調です。年初と比較すると、千円以上上昇しています。

いろいろと要因はありますが、ヨーロッパの金融不安が和らいだこと、円高が一服していることなどが理由でしょう。

株価1万円超えまであと300円ですが、この水準は、震災前はもちろん、震災後も夏に一時的に回復した水準です。

日本経済が元気を取り戻すためにも、1万円を軽く突破して、上を目指してもらいたいものです。

投稿者 えくす : 00:02 | コメント (0)

2011年06月03日

株主優待が続々

2月決算銘柄の株主優待が続々と到着しています。

まずは、北関東のスーパーカスミの優待券。ファミレスのココスなどでも使えるものですが、到底使い切れそうにないので、オークション行きです。

次に、吉野家ホールディングスの商品券。300円分が10枚セットになっているものですが、これも使いきれるか微妙なので、オークション行きです。

最後に、ドトールに日レスホールディングスからのアイスコーヒーのセット。1Lの紙パックが6本入っていました。会社からの案内では、「2500円分の自社商品」と書かれていましたが、これが2500円分?と感じるのが正直なところです。でも、家内がコーヒー好きなので、結構喜んでいました。

実は、これらの銘柄、株主優待目当てで購入したもの。結果的にはトントンかややプラスくらいですが、オークション等の手間がかかるので、来年は購入しないでしょう。(苦)

投稿者 えくす : 17:53 | コメント (0) | トラックバック

2011年05月15日

トラスコの株主優待

毎年楽しみにしている、トラスコ中山の株主優待の案内が送られてきました。トラスコの株主優待は、まず株数によりポイントがもらえ、そのポイントを利用して、自社商品などのリストの中から選ぶことが出来ます。ポイントを1年繰り越すことも出来ます。

私は、昨年1年間のポイントを繰り越していたので、2年分のポイントを利用して、オフィスチェアをもらうことにしました。

自宅のパソコンに使っているいすは、もう10年使い続けているのですが、安物でお世辞にもすわり心地のよいいすではありません。今回もらえるオフィスチェアは、写真で見る限り、ネットでは安くても2万円弱で売られているもので、なかなかいいもののようです。

6月下旬に届くそうなので、今から楽しみです。

投稿者 えくす : 23:48 | コメント (0) | トラックバック

2011年04月29日

マネックス証券大幅値下げ

マネックス証券は、ネット証券会社のパイオニアと呼べる存在で、私も開業当初から利用し続けています。逆指値などの機能的には満足しているのですが、売買手数料が高いのが玉に瑕でした。

ところが、5月から新手数料体系が導入され、なんと最大93%の大幅値下げ。結果、約定代金30万円以下では、大手で最安値級になってしまいました。

スーパーディスカウンターの楽天証券SBI証券も巻き返すかもしれませんし、利用者にはありがたいことですね。

まあ、手数料がいくら安くなっても、株式相場がもう少し活況を呈してくれないと、積極売買をしようという気にはなれませんが。

投稿者 えくす : 10:13 | コメント (0) | トラックバック

2011年01月18日

イマージュHDの株主優待廃止

イマージュホールディングスが、経営陣が投資家と共同で事業の継続を前提に自社株を取得するMBO(Management Buy Out)を実施することになりました。これに伴い、上場廃止になり、また、同時に株主優待を廃止するそうです。

ここの株主優待は、市価8,000円相当のライスフォース化粧品を年に2回もらえると言うもので、少し前までは4万円の投資で優待が受けられることから、とても人気がありました。自社にとっては負担が小さく、株主にはうれしいという、理想的な株主優待だったと思います。我が家でも、私と家内の名義にわけて株を保有し、年に4個もらっていたものです。

しかし、経営が悪化し、株主優待の条件が悪くなり、そしてついには、上場廃止に至ることになりました。私の持ち株についてもMBO後、株を保有してもややこしいだけなので、売却しました。売買益ではややマイナスですが、優待を含めて考えると、十分に満足できる投資だったと思います。

投稿者 えくす : 23:32 | コメント (0) | トラックバック

2010年12月04日

ビックカメラの株主優待

先週だっとと思いますが、ビックカメラから株主優待券が届きました。ビックカメラの商品券4,000円分(うち1,000円は継続保有によるもの)です。

現在、1株の取得に必要な費用は33,000円ほどですから、配当の1,000円とあわせると、15%ほどの高利回り商品ということになります。

この商品券で、昨年は、子どもへのクリスマスギフトを買いました。今年は、何を買おうかと思案中です。

投稿者 えくす : 10:10 | コメント (0) | トラックバック

2010年05月17日

マックスバリュ西日本の株主優待

マックスバリュ西日本の株主優待が届きました。MV西日本の優待は、MVだけでなくジャスコなどでも使える優待券で、1000円ごとに使える100円券が50枚。使い切れば5000円の価値があるものです。

自宅から車で15分くらいのところにジャスコがありますので、買い物の際にこの券をよく使っています。特に、20、30日のイオンカード5%OFFの「お客さま感謝デー」なら、合計約15%引きになりますので、さらにお得です。

この株、実は典型的な塩漬け銘柄ですが、配当も結構いいので、優待と合わせたトータルではもうすぐプラスになります。そのため、今後も長く持ち続けたい銘柄の一つです。

投稿者 えくす : 23:58 | コメント (0) | トラックバック

2010年05月14日

ジーンズメイト株主優待廃止

株主優待が魅力だったジーンズメイトが、その株主優待を廃止しました。前から発表されていたようですが、情報をウォッチしていなかったため、配当のお知らせと送られてきた案内で初めて知りました。

ジーンズメイトの株式は40000円で買える今、株主優待として年間6000円分の商品券がもらえるということですから、会社としてはやってられないと思います。

業績低迷している以上、優待の廃止はやむを得ないと思います。せめて、株価を上げて欲しいところです。

投稿者 えくす : 21:54 | コメント (0) | トラックバック

2010年05月11日

トラスコ中山の株主優待

今年も、楽しみにしていたトラスコ中山の株主優待の案内が送られてきました。トラスコの株主優待は、自社商品を中心としたいくつかのものの中から、好きなものを選べる仕組みです。今回の商品は、

●10000ポイント商品
 A:軽量樹脂製運搬車
 B:ローバックオフィスチェア
 C:スポットファン
 D:小型空間清浄器
 E:充電式ドライバドリル

●5000ポイント商品
 F:小型樹脂製運搬車こまわり君
 G:薄型折りたたみコンテナ5色セット
 H:プラスチック棚
 I:LED電球60W電球色2コセット
 J:カセットガスたこ焼き器「炎たこ」
 K:エコうま味のりセット(味付けのり8切り64枚×8個)
 P:5000ポイント繰越

となっています。ポイントって?と思われると思いますが、保有株数により優待ポイントが決まっており、1年に限り繰り越すことも出来るようになっています。

私は迷った挙句、今回は繰り越すことにしました。狙いはオフィスチェアです。

投稿者 えくす : 10:19 | コメント (0) | トラックバック

2010年04月24日

イマージュHDからの株主優待が到着

イマージュHDから株主優待として、ライスフォースの化粧品が届きました。

少し前に経営悪化し、社長がインサイダーで告発され、一時は倒産が近いといううわさすら流れたイマージュですが、最近は経営者も交代し、株価も上がってきました。

株主優待の最低株数が100株から300株に変更されたことにあわせ、もともと夫婦名義だった名義を私のみに変更したので、もらえる優待品は1つになりましたが、ライスフォースの化粧品は家内に好評ですので、長く優待を続けてもらいたいと思います。

投稿者 えくす : 15:20 | コメント (0) | トラックバック

2010年04月08日

株価上昇?

最近、株価がいい感じで上昇しています。日経平均株価やTOPIXもリーマンショック以来の高値を更新していますし、新聞の株式欄も上昇相場っぽい色合いになっています。

でも、何か釈然としません。そんなに景気がよくなっていると感じないんですよね。これまでが下がりすぎた分、また欧米に比べて出遅れている分の上昇余地はあるのかもしれませんが・・・

もちろん、日本株の復活に期待はしています。ゆっくりと、確実に上がって欲しいものです。

投稿者 えくす : 00:16 | コメント (0) | トラックバック

2010年03月06日

証券専門紙

かつて、証券会社に行くと、ロビーに証券専門紙がたくさんおいてありました。駅の売店にも何紙か売られていました。

しかし、今はそのほとんどが廃刊になっているそうです。廃刊された新聞には、証券タイムス、株式市場新聞、證券新報、証券日刊、日経金融新聞、日刊投資新聞、日刊経済新聞があり、現存しているのは株式新聞と、日本証券新聞の2紙だけだそうです。

新聞の売りは速報性ですが、今は情報の鮮度が秒単位で失われていくネット社会で、生き残れると思う方が間違っているかもしれません。

投稿者 えくす : 10:58 | コメント (0) | トラックバック

2010年01月20日

JAL株

日本航空が会社更生法の適用を申請しました。企業再生支援機構は日航株を100%減資する方針で、普通株は価値がなくなり、紙くずとなります。正確に言うと、株券がありませんので、紙くずにすらなりません。株券があれば、コレクション的な価値も期待できますが、それもないということですね。

東京証券取引所は2月20日で上場廃止にすると発表していますが、それまでの間JAL株はマネーゲームの材料となるでしょう。

私も何度かJALの株は2度か3度保有したことがあり、飛行機での旅行の費用くらいは儲けた記憶があります。当時の株価は350円から600円くらいでした。今はその200分の1ですね。

親方日の丸の、かつて半官半民だった公的な役割を持った大企業でも、破綻する実例が出来ましたが、これが資本主義の本来の姿だと思います。

投稿者 えくす : 23:54 | コメント (0) | トラックバック

2010年01月06日

昨年来高値

昨年末から株式市場が好調で、年初から昨年来高値を連発しています。週刊誌の見出しには、「年内に平均株価1万5千円」とも書かれていましたが、私はそうはならないと思っています。

世界的な不況は一時期の窮地を脱した感はあるものの、デフレ不況まっただ中の国内に目を向けると、とてもそんな気配は感じられません。

何より、今の政権の政策から、景気浮揚とか、雇用確保のビジョンが考えられません。子ども手当や、農家の所得保証などでお金をいくらばら撒いても、将来に不安がある中では、消費に回す人は少ないでしょうし、財政支出を切り詰めるために、公共投資を削減しては、失業者があふれるのは目に見えています。

もちろん、この調子で株価がどんどん上がってくれたら、万々歳なんですけどね。

投稿者 えくす : 23:25 | コメント (0) | トラックバック

2009年12月16日

マネックスで5000円をもらおう

現在、マネックス証券では、オリックス証券との合併に向けて、口座開設で5000円がもらえるキャンペーンをやっています。

もらうためには、キャンペーン期間中(2009年10月28日(水)~2010年4月30日(金))に次の1~3を全て満たすことが必要ですが、

1. 口座開設お申込み・確認画面で請求コード入力欄に「20091028」を入力し、証券総合取引口座を新規に開設(法人口座を除く)
2. 同口座に5万円以上入金
3. 株式や投資信託など、いずれかひとつを1回以上取引

と、何とも簡単。

この機会に、ネット証券のパイオニア的存在のマネックス証券に口座を開設してはいかがでしょうか。

詳しくは、マネックス証券のホームページで。

投稿者 えくす : 00:11 | コメント (0) | トラックバック

2009年12月01日

時間指定注文

カブドットコム証券は、時間を条件に組み込んだ自動売買である「時間指定注文」を開始しました。

この時間指定注文は、「○時○分になったら」「○分後になったら」といった時間を指定して発注/訂正/取消できる自動売買で、成行や指値と組み合わせて、

値動きが激しいことが多い寄付を避けて、9:20に成行で買う → 時間指定成行
今から30分後までに指値で買えなければ注文取消 → 時間指定取消付き指値
今から10分後までに指値20万円で買えなければ21万円に訂正 → 時間指定訂正付き指値
今から90分後までに指値で売れなければ成行に変更 → 時間指定訂正付き指値
指値20万円で60分後までに売れない場合、または株価18万円になれば成行に訂正 → 時間指定W指値

のように使い分けることができるそうです。

場をずっと見ていられないサラリーマンにとって、タイミングを逃さずに売買できるいいシステムだと思います。システムのエラーだけが心配の種ですが、今まで安定した運用がされているカブドットコム証券ですので、それほど心配する必要はないと思っています。

投稿者 えくす : 22:40 | コメント (0) | トラックバック

2009年11月29日

ビックカメラの株主優待

ビックカメラから株主優待券が届きました。3,000円分のお買い物優待券で、お釣りは出ないものの、商品券同様に普通に使える券です。私の場合、今回が初めてですので3,000円分ですが、2回目は4,000円、3回目以降は5,000円になります。

現在の株価はおよそ3万円。株主優待が廃止されないという前提ならば、7年間の保有で株価分は取り戻せる計算になります。

何を買うか決めていませんが、有効期間は1年間ありますので、「券があるから」と無駄遣いすることなく、有効に使いたいと思います。

また、同じ時期に、東証2部のレシップから株主優待で柿が届きました。本社のある岐阜県の名物だそうで、立派な柿が14個くらい入っていました。こちらは、ご近所にもおすそ分けしようと思っています。

投稿者 えくす : 22:23 | コメント (0) | トラックバック

2009年10月29日

マネックスとオリックス証券が合併

昨日の朝の新聞で住友信託と中央三井信託が合併するというニュースをみて驚いたのですが、夕方には、マネックス証券とオリックス証券が合併するというニュースが報道されていました。

マネックスのメールマガジンによると、「日本一を目指す」のだそうです。マネックスはオンライン証券のパイオニア的存在で、私もオンライン証券の中では最初に口座開設しました。今は、業界では手数料が高い部類になってしまいましたが、当時は手数料の安さに驚いた覚えがあります。その後、日興ビーンズ証券を合併して現在に至っています。

合併で業界2位になるそうですが、日本一を目指して、手数料を含めたサービスの向上を図ってほしいものです。

投稿者 えくす : 23:08

2009年10月02日

見せ玉

「みせぎょく」と読みます。

早稲田大学のマネーゲーム同好会OBらのデイトレーダーグループによる相場操縦事件は、これを用いて30億円以上儲けたとのことです。

簡単に説明しますと、たとえば、株価が10万円のときに9万7千円で大量の買い注文を出しておくことにより、その注文状況を見た人が「巨大な資金が買いに来たのか?」「大きなニュースが漏れているのかも?」「少なくとも、この注文がある限り、これ以上は下がらないだろう」などと思うことで、買い注文が増え、結果的に株価を上がり、そのタイミングで、前もって買っていたその株を売り抜けるというものです。万が一、株価が下がってくれば、約定(やくじょう:売買成立)前に、注文を取り消し、実際には買わずに済むようにします。

証券関係者によると、デイトレーダーによる集団での相場操縦の立件は初めてだそうですが、こんなことをやっている人は実際にはかなりたくさんいると思います。特に、株式市場が開く前に無茶苦茶な注文を見ることが多く、私も、胡散臭いのを何度も見たことがあります。

膨大なだけにすべての摘発は困難だと思いますが、一罰百戒ともいいますので、不正な行為がなくなってほしいものです。

投稿者 えくす : 00:28 | コメント (0) | トラックバック

2009年09月26日

ジョインベスト証券が野村と合併へ

野村ホールディングス傘下のジョインベスト証券が11月23日に野村證券と合併することになりました。設立からわずか3年ちょっとでの吸収合併ですから、失敗といっていいでしょう。

実は、私は3年前の設立直後のエントリで、「大成功はしない」と予想しました。立ち上げ時に「年度末に50万口座」を目標にしていましたが、その年度末には13万口座にも達せず、3年経っても33万口座ですし、約定件数も設立の1年後と大して変わらないレベルですから、結果的に、「大成功しない」どころか、大失敗と言ってもいいかもしれません。

ネット証券は数多く設立されていますが、大手5社(楽天証券カブドットコム証券SBI証券マネックス証券松井証券)の寡占状態が続くと思います。

投稿者 えくす : 11:36 | コメント (0) | トラックバック

2009年09月09日

民主銘柄下落

民主党の評価の話ではありません。株式相場で、民主党政権になったら儲かるはずとの期待で上昇を続けていた銘柄が、総選挙後下落に転じています。子ども手当に関連して、子育て銘柄のピジョンやベネッセもピークから1割程度下落しています。

これは、民主党が期待はずれとかそんなことではなく、株の世界ではよくあることです。株の格言でも、「噂で買って事実(ニュース)で売れ」とも言われています。

過去を振り返ると、社会がプレステ2のフィーバーだった約10年前、ソニーの株価のピークは発売日前後でした。他にも同じようなことは何例もあるでしょう。

現在の状況を鑑みると、買われすぎの反動だと思いますが、売られすぎたらチャンスかも知れません。ピジョンはともかく、ベネッセにはかなりの追い風が吹くと考えています。

投稿者 えくす : 00:26 | コメント (0) | トラックバック

2009年08月29日

選挙前の株価

明日、政権交代につながる総選挙が行われます。

政権交代が予想されているのですから、株価が下がるだろうと思っていたのですが、選挙前の株式相場は強かったですね。

衆議院が解散されるちょっと前を底に、1400円ほど上げています。私の予想は、選挙期間中が底だと思っていたので、大間違いでした。

選挙で、民主党が300議席とった後の株式相場については・・・、予想するのはやめておきます。(笑)

投稿者 えくす : 10:20 | コメント (0) | トラックバック

2009年07月31日

JSPから隠れ優待

東証1部上場のJSPから隠れ優待が来ました。隠れ優待とは、表立って説明されていない株主優待制度のことで、アンケートなどに答えることによりもらうことが出来ます。

たとえば、この会社の場合「100株以上保有の株主の皆様に3,000円相当の社会貢献寄付金付オリジナルクオカードを贈呈」とされていますが、実は1株でも株を保有していれば、送られてくるアンケートに答えると、1,000円相当のクオカードがもらえるんです。

今のJSPの株価は700円台ですので、1回権利を取れば、元が取れる計算です。いつ廃止になるか分かりませんが、1株だけ買う値打ちはありそうですよ。

なお、1株だけの購入は、カブドットコム証券SBI証券などで扱っています。

投稿者 えくす : 00:02 | コメント (0) | トラックバック

2009年07月21日

ネット証券の価格競争

楽天証券SBI証券が、手数料の値下げ合戦を繰り返しています。先週だけで両社合わせて何回発表したか数えないとわからないほど、価格改定の発表を繰り返しました。

現在のところ、8月以降に約定代金10万円以下の取引にかかる手数料は楽天証券は150円、SBI証券は170円になっています。楽天証券の、10万円以下の取引手数料は472円でしたから、68%もの大幅な値下げになります。

今日も、SBIが対抗値下げを行いました。しばらくは、目が離せません。

楽天証券のワンショットコースで、1注文の約定代金の新手数料
10万円まで 150円
20万円まで 200円
50万円まで 370円
100万円まで 660円
150万円まで 790円
3,000万円まで 1,250円
3,000万円超 1,320円

SBI証券のスタンダードプランで、1注文の約定代金の新手数料
10万円以下  147円
20万円以下  196円
50万円以下  362円
100万円以下 647円
150万円以下 774円
3,000万円以下 1,225円
3,000万円超の場合 1,294円

投稿者 えくす : 23:31 | コメント (0) | トラックバック

2009年07月13日

政権交代へ

都議選で、与党が大敗しました。麻生おろしがどうなろうが、解散の時期がどうであろうが、次の衆議院選挙での政権交代はほぼ間違いないでしょう。

今後、株式相場の乱高下も予想されますが、衆議院選挙の結果がどんどん織り込まれていきますから、選挙期間中くらいが底で、上を目指すのではないでしょうか。

霞ヶ関の混乱はあるでしょうが、衆参のねじれの解消は、経済にはいい効果をもたらすはずです。

民主党政権が長続きするとも思えませんけどね。

投稿者 えくす : 23:48 | コメント (0) | トラックバック

2009年06月16日

株価1万円回復

先週末、日経平均株価が1万円を突破しました。10月以来8か月ぶりなんですが、2年くらい1万円割れが続いたような錯覚を覚えます。ちなみに、本当の2年前の株価は、18,000円前後をうろうろしていて、多くの人が「2万円に届けばいいなあ」と思っていた頃です。そして、その7月が直近の最高値でした。

このところ、日銀が景気認識を上方修正するなど、いいニュースが出てくるようになりました。各企業の決算は悲惨なものですが、これがひどいものであればあるほど、次の決算では増収増益にもなりやすいでしょう。そうなって欲しいと思います。

生活レベルでは景気回復を感じるシーンは少ないですし、そんなに楽観視しているわけではないのですが、長期的には安いゾーンにあると思うので、投信の継続購入を少し増やしてみることにしました。

ここ何ヶ月かのような急上昇はそんなに望めませんし、今日1万円をまた割れたように、短期的には反動の下落もあるかもしれませんが、長期的に考えると、今からの投資でもまだ遅くはないと思います。

投稿者 えくす : 23:38 | コメント (0) | トラックバック

2009年06月01日

GM破綻

アメリカ最大の自動車メーカーであるゼネラルモータースが、Chapter11の申請を行いました。日本での民事再生法に相当するものです。

今後、アメリカ政府は、GMに対し、最大301億ドルを追加融資し、破産手続きを経て設立する「新GM」の約60%の株式を保有、すなわち事実上の国有化を行い、再建を全面支援すると見られています。

日本では、りそなの国有化を境に、株価が上昇しましたが、GM国有化で株価は上昇するでしょうか。上がる方に期待したいと思います。

投稿者 えくす : 23:25 | コメント (0) | トラックバック

2009年05月26日

”マスクブーム”の次

新型インフルエンザの騒動も、少しずつ冷静さを取り戻しているように思います。私は、会社や地域での第1号になるのを避けるがために、感染防止策を続けていますが、通勤電車のマスク率もだんだん下がってきました。

この間、株式相場では、比較的冷静な動きをしていたと思いますが、誰もが簡単に思いつく、マスク関連銘柄はかなり上昇しました。

今回の感染の騒ぎはもうおさまると思いますが、この秋から冬にかけても、ある程度の感染拡大が予想されます。経済はどう動くのでしょうか。

この1週間ほどの関西の人の動きを見ていると、繁華街、外食、ショッピングセンターから人が減っていました。同じ傾向が、秋冬に全国的に発生するとすると、その代替として、ゲームなどの家庭内レジャーやネット通販、それに伴う運送業などの売り上げが伸びるのではないでしょうか。

ただ、新型インフルエンザの経済全体への影響を思うと、積極的に投資できるかどうかには疑問があるのも事実です。こうは書いたものの、私は、何も動かない予定です。

投稿者 えくす : 23:53 | コメント (0) | トラックバック

2009年05月12日

トラスコ中山の株主優待

東証1部上場の工具メーカー、トラスコ中山の株主優待は、自社製品などの中から欲しいものを選ぶというもので、理想的な株主優待の一つだと思っています。ちなみに、私の嫌いな株主優待は、クオカードなど、自社と関係ないものをくれるもので、「だったら、配当せよ!」と思います。

話がいきなり本題から離れましたが、そのトラスコ中山から、今年の株主優待の案内が届きました。今年は、10種類の中から選択できるようになっています。A:工具セット、B:ツールバッグセット、C:サイドカットマスク(50枚入り2箱セット)、D:足場台(アルミ製)、E:小型樹脂製運搬車”こまわり君”、F:折りたたみコンテナ(5個セット)、G:エネループ、H:USBメモリ(4GB)、I:メタルシェルフ、J:大島屋”エコうま”味のりセットの10種類で、このほか、来年にポイントを繰り越す制度も新設されました。

私は、この中から、折りたたみコンテナ(5個セット)を選びました。家の物置や車の中で使おうと思っています。これ、いくらくらいのものかと調べたところ、1個の定価が2,800円くらいで、実際には2,000円ちょっとで売られているようです。5個ってことですから、10,000円以上にもなるということになりますね。

投稿者 えくす : 00:32 | コメント (0) | トラックバック

2009年04月26日

イマージュHDの株主優待が到着

倒産のうわさがたったり、社長(当時)がインサイダー取引で逮捕されたりと、まあいろんな話題を提供してくれるイマージュホールディングスですが、決算書もひどいです。(笑) とても、株を買える銘柄ではないのですが、株主優待だけが目当てで、この銘柄を夫婦で保有しています。

その株主優待品が今日到着しました。届いたのは、イマージュHD傘下のライスフォース化粧品のディープモイスチュアローション(薬用保湿化粧水)。前回は、 ディープモイスチュアクリーム(薬用保湿クリーム)でしたが、いずれも通販で買うと8,400円もするものです。

基礎化粧品には向き、不向きがあると思いますが、以前、さまざまな会社の化粧品のサンプルを購入したときに、家内が非常に気に入ったものの一つがライスフォースだったこともあり、この優待をもらうために株式を購入しました。

来年度は黒字予想だそうですが、この会社の予想は当たった例がありませんし、上にも書いたとおり、財務状況がひどいので、倒産や優待廃止も十分に考えられるので、この会社の株式の購入を積極的にお勧めはしません。しかし、現在の株価なら、15,000円ほどで1単位購入できるのに、年間16,800円分の株主優待が送られてくるのですから、何もなければ、非常においしいと思います。

ライスフォース

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2009年03月26日

ネット証券大手に業務停止命令

金融庁は、インターネット証券大手のマネックス証券と楽天証券に対し、システム管理が不十分だとして、新たなシステム整備を伴う一部業務の停止命令を出しました。また、同時に出した業務改善命令では、経営陣を含む責任の明確化などを求めています。

マネックスが4月1日から3か月間、楽天が同日から1か月間もの期間業務停止との事ですから、かなりのものです。ただ、既存のユーザーは、各種金融サービスを引き続き利用できます。でないと、困りますよね。

両社のシステムトラブルは何度もありましたから、被害を受けた方もいるかもしれません。システムの改善により、2度とトラブらないことを切に希望します。

投稿者 えくす : 00:11 | コメント (0) | トラックバック

2009年03月04日

バブル後最安値

何だか、聞き飽きてきた感もある「バブル後最安値」という言葉。今日の日経平均株価も一時バブル後最安値でした。

日経平均の構成銘柄が変わっているので、比較が適切だとは一概には言えませんが、バブル前に現在の株価水準だったのは、1982年とのこと。

その7年度に最高値の38,915円まで上り詰めたわけですが、今から7年後の株価はどうなっているのでしょうね。2万円くらいは回復して欲しいものですが。

投稿者 えくす : 00:06 | コメント (0) | トラックバック

2009年02月20日

株式配当の受け取り方法

株券電子化に伴い、2009年9月期の配当より株式の配当の受け取り方法が変更になりました。次の3つから選択が可能になります。

1.従来からの配当受け取り方法

各社から送付される配当金領収証をゆうちょ銀行などで現金化する、もしくは、各社から直接銀行等の口座に振り込まれる方法。

2.登録配当金受領口座方式

保有する各社株式の配当金を、一括して銀行等の預金口座に振り込まれる方法。

3.株式数比例配分方式

取引している証券会社の取引口座で配当を受け取る方法

何も指定しない場合には、自動的に従来からの受け取り方法になります。私は、株式数比例配分方式を選択しました。なお、複数の証券会社で取引している場合でも、1つの証券会社で方式を選択すると、自動的に他の証券会社でも同じ方式になるとのことですので、ご注意を。

投稿者 えくす : 21:58 | コメント (0) | トラックバック

2008年12月30日

今年の株価

今年の日経平均の動きを振り返りますと、大発会の始値が15,155.73円。その直後にザラ場の最高値をつけたのが年間の最高値でした。そして、ずるずると下げて、10月28日にはザラ場で6,994.90円を付けるに至っています。

一時的ではあるものの、株で持っていた資産は半分以下になってしまった計算です。私もそれに近いところまで資産を減らしてしまいました。さらに外国株やリートで構成されていた投資信託も悲惨なことになりました。

幸い、キャッシュポジションにおいていた資産の方が多かったこともあり、資産全体が半分になったわけではないですが、近年まれに見るきつい1年でした。

明日の大納会、そして、来年の株価はどうなるでしょうか。今年と逆の展開(大発会が最安値)を期待したいものです。

投稿者 えくす : 00:10 | コメント (0) | トラックバック

2008年12月09日

クロス取引

今年の株式相場は大きく下げたので、株式取引で損失を出した人も多いのではないでしょうか。譲渡損失の繰越控除の特例(※)の適用を受けて、来年の大もうけ(?)の際の節税のために、来年2月には確定申告するのを忘れないようにしてくださいね。

そんな中、私、実は今年は今のところトータルで利益を出しています。損きりする銘柄はすでに昨年損きり済みで、他の長期保有と決めている銘柄は売るに売れない状況になっているというだけで、もちろん、資産は大きく減らしてしまいましたが。

話を戻しますと、利益を出すと、所得税を納めないといけませんが、実質は損しているのに、税金を納めるというのもなんなので、わざと損が発生する取引を行いました。しかし、保有は続けたい銘柄なので、同一日同一時間に同一銘柄の売り買いが対等する、いわゆる「クロス取引」を行ったのです。

このクロス取引、昔は別に問題にはならなかったと思いますが、相場操縦を目的とした仮装売買に疑われるケースがあるとのことで、私の利用している証券会社では、ネットのみでは出来ないようになっていました。今は、3社の証券会社を利用しているので、1社で売り、別の1社で買いの注文を出し、成立させることができましたが、こんなところにも監視がされているのだと、少し驚きました。

※上場株式等の譲渡損は、同じ年に生じた譲渡益から控除できるが、控除しきれなかった金額がある場合には、更に翌年以降3年間にわたって繰り越し、譲渡益から控除できる制度。

投稿者 えくす : 00:06 | コメント (0) | トラックバック

2008年11月30日

パナソニックショック

パナソニックが大幅な下方修正を発表しました。純利益が当初予想の90.3%減といいますから、相当なものです。同社は、10月28日の今期中間連結決算発表時に、通期営業利益予想は期初に発表した通り増益としていただけに驚きが大きかった人もいるかもしれません。

しかし、この円高や世界的消費低迷により、ソニーやトヨタが大幅減益を発表している中、パナソニックだけが増益というのも不思議な話で、こうなるのは予想していました。マーケットもそうでしょう。じりじり下げていたのはそれを見越してのことではないでしょうか。発表翌日の28日は、パナソニックの株価は下がりましたが、市場全体への影響は限定的でした。パナソニックショックはなかったのです。

パナソニックの株価は5年ぶりの安値だということですから、安く拾いたい人にはチャンスだと思います。

投稿者 えくす : 20:10 | コメント (0) | トラックバック

2008年11月29日

イマージュ倒産?

『'06Yahoo!ビューティー通販コスメ大賞・化粧水部門』で■1位■を獲得!!したことでも知られる、ライスフォース化粧品を販売する株式会社アイムを傘下に持つイマージュホールディングスの株式を持っています。株主優待でライスフォース化粧品をもらうことが目当てで、ちょうど1年前に「優待さえやめなければ、3年で倒産しても諦めが付く」と書いたことがあります。

ところが、3年経っていないのに、倒産の危機に立たされています。26日の取引時間終了後に2009年2月期半期報告書に「継続企業の前提に関する注記」が付けられたとする発表を行い、27日、28日と2日連続ストップ安比例配分となったのです。この2日で、380円ほどあった株価も220円。月曜には100円台に突入でしょう。

ここまで落ちると、売るよりも、復活にかけたくなりますが、会社の運転資金を社長個人から借り入れているという、上場企業とは思えないことをやっているようでは、厳しいかもしれません。どうなる、イマージュ。


投稿者 えくす : 21:32 | コメント (0) | トラックバック

2008年11月27日

ある企業からの株主優待

昨日、家に帰ると、会社の取引先からの荷物が届いていました。お歳暮かなと思ってよく見ると、株主優待品のおいしそうな柿の入った箱でした。開けてみると立派な柿が1箱14個入っており、店で買うと、1,500円から2,000円くらいしそうなものです。前から株を持っていますが、先日株主優待を新設したばかりなので、初めての優待品です。

この企業の株を買ったのは、仕事の関係で工場を見学した翌日で、工場で働く人の仕事の効率や、管理体制、低コストでオペレーションされていることを自分の目で見て、「この会社は伸びる」と思ったからでした。

当時、ジャスダックに上場していた同社は、その後、東証・名証2部に重複上場を果たしました。株主優待を新設したのも、今後、1部上場も視野に入れ、個人投資家を増やすためのものかもしれません。

ある意味、「伸びる」との予想は当たっているものの、予想に反し、株価は下がっています。

投稿者 えくす : 23:25 | コメント (0) | トラックバック

2008年11月25日

神戸電鉄の株主優待

最近、SBI証券に口座を開設し、S株の取引を始めました。

S株とは、単元未満株を1株から取引できるサービスのことで、ジョインベスト証券では、まめ株と呼んでいます。そして、これらの最大の特徴は、1株でもちゃんと株主として扱われることとなり、企業によっては、株主優待を受けることも出来るのです。

そのような企業のひとつ神戸電鉄の株を実験的に1株購入していたのですが、先日、ちゃんと株主優待券が送られてきました。ここの優待券は、鉄道の乗車券が2枚と、有馬の温泉施設の割引券です。温泉は好きなので、近ければ魅力的ではありますが、京都からは少し遠いので行くのを断念し、やむなくオークションに出品したところ、株価以上で売れました。何しろ、1株しか持っていませんから、すでに購入代金は回収できたことになります。

こんなおいしい話は他にもあるようですので、いろいろと調べてみようと思います。

投稿者 えくす : 00:18 | コメント (2) | トラックバック

2008年10月24日

バーゲンセール

また、株価が下がっていますね。

パナソニックも、ソニーも、トヨタもみんなPBR(純資産倍率)1倍割れです。すぐに解散して、株主に資産を分配してもらった方が株主のためになるというとんでもない状態です。

PER(株価収益率)も上記3社ではパナソニックがかろうじて10倍以上になっている程度で、主要企業の多くも10倍割れになっています。

かつては、PBR1.5倍とか、PER20倍とかでスクリーニングして、バリュー株を探すことも出来ましたが、今では、PBR0.5倍、PER5倍でも、驚くほどの数の企業が引っかかってきます。

景気悪化で利益が減ることが予想されるとはいえ、やはり今の株価は安いと思います。

投稿者 えくす : 09:00 | コメント (3) | トラックバック

2008年10月17日

巨人のせいで株価暴落?

面白いニュースが出ていました。昨日も株価が暴落しましたが、日経平均株価の下落率歴代10位までがプロ野球で巨人がリーグ優勝した年と重なったそうです。今年が10位までのうち3回もランクインしていることや、巨人の優勝回数が他球団に比べて多いことを差し引いても、でき過ぎと言えるでしょう。

一方、我らが阪神タイガース。21年ぶりに優勝した1985年は「日経ダウ」が「日経平均」と名前を変えた記念すべき年でしたし、18年ぶりに優勝した2003年は1年で25%近く上昇、2005年には約40%もの大幅高でした。

改めて調べてみると、今年は巨人が強くなりだした8月から株価は下落が始まり、巨人が阪神に3連勝したことをきっかけに連日の下落。阪神が止めを刺された巨人戦の日に約900円安、巨人優勝の日は今年の今年の最安値でした。

株価を上げ、日本経済を救うには、クライマックスシリーズ、日本シリーズと、阪神に頑張ってもらうしかありません。

投稿者 えくす : 00:22 | コメント (3) | トラックバック

2008年10月15日

株価暴騰

今日の東京株式市場は、ニューヨーク市場が過去最大の上げ幅を記録したことを受けて、急反発しました。日経平均株価の終値は前週末に比べて1171円14銭高の9447円57銭まで回復、上昇率は14.15%と過去最高を記録しました。

こんな日が続けば楽しいんですが、そうは問屋が下ろしてくれないことでしょう。それにあれだけ下落した後だけに、あまりあがったような感じがしないですね。

予定通り、投信やETFを購入しましたが、買いに出動することは、先週末の時点で決めていて、注文も出していたので、月曜のNYの大幅上昇は私にとっては余計でした。派手な動きよりは、着実な上昇を期待したいものです。

今現在、NY市場は下げに転じてますね。ああ、明日が心配です。

投稿者 えくす : 00:24 | コメント (0) | トラックバック

2008年10月14日

動きます

ここまでの株価値下がりというか、崩壊局面で、売り買いをせずにじっとしていましたが、目先の底は近いと思いましたので、少し買いを入れてみることにしました。

長期放置用の資金を、ETF、投資信託に投入します。まだ、しばらくは派手な動きをしそうなので、相場を気にしだしたら仕事になりませんが、長期のスタンスで、目先の動きには一喜一憂しないことにします。

投稿者 えくす : 00:05 | コメント (0) | トラックバック

2008年10月11日

底なし沼

しかしまあ、株価はどこまで下がるんでしょうね。ここまで派手に下がると誰が予想したでしょうか。私は日経平均1万円割れはないと予想していました。それが、このざまですから、どうしようもありません。

下がれば下がるほど株価下落リスクは減っているはずなのに、悲観論がどんどん出てきます。こんなときこそ、逆に投資チャンスをうかがうタイミングが来たのかもしれません。

金融担当大臣だった竹中平蔵氏が「ETFは絶対儲かる」発言をした2003年2月7日の日経平均株価は約8,500円。その2ヵ月後の2003年4月28日に日経平均の算出開始以来の最安値(ザラ場7603.76円、終値7607.88円) を付けて、反発に転じています。

発言当時は、悲観論が多かったように思います。国際情勢や下落の勢いは全然違いますが、マーケットの雰囲気は今の状況に少し似ているかもしれません。

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2008年08月11日

株主優待2

何日か前の毎日新聞に株主優待を廃止する企業が増えているとの記事が載っていました。株主構成の変化がその理由のひとつとかで、優待よりも増配への流れがあるようです。個人株主にはうれしい優待も、法人や外国人にとっては、利益を減らすもののひとつにしか見えないでしょうからね。

先日、「優待をくれるよりも配当を増やしてほしい」と書きましたが、同じようなことを考える人が、やはり多いということでしょうか。

投稿者 えくす : 23:27 | コメント (3) | トラックバック

2008年08月08日

株主優待

先日、私が株式を保有しているとある会社が、株主優待を始めると発表しました。会社の地元の名産の柿を送ってくれるそうです。

株主優待は嫌いじゃないですし、優待目当ての保有銘柄もあるのですが、もともと持っている企業が優待を始めると、「それより、配当増やせよ」と感じてしまいます。柿よりも現金の方がいいですからね。優待発表が株価に影響を及ぼすのであればうれしいんですが、それもありませんでした。

まあ、せっかく送ってくれるのですから、3単位持っているので、家内名義などに分散させて、もらえるものはしっかりともらおうと思います。

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2008年07月04日

11日続落

東京証券取引所の日経平均株価が11日間連続して下落しました。54年ぶりのことです。株価の動きをランダムウォークとすると、上がる確率と下がる確率は50%ずつ。11日間連続下落の確率は、1/2000です。これを、大きいと見るか、小さいと見るかは人によって分かれるところでしょうが、えらいことであるのは間違いありません。

ただ、そろそろ、上がるでしょう。下落幅は大したことないですが、いくらなんでも11日連続は長すぎました。ボーナス資金も流れてくるでしょう。短期的にはチャンスだと思いますよ。

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2008年05月18日

トラスコ中山の株主優待

工具などのメーカーである、トラスコ中山から株主優待の案内が来ました。トラスコの優待は、自社製品のほか、エレコムなどの商品から1つ(1000株以上は2つ)選ぶというものです。選べる商品は、次の通りです。

<トラスコ中山>
・スーパーハードボックス
・アルミ製上枠付き踏台(脚カバー付き)
・小型樹脂製台車(”こまわり君”)
・折りたたみコンテナ(5個セット)
・ホースリール20m
<エレコム>
・USBフラッシュメモリ4GB
・MicroSDメモリ2GB(変換アダプタ付属) 
<アイリスオーヤマ>
・ノートパソコンデスク※組み立て必要 
・オフィスチェスト 
・電池式ガーデンセンサーライト 
<大島屋>
・大島屋”エコうま”味のりセット 
・大島屋”エコうま”軍艦のりセット

ネットでいくつか調べると、定価ベースで4000円程度のものが多いようですが、トラスコの商品がもう少し高いようです。迷った挙句、値段はそれほど高くないものの、一番使い勝手がよさそうな、USBメモリをもらうことにしました。

トラスコの優待の商品群は嫌いではないのですが、配当をもっと増やして欲しいというのが正直なところです。

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2008年05月16日

ソニー復活

ソニーが14日発表した2008年3月期の連結決算(米国会計基準)は、当期純利益が前期比2.9倍の3694億円と、1998年3月期以来、10期ぶりに過去最高を更新しました。1998年3月といえば、ITバブルが盛り上がりだし、初代のプレイステーションが絶好調、プレステ2の開発が進んでいた頃でしょうか。

しかし、そのプレステ2が発売された2000年春をピークに、ソニーの株価は下落の一途をたどりました。現在、少し戻したとはいえ、まだピークの3分の1です。

一時は問題児になっていたゲーム事業も黒字転換したそうですので、ソニー復活!と言いたいところですが、液晶テレビ価格の下落と、為替の先行きなどの不安要素もあります。ソニーの構造改革の結果は、実を結びつつあるようですが、株価を含めた完全復活の日はまだ先かもしれません。

投稿者 えくす : 00:13 | コメント (0) | トラックバック

2008年05月11日

ジョインベスト証券

私は、以前から【joinvest】ジョインベスト証券に対しては、厳しい見方を続けています。

開業前から、ジョインベスト証券は成功するかというエントリで「大成功はしないだろう」と予想し、ジョインベスト証券の不振というエントリでも、「苦戦するのは予想通り」と書きました。

開業当初、1年で50万口座を目指したものの、約2年経った今でも25万口座をやっと上回った程度ですから、やはり苦しみ続けていると言えるでしょう。しかも、口座開設と入金で最大5000円の現金がもらえるとか、優香を使ったテレビCMなど、口座数を増やすために存分にお金をかけた結果である上、株価下落の影響もあって、口座数は伸びても、預かり資産は伸び悩んでいますから、なお苦しいといえるでしょう。

現金がもらえるキャンペーンは終わりましたが、今、ジョインベスト証券では、イー・モバイルの端末がもれなくもらえるキャンペーンをやっています。モバイル通信端末を購入する予定があれば、このキャンペーンを利用するのもいいかもしれません。

投稿者 えくす : 14:31 | コメント (0) | トラックバック

2008年05月10日

潮流は変わったか

ここ2日下落したものの、それなりに株式相場が堅調です。ここのところ毎年この時期には暴落するのですが、今年はそれまでに下げすぎたこともあり、上昇傾向です。一時期、ピークの半分近くまで落ちかけていた新興国の株式市場も持ち直してきています。

これをもって、「サブプライムローンの呪縛から開放されて、再び株価は2万円を目指すといってしまう」のはやや早計ですが、サブプライムローン関連で底を探る展開は終わったと考えてもいいと思います。

ただ、国際的には、原油価格の高騰が不透明であるほか、日本独自の問題として、政局不安や、いわゆる「コンプライアンス不況」の構造的な問題がありますから、すぐに1万5千円、6千円と調子よく上がっていくとはとても思えません。

もちろん、上がることを祈っていますが。

投稿者 えくす : 08:57 | コメント (0) | トラックバック

2008年05月01日

イマージュの株主優待が到着

イマージュホールディングスの株主優待品が到着しました。

この会社の株主優待品は、Yahoo!コスメでも大人気という、ライスフォース化粧品の8,000円相当の化粧水です。化粧品なので、私には正直よく分からないのですが、家内に言わせると、肌へ浸透する感じがあって、なかなかいいものだとのこと。優待品と一緒に、化粧品の20%OFFのハガキが付いてくるのですが、これを捨てようとすると、「捨てないで!」と言われてしまいました。(笑)

この優待、半年ごとに届きます。現在の株価水準だと、40,000円で1単元買えますので、年率40%の高配当とも考えられます。この化粧品をどうせ買うなら、株式を持った方がトクというものですね。もちろん、株価下落や、優待廃止のリスクはあるので、自己責任で。

なお、ライスパワーエキス配合 うるおい化粧品を体感してみたいなら、トライアルキットがお得です。

ライスフォース

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2008年04月22日

Jパワー問題

Jパワー(電源開発)に対する外国のファンドの買い増しの動きに対し、政府は中止することを勧告しました。

Jパワーは、50年以上前に、電源開発促進法に基づき、電力の安定供給を目的に設立された特殊会社で、当初は株式の半数以上を持っていましたが、2003年に同法の廃止により完全民営化され、翌年に株式公開とともに、東証1部に上場しています。

多くの発電所や、変電所、送電線を保有する、国家の重要なインフラですので、外国人投資家の保有割合があまり増えすぎるのは好ましくないと私も思います。ただ、同じことは、村上ファンドのような短期保有を目的とした投資家であれば、外国人でなくても同じように思いますし、そもそも、すでにJパワーの株式の約4割は外国人投資家が保有しています。

今回の政府の言い分は極めて真っ当だと思いますが、今さら、ファンドに向かって言うセリフではないように思います。また、外資だからと規制するのはアンフェアだと思います。

空港ターミナルの問題でもそうですが、最近の外資規制は、日本市場の閉鎖的なイメージを植え付け、外国人投資家の日本離れ、引いては、日本株の下落を招くような気がしてなりません。

そんなに外国人に持たれたくなければ、公開しないとか、最初から一定割合をコントロール出来る相手に保有してもらい、その上で「どうぞ、いくらでも買ってください」とした方がいいと思うのは、私だけではないと思います。

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2008年04月16日

インド企業が東証上場へ

世界一安い車を発売し、一方ではイギリスの高級車ブランド「ジャガー」と「ランドローバー」を買収と、話題に事欠かないインドの企業、タタモーターズが、東京証券取引所への上場を予定しているそうです。最近、東京証券取引所の外国企業は上場廃止が多い中、少しだけ明るい話題ではないでしょうか。

タタを代表とする最近のインド関連のニュースを見ると、インド株の下落が続いているものの、上がりすぎたから下がっているだけのことで、インド経済が天井に当たったのではないということが言えると思います。ですから、「新興国バブルは終わった」と見捨てるのではなく、今後の動きに注目していきたいと思います。中国株同様に、3月半ば過ぎを底に少し持ち直しています。

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2008年02月20日

USJの株主優待

先日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンTMを運営する、株式会社ユー・エス・ジェイが株主優待制度の新設を発表しました。内容としては、1株以上で20%割引券が、5株以上で50%割引券が、10株以上で無料入場券が各1枚半期ごとにもらえるというものです。20株以上は、10株ごとに無料入場券の枚数が増えるしくみになっています。

発表を受けて、翌日の株価は高く始まりましたが、すぐに元に戻りました。

そりゃそうだと思いますよ。7万円以上の1株を保有しても、たったの1,160円引きでは、魅力というほどではありません。仮に交通費がほとんどかからなかったとしても、大人2人小学生2人の家族で行った場合、合計19,400円がからたったの6%引きにしかなりません。販促用に無料で配布される割引チケット程度の魅力です。

10株以上保有して、ようやく無料入場券に到達できるようですが、せっかく売買単位が小さいのですし、パーク自体の人気で東京ディズニーランドに負けているのですから、せめて、オリエンタルランドよりはいい条件で、もう少し魅力的な株主優待を期待したいです。

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2008年01月25日

兄弟同時損失

すごいですね。自民党の鳩山法務大臣と、民主党の鳩山幹事長の兄弟は、株安で約40億円ずつ損失を被っているそうです。なんでも、ブリジストンの創業者の孫に当たるとかで、同社株を375万株ずつ持っているとか。ブリジストンの株価は、2500円くらいから1500円くらいまで下がっていますので、そのくらいの損失になりますね。

売買するつもりがないので、下がろうが気にならないようですが、そのことさえも、我々庶民からは理解できないところです。政治家が、我々の感覚を理解してくれさえいればそれでいいんですけどね。

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2008年01月23日

株安止まらず

しかし、株価の下落が止まりません。相場全体の物色人気の強弱を見るための指標の一つの25日騰落レシオは、60%を割り込んできました。

騰落レシオは、過去10数年の中で、最も低いレベルにまで低下しています。山一や拓銀、長銀、日債銀が破綻したときのレベルだそうです。普通に考えたら、中期的にはこのあたりが大底です。前回、60%になったのはサブプライムローン関係の不安が世界を駆け巡った昨年の8月中旬ですが、このときには、2ヶ月ほどで15%くらい上昇しました。

おそらく、ここから大きな下げはないと見ていますが、問題は、その先でしょうね。一旦、14,000円程度まで戻した後に、上を目指すか、下を目指すか。

上を目指してもらいたいものですが・・・

騰落レシオを利用した投資については、投資の木の育て方の著者の木下氏がよく推奨しています。こちらの本もご参考に。

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2008年01月22日

NHK職員のインサイダー

NHK職員が放送前に読んだニュース原稿をもとに株式の売買を行い、証券取引等監視委員会の調査を受けています。しかし、得た利益はわずかに10万円から40万円とのこと。これで一生が無茶苦茶になるわけですから、正直に生きたいものです。

それにしても、この程度の取引でどうしてばれてしまったんでしょうか。バラバラの放送局での出来事ですから、結託したわけでもなく、それぞれが別々にインサイダー取引をしています。誰かが漏らしたとか、自慢話が知られてしまったということでもなさそうです。怪しい株価の動きに対して、調査が行われたとしか思えません。

もう1つの疑問は、職員用端末でニュースが読める状態になってから、取引終了までのわずか22分の間に、家に帰って取引している職員が2人もいること。偶然に目にしたならば、そんなに時間がないでしょうから、携帯か何かで取引するのが自然だと思います。きっと、公開を待って毎日のようにチェックしていたのではないでしょうか。

だとすると、余罪もたくさんあるかもしれません。

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2008年01月09日

日本株の下落

報道によると、アメリカの格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)による世界52カ国・地域の主要株価の年間騰落率を比較した調査で、日本は昨年6.55%の下落となり、下から2番目の51位だったそうです。上位は、予想通り新興国が占めました。7割程度の上昇だったとのこと。

世界平均が9.57%の上昇、昨年の株安の根源の一つのアメリカでさえ4.02%の上昇、下落したのはわずか5カ国とのことですから、日本株のひどさが際立ちます。

しかし、景況感はいまいちとはいえ、ファンダメンタルズ的には、個々の企業収益がそれほどひどい状態になっているわけでもありません。株価下落の影響で、配当利回りも国債の利回りを超えてきています。

長期的視点に立てば、日本株は買いかも知れません。あくまで長期的視点に立てばの話ではありますが・・・

いずれにせよ、地域と時間の分散投資が、投資の王道であることは間違いありません。私は、投資信託を活用することで、資産に占める分散投資の割合を少しずつ拡大していこうと考えています。

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2007年10月27日

イマージュの株主優待が到着

半年ほど前に株式を購入したイマージュホールディングスから株主優待品が到着しました。到着したのは、イマージュ傘下のアイムが展開するライスフォース化粧品の ライスパワーエキス配合 うるおい化粧品のスパーモイスチュアローション。

定価8,400円のものです。以前、ライスフォース化粧品のサンプルを購入し、妻が使っていたのですが、Yahoo!ビューティーで通販コスメランキング上位になるだけあって、これがなかなかよかったそうで、このライスフォース化粧品の優待品目当てで株式を購入しました。

前にも1度書いたことがあるのですが、イマージュの株式は今なら4万円くらいで1単位購入できます。そして、8,400円相当の優待品が2度も届くのですから、年利はなんと40%。(笑) 優待さえやめなければ、3年で倒産しても(極端すぎますが・・・)諦めが付く計算です。

まずは、ライスフォース商品が本当にいいかどうか、サンプル請求で確かめて、それから株式を購入してもいいかもしれません。 5,600円相当のサンプルが1,890円ですから、これは相当お得ですよ。

ライスフォース

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2007年10月05日

マネックスが単元未満株取引を開始

私のメイン証券会社のマネックス証券が、ネット上での単元未満株取引を開始しました。といっても、ミニ株の類ではなく、株式分割で分割され、保有する単元未満株を単元株にするために、単元未満株を売買できるようにするサービスです。

かつては、単元未満株(当時は単位未満株と言っていましたが)を買い取ってもらうには、書類を証券会社に郵送で提出する必要があり、手続きにはかなり時間がかかっていました。そのため、すぐに売却代金を手に入れることが出来ないだけでなく、いつの株価で売却されるかわかりませんでした。また、単元株にするための買い増しも簡単には出来ませんでした。

今回、マネックスが開始したサービスでは、売買が成立する保証はないものの、当日の終値での売却ということで、タイムラグによるリスクは避けることが出来ます。

現在、私はいくつかの単元未満株を抱えていますので、近いうちにこのサービスを利用することになるかもしれません。

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2007年10月04日

証券優遇税制のゆくえ

民主党税制調査会の藤井裕久会長は、2008年末以降に期限が切れる株式譲渡益と配当にかかる軽減税率(10%)について、延長せず、廃止するよう求める方針を表明したと、日本経済新聞で報じられています。

おさらいしておくと、株式譲渡益と配当にかかる税率は、本来、国税と地方税を合わせて20%なんですが、「貯蓄から投資へ」資金をシフトさせる目的もあり、10%の軽減税率が適用されており、その期限が平成20年末(譲渡益)から翌年3月末(配当)に設定されています。

証券優遇税制については、「株で儲けるのは金持ちだから、そこを優遇する必要はない」との意見もあり、共産党なども廃止を求めています。格差是正を訴える民主党も同じような考えなのでしょう。

しかし、私は、この考えには賛同できません。儲かれば20%を国へ納めなくてはなりませんが、損しても誰も面倒見てくれません。儲かるか、損するかわからないものに対し、利子所得と同じ税率をかけるというのは、いかがなものでしょうか。株式の譲渡益に関しては、3年間の損失の繰り延べが出来ますが、大損失や損失の連続で効果を発揮できない場合もあるでしょう。

金持ちから税金をがっちり取りたければ、分離課税にせずに総合課税(他の所得と合計して税率、税額を決定する)にすればいいだけのことではないでしょうか。そうすれば、もっと高い税率で税金を取ることができますし、所得の少ない人が細々と儲けた利益に対しては、低い税率とすることができます。その上で、損益通算できれば、損する年の問題もカバーできます。

あるいは、金融所得課税の一体化(株式、投信、為替、FX、先物、利子などを損益通算して課税)も選択肢の一つです。政府もこれを検討しているそうです。

ちなみに、民主党の支持母体の連合は、金融所得課税の一体化に反対し、総合課税を求めています。この先、どうなりますことやら。

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2007年09月13日

アメリカ追従

政治の話ではありません。マーケットの話です。

サブプライムローン問題による混乱は落ち着く気配もなく、株式相場は乱高下を繰り返していますが、最近の傾向として、依然以上にアメリカ(NY市場)追従の相場展開になっていると思います。

特に、たちの悪いことに、上げるときはNY市場ほど上げず、下げるときにはNYよりも下げてしまうという、日本の投資家にとっては最悪の状況が続いています。

マーケットの主役が個人なのか、機関なのか、外国人なのかわかりませんが、日本株への投資家(日本人とは限りません)は感情に支配されやすいのかも知れません。

ただ、これは、逆の視点で見れば、必要以上に売り込まれている、バーゲンセールであるとも言えます。政界の混乱もありますし、今すぐに投資すべきと考えているわけではありませんが、ムードだけで売り込まれている銘柄を今のうちにチェックしておくとよいかもしれません。

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2007年08月18日

株価暴落、円急騰

しかし、株価が下げ止まりません。アメリカのサブプライムローン問題が発端なのに、アメリカ株よりも日本株やアジア株の方が下がっているという、わけのわからない状態が続いています。

サブプライムローン問題によって、日本の銀行や証券会社も損失を出すことが明らかにはなっていますが、日本経済全体への影響はきわめて軽微で、今年度の決算でも各社の好決算が予想されていました。需給のみが要因の株価下落はおいしい投資のチャンスと思っていました。

ところが、円の急騰という事態になり、状況は急変しました。円高になることで日本経済を支える輸出企業の利益はかなり吹き飛んでしまいます。このままの水準がずっと続くとは思えないのですが、サブプライムローン問題よりも、むしろこちらを注視していきたいと思います。

個人的には株価の暴落とFXの損切りでダブルパンチです。先日、車を買うために、非リスク資産を切り崩したので、追加投資もできません。こんなことなら、リスク資産を切り崩せばよかったと、後悔しきりの今日この頃です。結果を見てからなので、まったく意味のない後悔なんですけどね。

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2007年07月30日

自民大敗と今後の見通し

先日、与党は大敗しないのではないかと予想しましたが、結果は惨敗でした。あれほど1人区を落とすとは予想していませんでした。しかし、安倍首相は続投の意欲があるようです。

金曜日のニューヨーク市場も軟調でしたし、明日の東京市場は大幅下落があるかもしれません。ただし、これは、投資のチャンスではないかと思います。景気や、企業業績に影響を与えるほどの政治の混乱はないと思いますので、気分的には下落要因でも、ファンダメンタル的にはニュートラルと考えることが出来るからです。

また、「噂で買って、事実で売れ」という株の格言もあります。今回は売買がこの逆ですが、この結果で悪材料出尽くしと考えることも出来ます。

狼狽することなく、明日の相場を注目したいと思います。

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2007年07月29日

ソニー銀行がネット証券子会社を設立

インターネット銀行のソニー銀行が、全額出資のネット証券子会社「ソニーバンク証券」を設立し、9月にも営業を始めるそうです。

ソニー銀行といえば、預金残高や住宅ローンの残高などは多いものの、口座数では、イーバンク銀行やジャパンネット銀行に後塵を拝している現状があります。顧客へのリーチがそれほど近いとは言えず、ネット証券業務で口座数を獲得するには、新たな顧客の開拓が必要になると思います。

東京三菱銀行系のMeネット証券も成功にはいたらず、カブドットコム証券に吸収されるように合併されました。さらに、松井証券が、三菱東京UFJ銀行系列となったことで、カブドットコムとの合併も噂されています。野村證券系のジョインベスト証券も、ばら撒き政策で口座数を伸ばしてきてはいるものの、成功には程遠い現状です。

親会社のソニーに目を向けると、資本関係が少し薄れてきたとはいえ、ソニーはマネックス証券の設立に関与し、今も株式も保有しています。ソニー銀行は、マネックスの証券仲介もやっています。

私は、ソニーバンク証券は成功しないと予想していますが、成功しなかった場合の出口はマネックスにあるかもしれません。

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2007年07月22日

日本の経営者と海外の投資家

ポッドキャスティングで聞いている、「木村剛が斬る」という番組の中で、面白いCMが流れています。

「ドーシテ、株主ナノニ、意見ヲ言ッチャ、イケナイノデスカ?」
「投資だけだと言ったじゃないか」
「株デ儲ケテハ、イケナイノデスカ?」
「額に汗して働け!」
「会社ハ、株主ノモノデハ、ナイノデスカ?」
「会社は俺のものだ!」

欧米的投資家と、日本的経営者が会話をしているだけなのですが、考え方の違いが見事に再現されています。しかも、この考え方というのは、経営者だけでなく、日本社会全体にはびこっています。

最近の話でも、ブルドックソースの買収防衛策や楽天のTBSの帳簿開示請求に対する司法判断を見る限り、司法も投資家よりも経営者有利の判断をしています。このままでは、三角合併が解禁になったところで、欧米の資本が日本の企業を買収に資金投入してくることはないのではと思います。逆に不公正な市場であると資金を引き上げるかもしれません。

私も、日本の企業がハゲタカに荒らされて欲しくはないですが、上場して株式で資金調達しながら、「口を出すな」「これ以上買うな」と言うのは、経営者の保身以外の何物でもないと思います。ホリエモンが言った「買収されたくなければ、上場しなければいい」という言葉の方が理にかなっていると思います。

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2007年06月24日

女性の方が運用上手?

ネットに面白いニュースが出ていました。ネット投資家1,000名を対象に、ジョインベスト証券がinfoQを利用して行ったアンケート調査によると、過去1年間、株式売買で得た利益の平均は、男性18万円に対し、女性は50万円と、大きな差が出たそうです。

ちなみに、前年は、男性は110万円、女性は39万円でした。男性は激減、女性は微増といった感じです。こうも差が出てしまったのは、男性は、新興市場などハイリスク銘柄にウェイトがおかれていることが原因ではないかと思います。新興市場は、前の1年はライブドアショックがあったにしてもまだ調子よく、この1年は散々ですから、このような結果に大きな影響を与えていると思います。

したがって、今回の結果をもって、女性の方が運用上手であるという結論を導くのは、やや性急であると思います。

この調査、ほかにもいろいろと調べられており、なかなか面白いです。詳しくは、こちらをご覧ください。

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2007年06月23日

最適資本構成

株式投資の指標のひとつに自己資本比率があります。総資本に占める自己資本(株主資本=株主が出資している部分)の割合で、高いほど負債が少なくて、財務状態が健全だといえます。

私も、判断材料として利用し、比較的自己資本比率が高い企業を好んでいました。しかし、先日のビジネススクールでは、眼からウロコというか、晴天の霹靂というべきか、意外なことを教わりました。

負債割合が多いほど、キャッシュフローを最大化でき、企業価値、ひいては株価を上げることができるということです。ロジックとしては、

・債権者よりも株主はリスクが高いから高いリターン(配当+株価上昇)を要求する
 →負債による調達よりも、株式による調達の方が実質金利が高い
・負債の利息は損金参入できるので、節税効果もある

ということでした。ただ、負債割合が多すぎると破綻するリスクが高まるので、どこかに適度な最適資本構成があるということでした。理解はできるのですが、どこか引っかかるものがあります。

そんなある日、私が投資しているとある会社から総会の決議内容や業績報告を伝える冊子が届きました。この会社、自己資本比率約80%を誇るのですが、この冊子でも、さらに自己資本比率が高くなったと誇らしげに書かれていました。

ちなみにこの会社、監査役に私の通うビジネススクールの幹部が入っています。ますます分からなくなりました・・・

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2007年06月05日

ストップ安

私は、株式投資において、基本的には損きりルールを持っています。(ただし、銘柄により、適用しないことを最初から決めているものもあります。)

しかし、損きりルールを決めていても、どうしようもない場合もあります。ストップ安が連続する場合です。先日来、私の保有するある銘柄が6日連続のストップ安比例配分になりました。ここまで下がると、売るに売れません。2単位しか投資していませんし、なかったことにして、塩漬けすることにしました。

さすがに6日連続は珍しいですが、ある日突然大きく下落し、損きりルールがうまく機能しないことは、実は初めてではありません。今後、対策を考えないといけないかもしれません。

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2007年06月01日

分散投資とポートフォリオ理論

ビジネススクールでファイナンスを学んでいるのですが、その中で、1990年にノーベル経済学賞を受賞したモダンポートフォリオ理論についてレクチャーがありました。

これまでも漠然と理解していましたが、分散投資、特に相関が少なかったり、逆相関になっているものへの投資が、いかにリスクを少なくしてリターンを得ることができるのかを、ケースや数値をもって確認し、分散投資の重要性を再認識しました。

ノーベル賞の経済学理論というと、とっつきにくそうですが、まずは、幅広い投資対象、様々な業種の銘柄への分散投資が基本です。実践していきたいと思います。

もっと詳しく知りたい方は、こちらのサイトもご参照ください。

投稿者 えくす : 00:25 | コメント (0) | トラックバック

2007年05月23日

株主優待品が続々

2月決算銘柄などの株主優待品が届きました。

1つ目はジーンズメイトのお買い物券3,000円分。半期に1度送られてきますが、家内名義のものもありますので、6,000円分の買い物ができます。おしゃれに無頓着な私には、定期的に服を買うためには、このようなきっかけはうってつけです。

2つ目はマックスバリュ西日本からの優待券。1,000円ごとに使える100円券50枚で、50,000円までの買い物が1割引になるものです。以前はYahoo!オークションに出品していたのですが、昨年から、ジャスコなどでも使えるようになったので、我が家でも使えるようになりました。

3つめはトラスコ中山からの自社商品などの中から選べるもの。使えそうで、買わないような微妙なものが並んでいましたが、その中から、工具何点かと工具バッグのセットを選びました。我が家で工具といえば、家を買ったときに買った工具セットだけで、本格的な工具があまりないので、役に立ってくれるかもしれません。

投稿者 えくす : 00:01 | コメント (0) | トラックバック

2007年05月17日

株式手数料が2ヶ月間無料

オリックス証券では、“株式手数料2ヶ月間無料キャンペーン”を行なっています。

このキャンペーン、7月31日(火)までに「オリックスオンライン」の証券総合口座を開設した方全員が対象で、開設から2ヶ月間、取引回数及び約定代金に関係なく、株式手数料がすべて無料となっています。(資料請求、口座開設料、口座管理料及びネット入金は、もちろん常時無料です。)

従来より、乗換売買、連続注文(できたら注文)、逆指値注文なども使えますが、さらに、たった1回のダブルクリックで発注が完了する、新感覚の高機能取引ツール「オリックス・マーケットステーション」が4月よりサービス開始になり、ますます便利になっています。

私は口座を開設していませんが、株式投資を始めたい場合や、オンライントレードを始めたい場合に、使える証券会社の一つだと思います。

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2007年04月29日

うれしくない株主優待

日本経済新聞によると、株主優待制度を導入する企業が増えているそうです。2007年3月末時点の導入企業は過去最多の1047社に達し、上場企業の4社に1社となったとのこと。

私も、株主優待は好きですが、好きな株主優待もあれば、あまりうれしくない株主優待もあります。

好きなのは、自社商品や自社の割引券、優待券を配るタイプ。会社の理解につながりますし、その会社としても、キャッシュアウトは少ないでしょう。まさに、「優待」です。

あまりうれしくないのは、お米などその会社に関係ないもの。そんなお金があれば配当してくれよ、あるいはクオカードのような換金性の高いものにしてくれよ、と思うわけです。

一般的にこの手の株主優待は経理上は交際費として処理されるそうで、損金不算入ですから、先に差し引いてもあまり節税効果はなく、会社から、どのような形(優待でも配当でも)で支出しても、同じはずです。ならば、お米を買うお金をこちらに回して欲しいのです。

まあ、株主優待は配当と違って上限があるのが一般的なので、結果的に、零細の個人投資家に有利ですから、1,000円分のお米をなくして、1,000円配当できるわけはないことは十分に理解しているのですが・・・

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2007年04月23日

マネックスのキャンペーン

マネックス証券では、魅力的なキャンペーンをやっています。

まず、上のリンク(あるいは、下のバナー)から口座を開設し、2007年7月31日までに取引口座に3万円以上を入金するともれなく2,000円もらえます。(2007年7月31日までに投資信託「マネックス資産設計ファンド」を10万円以上購入するとさらに3,000円、つまり合計5,000円もらえます)

さらに、友人や家族にマネックス証券を紹介して、紹介された人が口座を開設すると紹介した人に3,000円、紹介された人が口座に3万円以上入金すると、紹介された人にももれなく3,000円もらえます。こちらのエントリーは2007年6月24日までです。

これの両方を家族の中ですると、どういうことになるかというと、6万円の入金をするだけで8,000円もらえるということになります。ノーリスクで12%以上ものハイリターン。かなりおいしいですね。



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2007年04月13日

1ヵ月後の株価はどうなっているか

今年もゴールデンウィークが近づいてきました。ゴールデンウィークにつきものといえば、株価の暴落です。(笑)

最近3年間の4月の高値と5月の安値(いずれも終値ベース)を比較してみると、2004年が-14%、2005年が-9%、2006年が-12%でした。約1割ちょっと下がっていることになります。

仮に、今年の4月高値を18,000円とすると、16,200円くらいまでの下げを覚悟しないといけないことになりますが、今年はどう動くでしょうか。

もちろん、下落しないことを願っています。

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2007年03月13日

日興コーディアル上場維持

驚きました。東京証券取引所が、不正会計問題を起こした日興コーディアルグループの上場維持を決めたとのことです。

ライブドア、カネボウ、西武鉄道などを上場廃止にしてきたにもかかわらず、今回に限っては、どういった判断で上場維持となったのでしょうか。東証HPによると、「株券上場廃止基準第2条第1項第11号a(上場会社が有価証券報告書等に「虚偽記載」を行い、かつ、その影響が重大であると当取引所が認めた場合)に該当しないと認めたため」だそうです。

ひと月ほど前にも書きましたが、ライブドア事件なんて、所詮ちょっと大きめのベンチャー企業が数十億円規模の悪さをしたに過ぎない一方、日興コーディアルグループは、それを正すべき立場の一つである大証券会社でありながら、数百億円規模の不正を行っていたのです。しかも、最初は、一社員の仕業にしてしまおうとしていました。

上場維持の判断は、東証への信頼感を失墜させたことでしょう。日本株全体への信頼感が失墜していなければいいのですが。

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2007年03月09日

日経平均株価をリアルタイムで

Yahoo!ファイナンスなどの情報サイトでは、通常20分遅れの情報が配信されています。

マネックス証券などのネット証券の口座にログインすれば、リアルタイムの情報が入手できますが、ログインしなくても、リアルタイムの日経平均株価が分かるサイトがありますので、ご紹介します。

日経平均の本家本元、日経新聞のNIKKEI NETです。売買するつもりはないけど、リアルタイムの相場の動きをちょっとチェックしたいときにはお勧めです。

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2007年03月04日

イマージュ

先日の大暴落の初日にある銘柄の押し目買いを入れたのですが、ついでに東証1部のイマージュ株も100株だけ購入しました。こちらの株価は500円以下ですので、5万円もかかっていません。

この会社、それほどいい経営状態ではありません。赤字です。でも、PBR(純資産倍率)は0.7倍程度ですし、株主資本比率も50%超とまずますの水準です。でも、私が注目したのは、それらの点ではなく、株主優待です。

この会社は、若い女性に人気のイマージュの通販のほか、最近人気上昇中のライスフォース化粧品を販売しています。5万円弱投資すると、このライスフォース化粧品の8000円分の優待品が年に2度も届くのです。なかなかお得でしょ。2月末に権利が確定したところですので、実際に送られてくるのは8月確定の11月になりますので、ずいぶん先の話ですが、楽しみです。

ライスフォース化粧品については、サンプルも1,890円で購入できます。2006年 Yahoo!ビューティー通販コスメ大賞の化粧水部門No.1にも選ばれたそうで、試してみた家内によると、なかなかいい商品のようです。(ちなみに、ニッピコラーゲン化粧品ライスフォースがいいと言っていました。) 試してみて、気に入れば、株を持ってもいいかもしれませんね。次の権利確定まであと半年間ありますから、ゆっくりと考えてみてください。

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2007年03月02日

株価暴落

株価が2日連続で大きく下げました。日経平均は2日合計で700円近く下がりました。率にして4%ほどになります。中国株が大きく下げたことをきっかけに、アメリカ市場が大幅下落し、そのあおりを受けたような形です。

でも、この下げ、自分の中では今まで程のショックはなく、比較的冷静に受け止めているように思います。押し目のチャンスと、新たな買いも入れました。

これが、吉と出るか、凶と出るかはまだわかりませんが、今後の株価の動きには注意していきたいと思います。

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2007年01月30日

マネックスの携帯トレード手数料

1月29日からマネックス証券が携帯トレード専用の手数料体系を始めました。

逆指値をはじめとする多彩な注文スタイルやシステムの安定性で評価の高かった同社ですが、売買手数料については、引き下げ競争に参加しなかったため、成行は約定金額の 0.105%(最低手数料 1,050円)、指値は約定金額の 0.1575%(最低手数料 1,575円)と、今ではネット証券業界の中では、少し割高となっていました。

そこで導入された今回の手数料ですが、成行・指値にかかわらず、約定金額の 0.105%(最低手数料 105円)となっています。変わらないように見えますが、取引が多く行われる約定金額100万円までにおいては、実質大幅値下げです。例えば、約定金額30万円の場合、これまでは成行1,050円、指値1,575円でしたが、これから携帯で注文すると、315円となります。

これまでも私のメイン証券会社でしたが、これからもマネックス証券中心となりそうです。

なお、現在、キャンペーン中で、口座開設&3万円入金するだけで、現金3,000円がもらえます。口座開設なら、今がお得です。

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2006年12月16日

ジョインベスト証券の不振

野村ホールディングス傘下のネット証券会社であるジョインベスト証券が不振にあえいでいます。今年5月の新規参入時には、今年度末の口座数の目標を50万口座としていましたが、参入半年の11月現在ではわずかに6万6千口座あまり。先日の記者会見で、10万~15万口座に目標の下方修正を発表しました。最近の月間口座純増数は4,000口座台ですので、今のままだと、10万口座も厳しいかもしれません。

この数字がいかにしょぼいか、他社の口座数を見てみましょう。業界トップのE*トレード証券は130万口座以上、2位のマネックス証券は70万口座以上、3位争いの楽天証券松井証券 でも60万口座以上あります。

実は、これは私の予想通りです。成功しない理由はジョインベスト証券は成功するかに書いたとおりで、一言で言うと、成功する理由に乏しいからです。

でも、流石にこの不振を放っておくわけにはいかないようで、いくつか、戦略的な手を打ち出しています。1つはデイトレーダーのようなセミプロを対象とした投資ツールの提供、もう1つは初心者を対象とした、お金に関するコミュニティの提供です。後者はジョインベスト工房[マネデリカ]お金Q&Aコミュニティというもので、なかなか面白そうです。

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2006年12月04日

証券税制の優遇措置廃止

政府の税制調査会は、証券税制の時限的優遇措置を予定通り廃止する答申を出しました。しかし、今後も少しでも税収を増やしたい財務省と、株価下落の要因にしたくない金融庁や経済界との綱引きがもう少し続きそうな感じです。

現在の証券税制について、確認してみましょう。

譲渡益(キャピタルゲイン):原則税率20%の申告分離課税です。分離課税というのは、他の所得とは分離して課税するということで、所得の多少にかかわらず同じ税率になります。優遇措置として、2007年末10%の軽減税率が適用されています。

配当(インカムゲイン):税率20%の源泉分離課税と総合課税(10~50%)を選択可能です。源泉分離は2008年3月末までは10%の軽減税率が適用されています。

これを予定通り廃止し、預金等の利子と同じ税率の20%に戻そうというわけです。

譲渡益については、10%しかるべしだと思っています。プラスもマイナスもあり、トータルではゼロサムに近いのに、プラスに関してのみ課税され(マイナスは3年間の繰越控除が認められています)、税率が利子所得と同じなのは、リスクをとっている投資家に不利だと思います。

政府が、「貯蓄から投資へ」という流れで経済を活性化させたいなら、軽減税率を延長というか、恒久化させるべきだと思います。

配当については、利子と同じでプラスしかありませんので、同じ税率(20%)でもいいと思います。

もっとも、株価は配当確定日に配当分だけ下がるのが通常ですので、配当を増やせば譲渡益は減り、配当をなくせば譲渡益は増えます。この2つは株主への還元を配当で行うか株価で行う(企業の資産価値向上)かの違いなので、税率が違うのは少し違和感があるんですけどね。

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2006年11月02日

アコーディアゴルフ上場

本日、アコーディアゴルフが東証1部に上場しました。私は、資金に余裕があるときには、時々新規公開銘柄のブックビルディングに参加しているのですが、今回のアコーディアゴルフのIPOの抽選に見事に当選し、公開日を楽しみにしていました。それほど数を打っているわけではないのですが、当選は、新生銀行以来です。

このアコーディアゴルフ、市場の注目度は非常に高かったのですが、一抹(いや、二抹、三抹かも・・・)の不安はありました。何しろ、募集の株数が多すぎます。一株195,000円で公募されているんですが、635,800 株も「当たり」があります。金額にすると、なんと1,200億円以上。しかも、最近のIPOは以前のような連戦連勝、2倍、3倍は当たり前の状態ではなく、公募割れが続出していました。

嫌な予感は的中し、朝の寄り付き前の気配では、売り一辺倒で、1円とか5万円とか、訳のわからない状態でした。(よくあることのようですが・・・)結局、188,000円で寄り付き、昼過ぎに189,000円で手放しました。7,000円ほどのマイナスです。あまり好きではないゴルフが、また嫌いになりました。(笑) 儲かれば、クラブの1本でも買おうかと思ってたんですけどね。

今回は失敗しましたが、公募割れを恐れていては、株式投資は出来なくなってしまいます。今後も資金状況により、ブックビルディングへの参加を続けていくつもりです。ただ、市場の注目度だけで判断するのではなく、需給のことも考えていこうと再認識しました。

なお、今回私がブックビルディング参加に利用したのは、マネックス証券です。出来るだけ多くの人に「当たり」が回るように、公平な抽選をすることを売りにしています。一部の人に偏ることなく、1単位ずつ多くの人に分配されるしくみです。(詳しくはホームページをご覧ください) お勧めできます。

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2006年10月23日

スクリーニング

株式投資において、各種指標を基に銘柄の絞込みを行うことをスクリーニングといいます。もともとは、ふるいにかけるといった意味でしょうか。その昔なら、スクリーニングをしようと思ったら、四季報と格闘しながら、電卓を叩きまくる必要があったのでしょうが、今なら一瞬で出来ます。

もっとも便利なものは、会社四季報CD-ROMだと思います。PERやPBRといった一般的なスクリーニングのほか、自分で数式を作って、自分なりの条件でのスクリーニングが可能です。ただし、四半期ごとの発行で、5,000円以上してしまいます。これを高いと見るか、安いと見るかは投資の頻度や、儲け具合によって変わってくるでしょう。

無料でスクリーニングが出来るサイトもあります。いくつもあると思いますが、私が利用しているのは、トレーダーズウェブです。数式を入れることは出来ませんが、知りたい指数はほぼ網羅されているといっていいでしょう。データに基づいた銘柄選びをしたいときには利用されてはいかがでしょうか。

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2006年10月21日

NYダウ12,000ドル突破

ニューヨーク証券取引所のダウ工業株30種平均は、ダウ平均などとも呼ばれ、通信社のダウ・ジョーンズ社がアメリカのさまざまな業種の代表的な銘柄を選出し、その株価を指数化したものです。工業株という名前ですが、ウォルトディズニーやマクドナルドも構成銘柄に入っています。日本の日経平均に似たものだと思ってもらえばいいでしょう。

そのダウ工業株30種平均株価が12,000ドルを突破しました。しかも、毎日のように高値を少しずつ更新しています。上昇している割には過熱感はなく、健全な上昇だと思います。

春に参加した楽天証券のセミナーで、ホリコキャピタルマネジメントの堀古氏が、「米国株は利益の増加と比べて安すぎる」と言っていましたが、ようやく実態に少し近づいてきた感じです。

その堀古氏、まだ安いと言っています。春に堀古氏の話を聞いてから、一部の資金を米国株ファンドに移していますが、もう少し、この資金を据え置こうかと考えています。

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2006年09月27日

小泉内閣の5年間の株価

26日、小泉内閣が総辞職し、安倍内閣が発足しました。

小泉内閣が発足したのは2001年04月26日。この日の日経平均の終値は、13,973.03円でした。その後2年間はほぼ一本調子に株価は下落し、2003年4月には、7,607.88円の最安値を記録しました。その後、見事なV字回復を果たし、今年の6月には、17,563.37円をつけています。今日の終値は15,557.45円でした。

1980日間の小泉政権の間に株価は約1割上昇したわけですが、経済環境、特に企業を取り巻く環境に関しては、1割以上改善したと言ってもいいでしょう。ただし、個人の懐が潤っているわけではありませんし、将来の不安から消費意欲に関してはまだまだといえます。

このあたりが、小泉政権のやり残した仕事ではないでしょうか。将来の不安はそう簡単には払拭できないでしょうが、安倍首相の舵取りに期待したいと思います。

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2006年09月20日

カブドットコムの夜間取引スタート

カブドットコム証券で、夜間取引「kabu.comPTS」がスタートしました。カブドットコム証券に口座を持つ人同士で、19:30~23:00まで取引できる私設取引所です。東証などと同様にオークション方式での価格決定が行われることが、今回、非常に注目されています。これまでも、マネックス証券で夜間取引「マネックスナイター」が行われてきましたが、こちらは当日の終値での取引でした。

先週金曜日の初取引では、意外と出来高は少なく、初約定も約定金額トップもカブドットコム証券株という状況でしたが、今後、決算発表や業績修正時などに、すぐに売買できる取引所として注目を集めていくことでしょう。ただし、取引件数が少ないので、株価の動きが激しくなり、一方に偏ってしまう危険性もありますので、注意しなくてはいけません。

年内は、約定1,000万円まで手数料378円のキャンペーンをやるようですし、資料請求をすると、「夜間取引・虎の巻」がもらえるそうですから、当面の取引の予定にかかわらず、夜間市場への準備をしておくといいと思います。

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2006年09月17日

ポートフォリオ

安全性や収益性を考えた、有利な分散投資の組み合わせ、資産構成をポートフォリオといいます。(Yahoo!辞書より)
私の株式のポートフォリオを見直してみました。

電機 20%
自動車 19%
BtoBメーカー 17%
薬品 17%
小売・外食 16%
IT 7%
サービス 4%

自分で言うのもなんですが、なかなかバランスの取れたポートフォリオであると思います。やや輸出関連にウェイトが置かれているところと、金属、化学などの素材関連、金融関連がないことに若干の問題があるかもしれません。

株式の格言のひとつに、「ひとつのかごに卵を盛るな」というものがあります。同じような動きをする銘柄に集中投資すると、リスクが分散されず、損失が出るときに、それが大きくなるというものです。例えば、景気が悪くなれば小売がやられ、円高になれば輸出関連がやられ、ライブドアショックのようなことがあると、IT関連を中心に新興銘柄がやられるといった具合です。

リスクが大きくなるので、リターンも大きくなるわけですが、投資対象は星の数ほどあるわけですから、あえて取るべきリスクでもないように思います。

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2006年09月16日

ミクシィ上場

ソーシャルネットワークサービス(SNS)最大手のミクシィがマザーズ市場に上場しました。15日の終値は312万円とのことですから、時価総額は2200億円になります。

注目度が高いのはわかるのですが、いきなり時価総額2200億円というのには驚きです。最近上場したIT関連企業の時価総額は、アフィリエイトサービスプロバイダのバリューコマースで400億円、ファンコミュニケーションズ(A8ネット)で500億円です。

時価総額が同じクラス(2000~2500億円)の企業を列記すると、住友林業、明治製菓、ハウス食品、山崎製パン、サッポロHD(サッポロビール)、エディオン、ワコールHD、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(TSUTAYA)、ツムラ、良品計画(無印良品)、コクヨ、青山商事(洋服の青山)、ダイエー、岡三HD(岡三証券)、マネックス・ビーンズHD(マネックス証券)、カブドットコム証券、京成電鉄、南海電鉄・・・

ミクシィのビジネスモデルは、紹介者が必要だという安心感をもとに、多くの会員を集めて、広告収入を得ることだと思うのですが、それだけで、上記の企業のような収益力があるとは思えません。

現在会員数500万人だそうですが、ねずみ講と同じで、いつか会員数の限界に到達すると思います。また、会員数は増えていても、人間飽きが来るもの。退会しなくても、事実上離れていく会員もいるでしょうから、何年も連続して広告収入が増えつづけるとも思えないのです。

私もmixiの会員です。便利なコミュニケーションツールとして使っています。mixiはますます発展すると思いますし、会員数が増えるほど利益率が上がるビジネスモデルであることは認めますが、この株価、時価総額は、とても手出しする気にはなれません。

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2006年09月11日

最近の株主優待

私は、株主優待を投資のひとつの楽しみにしています。最近、いくつかの株主優待をもらいましたので、それについて報告します。

ベネッセ
しまじろうグッズなど自社商品カタログと2,000円の図書カードの中から選べるようになっています。その中で、節約やインテリアの本の3冊セットを選びました。約2,500円相当です。

トラスコ中山
自社商品などの中から選べるようになっています。デジタル卓上はかりを選びました。

宝印刷
1,500円相当の選べるギフトか1,000円の図書カードを選べるのですが、図書カードを選びました。

カッパクリエイト(かっぱ寿司)
5,000円分のお食事券がもらえます。先日、さっそく、1,500円分使ってきました。以前に比べて空いているように感じました。優待がなければ、売却しているでしょう。

本来、企業は株価(企業価値)や配当で株主に答えるべきだと思いますので、株主優待に多額の費用を使うのは少し疑問を感じますが、自社商品や割引券などを提供する、文字通り株主を優待する株主優待は大歓迎です。これを目的に銘柄選びをすることは最近あまりありませんが、おまけとしては、これからも楽しみたいと思います。

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2006年09月04日

ネット証券各社の信用取引にかかるコスト

市中の金利が上昇していることを受け、各証券会社は信用取引にかかる買い方金利を上げてきています。ネット証券各社も例外ではありません。一方、価格競争の激化により、信用取引の手数料は下がってきています。

信用取引にかかるコストは、トータルでどうなっているのか調べてみました。条件は、成り行きで50万円を買い建てて、3ヶ月後に同額で返済するとして、主なネット証券5社の数値を見てみます。

信用取引手数料

楽天証券 472円×2=944円
松井証券 0円
イー・トレード証券 300円×2=600円
マネックス証券 1,050円×2=2,100円
カブドットコム証券 1,890円(10月以降は483円×2=966円)

買方金利(一般信用取引)

楽天証券 50万円×2.7%÷4=3,375円
松井証券 50万円×4.6%÷4=5,750円
イー・トレード証券 50万円×3.3%÷4=4,050円
マネックス証券 50万円×3.24%÷4=4,050円
カブドットコム証券 50万円×3.13%÷4=3,913円

注目すべきは、楽天証券で、9月1日より一般信用取引の買方金利を年2.9%から2.7%に引き下げました。もともと低かったのですが、さらに低くなったことになります。

手数料にあまり差が出ないのと比べると、金利分に差が出ることがお分かりいただけるでしょう。しかし、それより何より、売買タイミングにより売買代金はそれ以上の差が出ますので、これらのコストだけで決めるのではなく、注文方法など総合的な視野で付き合う証券会社を決める必要があると思います。

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2006年08月25日

インサイダー情報?

株式投資をやっている、会社の先輩が私にこう言ってきました。「同業の○○が東証に上場するらしい」

これが事実なら大きな投資チャンスです。私の勤務する会社も先日東証に上場しましたが、発表前からTOPIX参入までの1ヶ月半ほどで、株価は1.5倍まで上昇しました。でも、一方でこれが内部関係者からの情報なら、それを基に株式の売買をすると、インサイダー取引として、処罰の対象になります。

そこで、ソースをたずねました。答えは「内緒」でした。

ある意味ほっとしました。村上ファンドの村上被告の弁解ではありませんが、ここで、「○○の管理職が断言していたから、間違いない!」と言われてしまうと、「聞いてしまった」私も取引ができなくなる可能性があります。でも、私にとって、この情報が事実かデマか確認のしようがないので、インサイダー情報には当たらないと判断しました。

もともと、東証上場の可能性は高いといわれていた会社ですし、かつて社長が新聞紙上に「東証への上場を目指す」とコメントを寄せていたこともありましたので、投資のタイミングを計っていたのも事実です。少しだけ投資してみることにしました。

ただ、困ったことには、いつのことになるのか情報がないので、デマだとしても、いつまでもその判断ができないんですよね。(苦笑) それに、東証でも2部なら値打ち全くなし。そうでないことを祈ります。

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2006年08月14日

ライブドア証券のアクティブトレーディング・チケット

先日、ライブドア証券から、投資信託関係の案内がきたのですが、それに入っていたアクティブトレーディング・チケットの広告を見て、ぶったまげました。

このコースを選択すると、現物、信用問わず、また約定代金にほぼ関係なく月間50回までの取引が10,500円、100回までの取引が21,000円などで済んでしまうのです。上限の回数取引すると、1回あたりの手数料はなんと210円。

これまで、頻繁な取引には、コスモ証券が最安値という印象がありましたので、こちらはどうかと見てみますと、こちらのマンスリーコースも全く同じ料金設定。めちゃめちゃ安いですね。

最近は、あまり株式売買に時間を割けず、バイアンドホールドの投資スタイルを取っているので、乗り換えるつもりはありませんが、ついこの間までなら、ライブドア証券か、コスモ証券に乗り換えていたことでしょう。

デイトレーダーでなくても、利用したくなる魅力的な手数料設定だと思います。

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2006年07月13日

株式の夜間取引

株式の夜間取引に大きな動きがありました。

これまで、夜間取引と言えば、マネックス証券のマネックスナイターでした。そこに、カブドットコム証券が、競売買の方法による証券会社の私設取引システム(PTS)運営業務の認可を取得したと発表しました。原則的に当日の終値で取引するマネックスナイターと異なり、オークション方式で株価が決まる(つまりは、通常の取引と同じ)方式を国内初導入することで、大いに注目を集めました。

それだけではありませんでした。同じ日に、楽天証券イートレード証券、SBI証券の3社が、株式夜間取引に向けた共同準備を行うことで合意に達したことを発表したのです。オリックス証券もこの連合に参加するかもしれないそうです。

取引が活発に行われるためには、多くの参加者を集めることが欠かせません。ですから、3社連合、4社連合になることは、優位であることは間違いないでしょう。

投稿者 えくす : 00:57

2006年07月07日

地政学的リスク

北朝鮮がミサイルを発射しました。相変わらず暴挙を繰り返す国です。理屈では説明できず、子供がだだをこねて親に言うことを聞いてもらおうとしているかのように見えます。

このようなことが起こると、マーケットは「地政学的リスク」の影響を受けます。投資を行う人は、このことをよくご存知でしょう。では、地政学的リスクの正しい意味をご存知でしょうか。

地政学とは、Yahoo!辞書によると「民族や国家の特質を、主として地理的空間や条件から説明しようとする学問。スウェーデンのR=チェーレンが唱え、第一次大戦後ドイツのK=ハウスホーファーが大成。ナチスの領土拡張を正当化する論に利用された。地政治学。」という意味だそうです。なんだか意味がよくわかりません。

そして、地政学的リスクとは、「地域紛争が勃発する可能性が高まるなど、特定地域が抱える政治的・軍事的な緊張の高まりが世界経済全体の先行きを不透明にすること」だそうです。ジェット証券の「かぶ入門時事編」に書いてありました。こちらは、なんとなくイメージできます。このサイトによると、2002年にFRB(米連邦準備理事会)の声明文で使われてから、投資の世界で一般的に使われるようになったそうです。

「かぶ入門」へは、ジェット証券トップページ左の「取扱商品一覧」の「株式取引」からアクセスできます。

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2006年07月03日

楽天証券のセミナー

楽天証券とラジオNIKKEIが共催するセミナーに行って来ました。この手のセミナー参加は初めてです。

今回、このようなセミナーに参加しようと思ったきっかけは、充実した講演者陣。森永卓郎、藤巻健史、堀古英司、広瀬隆雄、山崎 元、細野真宏、福永博之、和島英樹(敬称略)が終結するセミナーが無料なのですから、行かない方がもったいないと言うものです。

まあ、みんなよかったと言えばよかったのですが、特に印象的だったのは、藤巻氏と堀古氏の話で、今後の政府の金融政策や、為替に対する見方など、一致しているものが多く、今後の指針になりました。証券会社のセミナーとは言え、単純に「株を買え」とは言いそうにない講演者陣だけに、参考にしたいと思います。

現在、手元のキャッシュが少し多めで、これをどうしようかと考えていたのですが、今日の話を聞いて、住宅ローンの繰上げ返済は少なめにして、外貨、米国株、日本株への投資に振り分けようかとも思っています。

ちなみに、このセミナーが行われた大阪国際会議場では、同じ日にマネックス証券のセミナーも開かれていました。エレベーターは、双方の袋を持った人で大混雑でした。

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2006年06月20日

日経平均プロフィル

オリックスのメールマガジン「なるほどMONEYメール」で、「日経平均プロフィル」が紹介されていました。このサイトでは、過去の日経平均の推移を調べることができます。ちょうど株価が大きく下げていることもあり、このメルマガでは、過去の下落率の上位とその原因を紹介していました。

 <日経平均の下落率が高かったもの>
 1位 1987年10月20日 終値 21,910.08円 -14.90%
    ブラックマンデーと呼ばれる、米国の株価暴落を発端に世界同時
    株安をもたらした出来事。日経平均は3,836.48円も下落した。

 2位 1953年3月5日 終値 340.41円 -10.00%
    「スターリン首相重態」を受け、軍需関連株を中心に売り物が
    殺到し、株価大暴落を引き起こした。終値が340円、という
    ところに時代を感じますね。

 3位 1970年4月30日 終値 2,114.32円 -8.69%

 4位 1971年8月16日 終値 2,530.48円 -7.68%
    ニクソン米大統領によるドルの金交換停止などを柱とするドル防衛
    強化策発表を受け、日経平均が下落。

 5位 2000年4月17日 終値 19,008.64円 -6.98%
    米国の株価下落と、国内の通信関連株の先行き不透明感が強まった
    ことで日経平均が下落。

   (以上、データは「NIKKEI NET 日経平均プロフィル」より)

私が経験した一番の下げは5位の2000年4月の暴落です。確か、このときは、日経平均の採用銘柄の変更が発表され、削除銘柄が非常に多かったことから、それらが一斉に売られたことも大きな要因だったように記憶しています。この日経平均プロフィルで調べてみますと、30銘柄も変更したとのこと。

それまで、私は非常に調子よかったのですが、この日に始まる下げに対応できず、どんどん含み損を増やしていきました。昼のニュースを見て愕然としていたことを昨日のことのように覚えています。

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2006年06月17日

臆病者のための株入門

臆病者のための株入門」という本を読みました。「マネーロンダリング」や「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方」で知られる、橘玲(たちばなあきら)氏の著書です。

この本の画期的なところは、株入門というタイトルながら、株を始める誰もが知りたい銘柄選びのポイントや、売買タイミングについては一言も触れられていないことです。言い切ってしまうと、株入門ではありません。

そして、この本の結論は、インデックスファンド、それも世界経済の縮小版の外国株式のインデックスファンドへの投資が、経済学的にもっとも効率的な投資であるということです。「なんだ、それだけなら買う価値ないね」とお思いかもしれませんが、非常にいい本です。お勧めします。

お勧めできるのは、今、投資ブームで、株式投資の本質が見えていない人に、それが何たるかを教えてくれることや、メガバンクをはじめとする金融機関が盛んに宣伝しているキャンペーン商品の裏事情を解説してくれていることです。このほかにも、著者の豊富な経験を基にした、役に立つ話が満載です。ライブドア事件のからくりもわかりやすく解説してくれています。

金融リテラシーという言葉がありますが、金融リテラシーに自信がない人に、特にお勧めします。私にも、非常に読み応えのある本でした。

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2006年06月06日

村上氏逮捕

村上ファンドに捜査が入り、代表の村上氏が逮捕されました。ホリエモンがニッポン放送株を買い集めたときに、事前に情報を得ていたことが、インサイダー取引の規制する証券取引法に反するためです。

私は、村上氏は逮捕されないと思っていました。彼もホリエモンと同じ東大の出ですが(ホリエモンは中退)、ホリエモンよりも非常に頭がよく、また元官僚であることから、法に触れる触れないの絶妙な勘所をよく理解していると思っていましたし、証拠は何も残さないだろうと思っていたからです。それに、インサイダーなんてしなくても、自分で買って、大量保有報告書を出すだけで、簡単に株価は上げられるんですからね。

誤解のないように先に言っておきますが、私は村上氏を支持しているわけではありません。阪神電鉄株の売買においては、損害もこうむりました。(ただし、自己責任なので、彼を恨んだりはしていません。)

その上での話ですが、彼が日本の社会に残したものも多いと思います。企業統治のあり方、株主と企業の関係など、ある意味、そういう方面に甘すぎた経営者にとっては、いろいろと考え直すいいきっかけになったのではないでしょうか。一番大きいのは、各社が買収防止策を導入したことかも知れません。結果的に、これにより、欧米の企業からの買収を逃れられた企業もあったかもしれません。

ホリエモンに次ぐ、村上氏の市場からの退場は、よかったと思う人も多いと思いますが、惜しむべくは、もう少し早ければというところです。あと1週間早ければ、阪急のTOB価格ももっと低くできましたし、2ヶ月早ければ、阪急・阪神の経営統合もなくて済んだかもしれません。そして、あと3ヶ月早ければ、私の損失も最小限で済んだはずです・・・

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2006年05月29日

阪神・阪急の経営統合

阪急ホールディングスが、阪神電鉄株のTOBを発表しました。価格は930円。実質、村上ファンドからの株式買取です。

私は、このことが報道されたときに「ガセだろう」と予想しましたが、その予想は外れた形になりました。しかし、今でも、「それで本当にいいのか」という疑問はあります。

もちろん、阪神電鉄の親会社が投資ファンドであるよりも、鉄道会社のほうがいいのは言うまでもありません。でも、このTOBが阪急HDの株主の理解を得られるとは到底思えないのです。

そもそも、もし、経営統合によりシナジー効果があると本当に思っているのなら、1年以上前にやっていればよかったこと。当時なら、投資額は半分以下で済みます。それを今行うというのは、明らかに阪神電鉄の救済であって、阪急の株主にとっては「高い買い物」にしか見てもらえないのではないでしょうか。

阪急HDは、新たな有利子負債を増やすことになるでしょう。金利が上がりつつある中、経営リスクの高い選択をしたと思います。株主総会は大荒れだと思います。

でも、考え方によっては安い買い物なんですよ。大阪では、市営地下鉄8号線という、赤字必至の新線工事が進められています。地下鉄工事は、1kmあたり300億円かかります。距離が12kmですから、3600億円かかる計算。阪神の時価総額は、株価930円で3900億円。

ほぼ同じような金額で、大阪-神戸間の阪神電鉄線、梅田などの不動産、タイガース、・・・・、が手に入ります。そう考えると安すぎます。・・・というか、それほどまでに市営地下鉄工事が無駄遣いだと思います。

投稿者 えくす : 23:39 | コメント (0) | トラックバック

2006年05月23日

ジョインベスト証券は成功するか

”ガリバー”野村證券が、重い腰を上げて、ネット証券子会社を設立し、近く営業を開始します。その名もジョインベスト証券。joy、joinとinvestをくっつけた造語で、投資の世界への参加を促す名前となっています。非常に注目されていますが、成功するでしょうか。私はそれほどの大成功はないと思います。

なぜ、そう思うかというと、特に目立つところがないからです。いろいろと注目されているのは、2点、野村證券(正確には野村ホールディングス)の子会社であることと、手数料が業界最低水準であることですが、これらは成功の鍵になりうるとは思えません。

まず、野村の子会社であることですが、これ、実はジョインベスト証券では売りにしていません。公式サイトを見る限り、会社案内にしか書いてありません。野村のイメージで捉えられたくないのだと思います。それに、野村の顧客網を利用して口座開設の勧誘をするわけにもいきません。野村の顧客がジョインベストに流れると、グループ全体では、売り上げ減の要因になるからです。

また、親会社が大きいからと顧客に支持されるわけではありません。かつて、東京三菱銀行はMeネット証券という、ネット証券子会社を持っていましたが、それほどの成功は収めることはできず、UFJ銀行との合併の中でカブドットコム証券に半ば吸収のような形で合併しました。証券大手では、日興コーディアル証券グループの日興ビーンズ証券もマネックス証券に半ば吸収されました。

次に、手数料が安いことですが、追随するように各社が値下げを発表し、もはや手数料では特に目立つとは思えない状況になっています。

この会社は、初心者を対象にしていると思いますが、注文方法(逆指値など)、情報サービスなどにおいて、特に初心者に優しい構造になっているとは思えません。今のサイトも、フラッシュを多用し、正直いらいらするようなサイトになっています。

これらの要素から、大成功はしないと予想しています。果たして、予想はあたるかどうか。

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2006年05月15日

トラスコ中山の株主優待

私は、工具メーカーのトラスコ中山の株を保有しているのですが、先日株主優待の案内が来ました。自社製品などの商品の中から選べる仕組みです。選べる商品は、次のとおりです。

アルミ合金製足場台(リンクはイメージ)
小型樹脂製台車”こまわり君”
デジタル式上皿自動はかり(リンクはイメージ)
ウルトラエコLEDライト
ツールライト
大島屋のりセット

我が家では、はかりを選びました。到着するのが楽しみです。

投稿者 えくす : 18:16 | コメント (0) | トラックバック

2006年05月14日

ざっくり企業価値評価

先日読んだ、「なぜか日本人が知らなかった新しい株の本」に紹介されていた、企業価値から株価の割安度を判断する方法を簡単に計算できるサイトができました。その名も「ざっくり企業価値評価」。著者の山口氏が代表を勤める会社のサイトの1ページです。★1つの「割高」から、★5つの「非常に割安」まで5段階に評価されています。

早速、私が保有している株の割安度を見てみました。

★★★★★:非常に割安   1銘柄
★★★★: 割安 3銘柄
★★★: やや割安 1銘柄
★★: フェアバリュー 4銘柄
★: 割高  4銘柄

まずまずというところでしょうか。割高銘柄は、IT系で成長性で株が買われている銘柄です。そもそも割安とは思わずに買っているので、意外感はありません。フェアバリューの銘柄も、成長性に期待しています。

この評価が絶対ではないものの、参考にして銘柄選びをしていきたいと思います。会社四季報CD-ROM版があれば、こういった検討を自分なりのパラメータで簡単にできるそうなので、こちらの購入も考えています。

投稿者 えくす : 01:45 | コメント (0) | トラックバック

2006年04月26日

オリックス証券も大幅値下げ

先日の松井証券の値下げに引き続き、オリックス証券も5月15日からの大幅値下げを発表しました。 概要は次のとおりです。

①1日定額コースに『約定代金50万円まで手数料315円』を新設
1日定額コースは現物取引、信用取引、市場、取引回数に関係なく、1日の約定代金合計で手数料が決まります。今回、50万円まで取引回数に関係なく315円で取引できるゾーンが新設されました。これにより、低位株などを頻繁に取引する場合、大幅にコストダウンできます。

②約定ごとコースの下限手数料を735円から315円に値下げ
約定ごとコースは、手数料率は変わらないものの、下限手数料が735円から315円まで大幅値下げとなりました。1回の約定代金が70万円以下の場合、最大で57%値下げとなります。成行注文の0.105%だと、約定代金30万円の場合の手数料は315円で済むことになります。なお、指値の場合の手数料率は、0.126%です。

オリックス証券のうれしいところは、この2つのコースを3営業日ごとに切り替えられることです。毎日売買する場合は、そうもいきませんが、事実上、都合のよい手数料体系を選べるということになります。

注文機能で、逆指値がないのが痛いところですが、それ以外は、連続注文、乗換売買などの機能も魅力的です。口座開設者を対象に、オリックスバファローズのエグゼクティブシートがあたるキャンペーンも始まっています。口座開設を考えている場合には、今がチャンスかもしれません。

投稿者 えくす : 00:23 | コメント (0) | トラックバック

2006年04月25日

日経マネー投資力検定

techanさんの株主優待同好会管理人のつれづれ日記の影響を受け、日経マネー投資力検定を受けてみました。これは、自分の投資、特に株式投資の知識レベルをオンラインで簡単にチェックできるものです。

結果は、こんな感じでした。

●受験日 2006年4月24日
●点数 78点/100点(平均65.6点) ●偏差値 58.0
●マネー検定2級
●知識レベルの高い投資家です。実戦で、自分の強みを磨いてください。
●得意な分野は ニュース力と基礎力と銘柄力と感応力
●不得意な分野は ありません
●分野別得点
 ニュース力:16 基礎力:16 銘柄力:16 チャート力:12 感応力:18

まあ、まずまずの成績といったところでしょうか。偏差値が60に届かないのが不満足ですが、これを受けている人のほとんどは、投資やマネーの知識が豊富な人だと思われますので、仕方ないかもしれません。

ちなみに、この78点という点数は、記憶に間違いがなければ、FPの試験(合格ライン60点)の点数と同じです。

投稿者 えくす : 00:38

2006年04月15日

阪神電鉄株の行方

村上ファンドが保有する阪神電鉄株を阪急ホールディングスが買い取る方向で交渉をしているとの報道がありました。報道によると、買取りには2,000億円が必要だが、阪急ホールディングスには1兆円近くの有利子負債があるとのこと。

有利子負債の額だけ聞いても、総資産の中での割合などがわからないと、それが多額なのか、そうでないのか何とも判断のしようがないので、阪急ホールディングスの平成17年3月期の財務諸表を見てみました。すると、総資本約1.7兆円のうち、約1.4兆円が負債。自己資本比率はわずかに16.6%。これも、この業界の水準がわからないと判断できないので、関西の5私鉄を見てみました。

近鉄  6.9%
阪急 16.6%
阪神 21.4%
南海 13.8%
京阪 24.2%

いずれも低い水準です。土地や設備に多額の投資を必要とする業態なので、仕方がないのでしょうが、金利が上昇すれば、すぐに利益が吹き飛びそうな負債の多さです。

特に、阪急は、売上4800億円、経常利益490億円で、有利子負債約1兆円ですから、金利が上昇すると非常に厳しくなると思います。ここに、2000億円調達して阪神株を購入し、阪神電鉄の有利子負債2400億を上積みされると、非常に苦しい経営を余儀なくされるでしょう。

阪神の経常利益160億円やブランドを手に入れることを考慮に入れても、この経営判断はないのではないかと思います。買取に踏み切った場合、株主代表訴訟を起こされることが予想されます。

投稿者 えくす : 00:57 | コメント (0) | トラックバック

2006年03月31日

アカウンティングを学びました

私は、民間のビジネススクールで経営を少しずつ学んでいるのですが、そこで、1月から3月にかけて、アカウンティング(会計)を学びました。ビジネススクールにおけるアカウンティングは、経理担当者として接する会計ではなく、企業経営者として、会社全体から個々の製品までをどう捉えるかという視点を鍛えることに主眼がおかれました。

これまでも通信教育などで会計を学んではいましたが、どうもとっつきにくく、一度は覚えても右から左に出ていくような状態でした。しかし、今回は、比較的頭に定着しているような気がします。

もっとも、現在の業務内容では、アカウンティングの知識をいかす場面はほとんどありません。でも、これを学んだことにより、財務諸表から企業が今まで以上に見えるようになってきたと感じています。すなわち、株式投資に役に立ちそうです。

学んだことが無駄にならないよう、株式投資で結果を出してたいものです。 (仕事は?・・・)

投稿者 えくす : 00:24 | コメント (0) | トラックバック

2006年03月28日

最近読んだ株の本

最近読んだ株の本

私はほとんど株式関係の本を読まないのですが、最近、1冊の本を読みました。以前に、テレビで推薦されていたと紹介したことのある、「なぜか日本人が知らなかった新しい株の本」という本です。

この本は、最近ありがちな「○億円稼いだ私の方法」的な内容ではなく、株価というものは本来どのような基準で値がつくものなのかということを、何度も企業買収にかかわった経験のある著者がわかりやすく解説してくれています。

総資産ではなく、流動資産、投資その他の資産と流動負債、固定負債からはじき出される財産価値と、営業利益からはじき出される事業価値の合計から企業価値を算出する点がシンプルであり、かつ少し変わっています。この方法だと、固定資産をがっちり抱え、固定負債も多い「含み資産関連株」などは低い評価になりますので、すべての銘柄に適用できる考え方ではないようです。

このような考え方を参考に、自分なりの企業評価法を作っていこうかと考えています。

投稿者 えくす : 00:41 | コメント (0) | トラックバック

2006年03月24日

インサイダー取引と持株会

最近、私の勤務する会社の株価が上昇しました。以前から取り組んでいたことが、形になったことで上昇したのですが、このことは以前から全社員が知っていたことでした。それを基に売買し、利益を出していたら、インサイダー取引になったでしょう。そのようなことを防ぐ意味もあり、勤務する会社では、家族名義まで含めて自社の株式を売買するには、総務部に届出を出さないといけないような規則まで定めて、インサイダー取引を防ぐ体制を整えていました。

ほとんどばれる訳がないとは言え、私も法に触れることはしたくありませんから、市場で買い付けることは控えていました。しかし、黙って指をくわえているのももったいない話。ひそかに、かつ合法的に株を買い集めていました。

その手段とは、社員持株会です。社員持株会は、一定の時期に一定の金額を機械的に買い付けているので、インサイダー取引にはならないとされています。そこで、その取り組みを始めると社内的に発表があったときから、がんがん買い付けていました。同僚は、「どうせ上がらないよ」と言っていましたが、一人で「○○円になる!」と宣言し、買い付けを続けました。

結果、3単元の株式を買い付けることができ、想定した株価も超え、現在多くの含み益が出ています。阪神の損失を半分以上埋め合わせてくれています。まだ、確定はしていませんが、売り時を逃さないようにしていきたいと思います。

ただ、売るときも総務部に届けないといけないんですよ。(苦笑)

投稿者 えくす : 00:17 | コメント (0) | トラックバック

2006年03月22日

村上ファンド顛末記8

阪神電鉄株を空売りしてから半年。ついに、決済しないといけない時期になりました。買いポジションでの利益約30万円を差し引いても、トータルで70万円超の損失になりました。株を始めて以来最大の損失です。

今回の失敗を振り返ると、結局は自分の意思の弱さによるところが大きいと思います。ちょっと高めの授業料を払ったと思って、この失敗を繰り返さないようにしていきたいと思います。

ライブドアの信用取引で何千万もの損失を出している人もいましたが、私の場合、まだ、この程度の金額で取引しているところでの損失ですから、まだ運がいい方なんでしょう。負け惜しみに聞こえるかもしれませんが、この程度で済んだことは、本当に運がいいと思っています。

投稿者 えくす : 01:02 | コメント (0) | トラックバック

2006年03月08日

松井証券大幅値下げ

インターネット証券大手の松井証券が、株式売買手数料を大幅に値下げします。

これまで、1日の約定代金が10万円以下のときに手数料無料であるほかは、最低手数料が3,150円と、あまり大きな額を扱わない人にとっては高めの手数料設定でしたが、

1.. 1日の約定代金が10万円以下  無料(継続)
2.. 1日の約定代金が30万円以下  315円
3.. 1日の約定代金が50万円以下  525円
4.. 1日の約定代金100万円ごとに 1,050円
5.. 1日の手数料額上限:105,000円

と、シンプルで安い料金体系になりました。

デイトレーダーなどセミプロ向けの証券会社のイメージのあった松井証券ですが、初心者にも優しい証券会社になったと言えるでしょう。

これを記念し、同社では2006年3月1日(水)から2006年4月14日(金)まで「祝!手数料改定記念 口座開設キャンペーン」を実施します。期間中に口座開設すると、抽選でiPod(R)nanoなどがもらえるというもの。口座開設するなら、今かもしれませんね。

投稿者 えくす : 01:26 | コメント (0) | トラックバック

2006年03月07日

ベネッセ

先日のTBSがっちりマンデーでベネッセを特集していました。この放送があるからというわけではないのですが、先週、ベネッセ株を購入していました。

私とベネッセの関係について考えますと、こどもがこどもちゃれんじ(しまじろう)をやっていますし、2年程前にヒューマンリソース(人事など)を勉強したときに、ケースとしてベネッセの人事制度について扱ったこともあります。学生時代に進研ゼミをやったことはありません(一時期Z会やっていました)が、大学のときに進研ゼミのゼミレポーターなるものをやっていたこともあります。そう考えると、ちょっとは縁のある会社かもしれません。

ちょうど今、アカウンティング(会計)を勉強しているので、投資するにあたって、財務諸表などを見てみました。それによると、粗利はいいものの、販売費および一般管理費が非常に多く、それを食いつぶしている状態。DMの費用がその多くを占めているのでしょうが、それがベネッセの営業スタイルですから、仕方ありませんね。

セグメント別の売上高を見てみますと、こどもちゃれんじ事業って、売上高が減りつづけているんですね。周りの「しまじろう率」が高いので、少し意外な感じでした。

今日の株価は、少し下がってしまいましたが、この銘柄は、中長期で持ちたいと思います。

投稿者 えくす : 00:17 | コメント (0) | トラックバック

2006年02月26日

株をやっている人の確定申告

確定申告の時期がやってきました。株をやっている場合、譲渡益の申告をする人も多いでしょう。また、特定口座(源泉徴収あり)を開設しているため、申告しない人もいるでしょう。一体、どちらが有利なのでしょうか。

一概には言えませんが、それぞれに次のようなメリットがあります。

<特定口座(源泉徴収あり)のメリット>
・確定申告しなくてよい
・売買時に課税関係が終了するため、住民税をあとで請求されたり、国民健康保険の保険料に影響を与えない。また、主婦が株で大きく利益を出した場合でも、配偶者控除の対象にもなる。

<一般口座のメリット>
・給与所得者で、株と他の収入を合算して20万円以下の場合、所得税の確定申告をしなくてよい。(もちろん、納税不要)ただし、住民税の申告が必要。
・定率減税を受けられる。
・譲渡損の繰越控除が受けられる。

こんな感じでしょうか。私は、複数の証券会社で売買を行っていますし、そのほかでも確定申告の必要があるので、特定口座は開設せずに、一般口座のみで取引を行っています。

特定口座で、源泉徴収されている人も、確定申告をすれば、還付されるケースもありますので、見直してみてはいかがでしょうか。

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2006年02月25日

日経新聞社員のインサイダー取引

日本経済新聞社の社員がインサイダー取引をしたとの疑いが高まっています。いつか出るだろうなと思っていました。今回のケースは、「公告」が出ることを事前に知りえることで、株式取引で利益を上げたようですが、それ以外でも、日経の編集者なら、いくらでもインサイダー取引で大儲けができるでしょう。

情報の精度がどうであろうと、日経に報じられるだけで、株価に大きな影響があります。スクープ的に朝刊に載るようなことなら、おそらく前日の取引時間中にある程度の情報は入っていることが多いでしょうから、先回りすれば大儲けできることは間違いありません。ですので、短期の株式取引は禁止されているそうです。

私自身はと言えば、インサイダー取引をするつもりはありませんが、勤務先に関することでさえ、そんな情報なんてどこからも入ってきませんね。事前に情報をつかもうとすることと言えば、がっちりマンデーの予告編を見て、来週の特集に出てくる企業をチェックするくらいです。(笑)

投稿者 えくす : 01:06 | コメント (0) | トラックバック

2006年02月04日

ライブドアショックを超えて

日経平均株価は、ソニーの好決算によるソニー効果で上昇し、ライブドアショックによる下落をカバーすることになりました。個人投資家、特にいいときしか知らない投資家にとっては一時的な試練だったでしょうが、いくつかの教訓を得たと思います。また、信用の取り組みが少しは改善したことで、さらに上昇するきっかけになった可能性もあります。その意味では決して悪いことではなかったかもしれません。

私自身はと言えば、今回、金融資産のポートフォリオを見直し、株式の割合を少し減らしました。もともと、株価の上昇のおかげもあって、新規に株式投資用に資金を入れていないにもかかわらず、資産に占める株式の割合が多くなりすぎており、減らしたいと考えていたところでした。

今は、現預金などの割合が株式と同じくらいになっていますが、債券やリート、カントリーファンドなど日本株式以外の投資信託に振り当てたり、住宅ローンの繰上げ返済など、有効な活用を考えていきたいと思います。

投稿者 えくす : 03:15 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月26日

株式ミニ投資

最近はまったく利用していませんが、株を始めた頃は、株式ミニ投資(ミニ株)をよく利用していました。通常の売買単位の1/10の単位で株式投資ができるというものです。(もともと1株単位の銘柄などを除く)

今でこそ、1単位あたりの金額が下がったものの、ついこの間まで100万円以上ないと投資できない銘柄はたくさんありました。キヤノンなんて、先日まで500万円必要でしたよね。このような銘柄に投資したい場合、株式ミニ投資はうってつけです。

この他、100万円程度の少額の資金を幅広い銘柄に分散投資したい場合にも使えますね。

もちろん、デメリットもあります。最大のデメリットは、前日までに成行でしか注文できないということです。私が株式ミニ投資を利用しなくなったのも、これで痛い目にあったからでした。上昇中のとある銘柄に魅力を感じて注文を出した(ネット取引ではなかったので、証券会社の営業時間内に注文する必要がありました)のですが、何を間違ったのか、約定日はストップ高で寄り付いてしまいました。

「そんな値段で買うつもりはないのに・・・」
と思っても、後の祭り。どうしようもありません。しかも、上昇はそこで打ち止め。最悪の展開とはこのことです。

このようなことさえなければ、初心者にぴったりの商品だと思います。

なお、ミニ株を取り扱っている証券会社は限られています。ネット証券なら、マネックス証券ジェット証券が取り扱っています。

追記:ジェット証券では新規のミニ株を取り扱わないことをたかびんさんに教えていただきました。ありがとうございました。

投稿者 えくす : 02:10 | コメント (2) | トラックバック

2006年01月23日

株はこわい

「株はこわい」と、最近の暴落のあとよく聞くようになりました。私は「こわさも知らずに株をやっているほうがこわいよ」と感じてしまいます。私は2000年4月の大暴落(1ヶ月半で20800円→16000円)を経験しているので、今回の今までのところくらいは想定内なのですが、このような経験からそう感じるのではありません。

リスクとリターンがトレードオフの関係にあるのは、誰もが知っていることのはずです。株式はハイリスクだからハイリターンが望めるのです。この何ヶ月か、「株はおいしい」と感じていた人は多いはずです。ならば、その時点でこわさも感じておかなくてはならなかったのです。

といいつつ、私も結構動揺しています。(苦笑)特に、23日は週末のニューヨーク市場の影響で大きな下落が予想されています。月曜のニューヨーク次第では、ブラックマンデーになる可能性もあると思います。狼狽する前に、逆指値でいっぱい売り注文を出しておきました。約定しない展開(安く寄り付いて、値を戻すような動き)を期待します。

どうなりますやら。23日は私の誕生日なんですが、つらい1日になりそうです。株はこわいなあ。(笑)

投稿者 えくす : 00:51 | コメント (2) | トラックバック

2006年01月21日

東証な1週間

今週月曜日は出張で東京にいました。出張の用事は午後からだったので、午前中は東京証券取引所の見学をしようと、兜町に向かいました。東京メトロ茅場町駅から、ライブドア証券の本店を見たりしながら、東証へ向かいました。

私は10年ほど前にも東証の見学をしたことがあります。当時は場立ちもあって、いかにも証券取引所という感じがしていたのですが、今回はテレビで見る東証アローズそのもので、スクリーンのほかには動きがなく、いまいち面白みに欠けました。テロ対策で荷物チェックなどがあったのが印象的でした。

お土産に東証携帯ストラップを買いました。アクリルの中に四葉のクローバーが入っているものです。幸運になり、株で儲かるよう、願いを込めました。

京都へ帰りの新幹線の中で「ライブドア強制捜査」のニュースが流れました。そのときはことの重大性には気がついていませんでした。

翌日以降の大騒動はご存知のとおりです。私が見たのは、東証最後の「平和な一日」だったのです。1週間、ライブドアショック、マネックスショック、東証のシステムなどに振り回されることになりました。

来週は仕事に集中できるような安定した相場であって欲しいです。

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2006年01月20日

暴落は買い

株価が暴落しました。私も、17~18日の2日間で現物・信用あわせて300万円程度売却しました。しかし、一方で、暴落は買いのチャンスだとも思っていますので、19日はいくつかの株について、買い注文を入れました。

さすがにこの相場での成り行き買いは危険なので、そろそろ下げ止まりそうな銘柄をストップ安で待つ注文や、始値からいくらか上げたら、つまりトレンド転換の可能性が高まれば、買いを入れる逆指値注文としました。

私が利用しているマネックス証券楽天証券、それに家内が利用しているカブドットコム証券のいずれもが逆指値を利用できます。一昨年春の暴落時には、逆指値を利用することができず、悔しい思いをしたのですが、今回は逆指値さまさまで、損失を抑えることができました。また、安く仕込むことができました。(安いかどうかは今の時点ではなんとも言えませんが・・・)

仕事で場を見ることのできないサラリーマンに特におすすめします。

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2006年01月18日

ライブドアショックとマネックスショック

17日、18日の株式市場は、16日のライブドアへの強制捜査の影響で、大幅安となりました。

という説明は、適当ではないでしょう。17日昼休みまではそれほど大きな下げではなく、強制捜査に関し、特段大きな新情報はないのに、13時ごろから急落したからです。私も昼休みに保有銘柄の株価を見て、少し安心して仕事に集中していたのに、引けの株価を見てぶっ飛びました。最初はわけが分からなかったのですが、帰宅して、Yahoo!ファイナンスの掲示板を見て分かりました。

マネックス証券がストップ安となったライブドアグループの代用有価証券掛目を0にしたのです。

これにより、ライブドアなどの現物株を担保に信用取引をやっている投資家は担保不足になり、追証(担保を追加すること)に迫られ、強制決済や担保確保のための売却を急ぐ必要が出てきました。株価の下落は、ますます担保不足を招き、それに拍車をかけることになりました。

株価が激しく動く場合に、代用有価証券掛目を下げることはよくあることですが、ここまで影響があったのは初めてではないでしょうか。

マネックス証券のおかげで大変なことになったのですが、私自身はマネックス証券の逆指値のおかげで幾分かは助けられました。

うらむべきやら、感謝すべきやら。

投稿者 えくす : 23:57 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月07日

株の本

CSのチャンネル日経CNBCに、経済評論家の三原氏とFP資格を持つキャスターの生島氏による番組「三原・生島のマーケットトーク」という番組があります。たまに見ているのですが、先日の番組の中で、ゲストの楽天証券経済研究所の山崎氏らが、おすすめの株の本とおすすめできない株の本の話をしていました。

おすすめとして紹介されていたのは、「なぜか日本人が知らなかった新しい株の本」という本です。株式投資を始めるにあたり、テクニックではない本質的なことを書いてあることを高く評価していました。

一方で、おすすめできないとして紹介されていたのは、この本です。まず、「普通の主婦が3000万円云々というのはありえない」とばっさり切り捨てたあと、「この本に書かれていることが分かっても、どうしたらいいのか分からない」と続けていました。曰く「あがる見込みのない株は損きりしましょうと書いてあるが、どうやってそれを見抜くかがわからない」と。このほか、「初心者に信用取引をすすめるのは危険だ」とも言っていたと思います。

確かに、上がる見込みがないと分かっていたら、誰も買いませんし、上がると思うから損きりせずに塩漬けてしまいますもんね。また、私も、初心者には、リスクヘッジのための信用取引をのぞき、信用取引を勧めることはしません。

書店には、株の本が花盛りですが、一方で、株で利益を上げ続ける人は、ほんの一部だと言う人もいます。本に書かれている夢のような話が誰にでもできるとは考えない方がいいと思います。

投稿者 えくす : 01:32 | コメント (3) | トラックバック

2005年12月30日

バブル?な株式市場

株価の値上がりが止まらないですね。私に関していえば、ここ4営業日の含み益の膨らみ方(含み損の減り方?)が激しく、その金額は、会社からの月収の1.5倍を超えています。銘柄でいうと、インデックス、楽天、ソニー、セブン&アイなどがどんどん上がってくれています。何日か前に買ったばかりの東京ドームもすこし上昇してくれています。

全体もすごいですね。日経平均が1万5千円を超えたときに、「年内に1万6千円もあるかも」と書きましたが、余裕でクリアしていきました。30日は、16500円もあるかもしれませんね。

この勢いはITバブル以来です。今回もバブルなのでしょうか。デフレの解消が叫ばれたり、確実に企業業績が上がっているのは事実ですが、短期的には若干バブル気味であると思います。

では、株式相場から手を引くのが安全なのでしょうか。私はそうは思いません。バブルでもいいじゃないですか。上がっているうちは、乗っかっていくのが賢明であると思います。決して、銘柄にほれ込みすぎることなく、下がりだしたら、すぐに逃げればいいだけのことです。

しかし、注意すべきは、自分の資金の範囲を大きく出ないことで、信用取引に関しては注意が必要です。東証も信用取引の規制強化の検討を表明しています。信用取引はうまく利用すれば大きな利益が得られますが、その逆もあります。

最近、多くのオンライン証券会社で信用取引の拡大を図ったキャンペーンなどが行われていますが、リスクを十分に理解してから、信用取引を始めるべきだと思います。

それよりも、企業研究ができるこちらのキャンペーンがお勧めです。

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2005年12月28日

印鑑

今日、家内名義の株式の配当金を受け取るために郵便局に行きました。しかし、訂正箇所に訂正印を捺し忘れた為、配当金を受け取ることができませんでした。今回は、私の単純ミスなので、誰も責めることができないのですが、金融機関における印鑑ってなんなんだろうと考えるきっかけになりました。

印鑑を捺すことは、本人確認のためだと思うのですが、今どき100円出せば認印は手に入ります。配当金の受取に関しては、株主として登録されている印鑑を捺さないといけないものの、郵便局や銀行にはそれを確認の手立てはありません。今回のケースだと、本人確認の証明書類の提示も求められなかったことから、だれでも「なりすまし」は可能な状態でした。

そもそも、なりすましの不可能な生体認証や、なりすましの困難な写真やサインによる確認に比べ、印鑑は容易になりすましが可能です。本人確認の能力はほとんどないと言っても過言ではないでしょう。

新生銀行など、一部の銀行では、印鑑によらず、サインの登録が可能になっています。印鑑の時代は終わりに近づきつつあるのかもしれません。

奇しくも、損保ジャパンで、顧客の名前の印鑑を勝手に捺して契約手続きを進めていたことが、発覚しました。印鑑の意味のなさを象徴する事件だといえるでしょう。

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2005年12月22日

気分が晴れない日々

タイトルが暗いですね。(笑)うつ病にでもなったのかと思われた方、ごめんなさい。私は、何があっても、自分に都合のよいように解釈し、ポジティブシンキングで生きることを是としていますので、おそらくうつ病にはならないでしょう。

そんな私が、最近今ひとつ気分が晴れません。原因は株です。別にマイナスが増えているわけではありません。最近の好調な株式相場に乗り、どんどん資産は増えています。年末の金融資産残高が1000万円の大台乗せもありえるかというくらい、調子はいいんです。大昔に買った、含み損塩漬け銘柄のマイナスも順調に減り、最近の新規投資の銘柄はどんどん伸びています。

でも、気分は晴れません。原因は阪神電鉄株です。前にも何回か書いたのですが、タイガース優勝の関係で株価が上がっていると思い込んだ私は、空売りを仕掛けてしまい、村上ファンドの大波に飲み込まれ、おぼれてしまっているのです。

「どうせ、すぐに下がるよ」と思っていたものの、下がらないどころか、阪急電鉄が後ろから追っかけてきて、関西の私鉄の株価水準が変わろうとしています。私は、別の関西私鉄銘柄を持っているのですが、こちらは上がっているものの、まだまだいまいち。もうすぐ急騰することを予想しているのですが、あたるかどうか・・・

阪神の件では、「損きりルールに例外を作ってはいけない」ということを改めて痛感しました。これはいい勉強になったので、私は運がいいのでしょう。

運がいい、運がいい・・・唱えることで、気分を晴らそうと思います。

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2005年12月13日

ジェイコム事件

ニュースでご存知だと思いますが、みずほ証券が、新規上場のジェイコムの株価と株数を逆に入力してしまったために、400億とも500億ともいわれる損害をこうむることになりました。また、ミスを取り消そうとしたものの、東証のシステムの不具合のために、取り消せなかったことも分かりました。みずほ証券の平成17年3月期の連結純利益は280億ですから、いかに大変なことになったかということがわかります。

株価と株数を逆に入力するのは、私もよくやることです。と言っても、売買注文ではなく、Yahoo!Financeのポートフォリオの入力時のこと。ポートフォリオをリロードしたら大損害をこうむっていた(ように見える)というのは、笑い話で済ませますが、今回はしゃれになりません。

システムの不具合がなくても、発行済み株式数の数十倍の注文を受け付けてしまうことが問題ですし、おかしな価格でも警告しかでないというのも、フェールアウトのシステムと言わざるをえません。しかも、担当者も警告が出ていたのに続行したというのですから、どうしようもありません。

人間はミスをする動物ですから、担当者がミスする可能性を軽視したシステム設計が、今後大きな問題として捉えられるでしょう。

担当者はどうなるのでしょうね。会社を辞めるだけならいいのですが。

投稿者 えくす : 00:24 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月06日

ほふり

スマッシュさんの三十路スマッシュMTBLOGのある記事について私がコメントした中で、何気なく「ほふり」という言葉を使ってしまったのですが、やり取りの中でスマッシュさんが「ほふり」をご存じないことが分かりました。そこで初めて気がついたのですが、最近株式投資を始めた人、特にネット証券を利用している人にとっては、ほふりを使うことが当たり前すぎて、言葉も聞いたことがなく、気にもしたことがないかもしれません。

簡単に解説しますと、ほふりとは、「保管振替制度」の略称で、株式の売買に伴う受け渡しや名義書換などの手続きを自動的にやってくれる仕組みです。

従来は、株式を買うと証券会社経由で自分の手元に保管するのが原則で、証券会社に預ける場合は「保護預かり手数料」を取られていました。年間契約で3,000円ほどだったと思います。買っただけでは、前の株主の名義のままで、配当や分割の権利を取るには、名義書換手続きと名義書換手数料が必要でした。名義書換には時間がかかり、特に3月と9月の権利確定前にはかなりの時間が必要でした。

ところが、ほふりが出来てから、非常に便利になりました。株式の名義は「証券保管振替機構」のままで売買が行われることで、株式の手元での保管が必要なくなりました。売買が行われるたびに、その機構内で名義を振り返ることで株券の受け渡しもなくなりました。名義を書き換えないでも、配当その他の権利についても、権利確定日の「実質株主」が、株主としての権利を全て行使することができますし、証券会社間で株式の移管をするときにも、株券のやり取りなしに、書類を書くだけで自動的に振り替えることが可能になっています。

以前は、名義書換に時間がかかっている間や、名義書換忘れにより、株式を売っても配当が送られ続けたり、分割の権利がもらえたり、そしてその逆、ということがあったようですが、ほふりが出来てから、そのような心配は無用になりました。

ほふりがなければ、ネット証券があっても、これほどまでに株式投資熱は高まらなかったかも知れません。

投稿者 えくす : 00:37 | コメント (2) | トラックバック

2005年12月02日

日経平均1万5千円を突破

今日の東京証券取引所の日経平均株価は、1万5千円の大台を超えて、取引を終了しました。実に5年ぶりのこと。当時はITバブルで2万円をつけてから、1万円への下降局面のちょうど中間点でした。

昨日も場中の値としては1万5千円にタッチしているものの、前日より下げて終わっていたので、今日の取引は非常に重要だと考えていました。下がれば達成感で調整入り、上がれば上昇トレンド継続と見ていたのですが、結果はご承知のとおり、大幅な上昇となりました。

今後、1万6千円を目指す展開だと予想しています。年内に達成するかもしれません。また、2年以内に、2万円も夢ではないと思います。しかし、大事なのは、日経平均が上がることではなく、自分の保有銘柄が上がること。しっかりと銘柄選別を行い、「もっと上がる」と夢を見るのではなく、売り時を逃さないようにしたいと思います。

投稿者 えくす : 00:08 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月24日

かっぱ寿司へのクレームと対応

私はかっぱ寿司を経営する、カッパクリエイトの株を持っています。株主優待目当てです。

先日、持ち帰りをしようと、株主優待券をもってかっぱ寿司に行きました。何を食べようかいろいろ考えながら、注文リストに記入して店員に渡すと、なんと1時間半以上かかるとのこと。席に着くまでならそのくらいの待ちもわかりますが、持ち帰りにそんな時間がかかることに納得できなかったことと、それを記入前に言わなかったことなど、いろいろと思うところがあったので、本社にクレームを入れました。

すると、地区統括の担当者から、すぐにメールが帰ってきて、改善することが約束されていました。

今日、その後はじめて同じ店を訪れました。待ち時間、表示、対応のすべてが改善しており、気持ちよく利用することが出来ました。株主優待券を出すと、店長がわざわざ挨拶まで来てくれました。

顧客として、株主として、かっぱを応援していこうという気持ちが強くなりました。私が行っていたビジネススクールで「クレームは宝の山」という命題についての討議をしたことがありますが、まさに、これだなと感じました。

現在、業績は不振ですが、こちらも改善するのではないかと期待を持っています。

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2005年11月23日

ピーカブー

日興コーディアル証券とローソンが提携して行っている、ピーカブーというサービスがあります。ローソンのメディア端末ロッピーで株が買えるというものです。正直言って、このサービスの狙いが分かりません。

一昔前の、株は証券会社の窓口に行かないと買えない時代ならまだしも、今なら、ネットでも、携帯でも株は買えます。しかも、コンビニ世代といいますか、コンビニ利用客の大多数は携帯を持っているでしょう。そんな中、誰がローソンの店頭で端末を操作して人に見られながら株を買うのでしょう? しかも、証券会社の店頭並みの高い手数料体系に、今どき珍しい?口座維持手数料まで取られます。

マーケティング的に、かなり怪しいビジネスモデルなのですが、これに多額の資金を投入されたことが不思議でなりません。

投稿者 えくす : 02:28 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月16日

TRICKに学ぶ

この間の日曜日に、人気ドラマTRICKのスペシャル版が放映されました。私も大好きなので、見たのですが、その中で面白い儲け話が紹介されていました。主人公山田奈緒子の母親が、産まれてくる子供が男女どちらがいいか希望をかなえるお札を1万円で売っており、外れたらお札代に5割り増しで1万5千円を返金するというものです。

一見持ち出しが多いように見えますが、番組の中で上田教授が説明していたとおり、どうやっても儲かるように出来ています。男女の産まれる確率はほぼ50%ですから、お札を1枚売ったときに、1万円儲かる確率は50%、5,000円損する確率も50%で、

10,000×50%-5,000×50%=2,500(円)

と、2,500円儲かります。

この考え方を、株式の損きりの理論に使うことが出来ます。株価は理論的には、上がる確率も下がる確率も50%です。損きりラインを利益確定ラインの半分(例えば、利益確定ラインを+20%、損きりラインを-10%)に設定すると、理論上は儲かることになります。

実際には、10%上がったあとにさらに10%上がる確率は、現在値から10%上がる確率とは違いますから、必ずしも儲かるわけではありませんが、一つの参考値にはなると思います。

投稿者 えくす : 00:27 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月02日

東証でシステム障害

東京証券取引所でシステム障害が発生したため、今日の株式取引は半日以上にわたって停止していました。システム障害で売買停止になるのは、実に8年ぶりのこと。ジャスダックや大証では売買停止がちょくちょくあったように記憶していますが、このあたりでの取引停止とはわけが違い、大きな影響がありました。

・・・と書いていて、「一体どんな影響を受けたの?」「誰が被害者?」と聞かれると、返答に困ります。売買がなかったので、確実に利益が減ったのは証券会社。デイトレーダーは利益を失った人、損失が出ずに助かった人双方がいる。午後の一部では取引があったので、全体の株価構成にそれほど大きな影響はないはず。丸一日取引が行われなければ、その日の決済予定の株式の扱いがどうなるのかなど、大問題ですが、そうでなければその問題もない。

分からなくなってきました。掲示板などをいろいろ見ていると、証券会社にもよるのでしょうが、寄り付き前の注文の訂正が出来ないとか、いろいろ不具合はあるようです。そういえば、証券会社のシステム障害で被害を受けた個人投資家の話はあちこちで読んだことがあります。そう考えると、証券会社のシステム障害の方が罪作りで、東証全体の売買停止は被害者が少ないような気がしてきました。東証の国際的な信用は傷つきましたが、それ以上のものではないのかもしれません。

私の利用しているメイン証券会社のマネックス・ビーンズ証券は、システムが安定していることでも知られています。お勧めします。

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2005年10月31日

村上ファンド顛末記7

10月7日

朝からじりじりと下げる展開。またも逆指値注文を利用し、5日にヘッジのために買った2000株を1020円で売却、売りポジションに戻りました。しかし、今回の信用買いは大きな損失を確定してしまうことになりました。午後から下落が加速、前日比では約7%の下げになりました。この日の引け後、11日に村上ファンドと阪神電鉄のトップ会談が行われることが発表されました。

終値 974円  含み損 855,000円 確定益 334,000円

その後、一進一退を繰り返しながら、今日にいたっています。まだ確定していないので、リスクは抱えたままですが、まだ4ヶ月以上期間はあるので、それほど悲観していません。早く何らかの形で決着してもらい、適正な株価水準に落ち着いてもらいたいものです。

手仕舞いをしたとき=本当の顛末も報告するつもりです。1ヶ月くらいで縁が切れると思って書き始めたんですけどねえ・・・(苦笑)

投稿者 えくす : 01:13 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月17日

村上ファンド顛末記6

10月3日

売りポジションに戻って、あとは下落を待つだけとなったのですが、この日は一旦大きく下げたあと、少し、株価が上向きのベクトルを持っているように感じました。そこで、ヘッジのために905円で逆指値で買い注文をしたところ、前場のうちに908円で約定しました。これでまたノーポジションです。

ところが、後場が始まると、下落傾向になっているではありませんか。あわてて883円で売却しましたが、その後の株価チェックで明らかな上昇傾向を確認、またあわてて930円で2000株買い付けました。そしてそのままストップ高まで株価は上昇しました。その後、村上ファンドが阪神電鉄株の38%取得したことが明らかになりました。

終値 967円  含み損 767,000円 確定益 250,000円

10月4日

前日、ストップ高だったものの、寄り付き前から売り買いは拮抗しており、寄り天(その日の初値が一番の高値)の予感がしました。そこで、前日買い付けた2000株を成り行き売り注文をしたところ、昼一番に1067円で約定しました。しかし、直後にストップ高張り付き、株価は上を目指している気配がありました。あわてて買い戻し注文するも、比例配分でも約定せず、不安な夜を迎えることになりました。

終値 1067円  含み損 1,041,000円 確定益 524,000円

10月5日

朝刊に、村上ファンドがタイガースの上場を提案したとの文字が踊っていました。これを材料にか、高く寄り付くも、弱い展開でじりじり下げていました。仕事でほとんど株価は見れませんので、一応、ヘッジのため、逆指値を利用し、1101円を超えたら成り行きでの買い注文を入れたところ、約定してしまいました。

この日はデイトレ向きのジェットコースターのような値動きで、サラリーマンには向いていません。結局、前日よりは株価が下がり、この日買ったヘッジのはずの2000株は含み損を抱えてしまいました。

終値 1039円  含み損 1,137,000円 確定益 524,000円

投稿者 えくす : 22:04 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月13日

タイガースは上場すべきか

村上ファンドが阪神電鉄に対し、阪神タイガース株の上場を求めています。資金調達を容易にすること、球団経営の透明性を確保すること、タイガースをファンのものとすることなどが理由のようです。

私は、これらの主張は間違っているとは思えません。さすがに灘中→灘高→東大で頭脳明晰な村上氏、言っていることに説得力があります。

おそらく、楽天イーグルスの上場話があるとしたら、賛成して投資したでしょう。ライブドアがバファローズを買収して、株式公開しようとしていたときにも賛成したでしょう。しかし、今回のケースは、とても賛成できません。

まず、「電鉄の保有比率を2~3割に」と言っているのが問題です。これでは、誰かに過半数を買い占めてくれと言っているようなものです。例えば武富士などが買収したらどうなるのでしょうか。買収されるも、オーナー会議でナベツネに認められず、最悪プロ野球機構から追い出されるかもしれません。

そして、最大の理由は、村上ファンドが投資ファンドであることです。投資ファンドは、出資者から預かった資産を運用し、増やすことが目的です。いくら奇麗事を並べても、株を高値で売り抜ける、あるいは高値で買い取らせるのが目的です。

今回の提案も阪神電鉄やタイガースのことを考えてのことでなく、自分や出資者のための発言でしょう。村上氏は「中長期で保有するつもり」と言っていますが、「つもりだったが、あくまで強調してきたとおり純投資。経営者との話が合わなかったので、利益を確保するために売却した。」と市場外か何らかの手段で売り抜けることでしょう。

・・・早く売り抜けてください。出来れば、市場取引で。(苦笑)

投稿者 えくす : 00:54 | コメント (2) | トラックバック

2005年10月09日

村上ファンド顛末記5

9月29日

9時前の板の状況を見ていると、この日は寄りそうな感じがありました。何日もストップ高が続いた場合、寄ったらそこが天井ということが多いので、信用買いの2000株をストップ高より少し低い値がついたら返済売りするように逆指値しました。マネックス・ビーンズ証券は、こういうときに非常に便利です。

果たして、前日比100円高の1145円で寄り付き、945円と、1045円で信用買いした1000株ずつの返済売りができました。これで30万円の利益確定ができました。(手数料等除く)その後、一瞬ストップ高の1245円をつけたようですが、すぐに値を崩し、前日比マイナスの世界へと落ち込んでいきました。

これで少し安心ですが、仕事で場を見ていないうちに、何らかの理由で株価が急上昇してはいけないので、前日比である程度プラスになったら、信用の買い注文を入れるように、逆指値でリスクをヘッジしておきました。結局、株価が上がることはなく、売りのみのポジションに戻りました。

そして、この日、阪神タイガースがセ・リーグ優勝。村上ファンド関連以外の好材料出尽くし感もあり、翌日以降の株価下落に期待をもたせることにもなりました。

終値 930円  含み損 767,000円 確定益 300,000円

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2005年10月06日

村上ファンド顛末記4

前回の続きです。

9月28日

この日は息子の4歳の誕生日でした。楽しいはずの1日が、前日よりはましとは言え、不安いっぱいで落ちつきません。やはり、この日も、阪神電鉄は圧倒的な買い注文を集め、ストップ高で寄りつかないままです。

朝からダメもとで新規の信用買い注文を入れていましたが、約定するわけもなく、時間は過ぎていきました。1時近くなっても寄り付かないので、比例配分ねらいで買い注文の株数を増やしておいたところ、何とか1000株だけ約定しました。これでようやくノーポジションです。

損失が拡大しないことが決まっただけで、ずいぶんと精神的に落ち着いてきました。とはいえ、ノーポジションになったのは、翌日以降の話。含み損はまた10万円拡大しました。

帰宅後はタイガースが優勝マジック1とした試合をTV観戦し、子供と一緒にケーキを食べました。近所のケーキ屋で作ってもらった「特製しまじろうケーキ」です。

終値 1045円 含み損 897,000円

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2005年10月05日

村上ファンド顛末記3

前回の続き、村上ファンドが現れた9月26日の午後からです。

Yahoo!掲示板からリンクされたニュースによると、村上ファンドが阪神電鉄の筆頭株主になったというのです。大変です。株価をどこまで持っていかれるかわかりません。とりあえず、ノーポジションにするために信用の買い注文を出し、食事に向かいましたが、食べ物がのどを通らないとはこのことです。お茶で食べ物を流し込んで、デスクに戻りました。Yahoo!掲示板は大騒ぎでした。

それにしてもタイミングが悪すぎます。売り禁で空売りが入らず、信じがたい逆日歩で売り方が返済買いを急ぐ中で、こんな発表があれば、買いが売りを大きく上回るのは目に見えています。

午後からも仕事が手につきません。同僚に「どうしたん、えらい疲れているな」と声をかけられる位、動揺とあせりが表情に出ていたようです。3時を過ぎても約定通知メールが届かず、かなりショックな状態になりましたが、忘れた頃に1単位だけ買えたとメールが届きました。ストップ高比例配分だったのですが、くじ運よく割り当てられたようです。マネックス・ビーンズ証券さん、ありがとう。

帰宅すると、家内にも「表情が暗い」と言われました。怒られるかもしれないと思いながら、正直に「株で100万円損するかもしれない」と言ったところ、どうもあまりに落ち込んでいたらしく、逆に慰めてくれました。心なしか抜け毛も増えたかもしれません。

ノーポジションまで持ってこれていれば、それほど不安はないのですが、これからも比例配分が続く可能性もあり、どこまでマイナスが拡大するかわからないのは、大きな不安材料でした。

終値 945円 含み損 797,000円

投稿者 えくす : 00:06

2005年10月02日

村上ファンド顛末記2

前回の続きです。

9月26日

前日ストップ高になったので、この日の寄り付きがピークだろうと思い、もう1単位空売りしました。約定価格は740円でした。しかし、思うようには下がらず、逆にストップ高で引けてしまいました。そして、ものすごい出来高。この頃、ようやく何か怪しいと感じはじめました。引け後に、売り禁(空売りが出来ない)の規制と、逆日歩(株の借り賃)が通常の10倍になることが発表されました。「売り禁に買いなしという言葉もあるし、今日はマイナスだったものの、いいタイミングで売りを増やすことが出来た」と思っていました。

終値 847円 含み損 441,000円

9月27日

朝からじわじわ動いていた株価も、前引け間際にはストップ高に到達しました。会社で昼休みに、逆日歩はいくらついたのか調べようと、Yahoo!掲示板を見ていると、2円×10倍×4日の80円(2000株で16万円)という、信じがたい数字とともに、恐ろしい書き込みに目が止まりました。村上ファンドが大量保有報告を提出したというのです。

(続く)

投稿者 えくす : 00:55 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月30日

村上ファンド顛末記1

ブログの更新が少し滞ってしまいました。とても書く精神的状態ではなかったんです。というのも、村上ファンドの大量保有で急騰した阪神電鉄株で売りポジションをとっていたのです。売りポジションとは、空売りをしている状態のこと。

空売りは、株価が下がると利益になり、上がると損失になります。しかも、買いだと株価がゼロになっても損失は限定的(100万円が0円になってもマイナス100万円)ですが、売りだと損失は無限大に広がる(100万円が1000万円になればマイナス900万円)、とてもリスクのあるトレードなのです。

その失敗の顛末記を何回かに分けて書こうと思います。

9月12日

ずっと上昇トレンドを維持してきた阪神電鉄株が、9日に8%も上昇し、12日には上ひげをつけて、下落しました。タイミングとしてはタイガースのマジック点灯(14日)直前、星野SDの続投宣言の日。全体相場は自民党の圧勝で大きく上げた日。チャート的にも、情勢的にも、ピークだろうと思って、1000株空売りしました。約定価格は513円でした。

終値 503円 含み益 10,000円

9月16日

この日も株価は大きく上昇。損きりルールに抵触しましたが、「どうせすぐに400円台に落ちる株、ここでわざわざ確定させなくても。」と例外を作ってしまいました。この頃から、Yahoo!ファイナンスの掲示板で、「5%ルールで大物が現れて暴騰するよ」などの書き込みがありましたが、買い煽りが多いところなので、ナンセンスだと全く意に介していませんでした。

終値 582円 含み損 69,000円

9月22日

その後も上昇を続けていましたが、この日初めてストップ高をつけました。でも、ひそかに喜んでいました。ストップ高はエネルギーを使い果たして、天井をつけることも多いからです。タイガースの優勝もほぼ確定的になってきましたし、今度こそピークだと思っていました。

終値 747円 含み損 234,000円

(続く)

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2005年09月14日

デイトレ

私はほとんどデイトレードを行いません。サラリーマンで、場を見ることが出来ないからです。場を見ることが出来ない以上、小さな値動きを短時間の判断で売買することでゲインを狙う、デイトレードはリスクが大きすぎると思います。

リスクと同時に仕事に対する集中力もそがれます。どっちつかずのことをしていて、損をだすわ、会社での評価が下がるわでは、話になりません。あくまで売買注文は、昼休みと夜だけにしています。

しかし、たまにデイトレを行います。それは、寄付き天井(朝一番に高値になること、通称「寄り天」)が予想されるケースです。前日夜に朝一で空売りの注文をかけて、昼休みに買い戻すのです。

よくあるのは、誰もがわかるグッドニュースがあったとき。上方修正や株式分割など、注目を浴びると、みんなが買いたいと思って、朝一番に注文が集中しますが、前日よりはポンと値が上がっているので、利益確定の売りが発生します。そこを狙います。

もちろん、グッドニュースですから、早めに切り上げないと翌日以降も値上がりする恐れがあります。だから、昼には買い戻すのです。

今のところいい結果が出ていますが、知らないうちにブレイクして値が飛んでいく危険性もあります。子注文や逆指値などをうまく使って、リスクを回避したいと思います。

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2005年09月13日

選挙と株価

衆議院選挙で自民党が大勝しました。株価に自民党の勝利は織り込まれていたものの、予想を上回る大勝だったために、今日の日経平均株価は200円以上の上昇を見せました。解散直後から上昇を続けていて、材料出尽くしによる下落も覚悟していただけに、うれしい結果でした。

今回の選挙で自民党が大勝したのは、刺客作戦などでマスコミをうまく巻き込んだこともありましたが、本質的には、民主党がメッセージをアピールできず、民主党を支持する理由を作れなかったことが原因だと思っています。

自民党は「郵政3事業を民営化する」、社民党は「憲法を守る」、共産党は「確かな野党を」、公明党は「自公連立で・・・」とのメッセージが記憶に残っていますが、民主党の岡田代表が何を言っていたか思い出せません。公明党のメッセージも弱いですね。メッセージの弱い政党が議席を失っています。

私は、自民党と民主党が拮抗する勢力になり(公明党を切り離して)、政策論争で政権交代を担えるようになることが理想だと考えていますが、リベラルで、改革政党であるべき民主党が、支持母体の労組に気を使って改革をすすめられないようでは、その日はなかなか来そうにありません。

次のリーダーが前原議員のような新しい世代になり、政策が国民だけでなく経済界や海外からも評価されるようになれば、民主党政権になっても株価が大きく下落することはないでしょう。

投稿者 えくす : 00:39 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月02日

特殊受給投資(コバンザメ投資)

私の行っている投資手法のひとつに特殊受給投資というのがあります。何らかの理由により、大量の買いが入る銘柄を察知し、先回り買いをして利益を得るという投資手法です。

大量の買いが入る主な理由としては、東証1部上場、日経225採用などがあります。なぜ、これらにより大量の買いが入るのかというと、話題性うんぬんではなく、TOPIXや日経平均に連動する投資信託は、きっちりと連動させるためには、指数の算出方法と同じだけの割合で株式を保有しないといけないからです。

堅そうに聞こえますが、同じことを考えている人は多いので、予想の外れにより暴落するときもあります。また、思いもよらず、大株主が大量の売りをあわせてくることがあるので、そのあたりも要注意です。

現在、私が保有しているのは、
マネックスビーンズホールディングス(東証1部or2部への変更が決定、1部が有力)
泉州電業(今月20日発表の東証1部指定換え候補)
新生銀行(東京三菱・UFJ合併に伴う日経225採用候補)
の3銘柄です。

今のところ、いずれもややプラスですが、今後も思惑通りに上がるかどうか。

特殊受給投資ではなく、特殊需給投資でした。間違いキーワードでアクセスアップという技もありますので、間違いのままで行きます。(笑)

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2005年07月18日

水族館の入場料とタスコの優待券

株主優待が手厚いことで知られるタスコシステムの株主優待券を使うため、京都から神戸まで行ってきました。さすがに、それだけのために高速道路を使って行っていては馬鹿らしいので、尼崎の祖母の家と須磨海浜水族園にも行ってきました。水族館は3歳の長男にも初めての体験です。

水族館の入場料って、高いですよね。須磨は1300円、海遊館は2000円、サンシャインは1800円、エプソン品川アクアスタジアムも1800円、鳥羽に至っては2400円も取られます。動物園の入場料が500円か600円(神戸の王子も、大阪の天王寺も、京都の岡崎も、名古屋の東山も、東京の上野も、多摩もすべてこの値段!)なのに比べて、高すぎます。

でも、まあ、維持費かかりそうだし、ショーとかあって楽しいし、こんなものかもしれません。今回見たのは、イルカのショーと、ピラニアなどのえさやりの実演。イルカには息子も大喜びでしたが、私はピラニアのインパクトもなかなかのものでした。えさの魚が入った瞬間に、ピラニアが奪い合うように食べ、ほとんどなくなってしまいます。アマゾン川には入らないでおこうと思いました。(笑)

夕食は、タスコのとり鉄三宮東門店を利用しました。首都圏にはタスコの店が多くあるようですが、関西はほとんどなく、我が家から1番近いのが車で1時間ほどかかる奈良の店、2番目が高速でも1時間以上かかるこの神戸の店です。車で15分のところにあった店が閉店したのは大きな痛手でした。

ベビーカー連れのファミリーにはあまり向かない店でしたが、まあおいしく食べることができました。先週もワタミの優待券を使ってきましたが、飲む店の家族連れ、昔は違和感を持ってみていましたが、自分がその立場になると、当たり前に思えてきます。勝手なものですね。(笑)

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2005年06月19日

損切りできない人の言い分

株式投資において、損切り(損失を抑えるため、マイナスの出ている株式を精算すること)は非常に重要で、これの可否で儲かるかどうかが決まると言われています。しかし、損切りの大切さを知らない人が多いだけでなく、知っていてもできない人も多いようです。そのような方々にも言い分はありますが、私に言わせればすべて否定できます。

「私は今まですべて勝っている。だから、この銘柄も大丈夫。」
大丈夫かも知れません。でも、大丈夫じゃないかも知れません。過去がそうであることと、未来がそうでありつづけることは、必ずしも一致しません。

「情報によると、この銘柄は必ず上がるはず。だから、ここで売ってはもったいない。」
その情報はどこからですか? あなただけが知っているのですか? 多くの人にその情報がありつつも下がっているかも知れませんよ。

「今は全体相場の影響を受けて下がっているだけ。相場が戻れば、この銘柄はもっと上がる。」
全体相場は戻ると決まっているのですか? 相場が崩れれば、もっと下がるかもしれませんよ。

「この銘柄は株主優待目当ての銘柄だから、少々下がっても気にしない。」
優待利回りは何%で、下落率は何%か把握していますか? 長期保有していれば少々下がっても元が取れる銘柄ならいいですが、そうでなければ売ったほうがいいのでは?

どうですか? 身に覚えはありませんか? 損切り出来ない人は、自分に自信があり、自分の過去の判断を正当化するために、このような言い分をすると思います。もちろん、信じて買った会社の株が多少下がろうが、損失を確定せず、いつの日か利益を出すために、損切りをしないという判断もありだと思います。でも、私はやめていこうと思っています。

なお、これらの言い分、すべて過去の私の言い訳です。過去には、株価が1/5以下になって損切りをするにできない状態になったこともあります。あの時損切りが出来ていれば、私はもっと投資で成功できていたでしょう。

投稿者 えくす : 01:13 | コメント (2) | トラックバック

2005年06月12日

マネックスビーンズ証券口座開設キャンペーン

今日、ダイヤモンド社から、「株」データブックの夏号が届けられました。これは、春に日興ビーンズ証券(現・マネックスビーンズ証券)に口座開設したときのキャンペーンのプレゼントです。早速、保有銘柄の動向の確認と、新たな投資先の検討をしました。よさそうな会社があったので、月曜に少し買ってみるつもりです。

そして、またまたやります、このキャンペーン。このリンクから表示されるマネックスビーンズ証券のトップページのURLに、”kabudata4s.htm”を追加して表示されるキャンペーンページから口座開設すると、ダイヤモンド「株」データブックが1年間(4冊)もらえるんです。約4,000円分の値打ちです。

プレゼントがもらえる条件は、8月までに口座開設して、40,000円を入金するだけの簡単なもの。もちろん、入金したお金をどう使おうがOK。私は、早速出金します。(笑)

投稿者 えくす : 00:40 | コメント (2) | トラックバック

2005年06月07日

マネックスビーンズの逆指値

私が主に使っている証券会社はマネックス・ビーンズ証券なのですが、ここの逆指値はなかなか便利です。通常、指値(さしね)といえば、「500円以上になれば売り」といった感じで、高値で売ったり、安値で買ったりするために用います。これに対し、逆指値は、「500円以下になれば売り」などのように、一定の利益を確保したり、損失を拡大させないように用います。

マネックス・ビーンズ証券の逆指値はトリガー条件をいろいろ選ぶことができます。例えば、「株価が500円以下になれば」「寄付きから5円下がれば」「日経平均が11,500円以下になれば」のような具合です。また、「600円以上で売り、400円以下でも売り」といったツイン指値もできます。

株式投資においては、損失をいかに最小限にするかが重要なポイントで、損切りルールの適用が大事です。昼間、相場を見られない人にとって、自動的にルールを厳格に適用してくれるマネックス・ビーンズ証券の逆指値はとてもお勧めできます。

投稿者 えくす : 00:28 | コメント (0) | トラックバック

2005年05月29日

注文ミス

株式取引の注文を電話で行っていた頃に、大手証券会社に誤発注されてしまったことがあります。2,000株持っていた日本航空株を「1,000株売却」と言ったのが2,000株と聞き違えられ、相手が「ニセンカブ」と復唱した時に、「センカブ」と言っていると思いこんでいたために、そして2,000株は「フタセンカブ」と言うと思いこんでいたために、こちらもそれを了承してしまい、そのまま2,000株売却されてしまいました。

「顧客と証券会社と1回ずつ間違えているのに、どうして顧客が一方的に非を受け入れなくてはいけないのか?」などと責任者に食い下がりましたが、判定は覆ることはありませんでした。応対も不愉快だったので「御社と今後のお取引はできませんね」と言い放ちましたが、それに対しても「仕方ありませんね」だけだったので、株式、資金ともにすぐに引上げました。(実は、その頃が直近の高値だったので、結果オーライでしたが・・・)

最近は、株式取引をすべてネットで行っているので、このような間違いはありません。しかし、この間ミスをやらかしてしまいました。

ある銘柄の注文(信用の返済注文)を出していたのですが、持ち株のリストを見ると、約定したと思っていた銘柄が、まだそこにありました。「あれ?」と思って再度成行注文し、約定したのに、リストを見ると、まだそこにありました。

ようやく気付きました。この銘柄は3単位持っていたのです。他の銘柄の多くは、1単位なので、1単位だけだと思いこんで、間違った注文を出していたのでした。手数料、その間の株価の動きを考えると、5,000円ほどのロスをやらかしてしまいました。

何事においても、思いこみを排除して、確認することは大事ですね。

投稿者 えくす : 03:31 | コメント (0) | トラックバック

2005年05月20日

約定アラートメールと憂鬱な朝

私は株式投資にマネックス・ビーンズ証券を主に使っています。マネックスビーンズ証券では、注文が約定(やくじょう)した事を知らせる「約定アラートメール」を送ってくれるのですが、その宛先を私は携帯電話に設定しています。

先日の朝、仕事をしている私の横で携帯のメール着信の音楽が鳴りました。株の売却注文を出していたので、約定アラートメールだなとピンと来ました。そして少し憂鬱になりました。その注文とは、約定して欲しくない注文、損きりの逆指値注文だったのです。

朝から売買損が確定するのは、気分的によくありませんね。仕事にも差し支えそうです。まして、その仕事が部下のミスに関する仕事だったものですから、一日中憂鬱な気分でした。

ちなみに、買いで損をしたその銘柄は、逆に空売り(いわゆるドテン売り)を仕掛け、3割ほど損を取り戻しました。次の約定アラートメールの着信通知を、私はどんな気分で聞くのでしょうか。

投稿者 えくす : 00:08 | コメント (0) | トラックバック

2005年04月18日

株価暴落

本日、日経平均株価は400円以上の暴落を記録しました。先週末のアメリカ市場の下落や、週末の中国での反日デモ、暴動を見て、「250円くらいは下落するかな」と思っていましたが、その予想を大きく上回るものとなってしまいました。

暴落といえば、2000年春に日経平均20,000円から15,000円くらいまで一気に下落したことと、昨年春の大幅下落を思い出します。2000年のときは、確か前場だけで1200円ほど下落したと思います。私の資産も、1ヶ月の給料分くらいが数時間で消えていきました。

それを思えば今日の下落くらいかわいいものです。・・・と、自分を慰めています。幸い、短期売買の銘柄は保有していない時期だったので、被害は少なくすみました。

今のところ、アメリカ市場は落ち着きを取り戻しているようです。今日がセリングクライマックスであることを祈りつつ。

投稿者 えくす : 23:50 | コメント (3) | トラックバック

2005年04月11日

2つのネット証券会社に口座を開設します

今まで、私はマネックス証券を中心に株式投資を行ってきました。今後、日興ビーンズ証券との合併で、「逆指値」などができるようになるとのことなので、ますます便利になりそうで、期待しています。

しかし、新たに2つの証券会社に口座を開設することにしました。

1つ目は、先ほど出てきた、日興ビーンズ証券。このリンクから表示されるトップページのURLに、”kabudata4s.htm”を追加して表示されるキャンペーンページから口座開設すると、ダイヤモンド「株」データブックが1年間(4冊)もらえるんです。約4,000円分の値打ちです。すぐに、マネックス・ビーンズ証券になるので、私にとっては、口座を増やしたことにならないのですが・・・

もうひとつは楽天証券です。このリンクから表示されるページで口座開設すると、楽天スーパーポイントにも交換できる楽天証券ポイントを1000ポイントもらえるのも魅力ですが、こちらも逆指値などのサービス、プロ並みの情報サービスのほか、5月からの新手数料が大変魅力的です。

いちにち定額コースだと、取引回数に関係なく、50万円まで525円/1日、100万円まで945円/1日になります。 私の投資手法にぴったりの料金体系です。

楽天イーグルスのファンですし、楽天の株主ですので、少しずつ、こちらに株式を移管することも考えています。

そういえば、ライブドア証券の口座開設も、株主優待の本がもらえるキャンペーン目当てでした。

そんなんばっかりですね。(笑)

投稿者 えくす : 01:12 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月30日

株主優待と投資のその後

先日、エイベックスの株主優待に便乗した投資を行ったことを紹介しましたが、その結果をお知らせします。

結果は、利益は出ましたが、あゆのCDを2枚買うことはできない金額でした。

利益確定最終日の前日の木曜日に売却したのですが、前日あたりが利益のピークで、木曜日から下落を始め、金曜日はもっと下落しました。もし、最終日の金曜日まで株を持っていると、損失になりかねないところでした。そう簡単に多くは儲けさせてくれないようです。

さて、さらに以前に、株主優待目的で保有していたタスコシステムの店が、近所からなくなり、タスコを売却したことも紹介しましたが、その店跡地の利用法がわかりました。

フォルクスのベーカリーステーキハウスになるようです。フォルクスも株主優待に積極的な会社で、半年に12,000円分のお食事券がもらえます。投資に40万円ほど必要なのが難点ではありますが、株主優待利回りは6%ありますので、株価が半分になっても8年の保有で元が取れますし、家族に喜ばれそうなので、購入を検討しています。

権利確定は次の8月なので、それまでにと考えています。

投稿者 えくす : 00:16 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月24日

株主優待便乗投資

3月末日付の株主権利の獲得には、今週末の25日までに株式を購入する必要があります。配当や株主優待は、この日を基準にしますから、とても大事な日と言えます。配当に関しては、権利獲得の前後で配当の分だけ値下がりすることが多いので、その日までに買うことがどうということはないのですが、株主優待に関しては、あるかないかですから、大きな違いがあります。そのため、手厚い株主優待がある銘柄においては、この日に向けて値上がりする傾向があります。また、権利獲得日直後に、大きく下落することもあります。

ということは、これに便乗する投資法はリスクを避けてゲインを得るには有効な方法と言えるでしょう。具体的には、3月の上旬から中旬に購入し、権利獲得直前で売却するのです。あるいは、権利獲得直前に空売りを行い、直後に買い戻すのです。

今回、私はエイベックスグループHDで実践しています。この会社は、浜崎あゆみなどでおなじみエイベックスの持ち株会社で、株主優待として、株主総会後に株主限定ライブが行われます。出演者は非公開となっていますが、浜崎あゆみや大塚愛などが出演するものと予想されています。このライブはレアなものですから、毎年この時期に上昇する傾向があるのです。

今のところ、利益が出ていますが、最終的にどうなることやら。

投稿者 えくす : 00:33 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月19日

大阪証券取引所「株主優待フェア」

株主優待同好会で紹介されていた、大阪証券取引所「株主優待フェア」に行ってきました。感想を結論から言うと、少し物足りなく感じました。イベントの内容としては、各社の事業内容、株価、株主優待内容などが展示されているだけでした。係員もおらず、ただ並んでいるだけ。高校の文化祭を立派にしたような感じです。

これだけなら、株主優待の本読めばわかります。紹介されている企業の中には、投資するには200万円以上の資金が必要なところもあり、株主優待より、売買単位の引き下げが先にすべきことではとも感じました。

実は、大阪証券取引所に行ったのは、株主優待フェアが目的ではなく、このビルに入っている大阪経済大学イブニングスクールの資料をもらうためでした。こちらの方は、福助の藤巻社長の講義(講演?)があるなど、なかなか充実した内容のようで、開講が楽しみです。その場になかった資料も郵送してもらうように手続きをとりました。

今年も、昨年に続き、学びの1年になりそうです。

投稿者 えくす : 02:21 | コメント (0) | トラックバック

2005年02月12日

タスコの店がなくなった

株主優待が手厚いことで知られるタスコシステムの株を以前から持っていました。車で15分ほどの近所にタスコの店(暖中)があり、優待券の使い勝手も非常によかったのです。

ところが、最近、その店が閉店していることを発見しました。そういえば、週末の夕食時でも満席ではありませんでした。

さて、株をどうするか迷いました。優待が手厚いことには変わりありません。しかし、優待券を使うには車で1時間も走らなくてはなりません。オークションで売る手もありますが、そこまでして保有するのもどうかという気がします。

私の決断は売りでした。思い立ったらすぐに実行とばかりに、売り注文を出しました。すぐに約定しました。

そしてその数時間後、増配など、業績の改善が発表されました。翌日、株価はぶっ飛びました・・・

投稿者 えくす : 02:46 | コメント (1) | トラックバック

2005年01月12日

techanさんの本

今日、大阪梅田の紀伊国屋書店に行ったのですが、ここで株主優待同好会のtechanさんの本を見つけました。

流石に大きな書店なので、あるはずだと探したのですが、株コーナーであっさりと見つかりました。平積みされていたのです。きっと、評価を得ているのでしょう。

パラパラっと見た感想としては、初心者にとてもわかりやすいつくりだと思いました。データ集というよりは、読み物として、株主優待に着目した投資のきっかけに充分なると思います。価格も適切だと思います。お勧めできる内容だと思いました。

少し違和感を感じたのは、投資資金稼ぎとしてアフィリエイトが紹介されていたことでしょうか。違和感というだけで、決して悪いとは思わないんですが・・・

「株主優待」ではじめる(得)生活 「株主優待」ではじめる(得)生活

著者:矢葺哲也
出版社:青春出版社
本体価格:850円
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投稿者 えくす : 00:22 | コメント (2) | トラックバック

2004年11月27日

ライブドア証券から株主優待の本が届きました

11ebe665.jpgライブドア証券の口座を開設したところ、口座開設キャンペーンだったようで、「株主優待大図鑑」が送られてきました。株主優待を網羅した一冊で、9月に発売されたばかりのものです。私のように、株主優待も株式売買の要素にする人にとっては欠かせない一冊になりそうです。

私がオンラインで申し込んだのは2週間前なのですが、このライブドア証券のキャンペーンはHPにもあまり書かれていなかったため、今も続いているのかどうかよくわかりません。ご存知の方、コメントで教えてくださいませんか?

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2004年11月12日

年内にやっておく節税プラン~損益クロス

株式で年間トータルで利益が出ると、利益に10%の税金が掛かります。一方、当たり前ですが、損失が出た場合には税金から10%還付してもらえるなんてことはありません。ただし、損失が出た翌年以降に利益が出た場合には、損失と相殺できることになっています。ただし、3年前の損失までです。これを、株式譲渡損失の繰越控除制度といい、昨年から導入されました。

税金的に最悪のパターンは、利益の年が続いて税金をがっちり納めたあと、損失の年が来るパターンと、その逆の損失がしばらく続いて3年の期限が過ぎてから、利益の年が来るパターンです。

これらのパターンを避けるためには、含み損、含み益をうまく調整して、帳簿上年間損益ゼロに近づける工夫が有効です。

例えば、今年既に50万円利益が出ている一方で、50万円の含み損を抱えているとします。このまま普通に年を終えると、5万円の納税が必要です。しかし、クロス取引、つまり含み損のある銘柄を売却し、同時に購入する(売買手数料が必要)と、保有する銘柄のポートフォリオは変えることなく、納税額を抑えることが出来ます。

もちろん、今回の売買でその銘柄の購入額は下がったので、将来利益となって税負担する可能性は増えます。そのため、必ずしも有利とはいいきれません。ただ、含み損の銘柄がそのまま損切りになる可能性を考えると、とっていいリスクだと思います。

メリット:損益の相殺が確実に出来る。
デメリット:売買手数料がかかる。将来の利益になることで、税率が上がった場合の税負担が重くなる。

投稿者 えくす : 00:02 | コメント (0) | トラックバック

2004年10月06日

株主優待券を使ってきました(ワタミ)

先日の日記にも書きましたが、この間の日曜日に、ワタミの株主優待券を使ってきました。実は、これまでワタミの株主優待券はオークションに出しており、ワタミを利用するのは初めてだったのですが、まあまあおいしく食べることが出来ました。

驚いたのは会計の時です。株主優待券を出すと、バイトの女の子が「株主さまですね。いつもありがとうございます。」とこっちが面映くなるようなことを言い、さらにお金のやり取りが終わった後も、「本日はご満足頂けましたでしょうか。何かございませんでしたか?」と続け、10万円しか出していない弱小株主をとてもいい気にさせる心遣いをしてくれました。

いくつもの株主優待券を使ってきましたが、ここまで丁寧な扱いは初めてです。中には「株主優待券額面金額以下の商品はレジに入力できないので、使えません。」などとわけのわからないことを言われ、「どこにそんなことが書いてあるんですか? 使えないならおつりは出ませんとの説明は意味を持たないですよね。納得のいく説明をしてもらえますか?」と店長と半分喧嘩のようになったこともありました。

株主だからとえらそうにするつもりはさらさらありませんが、会社を保有しているのは株主であるという欧米では当たり前のことが、少しずつ根付いてきたのならうれしく思います。

投稿者 えくす : 12:36 | コメント (0) | トラックバック

2004年10月02日

株主優待券を使って来ました

昨日、ジーンズメイトの株主優待券で、秋物の服を買ってきました。ジーンズメイトの株主優待制度は、100株でも200株でも優待券の枚数が同じ(半年ごとに1000円×3)なので、夫婦で名義を分けて保有しています。そのため、6000円分の買い物でした。

実は、ジーンズメイトに関しては、損きりが出来なかった頃からの持株で、大きな含み損が出ています。しかし、この株主優待制度が魅力なので、これからも持ち続けていこうと思います。手放さない理由には、ファッションに無頓着な私の場合、これがないと服を買わないというのもあります。(苦笑)今ジーンズメイトのを100株買うとすると、12万円で毎年6000円分の優待券がもらえます。結構いいのではないでしょうか。

ジーンズメイト

先週は、タスコシステムからも株主優待券が届きました。タスコは10万円で1株買うと、半年ごとに実質1万円の優待券がもらえるという優待族にはたまらない会社です。「優待制度をやめるのでは」という噂がたった時期もありましたが、優待は拡充されています。おすすめです。

タスコシステム

明日は、ワタミフードサービスの株主優待券で夕食を食べる予定です。ここはもう売却しました。

ワタミフードサービス

ちょうど、株主優待同好会日記で、安く買える優待銘柄が紹介されていますので、紹介しておきます。

投稿者 えくす : 22:10 | コメント (2) | トラックバック