2009年06月29日
ネット銀行の定期預金
ネット銀行や普通の地方銀行のネット支店などで、銀行の店頭では見られないような高い金利を設定しているところがあります。
例えば、住信SBIネット銀行では、2009年9月30日(水)預入れ手続き完了分まで
■1年もの円定期:年0.9%
■3年もの円定期:年1.0%
■5年もの円定期:年1.1%
となっています。他にも、高い金利を設定している銀行はあると思いますが、住信SBIネット銀行の定期金利は、かなりの高金利だと思います。ボーナスの預け先を迷っている場合には、ひとつの選択肢になるのではないでしょうか。
投稿者 えくす : 23:44 | コメント (0) | トラックバック
2009年06月27日
新生・あおぞら銀が統合へ
かつての長期債権銀行で、バブル崩壊で破綻した銀行を受け継いだ、新生銀行とあおぞら銀行が、統合されることになったようです。両銀行からの正式発表はまだですが、報道によると合意に達しているようです。
私は、新生銀行のサービスのよさが気に入って、メインバンクのひとつとして利用しているので、統合によりどのように変わっていくかに注目しています。特に、個人向けの金融サービスに軸足をシフトするとも報じられていますので、期待したいところです。
投稿者 えくす : 00:57 | コメント (0) | トラックバック
2009年06月21日
エコポイントの使い道
エコポイントの交換商品の第1弾が発表されました。その7割近くが商品券やプリペイドカードと、何がエコなんだかと思うものの、交換する立場からすると、うれしいのではないでしょうか。
エコポイントのおかげで、薄型テレビは前年同期比で3割ほど売上が伸びているそうです。景気刺激策としては、有効に働いているのではないでしょうか。
エコポイントが終わった直後は、反動で大幅減があることが予想されるとはいえ、トータルで見れば悪くない政策だったと言えるのかもしれません。
ただ、手続きが面倒なのは何とかして欲しい気もしますが。
投稿者 えくす : 21:36 | コメント (0) | トラックバック
2009年06月20日
塾の費用
うちの子はまだ小学2年生なので、塾に行かせるには早いのですが、子どもの教育のサイトをやっていることもあって、塾についていろいろと研究をしています。FPですので、当然のように費用的なところもチェックしているのですが、6年生になると相当かかるものですね。
塾やコースによりまちまちですが、通常授業に「なんとか特訓」、春夏冬の講習を入れると、100万円を超えるケースもあるようです。でも、それで、志望中学に少しでも近づけるのであれば、私は安いと思います。
というのも、中学に入ったからといって、長い人生の成功への切符を手にすることができないとはいうものの、ある程度有利になることは間違いなく、その先にある大学の学費の国公立と私立の差、そして、就職における生涯賃金の差を考えれば、100万円なんて誤差の範囲内だと思うからです。
ただ、私は「子どものときに金をかければいい」と考えているわけではありません。いくらお金をかけても、本人にやる気がなければすべて無駄ですし、念願の志望中学に入っても、志望大学に入っても、志望の就職先に入っても、それに満足し、努力することをやめては元も子もありません。
結論としては、ケチるところでなく、お金をかければいいというものでもない。すなわち、費用を判断基準にすることなく、本人にあった塾に行かせるのがいいと思います。そして、そのためには、子どもが低学年のうちにきっちり貯金をしておくことや、住宅ローンを組む際に、塾の費用を見込んだ返済計画を立てることが必要でしょう。
投稿者 えくす : 12:14 | コメント (2) | トラックバック
2009年06月17日
小銭の流通高が減少
最近10円玉、5円玉、1円玉の流通高が減っているそうです。減っているといっても、5年間で数パーセント程度ですので、2千円札や5千円札ほど明らかに流通していないと思えるほどではありませんので、全然気づきませんでした。なお、100円玉と500円玉は逆に増えているそうです。
時期的なものを考えると、どうやら電子マネーの利用者が増えたことの影響もあるようです。小銭ジャラジャラが普通だったコンビニでも、今は電子マネーでシャリーンと鳴らしている人も多く見ますもんね。駅の券売機でも、行列を見ることが少なくなりました。
私は、小銭は嫌いです。できるだけ財布から追い出そうとするので、これが幸いして、小銭貯金がどんどん貯まります。毎日出していると、バカにならない金額になりますので、結構お勧めですよ。
さて、便利な電子マネーですが、なかなか統一されないのが困ったものです。セブン・イレブンでEdyが使えるようになるようですが、このような動きがもっと広がって欲しいものです。そして、最終的には、どの電子マネーでもいいので、天下を統一して欲しいです。
投稿者 えくす : 23:26 | コメント (0) | トラックバック
2009年06月11日
定額給付金入金
今日、銀行口座の残高照会をすると、ようやく我が家にも定額給付金が入金されていたことがわかりました。
発表、法案成立、受付開始と時間がかかりましたが、そこからも1ヶ月かかりました。そうこうするうちに、定額給付金商戦も沈静化してきたと思います。私も、「定額給付金何に使おうかなあ」と思っていましたが、時間が経つにつれ、特別なものに使う気がなくなってきて、生活費や住民税の納税に使ってしまいそうな感じです。
生活支援策であれば別にいいのですが、景気刺激策として行うのであれば、スピードが大事だと感じました。基本的には愚策だと思っているので、繰り返して欲しくはないのですが、再度行うことがあれば、迅速に給付できる仕組みを考えた方がいいでしょう。
投稿者 えくす : 22:09 | コメント (0) | トラックバック
2009年06月10日
楽天銀行
インターネット銀行のイーバンク銀行の名称が「楽天銀行」に変わるそうです。今月開かれる定時株主総会で正式に決定し、1年以内に変更するそうです。
イーバンク銀行は、ライブドアやGMOの傘下に入ったこともありましたが、昨年楽天グループに入りました。今後は、楽天グループの一員であることを明確にして、グループ各社との相乗効果を最大限に発揮できるようにするそうです。
ついに、楽天も銀行、証券、カード、モーゲージローン会社をもつ総合金融会社になりました。
イーバンクの手数料は上がり傾向ですし、今回の社名変更も収益力向上策の一環でしょうから、今後手数料を大幅に下げることは考えにくいですが、少なくとも楽天のユーザーにとって使いやすい銀行になってほしいと思います。
投稿者 えくす : 23:10 | コメント (2) | トラックバック
2009年06月03日
おいしい投資話
そんなものはありません。(笑)
日本でもFC展開しているバルチック・カレーが中国進出するとして。「上場したらストックオプション付き」「数年で10倍」として1口100万円で出資を募っていましたが、計画が頓挫し、配当や返金に応じていないことが問題になっています。
2年ほど前からこの投資話はあり、いろんなメルマガで広告として紹介されていました。まともな経営系のメルマガでも紹介されていたので、私も数秒だけ検討した記憶があります。
このカレーチェーンの場合、日本で他店舗展開していましたし、実際に香港にも進出していることで信頼してしまった人もいたかもしれませんが、そんなものがあてにならないことは、テレビCMやプロスポーツの冠にもなっていた近未来通信や平成電電の破綻でも明らかです。
利回りが高いものがあれば、それは、銀行の審査を通らず、融資を受けられなかった会社、投資案件ということですから、まずリスクの高いものだと思う必要があります。そして、そこに「元本保証」の4文字があれば、それは詐欺であることも疑った方がいいでしょう。
そもそも、おいしい話は、その主が広告を打ったり、営業の電話をしてくることは皆無だと思ってください。こちらが見つけ出すか、口コミで聞こえてくるかのどちらかです。そして、ネット口コミも全幅の信頼は寄せられません。儲け話は疑いすぎて損はないと思います。
投稿者 えくす : 23:33 | コメント (0) | トラックバック
2009年05月29日
リバランス
私の勤務先では、確定拠出献金(いわゆる日本版401k)が導入されているのですが、先日、その運用状態の報告がレコードキーピングの会社から届きました。
私は、外国債券4割、外国株式4割、バランスファンド2割で拠出しているのですが、株価の大幅な下落の影響で、今の資産割合は、外国債券45%、外国株式35%、バランスファンド20%となっていました。
このまま放っておくのもありですが、長期的な運用をにらみ、資産の配分を当初の運用割合にもどす「リバランス」を行いました。具体的には、下落幅の小さい債券ファンドを売却し、それを元手に大幅に下落した株式ファンドを買い増しました。
どの運用方法でも長期的に上昇下落を繰り返すという前提に立てば、リバランスをしない場合は、トータルの資産は増えたり減ったりを繰り返すだけで増えません。しかし、定期的に高くなったものを売り、安くなったものを買っておけば、着実にトータル資産の増加につながります。
何しろ、退職まで20年以上の長期運用ですし、ちょっとバランスが崩れたからと神経質になる必要はありませんが、2年に1度くらいのペースでリバランスを行っていこうと考えています。
投稿者 えくす : 00:10 | コメント (0) | トラックバック
2009年05月13日
Edyで税金
電子マネーでもっとも普及しているのは、ビットワレットのEdyで、私もおさいふケータイに入れて利用しています。Edyのメリットのひとつとして、クレジットカードでEdyチャージをして、コンビニでEdyで税金を支払えば、税金を実質カード払いでき、カードのポイントがつくということがありました。
しかし、この取り扱いが、現在はできなくなっています。税金だけでなく、携帯料金や通信販売なども含め、コンビニエンスストアでの払込票(収納代行)を用いた「Edy」での支払いが、2008年4月から6月にかけて順次中止されてしまったのです。手間と手数料とポイントだけ取られて、何もメリットがないことが原因でしょうか。
昨年、自動車税や固定資産税などをEdyで払った人も、今年はできませんので、要注意ですね。
投稿者 えくす : 00:02 | コメント (0) | トラックバック
2009年05月11日
肥満と負債
「肥満と負債には、統計的に見て明らかな相関関係がある」と大阪大学の研究グループが発表しました。前からそうだと思っていたわけでもないのですが、この話を聞いて、納得できるなと感じました。
体質もありますので、一概に言い切れないのですが、肥満の人というのは、抑えが利かない人が多いと思います。また、努力を避ける人が多いと思います。
肥満の人は、目の前においしいものがあったら、我慢できずに食べてしまい、ダイエットに取り組むのにも億劫になるのではないでしょうか。その性格だと、目の前に欲しいものがあったら、我慢できずに買ってしまい、節約にも億劫になるのも仕方ないと思います。
自分の体型も、自分の財産もしっかりと管理し、あとで楽しむために今の我慢をすることは、とても大事だと思います。
ちなみに、私は肥満ではありません。
投稿者 えくす : 00:11 | コメント (0) | トラックバック
2009年04月21日
漢検の検定料
日本漢字検定協会の「漢字検定(漢検)」の前理事長親子による、協会の儲けすぎや公私混同が問題になっています。その中で、漢検の検定料が「高すぎる」として批判されています。本当にそうでしょうか。
all aboutの記事で、「漢検1級5,000円は高い?受験料徹底比較!」というのがありました。
それをいろいろと見ていると、そう高くはないような気がしてきました。漢検の検定料は、小学校1年レベルの10級の1,500円から1級の5,000円まで級により異なっていますが、漢検のネームバリューを考えると、安い部類に入ると思います。
検定料を払って受検する人は、検定のコストだけでなく、その価値などを総合的に判断して支払っていると思いますので、その意味では決して高すぎないと思います。私も本人が望んだので、子供に漢検10級を受検させましたが、コストはもちろん、資格の価値についても何も考えませんでした。でも、子供のモチベーション向上に役立てば、1,500円では安いと思いました。
ただ、日本漢字検定協会は、儲けを出してはいけない公益法人とされていることから、不透明取引をやめることで、値下げが可能なのも事実だと思います。
ふと、私の持つAFP資格の現在の検定料はいくらかと調べてみると、8,700円(学科4,200円・実技4,500円)とのことでした。FPの中では下位の資格ながら、漢検よりも高いです。会社の費用で取得した、○○設計技士という資格にいたっては、25,000円もしました。これもある財団法人が運営する資格ですが、儲けすぎです。
なお、文部科学省は、6月の漢検を中止させる意向を持っているそうですが、受検に受けて勉強している人たち、特に小中学生の気持ちをまるで考えていないと思います。
「大久保を憎んで、漢検を憎まず」で、中止させないことを切に望みます。
投稿者 えくす : 23:58 | コメント (0) | トラックバック
2009年04月20日
定額給付金申請書
我が家にも定額給付金の申請書が送られてきました。4人家族で子供が2人なので、定額給付金が64,000円、下の子供が子育て応援特別手当の対象なので、36,000円のプラス。締めて10万円ジャストの受給になります。
反対多数だったこの政策も、最近は商戦が盛り上がっていることや、何より実際にお金がもらえることで、少しずつ支持を増やしているように思います。マスコミのネガティブキャンペーンもおとなしくなってきたように思います。
せっかくの給付金ですから、有効利用し、景気回復に役立ててもらいたいものですが、仮にこれが麻生内閣の支持率を押し上げたにしても、こんなバラマキ政策はこれで最後にしてもらいたいものです。特に、公明党に気を使うように愚策を通すことだけはやめてもらいたいと思います。
投稿者 えくす : 23:39 | コメント (0) | トラックバック
2009年03月19日
アナログテレビを国が買い取り?
バラマキ大好きな公明党がまたも意味不明なことを言い出してきました。先日公明党の総務部会がまとめた経済対策の中で、アナログからデジタルにテレビを買い替える際に1台当たり2万円で国が買い取ることを盛り込んだようです。
デジタル放送対応テレビの普及率が約50%に過ぎないことから、普及させるための方策でもあるようですが、別に買い換えなくても、デジタルチューナーを接続すればデジタル放送は見ることが出来ます。
そのチューナーの価格も、安いものでは15,000円を割ってきており、アナログ放送が終了する2年後には1万円以下になることでしょう。そんな中、まだまだ見ることの出来るアナログテレビをどんどん廃棄させるような政策は、与党のすることとは思えません。
この話題に関連するブログを見ても、否定的な意見ばかり。こんなバラマキに釣られる人、もう少ないのではないでしょうか。
投稿者 えくす : 00:06 | コメント (0) | トラックバック
2009年03月11日
定額給付金で何買おう
先日、「定額給付金は旅行に使う予定」と書きましたが、その後、私の住む自治体では、支給が5月になることがわかりました。これでは、春休みの旅行には使えません。
そこで、何に使うか考え直しました。
今使っているプリンタは、7年ほど前に購入したもので、まだ状態はそれほど悪くないのですが、複合機ではないのでコピーが出来ません。
家にコピーがあれば何かと便利ですし、今後子供の教材等のコピーをする機会も増えてくるでしょうから、無駄にはならない投資だと思っています。
エプソンのものは、CD/DVDのレーベル印刷が出来ること、キヤノンのものは前面給紙カセットに紙を入れておけることが特徴です。これだけの機能があって、定額給付金と同じ12,000円くらいですから、本当に安くなったものです。
投稿者 えくす : 00:05 | コメント (0) | トラックバック
2009年03月07日
子育て応援特別手当
定額給付金とあわせて、平成14年4月2日から平成17年4月1日までの間の生まれ(平成20年3月末において3~5歳の子)であって、第2子以降である児童(170万人程度)に対し、子育て応援特別手当として、1人あたり3.6万円が支給されます。
うちの下の子がこの世代に入っているので、喜んでもらうわけですが、それにしても、この政策自体には賛成できませんね。
普通に考えてください。幼稚園児を抱えている家庭と、中・高校生、大学生を抱えている家庭と、どっちの生活が苦しいと思いますか? FP的には、子供が乳幼児期から小学校低学年の間は、「貯めどき」で、小学校高学年から大学までの間が「使いどき」です。小学校のよりも幼稚園の方がお金がかかるとはいえ、ここへの支援をするのは、的外れではないかと思います。別途、児童手当ももらっていますしね。
少子化対策というと、すぐに乳幼児期ばかりになりがちですが、本当に困っている層を狙って支援するべきだと思います。
投稿者 えくす : 16:28 | コメント (0) | トラックバック
2009年03月05日
定額給付金法案成立
定額給付金など緊急経済対策を盛り込んだ、平成20年度第2次補正予算案が衆議院で再可決され、成立しました。これで、定額給付金が支給されることになりました。
麻生首相が受け取るとか受け取らないとかころころ変わったり、国民の過半数が反対だったり、「緊急」のはずが成立まで時間がかかりすぎたりするなど、いろいろと議論を巻き起こした定額給付金ですが、早いところでは、今週中に配布されるようです。
我が家では6万4千円を受け取ることになります。春休みの旅行に使う予定です。
旅行といえば、「ETCで高速道路が1000円」というのが、今月の28日から実施の見込みだそうです。ちょうどこの日からの旅行を計画していますので、うれしい反面、渋滞にならないか、少し心配です。
投稿者 えくす : 00:03 | コメント (0) | トラックバック
2009年02月27日
引き落とし出来ず
先日、カード会社から怪しげな郵便が届きました。いやな感じがして開封してみると、予想通りというか、なんというか、引き落としが出来ていませんでした。口座残高が3,000円ほど不足していたようです。
もう一度引き落としがかかり、そのときはちゃんと落ちるので、遅延損害金が取られるわけではありません。その意味では、問題がないといえばないのですが、しっかり管理しているつもりだったので、少しショックです。
投稿者 えくす : 00:04 | コメント (0) | トラックバック
2009年02月19日
投資信託の特定口座
平成21年度の税制改正により、特定口座(源泉徴収あり)以外で公募株式投資信託の解約請求等を行い利益が出た場合には、税金が源泉徴収されないため、原則として確定申告を行わなくてはならないことになりました。公募株式投資信託の特定口座自体は、平成16年10月からありましたが、その重要性がより高まったといえるでしょう。
そして、一般口座からの移管の年限が今年の5月末となっています。
私の場合、どうせ確定申告するので、一般口座のままでもいいのですが、株式に比べて、投信の損益を管理するのが面倒なので、この機会に特定口座を作ることにしました。今後は、各金融機関の年間取引報告書と、自分で管理している株式取引の損益を通算して確定申告することになります。
投稿者 えくす : 00:08 | コメント (0) | トラックバック
2009年02月18日
確定申告スタート
今年も確定申告の受付がスタートしました。私も確定申告しないといけないのですが、まだ申告書が出来ていません。今週末にでも作成して、今月中には提出しようと思っています。
これまで、年末調整で還付分は受け取り、確定申告では税金を納めるばかりだったのですが、昨年末に年末調整をしていない上に、副収入も減っているので、今年は確定申告による新たな納税はほとんど発生しないことになりそうです。うれしいような、悲しいような・・・
それにしても、確定申告初日の「やらせ申告」はいつまでやるんでしょうね。大阪では、解散したオグシオが、2人そろって練習場からのe-Taxでの申告をしていました。わざとらしい「やらせ申告」よりも、わかりやすい1日税務署長の方がいいと思うのは私だけでしょうか。
投稿者 えくす : 00:02 | コメント (0) | トラックバック
2009年02月14日
日興コーディアルはどこへ行く
アメリカの大手金融グループ・シティグループによる、傘下の日興コーディアル証券の売却問題で、三菱UFJフィナンシャル・グループ、みずほフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループの国内メガバンク3グループが買収の意向を週内にシティ側へ伝える見通しとなったそうです。
粉飾決算、アメリカ資本による買収、それによる上場廃止と迷走している日興コーディアル証券ですが、これでようやく落ち着くのでしょうか。
メガバンクは傘下に証券会社を抱えているほか、三井住友フィナンシャルグループは大手証券の大和証券との関係が深く、両社で大和証券SMBCを保有しています。今回の買収に関しても、両者で連合を組み、野村ホールディングスを上回る、国内最大手の証券グループになることを目指しているとも報じられています。
金融不況ともあいまって、証券会社の再編が進むかもしれません。
投稿者 えくす : 00:08 | コメント (0) | トラックバック
2009年02月09日
円天会長逮捕
独自の電子マネー(?)円天が流通する円天市場を運営していた、株式会社エル・アンド・ジーの元会長が逮捕されました。まだ逮捕されていなかったことに驚いたほどです。
それよりさらに驚きなのは、いつまでもこんなのにだまされる人が後を絶たないことです。円天のシステムとは、
・10万円以上を預け、あかり会員になると「1年ごとに預けた金額と同額の円天を受け取ることができる」、すなわち「年利100%の金利が払われる」のと同じ
・受け取った円天は、円天市場で利用することが可能
というものですが、そんな話があるわけがないのは、小学生でもわかるでしょう。豊田商事事件や、エビの養殖のワールドオーシャンファーム事件よりもわかりやすいです。
それを思えば、ライブドアの株主や平成電電、近未来通信に引っかかった人の方が気の毒だと言えると思います。
このような被害者を増やさないためには、「悪徳商法に気をつけて」と告知するだけでなく、何が悪徳商法かを嗅ぎ分けることの出来る、金融リテラシー教育がより必要になってくると思います。
投稿者 えくす : 23:04 | コメント (0) | トラックバック
2009年02月07日
みずほマイレージクラブ
住宅ローンや給与振込など、一家のメインバンクとして利用することでATM手数料無料などのサービスが各銀行で行われています。
銀行の手数料大研究でもいろいろと紹介していますが、その中のひとつ、みずほマイレージクラブが今春リニューアルされることが発表になりました。
まず、サービスを受けられる条件として、住宅ローンやみずほのクレジットカードの使用に加えて、普通預金を含めた各種金融商品の月末残高が10万円以上ということが加わりました。口座にお金をおいておくだけでいいのですから、誰もが簡単に条件を満たせるようになりました。
また、新しい特典として、みずほ銀行のATM時間外手数料、コンビニATM(イーネット・ローソン・セブン銀行)利用手数料・時間外手数料が24時間無料、同行内での振込が無料になるのに加えて、各種金融商品の月末合計残高が50万円以上の場合みずほ銀行ATM・コンビニATM(イーネット・ローソン)・みずほダイレクトでの他行宛の振込手数料を月3回まで無料になることが加わりました。
メガバンクも、新生銀行や、住信SBIネット銀行に匹敵するサービスを行わないと、顧客を失う時代になってきたのかもしれません。利用者側からすればうれしいですね。
投稿者 えくす : 00:10 | コメント (0) | トラックバック
2009年02月06日
もうすぐ確定申告
2月に入り、確定申告の開始時期が近づいてきました。私も、青色申告をするので、会計ソフトにある程度の入力をしていたのですが・・・
続きを入力しようとすると、データが入っていませんでした。(涙)
どうも、WindowsVistaに対応していなかったようで、入力はできるものの、データの保存が出来ないようでした。
起動の設定を変えることで、今までのソフトは使い続けられるのですが、入力に要した時間と労力が無駄になったかと思うと、やるせなくなります。
投稿者 えくす : 00:07 | コメント (0) | トラックバック
2009年02月02日
定額給付金と荻原博子氏
日曜日の朝に放送されている「ザ・サンデー」で、北村弁護士と、(自称)経済ジャーナリストでファイナンシャルプランナーの荻原博子氏が、定額給付金について朝っぱらから激論を交わしていました。
荻原氏はどこでも言われがちな給付金批判をしていましたが、北村弁護士は、「政府やマスコミは定額給付金をもっと活用するようなキャンペーンをすべきだ」と主張していました。
私は、定額給付金そのものは愚策だと思い、反対だったのですが、今の考え方としては、北村氏と同じ立場です。いくら愚策であっても、いざ配られる以上は、景気回復のために、政府、企業、マスコミを巻き込んで、消費意欲を刺激する一大キャンペーンを行うのが、日本のためになるのではないでしょうか。
だいたい、増税に反対するのならともかく、お金がもらえるのに、日本中が反対するというのも、マスコミのリードによるものが大きいと思います。うまくリードすれば、一定の効果も期待できると思います。
番組では、怒り心頭の北村氏が荻原氏に対し、「あなた本当に経済学者ですか?」と問いただす場面もありましたが、私もこの人が経済ジャーナリストを自称するのには無理があると思います。家計防衛で節約を訴える立場なら、経済ジャーナリストなどと名乗らず、素直にファイナンシャルプランナーだけを名乗るべきだと思います。
投稿者 えくす : 23:34 | コメント (0) | トラックバック
2009年01月11日
クレジットカードを整理
最近、SBIカード
を作ったのですが、カードの枚数が多いのもあまりよくないので、使わないカードを解約することにしました。
今回解約するのは3枚のカード。1枚は入会キャンペーン用の懸賞応募のために入ったのですが、当たっていたらもう賞品が届いているはずなので、用済みということで年会費請求をされないうちに解約。1枚は、入会時のもれなくプレゼント目当てのもので、年会費無料ですが、不要なので解約。1枚は、魅力的なポイント獲得のチャンスが今年早々で終わってしまい、普通のカードに成り下がってしまうので解約。
グレーゾーン金利の廃止後、カードのポイントプログラムの縮小が相次ぎ、ポイント派にとってのカードの魅力がかなり少なくなってきました。
その中で、うまくカードを利用していこうと思います。
投稿者 えくす : 02:16 | コメント (2) | トラックバック
2009年01月06日
2009年スタート
2009年の経済が動き出しました。今日の東証の大発会の日経平均は、183円高で約2ヶ月ぶりの9000円を回復と、昨年の悪夢のような大発会とは異なる幸先のよいスタートになりました。
このほか、年初のマネー関連のニュースとして、株券の電子化がスタートしたことと、ゆうちょ銀行のシステムが他の銀行のシステムとつながり、相互で振込みが可能になったことがあげられます。
株券の電子化は、通常の取引をしている限りでは、もともとほふり(証券保管振替機構)に預託していたでしょうから、あまり実感することはなかったと思います。私の場合、会社の社員持株会から株式を引き出す際に、株券に出来なくなったため、提携する証券会社に口座を開設しなくてはいけなくなったのが、少し余計に感じているところです。
ゆうちょ銀行と一般の銀行の相互振込みについては、可能になるのが遅すぎたくらいですが、サービスが向上するのはいいことだと思います。郵便局にゆうちょの通帳を持っていくと、振込み用の口座番号を記入してもらえますので、まだの方はお早めに。
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2008年12月22日
浪人の経済学
今年もあと10日を切ってしまいましたが、年が明けると入学試験の季節です。受験生は今頃必死で勉強していることでしょう。私が学生時代から持っていた考えに、「浪人や留年すると金銭的に大変なことになる」というのがありました。浪人すると予備校代が、留年すると大学の学費が1年余計にかかります。それはわかりきったことですが、もっと大変なことがあります。
生涯年収が大幅に減るのです。同い年の人と同じ会社に1年遅れで入って、同じようなペースで出世したとしましょう。同い年で定年は同じですから、先に入った人は会社人生が1年長くなります。1年長い分の賃金の差は最後の1年の年収で出てきます。最後の1年の年収は、いい会社でえらくなれば、1,000万円を超えることも珍しくないでしょう。
これ、すごくないですか? 親にかけてもらう教育費はオール私立で2,000万円、オール公立で1,000万円ともいわれますが、それに匹敵する大きな差が出てくるんです。これを学生時代に発見したときには、意地でも4年で卒業しようと思いました。
だからといって、受験生が現役で合格出来る大学にレベルを落とせば、入る会社が違ってしまい生涯賃金でもっと大きな差が生じる可能性もありますし、景気の波によって会社の採用数すらコロコロ変わりますから、現実的に役に立つ話ではないんですが。
何はともあれ、がんばれ受験生!(誰も見てないでしょうが・・・)
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2008年12月14日
出産育児一時金、40万円に増額へ
厚生労働省は、出産育児一時金を現行の35万円から40万円に増額引き上げる方針を固めたそうです。少子化の歯止めが狙いとのことですが、効果は期待できるでしょうか。
少しでももらえるものが増えるのはいいことでしょうから、子供を産む世帯ではウェルカムでしょうが、どう考えても「5万円増えることだし、子供を産もうかしら」と思う人は1人もいないと思います。
少子化対策といえば、お金に関することでも、女性の働く環境に関することでも、出産→乳幼児期の助成ばかりが行われているように思いますが、教育費など、もっと長期的なことを考えて「子供を産めない」「一人しか育てられない」と思っている人の方が多いはず。
教育費がかかりすぎるということに対する策をもっと考えるべきだと思います。
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2008年12月05日
競走馬キャッシュカードが到着
先日申し込んでいた、イーバンク銀行の競走馬キャッシュカードが届きました。平成3年の日本ダービーを制したトウカイテイオーの写真がデザインされています。トウカイテイオーは私が競馬を始めたころの馬で、今でも大好きな馬の1頭です。
これまで、写真入りなど特別なデザインのカードは持ったことがなかったのですが、これも、なかなかいいものですね。SBIカード
のディープインパクトカードも持とうかと検討しています。
このディープインパクトカードは、SBIカード
とイーバンク銀行が提携して発行しているカードで、SBIのレギュラーカードと同様の内容でディープインパクトのストラップがもらえる特典があります。今年の有馬記念翌日の12月29日まで募集を受け付けています。
イーバンク銀行は、楽天と資本業務提携していますので、このクレジットカードの発行もこれで最後でしょう。競走馬キャッシュカード、ディープインパクトカードともに、申し込みはお早めに。
投稿者 えくす : 00:03 | コメント (0) | トラックバック
2008年12月01日
1万円札50周年
12月1日で、1958年の1万円札の発行からちょうど50年になります。物心ついたときには1万円札が当たり前のようにありましたが、毎日新聞に載っていた記事によると、発行当初は「高額すぎる」と発行に反対する声も多かったとか。物価水準が今の10分の1だとしても、反対が多いというのは正直考えづらいです。今でも、景気刺激に10万円札発行したらいいと思っていますし。
発行当初の肖像画はもちろん聖徳太子。1984年まで26年間人々の”憧れ”でした。諭吉先生に交代してもう24年にもなるということですから、今の20代の若者は、聖徳太子の1万円札のあの存在感を知らないんですね。ちょっと驚きです。(笑)
同じ毎日新聞の記事によると、今、日本中に諭吉先生が約70億枚流通しているそうです。1人平均60枚くらいということになりますが、4人家族の我が家にはそんなにありません。というか、紙幣で50枚以上抱えている家庭なんてほとんどないでしょう。いったい、どこにあるんでしょうね。
投稿者 えくす : 23:36 | コメント (0) | トラックバック
2008年11月22日
競走馬キャッシュカードを申し込みました
前にも一度ご紹介したことのあるイーバンク銀行の競走馬キャッシュカードですが、ついに、申し込みを済ませました。このカードは、イーバンク銀行が即PATと提携したことを記念するカードで、ディープインパクト、トウカイテイオー、テイエムオペラオー、ナリタブライアン、クロフネ、サイレンススズカ、タイキシャトル、シンボリクリスエスのレース写真の中から1つのデザインが選べるものです。私はトウカイテイオー(日本ダービー)を選びました。
このキャッシュカードは他のイーバンクのキャッシュカードと同様に全国のゆうちょ銀行ATM、セブン銀行ATMで預入れ、 引出しができます。引き出しと3万円未満の預け入れには210円の手数料がかかることになっていますが、月に1回は無料ですので、うまく使うといいと思います。
なお、カード申込時の 普通・定期預金残高が10万円以上ある場合は、無料で発行できますが、そうでない場合には発行手数料1,050円がかかりますので、加入して、10万円入れてから競走馬キャッシュカードを申し込むといいと思います。実は、私がなかなか競走馬キャッシュカードを作らなかったのは、口座に10万円がなかったからでした。(笑)
いずれにせよ、まずは、イーバンク銀行の口座開設からですね。「競走馬キャッシュカードは予告無く終了する場合がある」と書かれていますので、お早めに。
投稿者 えくす : 23:38 | コメント (0) | トラックバック
2008年11月20日
逆資産効果
家計や企業が保有する資産の価値が下落したとき、家計や企業が自分は貧しくなったと考え、消費や投資を控えることを逆資産効果といいます。
最近の株価や土地価格の下落を受け、実際の収入には大きな下落がなくとも、資産の目減りでやたら損した気になって、消費を抑えている人が多いのではないでしょうか。それがまさにこの逆資産効果ですね。
今年のボーナス商戦、クリスマス商戦では、この逆資産効果のために、売り上げが伸びないことが予想されています。それが、実際の景気にも悪影響を与えるので、負のスパイラルに入っていくことは避けられそうにありません。
投稿者 えくす : 23:09 | コメント (0) | トラックバック
2008年11月18日
ゆうちょ銀行からの振込みが可能に
各家庭に、ゆうちょ銀行からのお知らせが届いていると思いますが、来年の1月から、ゆうちょ銀行と一般の金融機関間の相互の振込みが可能になります。これまで、ゆうちょ銀行と個別に契約したいくつかの銀行との間での振込みが可能でしたが、1月以降は、全銀システムに接続しているすべての金融機関との間で振込みが可能になるわけです。
しかし、現在のゆうちょ銀行独自の「記号・番号」にのままでは他の金融機関から振り込むことができません。他の金融機関からゆうちょ銀行口座への振込のために、振込用の「店名・口座番号」が割り当てられることになりました。
各家庭に配布された案内には、ゆうちょ銀行または郵便局の貯金窓口(簡易郵便局窓口を除く)に通帳を持っていくと、振込用の店名・店番・預金種目・口座番号を印字すると案内されていますが、この番号はネットでも確認できます。
ゆうちょ銀行のこちらのページに記号・番号を入力すると、支店名、口座番号などが表示されます。1月までは時間がありますが、郵便局に行く時間がない場合には、こちらで調べておくといいですね。
ちなみに、支店名は、数字を漢字で表記しただけという変なものになっています。私の口座の支店名は「四四八(ヨンヨンハチ)支店」でした。
投稿者 えくす : 00:02 | コメント (0) | トラックバック
2008年11月12日
定額給付金
麻生首相が追加経済対策として打ち出している定額給付金ですが、ある世論調査では6割が「必要ない」と答えていると報じられています。もらえるものなら誰もがもらいたいはずですし、実際に配布されることが決まれば、間違いなくもらいにいくと思うのですが、「そんなものには賛同できない」という意味で「必要ない」と答えているのでしょう。
この手の政策は公明党が大好きなもので、今回も公明党の意向を受け入れてのもののようですが、結果的には世論を敵に回してしまったようです。
しかし、経済に与える影響は小さいでしょうね。低所得者層は普通に生活費に使うでしょうし、高所得者層はもらってももらわなくても消費のパターンは変えないでしょう。中所得者層の一部に、もらったことによる追加消費の可能性がありますが、それもどの程度かあやしいものです。
自公連立もかなり長くなってきましたが、そろそろ公明党と縁を切った方が、自民党らしいまともな政策が打てると考えているのは、私だけではないと思います。
投稿者 えくす : 00:07 | コメント (0) | トラックバック
2008年11月07日
身の程
先日逮捕された小室容疑者が、巨万の富から転落した大きな要因は事業の失敗でしたが、もうひとつ、借金だらけになっても、大富豪時代とお金の使い方があまり変わっていないことが上げられていました。何でも、今住んでいる家の家賃が300万円(報道によりばらつきがあるようです。)、生活費が800万円とか。
これは極端な例にしても、事業の失敗、病気などでもないのに破産している人の多くは、身の程にあったお金の使い方をしていないことが原因だと思います。収入をわきまえないカード消費、収入が上がるはずとの思い込みによる無理な住宅ローンなど、上げればいろいろあると思います。
特に収入が減った場合、それに合わせて生活レベルを落とすことは、プライドが許さない人もいるかもしれませんが、まずは贅沢からやめていくことは必須でしょう。
見栄を張らず、身の程にあわせた生活が一番です。
投稿者 えくす : 00:07 | コメント (0) | トラックバック
2008年10月30日
ボラティリティ
ボラティリティとは、経済の用語で、株価などの変動率の大きさを意味します。「ボラティリティが高い」といえば、値動きの乱高下が激しくなっている様子を示します。
しかし、最近のボラティリティの高さには驚くばかりです。日経平均で300円や400円の動きに何も動じなくなりました。先日のニュースでは、円相場が50銭も動いているにもかかわらず、「今日の東京市場は小幅な値動きで・・・」と説明されていました。
これだけ動くと、怖い反面チャンスも大きいわけですが、私はこれ以上リスク資産に振り向けるつもりはないので、指をくわえてみているだけです。この調子で上がってもらいたいですが。
投稿者 えくす : 00:43 | コメント (0) | トラックバック
2008年10月25日
主婦のクレジットカード
all aboutに、「主婦はカードを持てなくなる」ってホントという記事が出ていました。
詳しくは、all aboutの記事をご覧頂くとして、簡単に説明すると、今年の7月に成立した改正割賦販売法の施行により、年収に応じた与信枠が決まってしまうと、専業主婦の場合は年収がゼロですから、カードを持てなくなる可能性もあるということのようです。
この記事を書いている、クレジットカード評論家氏は、「お門違い」「専業主婦に対する行政差別」と書いていますが、私は、これはしかるべき政策であると思います。
この法改正が必要になったのは、お年寄りに対する着物の販売等の悪質な割賦販売を封じるためですが、収入がない専業主婦とて、自分の収入以上の支払いが求められて困るのは同じこと。これを認めていたら、お年寄りにも認める必要が出てくるわけで、それに応じて悪質な業者は次の手立てを考えるでしょうから、完全に骨抜きになってしまいます。
また、専業主婦の場合、ご主人の扶養に入っているわけですから、ご主人の家族カードを作ることも出来ますし、主婦名義のカードでも、ご主人の与信枠を利用できる仕組みにしてもいいでしょう。
「夫婦間でもお互いのプライバシーは侵されたくないということでカード利用内容は知られたくないというニーズは高い」というのは、なるほどそうかもしれませんが、それだけのために悪質な業者の被害者を増やす結果になるのはいかがなものでしょうか。
専業主婦は社会保障や税金面において、ご主人の傘の下にいることで優遇されているわけですから、与信に関しても、ご主人の傘の中に入るのが筋だと思います。
とはいえ、カードを作るなら、今のうちがいいかもしれませんね。
参考:クレジットカードでお得
投稿者 えくす : 00:03 | コメント (0) | トラックバック
2008年10月01日
世界同時株安
アメリカの下院が、金融危機を収束するための金融安定化法案を共和党などの反対多数で否決したことをきっかけに、ニューヨーク株式市場が大幅に下落し、ダウ平均が777.68ドル安と史上最大の下げ幅を記録しました。東京などのアジアの株式市場も全面安となるなど市場は大荒れの展開となっています。
アメリカでは、共和党、民主党ともに、法案に賛成の立場ですが、「ウォール街の高給取りを救済する法案は、市民の支持を得られない」と造反する議員が続出したようです。
苦しい生活をしている立場から、妬ましい気持ちとしてはわからないではないですが、それを破綻させることにより、これから世界がこうむる被害とを天秤にかけることくらいはやってもらいたいものです。
投稿者 えくす : 00:26 | コメント (0) | トラックバック
2008年09月25日
ジャパンマネー再び
リーマンブラザーズの破綻に代表されるアメリカの金融不安において、日本の金融機関の姿が目立っています。
まず、そのリーマンのアジア、欧州、中東部門を野村ホールディングスが買収したほか、モルガンスタンレーに対して、三菱UFJフィナンシャルグループが最大20%の出資を行い、筆頭株主に躍り出ようとしています。また、今回は見送りになりましたが、ゴールドマン・サックスに対し、三井住友フィナンシャルグループが出資するとも報じられていました。
さらに、別ジャンルですが、アメリカの自動車最大手ゼネラル・モーターズ(GM) が国内トラック大手のいすゞ自動車に対し、商用トラック事業の売却を非公式に打診していたことが報じられています。
かつて、日本の大手企業がアメリカの会社や不動産を買い捲っていた時期は、いかにもお金がありそうでしたが、今回の買収劇は、ちょっと意外でしたね。
それより、国内の景気回復を願いたいものですが。
投稿者 えくす : 23:56 | コメント (0) | トラックバック
2008年09月17日
リーマン破綻
アメリカの証券大手リーマン・ブラザーズの破綻で、アメリカの証券相場がブラックマンデーに匹敵する下げを記録し、その影響で日本の株式相場も大暴落しました。
今後、株価の下落、米ドル相場の下落などで、金融関係企業、輸出関連企業の業績悪化、商品相場への影響等が予想されています。
すでに、直接的な影響として、アメリカの保険最大手AIGグループが窮地に陥っていると報じられています。FRBへの緊急支援を要請したとのことで、株価が1日で6割も安くなってしまいました。
AIGグループといえば、日本でも、AIGスター生命、AIGエジソン生命、アリコジャパン、アメリカンホームダイレクト、AIU保険など、多くの会社、加入者を抱えています。資産がどう管理されているのか知りませんが、国内の加入者に影響がないことを祈るばかりです。
投稿者 えくす : 00:03 | コメント (0) | トラックバック
2008年09月10日
イーバンクが手数料を値上げ
イーバンク銀行は、9月22日から手数料の一部値上げとサービス内容の一部変更を発表しました。
公式ホームページにはいろいろと書かれていますが、他行宛3万円以上の振り込み手数料が160円から250円に上がることが一番大きいでしょう。
値上げですからうれしいはずはないのですが、実際のところ多くの人にとって、あまり影響はないのではないでしょうか。私も、イーバンク銀行は、オークションやネットショッピング時のイーバンク間送金以外に使ったことがなく、つまりは、手数料を負担したことがありません。同じような使い方をしている限り、他の人にとっても、痛くもかゆくもないでしょう。
投稿者 えくす : 00:34 | コメント (0) | トラックバック
2008年09月09日
住信SBIネット銀行
私は、いろんな銀行に口座を持っています。新生銀行、ジャパンネット銀行
、イーバンク銀行など、支店をあまり持たず、メリットが大きい銀行も活用しています。
新生銀行については、ATM手数料無料のメリットは変わりませんが、他行宛振り込み手数料無料が月に1回になってしまい、魅力が下がってしまいました。
そんな中、魅力的な銀行も出てきました。住信SBIネット銀行です。ATM手数料については、セブン銀行は何回でも無料、ゆうちょ銀行、イーネット、ローソンATM(セブン以外はあわせて5回まで無料ですから、まず問題ないでしょう。他行宛の振込み手数料も、月3回まで無料で、超えた分も150円と非常に安価に設定されています。
オークションやネットショッピングで振り込むことが多い人にはなかなか魅力的ではないでしょうか。
しかも、私の場合SBIホールディングスの株主なので、一定の手続きを行うと、月に10回まで無料になります。これはもう、口座開設するしかないということで、先日手続きを行いました。カードデザインも自分の好きなものを選んだので、到着が楽しみです。
投稿者 えくす : 00:08 | コメント (0) | トラックバック
2008年09月03日
定額減税
自民党と公明党は、低所得者層向けの定額減税を平成20年度中に実施することで合意しました。
定額減税とは、その名のとおり、所得税、住民税などから一定額を差し引く形で実施する減税方法のことで、個人が負担する税金が一律の金額で安くなるため、納税額の少ない低所得者ほど減税率が大きくなる。このため、定額減税のほうが低所得者向け対策となります。
こう書くと、悪くないように見えますが、どうでしょうね。定額減税があったからと、一般家庭が支出を増やし、景気が高揚するでしょうか。普通の生活費になんとなく消えていくか、貯蓄に回るだけではないでしょうか。
選挙対策でバラマキをしたい公明党の意向に自民党が折れたようにしか見えませんが、選挙対策としての効果にも疑問です。選挙民も、バラマキであることに気づくでしょうから、そうは簡単になびいてくれないでしょう。
福田首相が辞任したのも、この不本意な合意をせざるを得なくなったことが原因のひとつかもしれません。
投稿者 えくす : 00:01 | コメント (0) | トラックバック
2008年09月01日
SMART ICOCA
JR西日本の交通ICカードICOCAは、Suicaなどと同様に基本的に事前の現金によるチャージが必要です。しかし、SMART ICOCAというサービスもあり、これは、チャージが必要であるものの、クレジットカードで決済をするので、現金不要で簡単にチャージが出来ます。
このサービス、これまでは、JR西日本が発行するJ‐WESTカード限定のサービスでしたが、7月から、他社の発行する各種クレジットカードを決済カードに出来ることになりました。
これにより、たとえば、Yahoo! JAPANカードSuicaをSMART ICOCA決済カードにすれば、関東、関西のJR,、民鉄などの多くの鉄道に2枚のカードで乗れ、しかも、決済を1枚のカードにまとめることが出来ます。
ポイントも貯まりますから、うまく利用したいものですね。
投稿者 えくす : 00:09 | コメント (0) | トラックバック
2008年08月24日
指静脈マネー
日立製作所が、指をかざすだけで支払いができる「指静脈マネー」を開発したそうです。実用化にむけ、JCBと組んで、年内にも実証実験するとか。
すごい時代になったものです。現金もカードも携帯も何も持たずに決済ができるのですからね。指ですから、落としたり忘れたりする心配はありませんし。 子供のころに想像していた未来が近づいてきた
感があります。
まあ、といっても、結局は便利なカードよりも、ポイントが貯まりやすくて、年会費無料のカードを使い続けることになるとは思いますが。
楽天カードとか、P-one FLEXY
とか。
投稿者 えくす : 22:04 | コメント (0) | トラックバック
2008年08月03日
石油価格上昇の影響
8月もガソリン価格が上昇しました。それを先読みしてか、もう毎月の習慣になっているからか、先週末もガソリンスタンドが大賑わいでした。
一方で原油先物価格が下落しています。早く実需に基づいた価格になってほしいと思いますが、石油先物取引で儲けていた人々が大損することによる新たな金融不安になるのも怖いです。
ところで、最近感じるのですが、道路が空いてきているようです。ガソリン価格上昇を受けて、車での外出を控えているのでしょうか。これで、消費が減少することは経済にマイナスですが、一般道でもそれなりに早く目的地に到達できるわけですから、車を使う価値は上がっていると思います。また、環境にもいいでしょう。
車と電車と選択肢のある環境で生活し、電車通勤している私にとっては、世間が大騒ぎしているほど、ガソリン価格の上昇は悪くないと思っているのですが。地方の人には厳しいでしょうけどね。
投稿者 えくす : 00:26 | コメント (0) | トラックバック
2008年07月30日
たばこ1000円に6割超が賛成
産経新聞がネットで行った調査(回答者の83%が男性、17%が女性)によると、たばこ税の税額を上げて1箱1000円にすることに、65%が賛成したそうです。
私自身はたばこ増税に賛成なんですが、この調査結果はどうかと思いますね。平成18年の厚生労働省調査では、日本人の喫煙率は23.8%で、男性の喫煙率は約40%、女性は約10%です。そして、これに上の回答者の比率を掛け合わせると、見事に、回答者の65%が非喫煙者ということになります。
つまり、非喫煙者は賛成し、喫煙者は反対しているだけのこと。これを根拠に大衆の支持が得られているとして増税するのは、危険だと思います。
というのも、このような考え方が進むと、少数派に対する課税が強化される可能性があるからです。極端な例を示すと、左利きの人に対する税率をあげるという案が示されたとき、声を大きく賛成する人は少ないかもしれませんが、匿名である選挙においてはこっそりと投票する人もいるのではないでしょうか。差別的ですのでありえない話ですが。
支持されるかどうかも大事ですが、理にかなっているかどうかで判断すべきだと思います。たばこ増税は、喫煙者に対する社会インフラの負担や、医療費に対する影響を検証して判断すべきだと思います。
投稿者 えくす : 23:34 | コメント (0) | トラックバック
2008年07月22日
救急車の有料化論議
最近に限った話でもないと思うのですが、軽症者の救急車利用を抑制するために、救急車の有料化が議論されています。先日のテレビ番組の中でもアンケート調査が行われており、その結果は、約8割の圧倒的多数が有料化を支持していました。
私も、有料化に大賛成、少なくとも近所の病院へタクシーで行くよりも高い金額(1万円とか)を取るべしだと考えています。救急車を利用することで、早く、適切な病院へ運んでもらい、最優先で診察してもらえるという大きなメリットがありますので、ある程度の負担はやむをえないと思います。
有料化のデメリットとして、「貧しい人が救急車を利用できない」などと言われていましたが、そもそも、救急車で運ばれた先で、入院なり、手術なりしたら、結構な金額がかかるのですから、それが本当に払えないのであれば、救急車だけ無料でも同じこと。実際にはほとんどデメリットではないと思います。
そして、有料化のメリットは、必要ないのに救急車を利用する人のために救急車が出払ってしまい、本当に救急車が必要な人が利用できなくなる事態に陥らないこと。命が何より大事であることを考えると、これは非常に大きいと思います。
救急車に限らず、なんでも、公費負担でタダにしてしまうと、必要かどうかを考えずに利用してしまう人が出てくるので、少額でいいのである程度の負担は求めたほうがいいと思います。
投稿者 えくす : 00:00 | コメント (0) | トラックバック
2008年07月20日
過去最高月収
この7月から会社の賃金体系が変わり、ボーナスがなくなりました。それに伴い、これから毎月、年収の1/12が振り込まれることになりました。今月はその切り替わりの過渡期になり、これまで分のボーナスと先月の残業、そして、新しい賃金と、ひと月当りとしては過去最高の収入になりました。
合計金額だけみると、役員にでもならないともらえないだろう額ですので、おそらく過去最高にして、今後もこれを越えることはないでしょう。
さあ、手元に大量の現金を抱えてしまいました。目の前には大幅に下落した株式相場があり、私のお金を待っているように見えるのですが、どうしようか思案しているところです。
投稿者 えくす : 00:10 | コメント (2) | トラックバック
2008年07月13日
マネー川柳
オリックスのメルマガに、同社が募集しているマネー川柳で2004年度に「オリックス信託銀行賞」を受賞したという、30代女性による川柳が紹介されていました。
ネット上 家族は知らない 裏資産
ずばり、今の状況を表していると思います。我が家では、私が資産管理していますが、ネット銀行、ネット証券など、いろいろと分散して保有しているため、家内は正確なところを把握していないと思います。ご主人が管理するにせよ、奥さんが管理するにせよ、そんな状態の家庭も多いのではないでしょうか。
中には、管理している本人もよくわかっていないケースもあるかもしれません。そんな方には、口座管理ソフトMoneyLookをお勧めします。インストールして、一度登録すれば、ネットバンクの残高やネット証券の評価額、さらには楽天市場
、マクロミルなどのポイントまで、IDやパスワードを入力することなく、一括管理できます。
私は、これを活用して、毎月末に現在残高を把握し、Excelで管理しています。資産活用の第一歩はまず管理ですからね。
投稿者 えくす : 01:18 | コメント (0) | トラックバック
2008年07月09日
エビ養殖詐欺
どうして、こんな分かりやすい詐欺にだまされる人がたくさんいるんでしょう。フィリピンでエビを養殖することで大もうけできると450億円を集めた、エビ養殖詐欺のワールドオーシャンファームの代表が逮捕され、犯罪の全貌が徐々に明らかになっています。
老後の資金をごっそり持っていかれたとか、ニュースを聞いていて少し気の毒にはなりますが、被害者も欲に目がくらんでいたことを思えば、同情とまでは感じません。冷たいようですが、自業自得だと思います。
外貨建ての投資以外で、年率5%を超えるという説明があれば、詐欺を疑う必要があるでしょうし、年率20%を超えるという説明があれば、100%詐欺だと認定して間違いないでしょう。1年で倍なんて、ありえません。円天も似たような感じでしたね。
金融リテラシーを高める教育を、学校や、高齢者に対して行えば、こんな馬鹿なことに引っかかる人は減ると思うんですが、今回の一連の報道などを見る限り、あまり、このあたりに注目している人はいないようですね。
「知人が薦めているから」「担当者が親切だから」なんて、あてにしてはいけません。信頼・信用と真実は全然異なります。漫画に出てくる詐欺師のような顔をした詐欺師は少ないものです。そんなものよりも、正しい情報を集めることが大事だと思います。今の時代、ネットでポンと検索すれば何でも調べられますから、情報をうまく活用したいものです。偽情報もあるのが難しいところですが。
投稿者 えくす : 23:26 | コメント (0) | トラックバック
2008年07月03日
タバコが1箱1,000円に?
最近、たばこ税を増税して、タバコ代を1,000円にしようという動きがあります。税制の議論になると、自民党が増税を提案して、なんだかんだと民主党などの野党が反対するのがよくある構図ですが、今回は、超党派で動きがあるのが、注目したいところです。もしかしたら、「たかがたばこ」が政界再編につながる可能性さえあります。
たばこにかかる税金は、国のたばこ税、地方たばこ税、たばこ特別税、消費税があり、その合計は、たばこ代の6割以上を占めています。消費税しかかからないものでは税金の割合が5%弱、ガソリン税がガソリンの値上がりもあって3割弱しか占めないのと比べると、たばこ税の大きさが際立っています。
増税派としては、社会保障費などに財源が必要ですが消費税を上げるとは言いがたいため、愛好家が減ってきたたばこをターゲットにしたのでしょう。
さすがに、一気に1,000円はどうかと思いますが、ガソリンが環境汚染につながっているのと同様に、たばこは医療費高騰の一因を担っていますから、ある程度の負担はやむをえないのではないかと思います。
投稿者 えくす : 00:02 | コメント (2) | トラックバック
2008年07月02日
銀聯カード
中国には10億以上の人口を抱えています。そして、ご承知のとおり、「共産主義」とは名ばかりの激しい格差社会です。中国に、大金持ちが1%いるとすると、1000万人もいるということですから、これは大変なことで、世界のお金持ちにかかわるビジネスの様相を変えてしまうほどの影響力があります。
海外旅行関係もそうでしょう。最近、いたるところで中国人団体を見かけるように思います。その影響もあり、ブランドショップや電器店などで、「銀聯カード使えます」と中国語で書いた表示が目立ってきました。銀聯カードとは、日本でいうなら全銀協のように中国内の銀行がネットワークを組んで運営しているカードで、クレジットカードではなくデビットカードだそうです。
その発行枚数たるや10億枚を超えているというから、ものすごいです。中国では現金の持ち出しに制限があることから、お金持ちが海外でお金を使いまくるには必須アイテムになっているようです。
うらやましいと思う一方、使いまくるお金があれば、四川省の地震の義援金に回せばいいのにと思うのは、私だけではないと思います。
投稿者 えくす : 00:07 | コメント (0) | トラックバック
2008年06月28日
月末といえば
最近、月末ごとにガソリンスタンドが大繁盛しているような気がします。来月もリッターあたり10円近く値上げがあるようで、この週末もガソリンスタンドに列が出来ることでしょう。
しかし、いつまでガソリン価格は上がるのでしょうか。投機マネーの流入により、原油先物価格が高騰していることで、実際の原油の価格も上がるということらしいのですが、これで儲かっているのは、投機をしている人と、原油を売っているいわゆる「メジャー」だけで、全世界でえらい迷惑をこうむっています。
ガソリンなど、原油からの精製物・生産物の値上げだけなら、まあ許せなくもないのですが、日本でも、燃料価格の影響で水産物価格にも影響が出てきました。このままでは、貧しい国では原油価格高騰のために餓死する人も出てくるでしょう。困ったものです。
投稿者 えくす : 00:09 | コメント (0) | トラックバック
2008年06月24日
物を買ったあと
価格比較サイトで価格比較をしたり、オークションで安く落札した後、本当に安く買えたか気になって、追加購入するつもりもないのに、価格を調べ続けることはないでしょうか。
これ、精神衛生上、あまりよくないです。
あとで調べた価格が、購入価格よりも高い場合にはうれしくなりますが、実際のところ、それはレアなケースです。一般的に、何でも価格は下がる傾向にありますからね。
しかも、あとで調べた価格が1,000円高かった場合のうれしさの度合いと、1,000円安かった場合の悔しさの度合いでは、後者の方が大きいことが行動ファイナンスの理論で説明されています。これに、値下げされている確率が高いことを加味すると、あとで価格を見ても、ろくなことがないと思います。
投稿者 えくす : 00:01 | コメント (0) | トラックバック
2008年06月06日
金利上昇中
この間までサブプライムローン問題の関係で、景気悪化、利下げなどといっていましたが、ふと気づくと、株価が少しずつ戻るとともに、金利が上がってきました。資金が、債券から株式にシフトすることで、債券価格が下落し、結果として、金利が高くなるのがその原因だと思われます。
住宅ローンでは、長期固定が上がってきました。フラット35も3%を超えてきています。これだけを根拠にバタバタ動くのは考え物ですが、借り換えを検討するきっかけにはなりうると思います。
また、貯めるほうでは、募集が始まった個人向け国債の金利もあがってきています。固定5年は1.22%、変動10年は当初1.00%と発表されています。安全確実に運用したい場合は、ネット銀行の定期預金と同様に、有力な候補になるのではないでしょうか。
参考1:住宅ローン利息の節約
参考2:貯金倍増作戦
投稿者 えくす : 00:11 | コメント (0) | トラックバック
2008年05月31日
主婦の年収
少し前に出ていたニュースですが、アメリカの人材情報会社サラリー・ドット・コムは、子供がいる専業主婦がこなす家事や育児は合計で年俸11万6,805ドル(約1,200万円)に相当するとの試算を発表しました。算出には、主婦の仕事を分析し、コックやベビーシッターに外注するコストを積み上げる方法をとったそうです。
んー、ばかばかしいですね。主婦の労働の苦労を否定するつもりはありません。この試算結果が300万円や400万円なら、「大変なんだなあ」と思うのですが、年俸12,000,000円? 月給100万円? 20歳そこそこから出来る仕事なのに?ナンセンスです。
そんなにもらえるのなら、私はすぐに会社を辞めて料理学校に通い、専業主婦として雇ってくれるところに再就職します。(笑) 世の中に同じように思う人が多いでしょうから、需給のバランスが崩れ、相場は値下がりするでしょう。
それに、女性にも失礼じゃないかと思います。専業主婦が主婦の仕事をしているのは、お金のためではなく、無償の愛や家族を支えるという使命感のはず。
同じ会社が男性の家庭サービスを金額に換算するとどうなるんでしょう。気になります。
投稿者 えくす : 00:27 | コメント (0) | トラックバック
2008年05月28日
新生銀行の無料振込み回数が減少
私は、かなり早い時期から新生銀行のパワーフレックス口座を開いています。その魅力の一つは、どこのATMで下ろしても手数料がかからないこと、そしてもう一つは、他行を含めて振り込み手数料がかからないことでした。
しかし、当初無制限だった、この無料振込みの回数は次第に減り、所定の条件を満たさない場合、月に3回になっていました。そして、とうとう7月からは月に1回になってしまうことになりました。
無料回数を5回に増やすための条件はいくつかありますが、その一つに、投資信託等の金融商品の前月末残高が30万円以上あることというものがあります。もともと新生銀行で投資信託を保有しているので、少し追加購入することで、条件を満たし、5回まで無料の条件を満たそうと思っています。
新生銀行の策略に乗ってしまっているようで少し癪ですが、トータルで一番得するように、うまく利用していきたいと思います。
投稿者 えくす : 20:56 | コメント (0) | トラックバック
2008年05月23日
Suica定期に注意
Suica、ICOCA、PASMO、Pitapa・・・。交通電子マネーはいろいろありますが、皆さんは利用されているでしょうか。私は、PitapaとPASMOを利用しています。この便利さは、一度手にすると、手放せませんね。
私は使っていないのですが、交通電子マネーと定期の一体カードを利用している場合、注意しなければいけないことがあります。定期の期限が切れても、使い続けられるということです。
かつての磁気定期の場合、期限切れになると、よくも悪くも非情にゲートがしまりますが、電子マネー型の定期の場合、チャージがあればそのまま使い続けられます。また、非接触なので、券面を見ることも少なく、期限切れに気づくことも少ないでしょう。
結果、定期運賃よりも高い普通運賃を払うことになりかねません。注意が必要です。
投稿者 えくす : 00:01 | コメント (0) | トラックバック
2008年05月22日
ガソリン価格を考える
ついに、ガソリン価格が160円を超えそうです。毎日車を利用している人には大きな痛手かもしれません。しかし、私はそれほど大きな影響であるとは思っていません。
私は通勤に電車を利用していますので、車に乗るのは週末だけ。給油するのは月に1回40Lくらいです。少し前のリッター100円のころと比較しても、月に2400円くらいしか負担は増えていません。そりゃあ、負担は増えないに越したことはありませんが、大騒ぎするほどの負担増ではありません。
地方など、車なしには生活できないところの方は大変だと思いますが、都会で「楽だから」と車を利用し、「値上げで大変だ!」と大騒ぎしている人には、ガソリン価格の高騰は環境負荷も含めて考え直すいい機会になったかもしれません。
ガソリン価格にガソリン税が多く含まれていることは、先日の暫定税率の話題で誰もが知るところになりましたが、私はこの税方式に賛成の立場です。道路財源の無駄遣いは許せませんし、無駄な道路建設にも反対です。でも、道路を利用する人が道路の建設費を負担する、受益者負担の間接税というのは理想的な税方式だと思います。
今の暫定税率をすべて道路に投入するのは、多すぎるようですので、環境対策や、鉄道の立体交差化等、道路をとりまくさまざまな施策に投入するのがいいのではないでしょうか。
投稿者 えくす : 00:03 | コメント (0) | トラックバック
2008年05月09日
楽天BANK
最近、東北楽天ゴールデンイーグルスの選手のヘルメットに、「楽天BANK」のステッカーが貼られているのをご存知でしょうか?
楽天BANKといっても、楽天が直接銀行業に乗り出したわけではなく、東京都民銀行と提携し、「東京都民銀行楽天支店」として、営業しているだけのものです。
提携しているだけとはいえ、この楽天BANKは、楽天グループのユーザーには結構使える銀行になっています。例えば、楽天市場での商品の代金支払いを簡単・スムーズにおこなえますし、楽天証券に365日24時間リアルタイム入金できるというメリットもあります。
現在、口座開設キャンペーン中で、東京都民銀行楽天支店に口座開設し、インターネットバンキングへ初回ログインすると楽天市場でご利用できる楽天キャッシュ500ポイントを全員にプレゼントされますし、
楽天カードの決済口座に指定すると、300ポイントもらえるなど、ポイントを稼ぐのにも有効です。
利用できるATMは全国約15万台で、セブン銀行のATMなら平日時間内手数料無料で入出金可能ですから、楽天会員なら、口座開設して損はない銀行だと思います。
投稿者 えくす : 00:22 | コメント (0) | トラックバック
2008年05月03日
ネットでのカード決済
インターネット上のカード決済について一つの判決が出ました。
19歳の少年が、父親に無断で、父親のカードを決済に利用して携帯電話でネット上の有料アダルトサイトを複数回閲覧し、閲覧料約285万円の請求を受けた父親が「身に覚えがない」と支払いを拒否していた裁判で、長崎地裁佐世保支部は「父親の過失は問えない」として、原告の大手カード会社側の請求を棄却しました。
判決の中で、決済では本人確認として父親の名前とカード番号、有効期限を入力させていましたが、「カード会社が不正使用を防ぐ方法を構築していたとは言えない」とネット決済上の安全管理システムの不備を指摘しました。
確かに、父親に支払いの義務はないでしょうが、息子は窃盗とか、電磁的記録なんとかかんとかの罪に問われ、代金を支払う義務があると考えるのが普通でしょう。
それよりも、一般的になっている、「名前、カード番号、有効期限」の3点セットでは、「安全ではない」という判断が下ったことは注目すべきことでしょう。私自身、こんな危ないものでいいのかと思っていました。この3点セットで決済が出来るということは、スキミングなどの技術がなくても、コピー、あるいは、メモ書きでも不正決済が出来ます。
最近でこそ少なくなりましたが、以前は、カードの利用控えに上の3点セットが記載されていました。その控えを適当にポイっと捨てている人もいたわけですから、ネット側でSSLとかセキュリティを高めても、あまり意味がなかったのかもしれません。
この先、ネットにおけるカード決済が変わっていくのでしょうか。注目したいと思います。
投稿者 えくす : 00:04 | コメント (0) | トラックバック
2008年04月23日
初任給の使い方
贈答品カタログ販売の会社が実施した新社会人の初任給の使い方に関する意識調査によると、初任給の使い道を決めている新人のうち「人にプレゼントをする」予定があるのは67%だったそうです。もちろん、プレゼントを贈る相手は「父母」が96%で圧倒的だったとか。
調査したところがギフト関連の会社なので、ちょっと怪しい気もしますが、感謝を形で表すのはいいことですよね。
私の新入社員の頃を振り返ると・・・何も贈っていません。照れくさいんですよね。本当は何かしたくても、出来ない男性は多いのではないでしょうか。
私の初任給の使い方は、卒業旅行のときに、親に借りたお金の返済でした。もう、ずいぶん昔の話です。
投稿者 えくす : 00:08 | コメント (0) | トラックバック
2008年04月17日
後期高齢者医療制度
テレビで連日話題の後期高齢者医療制度ですが、急な制度変更は、この世代のお年寄りにはきついかもしれませんね。ニュースでも、そこにフォーカスをあてて、「この方はこんなに悲惨です」といった感情的なアプローチをしているように思います。
今回の急な導入はいかがなものかと思いますし、蓄えのない高齢者に急に負担を求めるのはかなり無理があるので賛成できませんが、将来を見据えると、今回の制度のままがいいかどうかはともかく、高齢世代にも負担を求める制度は必ず必要になってくると思います。このまま少子高齢化が進む中で、現役世代だけに負担を求めていくと、現役世代の保険料負担や、窓口負担が大変な事態に陥るのは明らかです。それを防ぐ「しくみ」としては、負担する世代を増やすしかありません。
将来的な像としては、高齢者にも負担を求め、それに耐えられるように現役のうちから、自助努力をするように促すことでしょうか。まず、自分達に出来ることは、自分が将来同じように負担を求められても耐えられるように、蓄えていくことだと思います。預貯金や資産運用もそうですし、オリックス生命の医療保険「CURE」 に代表される終身医療保険なども一つの方法です。
高齢者には負担させるな、でも現役世代の保険料や窓口負担も増やすな、医師の報酬が多いから減らせ、でも救急車たらいまわしになると困るから医師を増やせ、もちろん医療ミスを増やしてはいけないから医師のレベルは維持しろ、などと言うのは簡単ですが、医師のなり手のことまで考えると、現実的ではないと思います。
投稿者 えくす : 00:03 | コメント (0) | トラックバック
2008年04月15日
入学金
入学ネタをもう一つ。千葉県の公立高校で入学金を納めなかった生徒が、入学式への参加を認められず、教室で待機させられたと報じられていました。ニュースは、学校が悪いようなスタンスに立って報じられていましたが、どうでしょうね。経済的に困窮している場合には相談に乗る旨の説明はされていたとのことですから、本当に困っているというよりも、給食費を払わない親の延長のような気がします。
今回の場合は、公立高校ですから、入学金も9万円と大したことない水準ですが、大学となれば、入学金だけで20~30万円、授業料を合わせた初年度納付金は、100~150万円となりますから、いきなり払えと言われても払えない世帯が続出するのは仕方ないと思います。
とはいえ、幸いにも(?)子供が18歳になれば、大学に入学する可能性が高いのは、赤ちゃんが産まれたときから分かりきっていることですから、長期にわたる積立などで、教育資金を確保しておきたいものです。
教育資金の積立というと、学資保険がすぐに候補に挙がるでしょうが、このほか、個人向け国債や、ネット銀行の定期預金、財形貯蓄も候補に入れていいと思います。
「うちの子は、国公立大学に入ってくれるから、関係ないわ」とお思いの方、最近は、国公立大学も、入学金、授業料が高くなってきていますから、国公立大学への入学=親孝行とは言い切れないので、念のため。(お金以外の意味では、かなり親孝行だと思いますが)
投稿者 えくす : 00:06 | コメント (2) | トラックバック
2008年04月01日
全国消費者物価1.0%上昇
総務省が発表した2月の全国の消費者物価指数(CPI、2005年=100)は、生鮮食品を除く総合が100.4と、前年同月比1.0%上昇しました。上昇は5カ月連続です。
上昇はもちろんですが、感覚としては、1%じゃない気がします。ありとあらゆるものが値上げしており、かなり出費が増えている気がします。原油価格の上昇により、燃料費を経由して運送費も上昇しますし、金属価格の上昇により、あらゆる設備の価格が上昇します。ここに、小麦まであがっているのですから、どうしようもありません。
目立つところでがんばっているのは、デジタル家電と鉄道運賃くらいではないでしょうか。
4月からも、いろんな値上げが予定されています。必要なものは買うしかありませんが、少しでも賢く買い物したいものです。ネットショッピングは、賢い買い物の一つの方法でしょうね。
投稿者 えくす : 00:01 | コメント (0) | トラックバック
2008年03月27日
分散投資
投資において、リスクを小さくするためには、分散投資が極めて有効だといわれています。1年ほど前に通っていたビジネススクールでも、これについての理論的な説明を受けました。曰く、「リスクを小さくしながら、リターンを小さくしない方法の一つが分散投資だ」と。
分散投資には、2つの方法があります。投資対象の分散と、投資タイミングの分散です。資金を分散させ、関連性の少ない対象に投資すれば、全滅することはありません。方法としては、株式だけでなく、債券や不動産、それも、日本だけでなく、海外も投資対象にする必要があるでしょう。
また、タイミングを分散させることも、高値掴みを避けることも出来ますので有効です。これには、積み立て投資が最適です。
これらの意味でも、投資信託の積立投資はお勧めです。私も実践しています。ちょうど楽天証券が、投資信託の積立の取り扱いを開始しました。投資信託の取り扱い商品数が多く、もっと増やすことを表明している楽天証券ですから、これから口座開設して、積立を始めるには、お勧めできます。
今は、世界的にあらゆる金融商品の価格が下落していますから、その意味でも始めるにはいいタイミングかもしれません。分散ではなく、一気に買っておけばよかった、あるいは逆に、もっと待つべきだったと思うことになるかもしれませんが・・・
投稿者 えくす : 00:02 | コメント (0) | トラックバック
2008年03月11日
国の借金
財務省は先月25日、国債や借入金などを合計した「国の借金」が2007年の末時点で過去最大の836兆円になったと発表しました。国民一人当たりに換算すると、なんと約656万円。たまったものではありません。我が家は4人家族ですので、2,500万円以上の借金を背負わされていることになります。
経済政策の失敗とか、無駄な公共投資、コスト意識の低い公務員の存在など、原因は多々あると思いますが、すべてに共通するのは「問題の先送り」ではないでしょうか。
政治家は、選挙で落ちたらタダの人になってしまうので、聞こえのいい公約ばかりを並べ立て、支出の削減を渋り、なかなか増税出来ずに今日まで来ています。税収を増やす政策が実現できているのなら、そのままでもかまわないのですが、そんなことにはなっていません。公務員も、つぶれることのない職業に安住し、国家や自治体のことは2の次で、自分達の給料さえもらえればいいと思っているのではないかという雰囲気もあります。
今、政治家とか、官僚とか、上にいる世代はいいですよ。あと30年もすれば、ほとんどこの世にはいないんですから。しかし、残されるものとしてはたまったものではありません。
そして、マスコミは増税にはネガティブな論調を行い、国民をあおってきました。マスコミなんかに言われなくても、増税なんてしないほうがいいに決まっています。誰も喜ぶ人はいません。でも、その負担をいつかしなければならないのであれば、早めにするのがいいのではないでしょうか。少なくとも、自分の家庭の借金なら、普通の人はそう考えるはずです。
その意味では、大阪府の橋下知事は、府民にとってあまりありがたくないことでも、将来に向けて断行しようとしている点は評価できると思います。小泉型とも言えるかもしれませんね。ただ、言ってることが変わることがあるようですので、言行一致するかどうか、しっかりと見ていきたいと思います。
投稿者 えくす : 00:00 | コメント (2) | トラックバック
2008年03月05日
賃上げと消費
私自身は記事を読んでいないのですが、1ヶ月ほど前の日経に掲載されていたアンケートでは、賃上げがあっても消費を増やさない人が37%いた一方、賃上げがなければ消費を切り詰める人は32%いたそうです。つまりは、もっと貯蓄などの金融資産を増やしたい意向があるようで、このままの行動をすると仮定すると、労働団体が訴えているような「消費拡大のために賃上げを」というのは、あまり意味がないような感じです。
FPの立場からすれば、金融資産を蓄えることは大事なことなので、このアンケート結果は決して悪いことではないと思いますが、日本の景気を考えると、賃金をあげても消費が増えないのなら、将来は暗いなと感じます。小売業界には特に厳しい状況になるかもしれません。
・賃上げがあっても消費は増やせない…37%
・賃上げがなければ消費をきりつめる…32%
・賃上げと消費は関係ない…17%
・賃上げがあれば消費を増やしたい…12%
・賃上げはなくても消費を増やしたい・・・2%
投稿者 えくす : 00:04 | コメント (0) | トラックバック
2008年02月22日
e-Tax
確定申告の受付が18日から始まりました。
今年はe-TaxのPRに力を入れているようで、毎年おなじみの有名人による「やらせ確定申告」でも、e-Taxを使わせて、「簡単でした」とのコメントをさせています。実際、パソコンの操作は簡単らしいです。しかし、そこに至るまでのハードの入手とか、開始登録手続きとか鬱陶しそうです。(ただし、経験したわけではないので、推測に過ぎない点、ご注意ください。)
このe-Tax、今年と来年に限っては、5,000円の税額控除が受けられます。ICカードリーダライタの購入費用くらいは補えそうです。今年は、すでに申告済みですので、利用できませんが、来年は、使用も検討してみたいと思います。
さらっと、書きましたが、ええ、今年の申告は初日に郵送で済ませました。へへん。
投稿者 えくす : 00:13 | コメント (0) | トラックバック
2008年02月16日
小麦粉の値上げ
政府が製粉会社に売り渡す輸入小麦の価格が、4月から現在より30%引き上げられるそうです。値上げは、2007年4月、10月に次ぐもので、30%というのは、過去2番目の値上げ幅とか。小麦粉を原料に使う食品メーカーは、昨年末以降、製品値上げに踏み切っていますが、再値上げの可能性が高くなりました。何しろ、米と同様に毎日のように口にしている小麦ですから、パンとかラーメンとか、値上げされるものはいろいろありそうです。
収入がなかなか増えない中の値上げラッシュはまだまだ続きそうで、困ったものです
ちなみに、小麦の輸入元は、アメリカ、オーストラリア、カナダで99%以上。かつては、中国からも輸入していたと思いますが、いまや、中国は小麦を輸入しているそうで、輸出は大幅に減少しているとか。「食の安全」的には安心かもしれませんが、10億人が大量消費をはじめると考えると、需給面で少し心配です。
投稿者 えくす : 15:50 | コメント (0) | トラックバック
2008年02月10日
MoneyLookがより便利に
口座管理ソフトMoneyLookの子とは前にもご紹介しましたが、この口座管理ソフトMoneyLook
がさらに便利になりました。
ECナビ
、マクロミル、mpack、フルーツメールなどのポイントにも対応するようになったのです。
一度、IDやパスワードを入力しておけば、簡単にすべてのポイントが一覧できるほか、ログインも簡単。もう、IDを書いた紙を探しまくる必要はありません。口座管理ソフトMoneyLookは、本来は、名前のとおり口座管理が目的のソフトですが、このような使い方も有効ですね。無料ですから、ぜひお試しください。
投稿者 えくす : 00:15 | コメント (0) | トラックバック
2008年02月07日
ゆうちょと銀行が相互に振込み可能に
全国の民間金融機関とゆうちょ銀行の間での振込(送金)が来年1月にも実現する見通しになりました。全国銀行協会が自らの決済システムにゆうちょ銀の接続を認める方針を固めたためです。
現在、ゆうちょ銀から振り込めるのは新生銀行、住友信託銀行など個別に提携した一部の口座に限られ、3大メガバンクなど大半の金融機関へは送金できませんでした。
イーバンク銀行も、本人名義口座相互での振込みしか出来ませんでした。
これが、来年以降は、すべての銀行との振込みが相互に可能になりますから、ずいぶん便利になりそうです。まあ、対応が遅すぎたというべきでしょう。
投稿者 えくす : 00:20 | コメント (0) | トラックバック
2008年02月05日
確定申告
2月に入り、確定申告の受付開始まで2週間になりました。私は、アフィリエイト収入のほか、医療費控除、株式売買の損益の申告を行います。
アフィリエイト収入は過去最高額になりましたが、最近のアクセス数や、これから家で使える時間を考えると、これがピークになるのではないかと思っています。医療費控除は、レーシックによる治療費などを申告します。株式売買は、昨年の確定分はマイナスでした。繰越控除に備えての申告ですが、やはり損失を申告するのは少し悔しいです。
確定申告といえば、経費計上するための領収書の整理が大変だと感じてられる方もいらっしゃるでしょう。私は、とりあえず、ノートにペタペタ時系列で貼り付けて、ある程度たまれば、会計帳簿のソフト(フリーソフトなんですが・・・)に入力しています。面倒であることは間違いないのですが、領収書の枚数が少ないこともあり、それほど苦に感じたことはありません。
今年も、そろそろ、まとめに入ります。税額はいくらになりますやら。
投稿者 えくす : 00:08 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月27日
FPへの批判
面白い記事を見つけました。
マネーの専門家としても知られる横田濱夫氏がWebマガジン「MONEYzine」に掲載している記事で、テーマは「小学生に対する投資教育」です。これについて、私は金融教育は必要、投資教育はなくてよいと考えているのですが、それはさておき、この記事のメインは、そんなところにはありません。
この記事の中心は、FPの批判(もしくは、FPへの嘲り)になっています。
「FPが馬鹿にされるのはFPとして許せないのでは?」と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。氏の意見は、かなり偏見が入っているようで、事実誤認も多くありますが、まあ、当たらずとも遠からずといった感じで、なぜか痛快です。
「FPになりたい」「FPに相談したい」と思っている人は、一読するといいかも知れません。でも、世の中には、ちゃんとしたFPもたくさんいることだけはお忘れなく。(私は違いますが。)
はみ出し銀行マンの投資相談室「私は小学生の投資教育に反対です」
投稿者 えくす : 00:02 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月26日
子供とキャッシュレス
私は、財布がかさばり、取り扱いが煩雑な小銭が嫌いです。ですから、出来るだけQuoカードなどのプリペイドカードや、交通ICカードを利用し、小銭を扱わないようにしています。先日、東京出張した際には、PASMOも手に入れました。もともと関西の私鉄・公営系のPitapaも持っていますので、関西、関東のほとんどの交通機関にキャッシュレスで乗れるようになりました。
しかし、この春に入学する子供には、しばらくの間、子供用のICカードやプリペイドカードを持たさずに、現金で切符を買わせようと、思っています。
そうすることでお金の使い方と、電車に乗るにはお金がいることが身をもって理解できますし、引き算の練習にもなります。もしかしたら、小銭の取り忘れなどもあるかもしれませんが、それも勉強。正しい金銭感覚を身につけるための授業料だと思えば安いものです。
投稿者 えくす : 00:08 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月19日
現金不足
我が家では、貯金倍増作戦でも紹介している、知らない間貯金や、給与天引きの社内預金、財形貯蓄など、いろいろと積み立てをしています。しかし、一方で、引き落としがあるのに、子供の児童手当のみで収入が少ない口座もあります。
先日、その口座が残高不足で、引き落としができない羽目に陥りました。普段は、ボーナス時にその口座にドンとお金を振り込んでおくのですが、住宅ローンの繰上げ返済をするために、振り込みを遅らせたことが原因です。引き落とせなかったのは子供の幼稚園の保育料で、家内にあわてて幼稚園に払いに行ってもらいました。クレジットカードではないので、延滞の記録が残ることはありませんが、恥ずかしいので、繰り返さないように注意したいと思います。
そんな中、脳内メーカーで有名な、うそこメーカーのひとつ四字熟語メーカーに私の本名を入力すると、出力されたのは「現金不足」。あながち間違いではないかもしれません。(笑)
投稿者 えくす : 01:08 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月17日
ガソリンが安くなる?
民主党は、揮発油税の暫定税率を廃止し、ガソリンを25円安くする活動のために、「ガソリン値下げ隊」を結成したそうです。ガソリンの小売価格に含まれる揮発油税は本則では24.3円/Lですが、”暫定的に”48.6円/Lとなっています。この暫定税率が、今年3月末に期限切れになるので、租税特別措置法を年度内に成立させなければ、延長できずに廃止になるわけで、民主党はそれを狙っているわけです。
ガソリンが安くなるならいい話じゃないかと思われるかもしれませんが、それはすなわち国の税収の減を意味します。揮発油税は、税収の使い道を道路整備に充てる「道路特定財源」の1つですから、これが半減すると、十分な道路整備ができなくなります。
道路整備という言葉からは、政治家と建設業者の癒着、談合により作られる無意味な道路建設や、年度末に予算消化のために無理に行う工事をイメージしますが、それだけではなく、立体交差事業や、沿道の緑化なども含まれます。必要なものの方が多いでしょうから、市民生活に影響は必至だと思います。
私も車に乗りますし、車が現代社会に必要なものであることは誰も否定できませんが、交通事故、環境破壊など、車やガソリンが与えている悪影響も多くあるでしょう。使わない人に比べて、一定の税負担をするのは自然なことではないでしょうか。
私はむしろ、税率をそのままに道路特定財源を一般財源化し、無駄な道路整備をやめた分を、その他の社会基盤整備に役立てるべきだと思います。
車関係の節約に関しては、こちらもご参考に。
投稿者 えくす : 00:05 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月11日
ポイント制度の改悪
最近、クレジットカードを中心にポイント制度の変更が行われています。もっとはっきりいえば、「改悪」です。個人的にはあまり好きな表現ではないのですが、今回はこの表現を使わせてもらおうと思います。
なぜ、どこもかしこも改悪に走るのかご存知でしょうか。グレーゾーン金利の廃止のために、カードローンの適用金利を下げた結果、収益構造が悪化したために、カードユーザーへのサービスをダウンせざるを得ないのです。
カードローンを利用せず、ポイントサービスを有利にしてほしい自分を基準に考えて、「金利を上げろ」という気はさらさらありませんが、多重債務者の影響が自分にも降りかかってきたかと感じる出来事でした。
グレーゾーン金利の廃止の影響は、このほかにも消費者金融の審査の厳格化で借りたい人が借りられなくなり、街金、ヤミ金に走らせる原因になっているなどとも言われています。建築基準法の改正と並んで、最近のコンプライアンス不況、ワイドショー型不況にいたる失政のひとつと批判する人もいます。
私も当初、グレーゾーン金利の廃止は、消費者金融業者以外皆が喜ぶものだと思っていたのですが、先を読む力が不足していたようです。
さて、ポイントの話に戻りますが、ショッピングの1%ポイント還元の楽天カードはなかなかお勧めですよ。私も愛用しています。
投稿者 えくす : 00:07 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月02日
お年玉と金銭教育
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
新年早々、気になるニュースが飛び込んできました。お年玉で子供の懐が潤うお正月ですが、子供に対して、経済の仕組みやお金の大切さなどについて教える金融教育を行っているサラリーマン世帯はわずかに3割程度とのこと。
お金はどこから出てきて、どうやって貯めて、どう使うか。この基本がわからないまま育っちゃって、いきなり携帯を持ち、クレジットカードを持ち、消費者金融の広告がにっこり微笑んでいるってのは、かなり危険だと思います。
我が家では、上の息子が6歳になったことを機に、小遣い制を開始しました。貯めることの大切さが少しずつわかってきたように感じます。お金そのものの大切さを正しく理解できていないようですが、これも徐々に身についていくでしょう。昨年まで、お年玉は全額強制貯金でしたが、今年は、何かに使わせてやろうと思います。
しかし、そんな中、小さな事件が。下の娘(もうすぐ3歳)に渡したお年玉が行方不明に。喜んで遊んでいるうちにどこかにいってしまったようです。管理以前の問題ですね。(苦笑)
投稿者 えくす : 01:45 | コメント (0) | トラックバック
2007年12月28日
競馬が変わる
JRAの新聞広告によると、来年から競馬が少し変わるそうです。
具体的には、元返し(100円の馬券が当たっても払戻金が100円)のレースが110円になるとか、特に指定された14レースの払戻金が少しアップすることが紹介されていました。
しかし、私が着目したのは、「未成年者は勝馬投票券を・・・」という部分。以前は「未成年者および学生は勝馬投票券を購入できません」などと書かれていたと思うので、「学生は?」と思ってググってみると、2005年から学生でも20歳になっていれば馬券購入が出来るようになっていたんですね。知りませんでした。自称競馬通のFPとしては、恥ずかしい限りです。
そもそも、「学生だから馬券を買ってはいけない」というルールはおかしいと思っていました。2浪中はOKで、大学に合格したらダメとか、社会人が大学院に入りなおしたらダメになるとか、実におかしな感じです。正常化されただけと言えるでしょう。
投稿者 えくす : 00:41 | コメント (2) | トラックバック
2007年12月19日
Money Look
私はいろんな金融機関に口座を開設しています。銀行なら、新生銀行、三菱東京UFJ銀行、ジャパンネット銀行
、イーバンク銀行、ゆうちょ銀行、京都銀行、証券会社なら、
マネックス証券、
楽天証券、カブドットコム証券
などです。
このように、口座数が多すぎるために、しっかり管理しないと、自分の金融資産はいくらなのか、銀行の残高が不足しないかなど、わけがわからなくなってきます。そこで、毎月月末に全金融機関の残高を調査し、その推移をExcelに入力しているのですが、この際に非常に役立つソフトが、口座管理ソフトMoneyLookです。
一度各口座のログインIDやパスワード、セキュリティコードなどを入力しておくと、Money Lookにログインして、「更新」ボタンをクリックするだけで、全口座の残高がわかりますし、銀行ごとに取引履歴のダウンロードも出来ます。
最近、セキュリティコードが必要で、ログインすら面倒な金融機関もありますので、ネットバンキングにログインするだけのために、Money Lookを起動することもあるほどです。
提携金融機関が133社もあり、銀行、証券会社のほかに、クレジットカードや、携帯電話料金などのリビング、カードなどの各種ポイントなども調べられるので非常に便利です。また、ヤフオクの管理も出来ます。
非常に便利なソフトですから、お試しになってはいかがでしょうか。
参考ホームページ:MoneyLook3 Yahoo版
投稿者 えくす : 00:08 | コメント (0) | トラックバック
2007年12月15日
確定拠出年金の運用状況
私の勤務する会社では、確定拠出年金が導入されています。私も加入して約1年ちょっとになるのですが、これまでほとんど運用状況を確認していませんでした。
FPとして、これではいけないと思い、先日、運用状況を確認してみました。
これまでの総拠出額は約50万円。外国株式インデックスファンドと、外国債券ファンドに4割ずつ、バランスファンドに2割を拠出していますが、これまでの成績は+15,000円程度。運用利回りは約10%と表示されていました。現在の残高の割合は、拠出割合とほとんど変わっていませんでした。
サブプライムローン問題の影響で、運用利回りはもう少し悪いかと心配していましたが、まずまずの成績だと思います。このまま、10%で増えていってくれれば、退職時にウハウハのはずですが、そうはならないんでしょうね。(笑)
投稿者 えくす : 01:35 | コメント (0) | トラックバック
2007年12月14日
日経金融機関ランキング
毎年恒例の日経金融機関ランキングが発表されました。調査は首都圏、近畿圏、中京圏の20-69歳の男女を対象に実施したもので、約4000人の有効回答があったそうです。主な順位は次のとおりです。(ちなみに、昨年のランキングはこちら)
第1位 ソニー銀行
第2位 新生銀行
第3位 セブン銀行
第4位 大垣共立銀行
第5位 東京スター銀行
第6位 三菱東京UFJ銀行
第6位 川崎信用金庫
第8位 りそな銀行
第9位 三井住友銀行
第9位 城南銀行
これまで、首位をキープしていた新生銀行がその座を明け渡し、ソニー銀行が初の首位に立ちました。また、常連のイーバンク銀行と、ジャパンネット銀行が10位以内から消えました。
ソニー銀行はネット専業の中では住宅ローンなどフルサービスを提供するやや異端的存在で、口座数は少ないのですが、1人あたりの残高が非常に多い特徴があります。
新生銀行は、無料振込み回数削減の影響があったのかもしれません。しかし、3回までは無料ですし、ATM手数料も無料ですから、私の中では満足度№1です。
注目は、8位のりそな銀行です。旧都市銀行の中では、「負け組」に分類される同行ですが、りそなグループのカードでりそなのATMはいつでも無料ですし、無通帳コースのTIMOだと、振り込み手数料が同行宛0円、他行宛何回でも100円ですから、ネットオークションなどで振込みが多い場合は、利用する価値ありです。
現金1000円プレゼントキャンペーン
のりそなカードと同様に注目していきたいと思います。
投稿者 えくす : 00:30 | コメント (0) | トラックバック
2007年12月01日
生活保護の見直し
生活保護費の見直しを議論していた厚生労働省の検討会議は、生活保護費のうち食費など日常生活にかかわる「生活扶助基準」の引き下げを容認する内容の報告書をまとめました。
理由は、生活保護をもらっていない低所得の世帯よりも、生活保護を受けている世帯の方がややリッチであることです。
具体的な数値を示すと、夫婦と子供1人の低所得世帯(全国消費実態調査の結果による収入が全世帯のうち下から1割の世帯)の月収148,781円に対し、生活保護世帯の生活扶助費は1,627円高い150,408円、60歳以上の一人暮らしも低所得世帯の月収62,831円に対し、生活保護世帯は8,371円高い71,209円でした。
この60歳以上のケースは、老齢基礎年金の月額66,008円をも上回ります。
生活保護を受けるに至る理由はまちまちで、傷病等により気の毒でやむを得ないものもありますが、蓄えもせずに、浪費の果ての生活保護もあります。
人としての最低限の生活を保障するための生活保護は、人権面のほか、治安面でも重要だと思いますが、労働や、貯蓄、年金を納める意欲をそがないためにも、支給額は引き下げてしかるべしだと思います。
投稿者 えくす : 03:15 | コメント (0) | トラックバック
2007年11月28日
楽天証券が投信の品揃えを強化
日経によると、楽天証券が投資信託の品揃えを強化し、特定の販売会社用の専用投信などを除く公募投信を原則としてすべて取り扱う方針だそうです。現在の取り扱い本数は190本程度ですので、実現すればの5倍以上の1000本強になり、国内最大となります。ひとまず、来年度中には600本以上に増やし、その後も順次追加する計画だそうです。
すごいですね。ただ、本数が増えると、探すのが大変ですから、高機能な検索ツールをつけてもらいたいものです。また、ただ本数を増やすだけではなく、ノーロードファンドをはじめとする、手数料の安いファンドのラインナップも充実させてもらいたいと思います。
投稿者 えくす : 00:02 | コメント (0) | トラックバック
2007年11月15日
年末調整やめます
愚痴です。(笑)
私は、以前、会社の人事で給与担当の仕事をしていました。当時、私と部下たちで全社員の年末調整をチェックしていましたので、年末調整の用紙の書き方についてはいわばプロです。もちろん、用紙のチェックポイント、記入不要箇所も十二分にわかっています。
先日、今年の年末調整の用紙に記入し、現在の職場の庶務担当者に渡しました。給与担当的チェックは私が自分で行っているので、完璧です。ところが、庶務担当者に言われてしまいました。「ここは、こうしてください」「これも、書いてください」「こうしてもらわないと困るんですよ」・・・
先(つまり給与担当)でチェックする担当者が見ていない部分(チェックしなくても年末調整額に関係ない部分など)まで、うちの職場だけのローカルルールを勝手に決めて、しかも、言い方が鬼の首を取ったようだったので、かなり不愉快でした。きっと、他の人も不愉快にしていることでしょう。
給与担当時代に、「いらないところを細かくチェックして、社員を不愉快にさせないように」と各職場の庶務担当者に言っておくべきだったのかもしれません。
ということで、来年以降、不愉快になるのはいやなので、用紙への記入は必要最小限とし、住宅ローン控除や生命保険料控除等の年末調整をやめることにしました。どうせ、確定申告しますからね。
投稿者 えくす : 00:54 | コメント (0) | トラックバック
2007年11月13日
はじめてのおかいもの
1ヶ月くらい前から、6歳の息子に小遣いを与えているのですが、先日、貯まったお金を使ってはじめての買い物をするため、近所のショッピングセンターに連れて行きました。
この日までに貯まったお金は380円。そのうち300円は、マクドナルドのポケモンカレンダーを買うことに決めていましたので、残るは80円。もっと貯めておいてもいいんですが、息子は使う気満々でお菓子売り場に向かいました。
「80円持ってて60円のお菓子を買うと、残りは70円?」とか、わけのわからないことを言いながら、ゲキレンジャーやポケモンなど、好きなキャラクターのお菓子を探していました。かなりいろいろ物色した後、仮面ライダーのカードが2枚ついている、仮面ライダーチップス(78円)が気に入ったようで、これを大事に持ってレジに向かいました。
レジに並んでいる間、財布から80円を取り出そうとしていましたが、まだ財布を使い慣れていないので、なかなか上手に取り出せません。何とか前の人が終わるまでに取り出した10円玉8枚を握り締め、仮面ライダーチップスを差し出しました。
息子は、店員さんがスキャナにバーコードを当てるのを緊張の面持ちで見ていました。そして、78円の請求かと思いきや、この日はカード会員5%引きデーだったので、請求額は74円。息子は80円を店員さんに渡すと、うれしそうな顔で立ち去ろうとしました。お釣りをもらうことを教えていなかったのです。
「おつりをもらいなさい」と言うと、まだお金がもらえるとわかって、またうれしそうな顔をしました。
家に帰ってから、聞くと「どきどきした」とのこと。間違えながらも小遣い帳にもちゃんと記入しました。次は、大好きな雑誌「てれびくん」を買うためにお金を貯めるそうです。
投稿者 えくす : 00:05 | コメント (2) | トラックバック
2007年11月08日
そうだ、歯医者行こう
年末が近づいてきました。年賀状のことを考える時期ですが、節税対策を考える時期でもあります。
私は、今年レーシックの手術を受け、それなりの出費があったので、医療費控除の対象になります。どうせ払う医療費なら、来年よりも今年払った方が、少しではありますが節税になります。
そこで、虫歯を治すために歯医者に通いだしました。というのも、私は、歯に関しては優秀な方で、ほとんど悩まされることなく来たのですが、先日、市の無料歯科検診に行ったところ、久しぶりの虫歯が発覚していたのです。大人になって2本目ではないかと思います。
歯医者に通うとともに、いつもより入念に歯を磨く日々が続いています。目論見どおり、他の歯の不具合も含めて、年内に治療は終わるようです。
まあ、医療費控除のことがなくても、早く治すに越したことはありませんけどね。
投稿者 えくす : 00:15 | コメント (0) | トラックバック
2007年11月07日
イーバンク銀行がATM手数料を有料に
ネットバンキング大手のイーバンク銀行が、12月からATM手数料を有料にすると発表しました。
これまでは、セブン銀行での出し入れは何回でも無料、ゆうちょ銀行での入金は何回でも無料、出金はカードの種類や残高により毎月所定回数無料となっていました。12月以降は、セブン銀行、ゆうちょ銀行の出し入れすべてにおいて、カードの種類により毎月所定回数無料で、それ以降は1件210円になります。
いいニュースではありませんが、私のイーバンク銀行の使い方は、マクロミルなどのアンケートサイトやポイントサイトの入金専用に使っていて、引き出すことはないので、ほとんど影響ありません。
そもそも、持っていたキャッシュカード兼用のクレジットカードの有効期限が切れたため、イーバンク銀行から直接引き出すことが出来ない状態です。今のところ予定はないですが、今後引き出すことになれば、ゆうちょ口座への振込み(手数料100円)で対応することになりそうです。
投稿者 えくす : 00:04 | コメント (2) | トラックバック
2007年10月30日
カードの限度額を縮小
私は、3種のガソリンスタンドのカードを持っています。
1枚は、出光カードまいどプラス
。出光ではちょくちょく給油するので、これは常に財布に入れています。
もう1枚は、新日本石油(ENEOS)のENEOSカード
。これは、先日申し込み、カードを受け取ったばかりで1度も使ったことがありません。年会費無料なのに、ロードサービスが無料で、1,000円分ガソリンがもらえるということで、それを目的に申し込んだようなものです。実は家に一番近いスタンドはダントツでENEOSなので、給油する機会も多くなるでしょう。
そして最後の1枚は、コスモのコスモ・ザ・カード(ハウス)です。ネットショッピング、資料請求などでポイントを貯めると、リッターあたり10円引きになるので、これをメインに使っています。これはハウスカードで一般の店のショッピングには利用できないこともあり、ここだけの話ですが車の中に置いていました。
しかし、このカードキャッシング機能もあるので、盗難時には(暗証番号というハードルはあるものの)お金を引き出される危険性がありました。そこで、カードの限度額を縮小することにし、手続きを行いました。
変更後は、ショッピング30万円、キャッシング30万円→ショッピング10万円、キャッシングなしとなり、危険性は大いに減ったと思います。
カードを車の中においておくのは決してお勧めできないんですが、ハウスカードだからと、置いている方がいれば、このような手続きは必須でしょうね。
投稿者 えくす : 01:09 | コメント (0) | トラックバック
2007年10月28日
お小遣いルールの制定
子供のマネー教育において、実際にお金を貯めさせ、使わせるということはとても大事だと考えています。我が家でも、息子が6歳になったことを機に、お小遣いを与えることにしました。
ただ、単純に与えるだけでは、必ずしも教育効果があるとは限らないので、次のようなルールを作りました。
・お小遣いは週に100円
・お手伝い、勉強、運動をがんばれば、その都度10円up
・妹とけんかするなど、悪いことをすれば、その都度10円down
・お小遣い制導入後は、雑誌やキャラクターのお菓子は自分で買う
息子の好きな月刊誌「てれびくん」は500円。ちょうど1ヶ月貯めれば買える計算です。ですが、まずは来月上旬に発売される、マクドナルドのポケモンカレンダー(300円)を買うために貯めているようです。
小遣い帳もつけさせます。とりあえず、今後どう成長していくか、しっかり見ていこうと思います。
投稿者 えくす : 00:49 | コメント (0) | トラックバック
2007年10月03日
郵政民営化で手数料値上げ
郵政民営化で、ほとんどのサービスは何も変わりませんが、一部手数料が値上げされます。
例えば、定額小為替の発行手数料は、1枚10円から100円になんと、10倍の値上げになります。
また、郵便局窓口での現金による振込(ゆうちょでは、「払込み」といいます)手数料は、従来は振り込み金額に応じて100円(1万円以下)、150円(10万円以下)、250円(100万円以下)の3段階に分かれていましたが、今後は120円(3万円未満)と330円(3万円以上)の2段階に改定され、20円~180円の値上げとなります。それでも、普通の銀行に比べると、かなり安いですね。まあ、私自身は、窓口でなんて、かなりの長期間振り込んだことないですけど。
話を元に戻しましょう。値上げとなると、何でもいやなものですが、もともと、郵政事業は法人税や印紙税が課税されていなかった上に、かなりどんぶり勘定なところがあったようですから、これが正常化したということだと思います。また、巨大企業だけに、民業圧迫(郵政も民間にになりましたが・・・)の批判を避けるためにも、必要な処置と言えるのかもしれません。
以前も、簡易保険の団体割引トラブルというネタで、郵政民営化に伴う利用者にとってのマイナス面を取り上げたことがありますが、親方日の丸でいい加減なことをやっていたのが正常化されたのであれば、たとえそれが自分に不利益であっても、甘受する必要があると思います。
投稿者 えくす : 00:03 | コメント (0) | トラックバック
2007年09月30日
2つの指標
先週、個人のマネーに関して、2つの指標が発表されました。
1つは、国税庁の民間給与実態統計調査で、平均給与は434万9000円と、前年を0.4%下回り、9年連続で減少したそうです。そして、もう1つは日本銀行の資金循環統計(速報値)で、個人(家計部門)の金融資産残高は1555兆3989億円と、昨年同期より2.89%増え、過去最高値になったそうです。
相反するような2つの指標ですが、格差が拡大していることと、消費に回るお金が少ないことを示しているのではないでしょうか。私は、景気はよくなり、インフレになり、金利は上がると予想しているのですが、これらの指標を見る限りは、そうでもないのかもしれません。
機会の平等さえ確保されれば、結果の不平等(=格差)が生じても仕方ないことだとは考えていますが。
投稿者 えくす : 02:02 | コメント (0) | トラックバック
2007年09月21日
転職で収入は増えるか
先日の日経に、「転職で収入が増えた人が過去最高の35.3%になった」と報道されていました。逆に、6割以上の人は収入が減っているということになります。やはり、転職は収入が減ると考えるべきでしょう。
ソースは何の調査だったか忘れましたが、転職する人のほとんどの人は前の職場が面白くないなどの、ネガティブな理由によるもの。私自身、転職しようかと考えたこともありましたが、やはり、ネガティブな理由によるものでした。そんな理由の転職で収入が増えるのなら、そちらの方が不思議です。実際、私も転職情報サイトでいろいろと検索したり、弁護士、税理士などの資格を取るとどうなるかも調べましたが、リスクの割には収入は増えないだろうとの結論になりました。
しかし、雇用情勢の改善、転職に対する意識の変化などを受け、転職者の賃金上昇が鮮明になってきたようです。転職自体はネガティブな理由であっても、優秀な人材は高く売れる時代になってきたとも言えるかもしれません。
これが、一般の雇用者の給与上昇にもつながっていけばいいんですが。
投稿者 えくす : 00:02 | コメント (0) | トラックバック
2007年09月19日
飲酒運転の罰金引き上げ
今日から飲酒運転の罰金の最高額が50万円から100万円に、酒気帯び運転の罰金の最高額が30万円から50万円に引上げられました。する予定のない私は、大賛成です。
交通違反をした場合に徴収されるお金には反則金と罰金の2種類があります。反則金は、30km/h未満のスピード違反や駐車違反など、比較的軽微な交通違反について、一定期間内に所定の反則金を納付することで、犯した交通違反に対する裁判を受けずにすむもので、罰金はその逆、つまり、裁判を受けて決定するものです。
私は、一度だけスピード違反の反則金を食らったことがありますが、罰金を払う羽目になったことはありません。
今回の飲酒運転の反則金の引上げも、飲酒、酒気帯び運転という、「ついうっかり」ではありえない、性質が悪い人を対象にしたものですから、概ね受け入れられるのではないでしょうか。
福岡市職員による飲酒ひき逃げ事件直後の一連の「飲酒運転バッシングブーム」の時には、「酒気帯び運転でも、懲戒解雇すべし」などとの論調が多くありましたが、プライベートはプライベートで処分(罰金、免許取り消し等)し、仕事・雇用とは切り離すべきだと考えています。職場に隠せばわからないものですし。
逆に、悲劇的なニュースがあったからと一時的に叩くのではなく、常に目を光らせ、誰にも飲酒運転させない社会を作ることが大事だと思います。
投稿者 えくす : 23:30 | コメント (0) | トラックバック
2007年09月10日
金利はどう動くか
従来、8月に日銀が利上げすることがほぼ確実視されていましたが、サブプライムローン問題で吹き飛んでしまい、このままでは年内に利上げは出来ないのではないかとの声も出ています。
この先、金利はどう動いていくのでしょう。
これまで、私は一貫して金利は数年間で大幅に上昇すると予想していました。しかし、ここ最近の動きを見ると、そうでもないかもと思っています。
例えば、隠れた人気商品だった個人向け国債の金利も今回の10月発行分は固定5年物の金利が年1.15%、変動10年物の初回金利が0.85%で、前回の7月発行分に比べ5年物は0.35%、10年物は0.16%も低下しました。
住宅ローンのフラット35の金利も軒並み0.17%程度下落し、楽天モーゲージ
では、業務開始以来の最低金利になりました。
今しばらくは、日本の低金利は続いてしまうのかも知れません。恩恵を受ける人もいれば、被害をこうむる人もいるでしょうが、金利を堂々と挙げられるような好景気が早く来て欲しいものです。
ただし、住宅ローンを組むに当たっては、現在が歴史的な低金利であることは間違いないので、フラット35を含めた長期の固定がいいと考えていることに変わりはありません。
投稿者 えくす : 00:06 | コメント (0) | トラックバック
2007年09月06日
すかいらーくの値上げ
先日のマクドナルドの地域別価格の導入に次いで、またも外食産業の価格変更のニュースです。
すかいらーくは、経営するガスト、バーミヤン、夢庵など約2400店で商品の価格を一律10円引き上げるそうです。食材費や人件費の高騰の影響とのこと。
マクドナルドも地域別価格とは言うものの、値上げ地域がかなり多く、実質的な値上げでした。このほか、食品関係では、カップヌードルなどの直接的な値上げのほか、ポッキーの内容量減、ソーセージの本数減などの形での実質値上げも多くなっています。
じわり、じわりとインフレは近づいているのは間違いないと思います。インフレになると、株価の上昇が見込めるので、預貯金から、こちらに当てたいところですが、今は、サブプライムローン問題で相場が不安定ですから、もう少し落ち着くまで、積極的に株式投資をお勧めはしないでおきます。
さて、話は外食に戻りますが、すかいらーくやマクドナルドは、クーポンを使えば値上げ分くらいの吸収は出来ますから、うまく利用したいですね。
参考ホームページ:格安グルメ特選集~外食編、格安グルメ特選集~テイクアウト編
投稿者 えくす : 00:07 | コメント (0) | トラックバック
2007年09月05日
ターゲット・イヤー型ファンド
投資信託の1ジャンルにターゲット・イヤー型ファンドと呼ばれる商品があります。狙いの年(ターゲット・イヤー)を決めて、その年に受け取れる額が最適になるように運用先を自動的に配分するものです。例えば、2007年6月に設定された野村資産設計ファンドでは、ターゲット・イヤーが「2015」「2020」「2025」「2030」「2035」「2040」という6本のファンドが用意されています。
資産運用において、一般的に、運用期間が長いほどリスクを取れ、短い場合にはリスクを取ることが出来ません。例えば、今月に車の購入代金や、住宅購入の頭金を用意する必要があり、ギリギリまで株とFXで積極運用していた人は、世界同時株安と急な円高で青い顔をしていることでしょう。そのようなことがないように、使う時期が近づけば、安定運用に切り替えるのが定石です。
ターゲット・イヤー型ファンドでは、このようなハイリスク運用から安定運用への資産配分の変更を自動で行ってくれるというメリットがあります。この特徴を利用し、主に老後資金の運用などに使われています。このほか、先にも書いたように、住宅資金などの運用にも使えると思います。
メリットばかりではありません。当初、市場の状況などにより運用成績が悪い場合でも、投資比率はだんだん安定運用に切り替えられていきますから、「一発逆転」の可能性は非常に少なくなります。これらの特徴を正しく理解すれば、狙いの年は決まっているものの、いろいろと考えるのは面倒な人にとって、使える商品だと思います。
投稿者 えくす : 00:03 | コメント (0) | トラックバック
2007年09月03日
宿題の値段
テレビで宿題代行業のことが紹介されていました。親からの依頼で、子供の宿題を一流大学の学生に代行させ、報酬を得る商売だそうです。
気になるその値段ですが、算数の問題1問500円、読書感想文2万円など、決して安いものではありません。こんな金額を払うなら、親がやればいいのにと思いますし、こんな金額をもらえるなら、喜んで代行します。(笑)
それにしても、なんでそこまでして宿題を出させることにこだわるのでしょう。出さなくていいと言っているのではありません。本来、宿題は出すことが目的ではなく、することが目的のはず。出す以上は自分でしなきゃ意味がないですし、宿題をしないのなら、他人や親がしたものを出すよりも、出さなかった(しなかった、遅れた)ことを叱られることのほうが、本人のためになるはずです。
ゆがんだ愛情なのか、親の事なかれ主義なのかわかりませんが、いやな傾向だと思います。
ちなみに、私、夏休みなど長期休暇の宿題に関してはかなり「変な子」でして、宿題を与えられた日から猛烈にこなしていき、絵日記と工作を除いては7月中に大体終わらせていました。7月どころか、夏休みに入る前にほとんど終わっていたこともありました。
目的は1つ。宿題のことを気兼ねすることなく遊ぶためでした。
投稿者 えくす : 00:05 | コメント (0) | トラックバック
2007年09月02日
消費者金融と金銭教育
ゼネラルエレクトリック社(GE)は、日本で消費者金融レイクを経営しているGEコンシュマーファイナンス社を売却する方針だそうです。グレーゾーン金利の廃止や一人当たりの融資額に枠をはめる総量規制の新設により、経営環境が大きく悪化する見通しであることが理由でしょう。
レイクではなかったと思いますが、同じような大手消費者金融で、これまで、申し込みのあった人のうち、6割に融資していたのが、金利引き下げに伴って、現在では4割になったとの報道もありました。貸し倒れリスクの高い人には貸さないということで、ここだけを見れば非常にいいことです。
ただ、借りられなかった人が、ギャンブルや風俗など、お金を無駄に使うことをやめてくれればいいんですが、ヤミ金融や犯罪に走っていないかとの危惧もあります。
借金に頼ることのないようにするには、子供のころからの金銭教育や、貯蓄の習慣付けは非常に大切だと思います。「食育」が近年注目されていますが、私は金銭教育の方がより大事だと思います。
投稿者 えくす : 01:12 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月31日
安すぎる食品への不信感
日経購買行動調査によると、消費者の8割が食品の表示を見て購入を中止し、4割が安すぎる商品を除外するそうです。
表示を見て中止というのはよくわかります。賞味期限、消費期限、産地、添加物など、気になる項目はいろいろあります。特に、最近は、中国への不信感があらゆる分野で高まっていますから、「中国産だからやめておこう」と思う人も多いでしょう。
私が驚いたのは4割もの人が安すぎる商品を除外するということです。表示を見ても、それが信頼できず、「安すぎるのは、何かあるのでは?」と思わせてしまっていることを示していると思います。
このデータを見て、食品メーカー側も考えてくるかもしれません。「安すぎ」と除外されるなら、安くない価格を設定すれば、除外されないだけでなく、利益も確保できるので一石二鳥になりますからね。
従来、高い方がいいもののように感じさせるのは、高級品(ブランドのバッグなど)、栄養ドリンクや健康食品くらいだったと思いますが、それが食品にまで広がってきたようです。安くていいものを求める消費者の立場から考えると、あまりうれしいことではないですね。
投稿者 えくす : 00:26 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月22日
売った車その後
先日、車を買い替えたときに、以前の車(軽のワンボックス、2001年登録)を、買取店で約48万円で買い取ってもらったことは、以前この日記に書きました。
その買取店のセールスポイント(?)は、中古車オークション市場に出さずに直販するので、その分コストがかからず、高値で買い取ることができるというもの。なら、売った車はそこの中古車販売部門で売っているはずと睨んで、ネットの中古車検索で探してみました。
ありました、ありました。売値は約70万円。整備費用等が必要だとは思いますが、約20万円、率にして45%の利ざやを乗せています。
中古車の販売価格は、ネットで簡単に調べられますが、買取価格はカービューの一括見積もりサービスなどを利用しない限り、なかなかわかりにくいもの。私の例を参考にすると、販売価格の7掛けが目標買取価格と言えるかもしれません。 中古車価格から、買取価格を算出する場合の参考にしてください。
投稿者 えくす : 00:04 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月17日
ココロジカル
JPモルガン・アセット・マネジメントが面白い投資信託をはじめました。正式名称は「JPM ジャパン・ファンド」ですが、愛称は「ココロジカル」。行動ファイナンス理論を応用したファンドです。
「行動ファイナンス理論」とは、人間の心理が投資判断や金融市場に与える影響を探求する学問で、2002年にノーベル経済学賞を受賞しています。人間は、将来が不確実な環境下では必ずしも合理的な判断をするとは限らないとの論点に立ち、さまざまな投資行動を説明しています。
このファンドはそれを応用しているわけですから、人間の心理の逆を冷徹に判断して利益を狙うのでしょう。なかなか面白そうです。楽天証券などで扱っているので、私もちょっと投資してみようかと思っています。
なお、行動ファイナンスの初歩の初歩については、「儲かる人」への59の質問―マネーの心理という本がおすすめです。文庫本でイラストも多いので、どんどん読み進めますよ。
投稿者 えくす : 00:04 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月12日
郵貯の民営化
今年の10月から郵政3事業(郵便、貯金、簡易保険)が民営化されるのですが、PR不足なのか、あまり知られていないようです。
郵便貯金は、ゆうちょ銀行に引き継がれます。何も手続きすることなく、残高が移行するのですが、貯金の種類によって移行先は異なります。通常貯金等はゆうちょ銀行へ、定期性の貯金は「郵便貯金・簡易生命保険管理機構」に移管されます。
定期性の貯金は「郵便貯金・簡易生命保険管理機構」に移管されても、郵便局の窓口やATMで普通に扱ってもらえますが、満期時に自動継続にはなりません。一旦引き出して、ゆうちょ銀行の定期貯金などに預けなおす必要があります。
また、国際ボランティア貯金や住宅積立郵便貯金など、廃止される商品もいくつかあります。
このほか、合計1000万円の限度額、通帳やキャッシュカード、ホームサービス(ネットバンキング)等、ほとんどのサービスについては、民営化前後で大きな変更はありません。
詳しくは、ゆうちょのホームページをごらんください。
それにしても、郵政民営化法改正案(またの名を郵政民営化凍結法案)を参議院に提出した民主党は何を考えているのでしょうか。郵政民営化は、それを争点にした衆議院選挙で国民が支持したはず。もちろん、それだけが争点だったわけではありませんが。
あれだけ大敗しても目覚めない自民党も、勝ったからといって勘違いしてしまう民主党も、ともに困ったものです。
投稿者 えくす : 00:06 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月04日
借金時計
財務省が面白いことを始めました。8月1日から同省のホームページに、国と地方の長期債務残高が一目で分かる「日本の借金時計」を掲載しています。国と地方の借金が増え続ける現実をビジュアルに表現して、国民に財政再建の重要性を訴えるとか。
その金額は、2006年度末で767兆円。それも、1秒間に19万円増えているそうです。こんなものを見に来る人は、比較的問題意識の高い人だと思いますが、そうでない人にも、この現実を知ってもらいたいものです。
参議院選挙の民主党の大勝により、「生活者のために」バラマキ的な政策を飲まざるを得ないことがあるかもしれません。国家の借金は、ますます増えるかもしれません。
ちなみに、借金時計ですが、初日からダウンしています。先が思いやられます。
投稿者 えくす : 00:02 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月03日
電力・ガスの値上げ
原油価格の高騰や円安を受け、10月~12月の電気・ガス料金が値上げするそうです。
今回の値上げは、燃料・原料費の変動を料金に反映させる「燃料費・原料費調整制度」に基づく値上げで、1月あたりの標準家庭の値上げ幅は電力・ガス会社によって違いますが、電気料金は、39円~171円、ガス料金は28円~38円とのこと。
いつも思うのですが、報道のされ方の割には、かわいいですね。このくらいなら、ちょっとした節約で吸収することができそうです。
投稿者 えくす : 00:04 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月21日
新興国投資
投資信託を利用して、新興国投資をしていることは何度か書きましたが、またリバランスをしようと考えています。
実は、最近、ベトナム経済に着目しており、ベトナムへの投資信託を探していたのですが、ベトナムにフォーカスを絞った投資信託は私が取引しているマネックス証券や
楽天証券にはありません。そこで、ベトナムを含めた東南アジアに投資するHSBCアジアプラスという商品に投資しようと思っています。
ここへ回す資金は、中国やブラジルへの投資信託を一部解約します。中国については、オリンピック前でそろそろバブルも崩壊する可能性があることと、ダンボール入り肉まん報道や、それが捏造だったなど、信頼できない国であることが一つの理由です。ある程度の経済成長は今後も見込めますので、今回は一部のみの解約ですが、徐々に減らしていこうと思っています。
投稿者 えくす : 00:09 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月07日
nanaco
4月に東京地区で、5月末には全国の1万店以上で利用できるようになった、セブン&アイ・ホールディングスの電子マネーnanacoですが、早くも300万人の会員を集め、年間目標の1,000万枚の約3分の1を獲得するなど好調な滑り出しとなっています。
人気になった理由として、キャッシュレスでスマートに精算できることもありますが、それより大きいだろう理由に「nanacoポイント」があります。これは、税抜100円ごとに1ポイントがもらえ、それを1円単位で買い物に使うことができます。つまり、1%の還元率、店内すべて1%割引と考えることもできます。
この1%という率はクレジットカードのローソンパスやファミマカード、現金専用カードのマイローソンポイントと同じですが、nanacoが人気になったのは、セブンイレブンの規模と、電子マネーのスマートさが理由でしょうか。
そういえば、Suicaとほとんど機能は変わらないはずのPASMOが大人気で、販売中止になったことがありました。というか、今もですね。この世界、理屈だけではないのかもしれません。
ちなみに、私が使っているのは、関西の鉄道系電子マネーのPitapaです。
投稿者 えくす : 00:05 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月05日
ラブホテルファンド
ラブホテル業界に出資するラブホテルファンドが人気を集めているそうです。これまでも、何本もの設定があって、順調に配当を行っているとのことで、今回、最後の設定となるファンドが募集されています。
ファンド形式で出資者(投資家)から資金を集めて事業を行う方式としては、これまでにも、先日紹介した競走馬ファンドを含め、いろんなファンドが募集されてきました。ラーメンファンド、グラビアアイドルファンド、アニメファンド・・・。これらのファンドの中には成功したものもあれば、失敗したものもあります。ちゃんと数えていませんが、失敗したものの方が多いのではないかと思います。
ラブホテルファンドは、大手が参入しないラブホテル業界を扱っており、景気の波にも左右されにくく、安定成長が望めるという特徴があり、高配当を維持し、人気があるようです。なるほど、説得力のある内容です。だから、リスクが少ないのに、リターンが期待できるそうです。
しかし、どうしても理解できない点がひとつあります。それは、なぜ銀行から低利で融資を受けずに、高配当をエサに個人投資家に出資を求めるかです。理解できないと書きましたが、答えはわかっています。銀行から融資を受けられないからです。真の疑問は、なぜ、銀行から融資をしてもらえないかです。
ラーメンファンドやアイドルファンドについては、銀行ではなく個人に出資を求めるのは、理にかなっています。銀行は、リスクを正しく評価できないので、融資できないのに対し、期待を寄せる個人は、自分の眼を信じて投資してくれるからです。
しかし、ラブホテルの場合、他の一般の事業と同様に、ある程度リスクは計算できますし、ファンドの運用会社が言うとおりに安定的でリスクの少ないものであれば、銀行は喜んで融資するでしょう。なのに、融資しないことについては、大きな疑問であり、不安要素です。ただ、それが不条理なものであること(人種差別とか、倫理基準とか)の合理的説明がされれば、投資に値するといえるかも知れません。
近未来通信や平成電電のことも記憶に新しいと思います。配当されているからといって、今後も配当されるとは限りませんし、元本が保証されているとも限りません。リスクとリターンは必ずバランスするものです。高いリターンがうたわれているときには、説明にないリスクがあることを認識する必要があると思います。
※くれぐれも誤解のないように書き加えますが、ラブホテルファンドを否定するものではありません。
投稿者 えくす : 00:03 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月02日
競馬ファンドと新馬勝ち
先日、競走馬タイキシャトルやタイキブリザードで有名な大樹ファームと大樹レーシングクラブに農林水産省から業務改善命令があったというニュースが報じられていました。法令違反があったことが原因ですが、いわゆる「商品ファンド法」がその法律。競走馬をJRAなどのレースに出走させ、そこで得た賞金のうち馬主への部分を投資家に還元する仕組みで、ニュースでは「競馬ファンド」と報じられていましたが、「一口馬主」という名称が一般的でしょう。
私は、一口馬主に12年くらい前から、合計20頭程度に出資してきました。しかし、儲かったこと、一度もありません。ほとんどの金融商品で利益を出していますが、連戦連敗を続けている唯一の金融商品です。でも、いいんです。これで儲けようとは思っていません。夢を見させてもらうんです。出資馬が大きなレースに出ようもんなら、それはもう、うれしいものです。実際、最初の出資馬がNHKマイルカップというG1レースに出ましたが、そのときは京都から東京まで夜行バスで観戦に行きました。
しかし、その馬でさえケガのために儲けることは出来ませんでしたし、その後、その馬を超える馬は現れませんでした。そんな中、土曜日の2歳新馬戦で、出資馬のリーガルアミューズ号が見事にデビュー勝ちを果たしました。久しぶりに、期待を持てる馬が出てきましたので、注目していきたいと思います。
投稿者 えくす : 00:07 | コメント (0) | トラックバック
2007年06月26日
マクドナルドの地域別価格
マクドナルドは20日から、大都市圏(東京、神奈川、大阪、京都の4都府県)では値上げをし、地方(宮城、山形、福島、鳥取、島根の5県)では値下げをする地域別の価格を導入しました。値上げをしたのは全国約3,800店のうち、1,255店、値下げをしたのは130店だそうです。
これが成功するかどうかはまだ判断できないのですが、成功したとすると、次のことが言えると思います。
・景気回復の地域間格差は拡大している
・個人消費も回復してきている
・デフレ脱却、インフレへ
特に、3つ目は大きいと思います。値上げを行うのは、地価が上がったとか、人件費が上がったからという理由もありますが、消費者がそれを受け入れられるようになったというのが最大の理由だと思います。デフレの象徴でもあったマクドナルドが、値上げを行うのは特に意味があると思います。
マクドナルドが最低価格の「平日半額65円」をやめてから今日に至るまでには、モスバーガーの高級バーガー「匠味」のヒットや、バーガーキングの再上陸、さらにはメガマックの大ヒットなど、価値のあるものにはお金を出す流れができてきています。
景気回復と言われながらも、いまいち回復感を感じなかったのは、可処分所得がそれほど増えず、個人消費が回復していなかったことが原因ですが、近い将来、個人消費の回復を示す指標が出るかも知れません。そうなると、流通セクターをはじめとした株価の上昇が牽引役となり、株価は20,000円を目指す展開になるかも知れません。
たかが、ハンバーガー、されど、ハンバーガー。今後に注目です。
そうそう、関西の新聞ではこのニュースについての記事の中で、「マクドが・・・」と略されていました。日常会話だけでなく、新聞でも「マクド」なんですね。
投稿者 えくす : 00:01 | コメント (0) | トラックバック
2007年06月25日
いまどきのカード解約
先日、あるクレジットカードを解約しました。このカード、入会特典プレゼントが魅力的で入った、いわば下心だけのクレジットカードで、2年目以降年会費が発生するため、解約するタイミングを図っていました。
一応、それなりに利用し、貯まったポイント2,000円相当分(このポイントの多さも入会特典の一つ)が、楽天スーパーポイントに振替完了したことを確認し、コールセンターに電話しました。
カードの解約は初めてではありませんが、あまり楽しいものではありません。カード会社によっては、オペレーターに「よろしければ、解約の理由を伺えますか?」などと聞かれることもあるので、今回も聞かれたらいやだなあと思いながらの電話でした。
ところが、今回はそんな心配は無用でした。案内にしたがって、電話のプッシュボタンを押すだけで、誰とも話すことなく、解約が完了したのです。お気楽な解約手続きでした。
だからというわけではありませんが、入会特典が充実しているカードへの加入は検討の価値があると思います。ここに魅力的なカード入会キャンペーンをやっているカードをいくつか紹介しています。ご検討されてはどうでしょうか。
投稿者 えくす : 00:05 | コメント (0) | トラックバック
2007年06月20日
りそなATMがいつでも手数料無料に
りそなグループは、傘下銀行の本支店のATMを使ってお金を引き出す際の手数料を、11月から時間外でも無料にする方針を固めたそうです。
新生銀行などはいつでも無料ですし、メインバンクにすることでいつでも無料になるサービスはメガバンク各行でもやっていますが、自行の全顧客を対象に時間外も無料にするのは大手行で初めてとのこと。
大手行でありながら、3大メガバンクとは差をつけられてしまったりそなですが、サービスの充実でリテール部門での巻き返しを図るようです。
新生銀行でいつでも無料を享受している私ですが、他の銀行を使うこともあります。この動きが他の銀行に拡大すればうれしいですね。
投稿者 えくす : 00:07 | コメント (0) | トラックバック
2007年06月17日
春の散財
先日の、クレジットカードの引き落としは激しいことになりました。なんと総額40万円以上。ゴールデンウィーク前後の散財がすべて落とされたのです。
品川近視クリニックでのレーシック手術に約20万円、デジカメ2台(一眼、コンパクト)で合計約10万円、旅行の費用に約10万円、2台目のDVD/HDDレコーダーに約3万円(安い!)、三井ダイレクト損保
の自動車保険に約2万円(これも安い!)・・・
これほど使ったのは、結婚の際に家電等を買い揃えたとき以来かも知れません。私の勤務する会社には、「春のボーナス」があるので、支払いはなんとかなりましたが。
しかし、考えてみると、一つたりとも無駄遣いはないと思います。やめればよかったと思うものもありません。散財ではあるものの、浪費ではないと思います。今後も、投資、消費はいいですが、浪費はしないように心がけたいと思います。
投稿者 えくす : 00:04 | コメント (0) | トラックバック
2007年06月16日
インフレリスク
株式投資など、リスクのある資産運用に対して、拒絶反応を示す人が言うことの一つとして「リスクがあるから・・・」ということがあるでしょう。しかし、破綻以外にリスクのないと思われがちな銀行等で抱える大きなリスクがあります。それがインフレリスクです。
インフレとは、物価が上昇すること。そして、インフレリスクとは、そのために相対的なお金の価値が下がってしまうリスクを言います。
例えば、たんすに1万円を大事にしまっていたとしても、物価が上昇し、ラーメン1杯1万円になってしまっては、お金の価値は20分の1になったと考えられます。これは極端な例にしても、このように寝かしていては、物価の上昇に伴ってお金の価値は目減りしていくと考えることが必要です。
もちろん、たんすと違って、銀行では利息がつきますが、銀行の金利では物価上昇に勝てないというのが定説になっています。(それに疑問を呈する人もいますが・・・)
私は、将来、インフレになると思います。金利が上昇する中、国家の負債を返すには、政策的にインフレにするしかないのではないかと考えるからです。
インフレリスクに対応するためにも、リスク性の金融商品への投資は続けていこうと思います。
投稿者 えくす : 00:02 | コメント (0) | トラックバック
2007年06月15日
新興国投信の運用成績
先日、投資信託の話をしましたが、実際、どのくらい儲かっているのか、調べてみました。
私名義の投資信託の半分以上はマネックス証券での新興国系のファンドで運用しています。マネックスだけの数字ですが、これまでの購入額合計は97万円、売却額合計は48万円、現在残高は97万円です。
約50%増えているだけのようですが、実際にはファンドのスイッチング(乗換)があります。具体的には中国とインドの利益をブラジルへ、中国とインドとブラジルの利益をロシアへといった流れです。これらを差し引くと、約3年ちょっとの間に53万円が101万円に、約2倍の運用成績ということになります。
我ながらすごいです。とはいえ、自分は投信運用の天才と思っているわけでもありませんし、これからも新興国系ファンドで運用すればこれだけ儲かる、と推奨することもしません。
あくまで、これらは運よく流れに乗っただけだと思います。過去は過去として、今後については慎重に考えたいと思います。
投稿者 えくす : 00:07 | コメント (0) | トラックバック
2007年06月14日
パッシブ運用とアクティブ運用
株式投資信託は、大きく分けて2つに分けられます。パッシブ運用とアクティブ運用です。パッシブ運用は、日経平均やTOPIXのように、指数(ベンチマーク)に連動した動きをするもので、アクティブ運用は、ファンドマネージャーの手腕により、ベンチマークを上回る収益を目指すものです。
手数料は当然のことながら、アクティブ運用が高くなります。「手数料が1%やそこら高くても、それを上回る運用をすればいいのでは?」と思われるかも知れませんし、そのとおりなのですが、実際には、アクティブ運用とパッシブ運用の成績はそれほど変わらないというのが現状です。
ならば、パッシブ運用のファンドを買えばいいと思われるかも知れません。しかし、それなら、ETF(上場投資信託)を買えば、もっと手数料は抑えられます。
そんなこともありますので、私は、日本株式の投資信託の購入はお勧めしません。個別株式の銘柄選びができない人や、リスクを分散させたい人には、ETFをお勧めしています。
ただし、海外、特に新興国に関しては話が違います。まだ市場が効率的ではないので、ファンドマネージャーの手腕は、ベンチマークを上回る可能性が高くなります。そのため、私自身、海外ファンドはアクティブ運用のものを購入しています。
ちなみに、私が投資信託を購入しているのは、マネックス証券と、
楽天証券。家内名義では、カブドットコム証券
で購入しています。株式と異なり(?)、なかなかの好成績です。
投稿者 えくす : 00:07 | コメント (0) | トラックバック
2007年06月11日
Edyで軽自動車税を支払い
近年、公金のコンビニ支払いが拡大しています。私の住む地域では、昨年から軽自動車税のコンビニ支払いが出来るようになったのですが、今年、初めてコンビニで支払いました。
コンビニで支払うメリットは2つ。1つは、時間を気にしなくてよいこと。郵便局や銀行の窓口は、普通の人には使いにくい時間しか開いていませんが、コンビニなら365日、24時間開いています。
そして、もう1つのメリットが、Edyでも支払えることです。今後拡大することが予定されているとはいえ、まだカード払いが認められている公金は少ないですが、コンビニでEdyはほぼ現金扱いなので何の支払いでも使えます。単に現金をチャージしたEdyではあまり意味がありませんが、クレジットカード機能からチャージすると、カードのポイントが貯まりますから、こちら経由でEdy払いすると、実質的にカードで税金を払っているのと同じことになります。つまり、ポイント分お得です。
支払ったサークルKではカルワザカードのことが紹介されていました。ポイントシステムがちょっと分かりにくいですが、年会費無料の割には、結構使えそうなカードです。しかも、今ならキャンペーンで、ギフトカードがもらえるとのことです。
投稿者 えくす : 00:30 | コメント (0) | トラックバック
2007年06月06日
大手企業の「申告漏れ」
京浜急行電鉄が85億5000万円の申告漏れを指摘されていたことが報道されています。このほか、この1週間だけでも、JFE,朝日新聞、日本郵船など、多くの企業の申告漏れや所得隠しが報じられています。
これらの大手企業は、悪意を持って、脱税を行なってきたのでしょうか。あるいは、税務知識が不十分で結果的に間違いを犯してしまったのでしょうか。
わたしは、そうではないと思います。一流の大手企業には、一流の経理スタッフがいますし、税理士も監査法人もついています。そう簡単に脱税なんて出来ません。知識も十分にあります。必要に応じて、国税当局とのコミュニケーションもとっているはずです。
にもかかわらず、どうしてこんなことが起きるのでしょうか。その理由は、国税が数年に1度行なう税務調査で、調査官は何も指摘しないわけにいかないため、無理にでも指摘するところにあります。お土産を持たずに、手ぶらでは税務署に帰れないのです。
数年前、私の勤務する会社も申告漏れが報じられました。しかし、その税務調査の経緯を見ていると納得のいくものではありませんでした。中には真摯に反省しないといけない項目もありますが、前回の調査で「問題なし」と言われた事項についても指摘されるなど、個人の考え一つで数億円の課税が行なわれ、かつ新聞報道で企業イメージまで傷つけられたという側面も否めません。
税は公平であるはずですが、判断基準は非常にあいまいです。個人の所得税についても、ある税務署で「いい」といわれたことが、別の税務署で「ダメ」といわれることは、しょっちゅうです。
社会保険庁のいい加減さがバッシングの的ですが、国税庁も知れば知るほどいい加減です。
投稿者 えくす : 00:44 | コメント (0) | トラックバック
2007年06月04日
住民税増税
税源移譲に伴い、今年から所得税が減税されていますが、その分、住民税が増税になります。
所得税は、当年の所得に対して年初から課税されて、年末に年末調整、もしくはよく年初に確定申告で税額が決定しますが、住民税は、前年の所得に対して、翌年の6月から納税を行ないます。その納税の時期がやってきたというわけです。サラリーマンの場合は、6月から翌年の5月に掛けて、ほぼ均等に払うことになります。
納税先が変わるだけで、基本的に所得税と住民税の合計は変わりませんが、1月から5月まで減税気分を味わった人にとっては、元に戻るだけで増税感を感じるのは否めません。夏の参議院選挙に影響がないように、与党サイドは「増税じゃないよ!」とPRするのに必死なようです。
投稿者 えくす : 00:28 | コメント (0) | トラックバック
2007年06月02日
投資信託のリバランスをします
私は、投資信託にある程度の資金を入れているのですが、久しぶりにリバランスを行なうことにしました。
ポートフォリオ上で、仮に、銘柄AとBに50%ずつ投資することが理想的な投資比率だと考えた場合、当初、AとBに50%ずつ投資するでしょう。仮にその後、Aが2倍に値上がりし、Bは変わらなかったとすると、Aの比率は全体の3分の2となりBの比率は全体の3分の1になります。しかし、理想的な投資比率は50%ずつとしていますので、値上がりしたAを売って、その金額をBに投資し、50%ずつの配分に戻すことが、理想的な投資比率を維持する方法だといえます。
これを、バランスを元に戻すという意味で、リバランスといいます。
今回のリバランスでは、値上がりした中国、インド、ブラジルのファンドの一部を売却し、国際株式型の別のファンドへの投資をします。まだ十分ではないのですが、最終的にはBRICSなどの新興国系、その他の国際株式、国際REITの3分野にバランスよく配分する予定です。さらには、債券系などのファンドへも投資したいと思っています。
投稿者 えくす : 00:06 | コメント (0) | トラックバック
2007年05月27日
年金手帳
また年金の問題が国会で論議されています。昔の社会保険庁のずさんな対応のつけを今の世代が背負わせれているような感じですね。ちゃんと保険料を納めているのに、払っていない扱いになっているわけですが、昔の担当者が、自分の思い込みでフリガナなどを入力したのが原因のようです。
そういえば、私も5年ほど前まで、年金手帳を2冊持っていました。つまり、基礎年金番号も2つあったわけです。学生時代に親が国民年金保険料を納付してくれていたのですが、その年金手帳を就職時に会社に提出せず(出せといわれた記憶もないのですが)、会社で新しい年金手帳をもらいました。
無頓着だった私は何の疑問も持っていなかったのですが、人事に異動となって、いろいろと制度を覚えていく中で、「これ、おかしいんと違う?」と社会保険担当者に相談し、1つにまとめてもらいました。
もし、2冊のままなら、将来年金の請求をするときに、1冊分を請求し忘れ、親の払ってくれた保険料が無駄になる恐れがありました。同じような状況の方、いらっしゃらないでしょうか。
投稿者 えくす : 00:03 | コメント (0) | トラックバック
2007年05月26日
ふるさと納税
住民税の一部を自分のふるさとに納めることを選択できるという、「ふるさと納税」制度が議論を呼んでいます。自分のふるさとに貢献できますし、地方と都市の税収格差を是正する意味では、効果的のように聞こえます。
地方の言い分としては、教育等にお金をかけた人が就職により東京などの都市部に転居し、そこで住民税を支払うのは割に合わないということのようです。
しかし、これまで、地方と都市の税収格差は地方交付税が担ってきました。「国から地方へ」の税源移譲の中で、地方交付税が縮小されてきたのですが、本来、こちらの方法で配分すべきで、個人のアバウトな感覚で配分比率を決めるべきではないと思います。「ふるさと納税」は到底賛成できるものではありません。
ちなみに、私は小学校入学前から今日まで同じ市に住んでいますので、この制度、まったく関係ありません。(笑)
投稿者 えくす : 00:05 | コメント (0) | トラックバック
2007年05月18日
投資信託の現況
投資信託協会が15日発表した投信概況によると、4月末の株式投信の純資産残高は62兆4500億円。うち、株式運用額が23兆4400億円となり、過去最高を更新したそうです。
さらに、運用額の内訳をみると国内株が15兆5600億円で、外国株は7兆8700億円だったとのこと。投信のタイプ別では、日本株を中心に投資する投信は人気が低迷し、6カ月連続で資金が流出しているそうです。
私も、自分名義、家内名義を合計すると、数百万円を投資信託運用していますが、ほとんどが外国株式で、他も外国REIT、外国転換社債です。昨年1年に限れば、株式よりもはるかにいい成績でした。特に、新興国関係とREIT関係は、軒並み3割~5割の運用益を生んでくれました。
人気が落ちているという、国内株投信は買おうと思いません。手数料も高いし、自分で株式を買った方がいいと思うからです。
投信をはじめるなら、現在口座開設キャンペーン中のマネックス証券はお勧めです。
投稿者 えくす : 00:02 | コメント (2) | トラックバック
2007年05月15日
NPO法人へ納税?
自民党の中川幹事長が、個人や企業が民間非営利団体(NPO)に寄付した場合、その額を所得税、法人税から控除する制度を検討すべきだとの考えを示しました。同氏は自治体への寄付についても同様の制度を提唱しており、「税額控除制度の拡充で地域の社会文化を支えることこそ『美しい国造り』の社会改革だ」と述べたのこと。
NPOへの寄付は現在も寄付金控除の対象、すなわち課税所得を減らす控除の対象ですが、それを税額控除の対象にしてしまうという考えです。もっと簡単に言えば、所得税や法人税を納める先を、国、自治体、NPO法人の中から選べるようになるということです。
無茶です。こんな制度ができれば、国庫の税収は激減し、結果、大増税が待っているでしょう。そして、NPO法人がぶくぶくと膨れていくことでしょう。また、金儲け目当てのNPO法人も続々とできるでしょう。
例えば、私が所属している日本ファイナンシャル・プランナーズ協会もNPOですが、こんなのはいい方で、NPOの内容はピンキリ。市民団体のようで実は政治団体のようなものもあれば、金儲け目的としか思えない胡散臭いものもあります。そんなところへ、本来国に入るべき税金が流れていいのでしょうか。
一見、減税のようにみえて、非常に危険な考えです。到底成立するとは思えませんが、ウォッチが必要だと思います。
投稿者 えくす : 00:04 | コメント (0) | トラックバック
2007年05月13日
レーシックとお金
先日、視力回復手術(イントラレーシック)を受けたわけですが、そのリスクや回復度とともに、手術代金について気になる方も多いと思います。
私が手術を受けた品川近視クリニックでは、両眼イントラレーシック手術の定価は19.8万円でした。しかし、クーポン券で1万円割引、紹介制度で家族に3万円、生命保険の手術給付金で5万円が入金されることや、医療費控除での節税効果を考えると、実質的負担は、10万円を下回る額になります。
品川近視クリニックのイントラではないレーシック(刃物で角膜のフラップを形成)手術だと、もともと11.8万円ですので、紹介制度が使えないにしても、もっと費用を抑えられます。
この手術により、視力が良くなって快適になるだけでなく、めがね、コンタクトやそのケア用品の費用も不要になるわけですから、金銭的にも損ではない話だと思います。
こんな魅力的なものですから、もっと普及すると思いますし、近い将来もう少し価格は下がるでしょう。でも、それを待っていては、快適な期間が減るわけですから、金銭的なことだけでの損得勘定で判断するべきではないと思います。
なお、生命保険については、保険会社や加入した時期により、給付対象かどうか大きく異なっています。3年ほど前から、ほとんどの保険で対象外になっていますので、レーシック手術と保険の見直しを考えている場合には、先に手術した方がいいかもしれません。
松原クリニック、銀座眼科
、加藤眼科レーシックセンター
、神戸クリニック
などのクリニックのサイトも参考になると思います。
投稿者 えくす : 00:07 | コメント (0) | トラックバック
2007年04月27日
NTTがFXの会社を設立
先日も、外為証拠金取引(FX)で巨額の利益を得た主婦が、4億円所得隠しをしていたとして在宅起訴されましたが、うまくやればそれなりに稼げるのがFX取引。為替の不安はあっても、日本と海外の金利差がある限り、その魅力は継続することでしょう。
例えば、ドル-円レートが変わらなければ、元手を1.5倍にすることも可能です。円が高くなれば元本割れもリスクもありますが、円が安くなれば、さらに稼げます。
先日、NTTグループがそのFX取引の新会社を設立し、4月から営業を開始しました。
新しく設立されたのは、NTTスマートトレードという会社で、デモ画面を見ていただくと分かるかと思いますが、非常に明るく、分かりやすい雰囲気が特徴です。商品内容も、初心者にもわかりやすい対円だけの9通貨ペアのみで、FX取引の習熟度に合わせてレバレッジを選択できるなど、初心者を強く意識していることが特徴です。
現在、キャンペーン中で、最低預託金を入金するだけで5,000円のキャッシュバックがうけられるとのこと。初心者に分かりやすく、NTTグループの安心感やこのわかりやすさですから、今までFXに興味があるものの躊躇していた人にはお勧めできるかもしれません。
投稿者 えくす : 00:02 | コメント (0) | トラックバック
2007年04月26日
電子マネー百花繚乱
セブン&アイ・ホールディングスが、23日から電子マネー「ナナコ」の使用を開始しました。イオンも、27日に「ワオン」を開始します。首都圏の鉄道会社は3月から「パスモ」を始めています。
この手のICカード、いい加減に増えすぎです。基本的には同じ技術を使っているので、システムさえバックでつながれば、1枚でいろいろ使えるようになるはずですが、各社の戦略が絡み合っていますので、そうも行かないようです。
私の財布には、「エディ」と「ピタパ」が入っています。もう1枚「イコカ」も自宅に持っています。さらに、社員証もICカードになっています。使い間違えると、払わなくていい電車代を払ってしまう恐れもあるので、入れる場所には注意しないといけません。
せめて、交通系だけでも相互乗り入れして、1枚でどこでも使えるようになって欲しいです。流通系に望むのは無理っぽいですから・・・
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2007年04月11日
出産育児一時金の代理受領制度
国民健康保険の出産育児一時金の受取は、原則として被保険者となっていましたが、平成19年4月1日から、出産育児一時金の受取が代理受領できるようになりました。組合健保、政府管掌健保は昨年10月から出来るようになっていますので、今回の変更により、すべての保険について対応できることになりました。
この制度は、被保険者が事前に申請した場合、産婦人科医院等の医療機関を受取代理人として、医療機関等が被保険者に対して請求する出産費用の額を限度として、医療機関等が世帯主に代わって出産育児一時金を受け取ることができるものです。
これにより、被保険者が医療機関等の窓口において出産費用を支払う負担(手間というより、お金を用意するという意味の負担)が軽減されます。さらに、医療機関側からすれば、出産費用を取りそびれることも避けられるというメリットもあるようです。a
便利になるのは間違いないですし、いい方向の改善だと思いますが、これを「少子化対策の一環」とするのは、かなり無理があると思います。
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2007年04月09日
高額療養費制度の改正
健康保険制度の改正で、70歳未満の入院時の窓口での支払いが、高額療養費制度を踏まえた自己負担限度額までになりました。
これまでは、一旦医療費の3割(年齢により2割等もあり)を窓口で支払った上で、健康保険に対して高額療養費を請求するという段取りが必要でしたが、 これが不要になります。
ただし、高額療養費制度は、所得により自己負担限度額が異なりますから、所得区分が分からないと、どうにもなりません。
支払い前に、今回創設された「健康保険限度額認適用認定証」を健康保険組合や社会保険事務所で発行してもらっておくことが必要になります。緊急入院には使えないってことですね。
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2007年04月08日
外貨預金の衰退
外貨預金の残高が減っているそうです。ピーク時とくらべると、4分の3くらいまで減ったそうです。海外と日本の金利差が大きい中、不思議な気もしますし、実際に外貨投資が減ったわけではありません。資金が、FX(外貨証拠金取引)に流れているようです。
私も、ポートフォリオにある程度の外貨預金を用意していましたが、昨年からFXに切り替えています。
外貨預金から、FXへの資金の流れの原因は、外貨預金の高い手数料にあります。金利が同じでも、往復の為替手数料がかかってしまうために、魅力が半減してしまうのです。しかも、金利がFXの方がいいことが多いとなれば、外貨預金においておく意味はほとんどないと言っていいでしょう。
私は、資金の管理の都合上、マネックス証券でFX口座を開きましたが、外為どっとコム
やトレイダーズ証券
も人気が高いようです。 外貨預金をしている方は、一度資料を取り寄せてみるのもいいかも知れません。
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2007年04月06日
出産手当金
平成19年度の健康保険制度の改正で、出産手当金の支給対象から、任意継続者や資格喪失者が外されました。
健保用語の羅列で少し難しいかもしれませんが、早い話が、出産を機に退職した人には、出産手当金は支給されなくなったということです。
出産手当金の趣旨は、出産に伴って労働できなくなる(労働基準法の定めによる)ことでの収入減少を補うものですから、表現は悪いですが、働くつもりのない退職者まで支給されていたのは過剰ともいえるでしょう。
ただし、逆に、これからは企業側の姿勢がこれまで以上に問われることになると思います。「出産=退職」を迫るのではなく、働く意欲のある女性を有効活用することが求められることになるのは言うまでもありません。
なお、今回、出産手当金と傷病手当金の日額が標準報酬日額(標準報酬日額÷30)の6割から2/3になりました。
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2007年03月30日
カードで公金の支払い
全国の地方自治体で、税金や水道料金などの「公金」にクレジットカード払いを導入する動きが広がってきています。昨年5月に成立した改正地方自治法で公金のカード払いが認められたことを受けたもので、例えば東京都では2007年度から水道料金を対象に導入するそうです。今後、多くの自治体、税金や年金保険料等にも広がっていくでしょう。
カードの支払いのメリットは、お金が手元になくても支払えることと、ポイントが貯まること。特に、後者は大きいですね。例えば、何でも1%キャッシュバックのP-oneカードだと、支払った金額の1%が返ってきますから、ショッピングだけでなく、こんなところでも得することになります。
このほか、JALカードや
ANAカードなどではマイルを貯めることもできますし、カード払いが導入されているところでは、積極的に利用したいものです。
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2007年03月26日
新生銀行への行政指導
新生銀行の定期預金のチラシで、最も高い金利のみを記した不当表示があったとして、公正取引委員会は月内にも同行に対し景品表示法違反(有利誤認)に基づく排除命令を出す方針を固めたそうです。
正直なところ、「ああ、ついにやられたか」という感じです。
今回問題になっている「パワード定期プラス」という商品は、満期時の為替レートに応じて満期金が円か米ドルで支払われるもので、1~3%程度の4種類の金利が設定されています。預け入れの時には金利も満期時の受取通貨も決定していません。しかも、円安であれば円で、円高であればドルで、つまり受け取りたくない方の通貨で受け取るという、将来の為替変動の幅が大きいほど元本割れのリスクが高い高度な金融商品ですが、メリットのみを強調した分かりにくいチラシになっていたようです。
これに限らず、商品設計上仕方がないものでもあるのですが、新生銀行の仕組預金は解約できない上にリスクが分かりにくい商品が多いです。
ATM手数料無料や、振込手数料無料など、新生銀行のサービスは抜群ですし、私もメインバンク的に使っていますが、新生銀行の商品を利用して資産運用を行うのは、リスクを十分に理解できている人以外にはお勧めできないと言わざるをえません。
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2007年03月23日
全プレへの規制が緩和
「来店するとプレゼント」「買うと必ずプレゼント」といったいわゆる「全プレ」は、正式には「総付景品」と呼ばれ、景品表示法に基づく「一般消費者に対する景品類の提供に関する事項の制限」というルールがありました。
これが、3月7日より一部改正されましたので、お知らせします。
これまでの総付景品の最高額は、
1,000円未満 100円
1,000円以上 取引価額の10分の1
でしたが、今後は、
1,000円未満 200円
1,000円以上 取引価額の10分の2
になります。「家電量販店でもっとポイントもらってるよ」と思われるかもしれませんが、ポイント、マイレージ、値引きなどは対象外で、あくまで物がもらえる場合のみが対象です。
結局、商品の価格に転嫁されるものとわかりつつも、最高額の規制が緩和されるのは、嬉しいですね。
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2007年03月19日
離婚時の年金分割
団塊世代の大量定年と並ぶ、「もう一つの2007年問題」とも言われる、「離婚時の年金分割」が4月からの離婚に適用されます。
分割される範囲は、厚生年金や共済年金の報酬比例部分(職域加算と厚生年金基金代行部分を含む)で、これまでの婚姻期間の分がすべて反映されます。分割割合は、夫婦間の合意で決定しますが、合意がまとまらない場合は、裁判所が分割割合を決定します。受け取る側の分割割合は、最大2分の1までとなります。
年金分割は「養育費や財産分与、慰謝料」に比べ、よほどのことがない限り確実にもらえるものですので、離婚した人の老後の生活にとっては、非常に大きなものとなるでしょう。
もちろん、離婚を勧めるわけはありませんので、念のため。
投稿者 えくす : 00:04 | コメント (0) | トラックバック
2007年03月18日
携帯電話の料金体系
NTTドコモとauは携帯電話の端末価格を引き上げる代わりに、毎月の通信料を安くする新しい料金体系を導入する方向で検討に入ったそうです。端末は5万円程度と高くなるものの、通信料は2割程度下がる可能性があるとのこと。
私は、10年以上のドコモユーザーですが、この料金体系、私には不利です。というのも、私はほとんど携帯を使わないので、基本料金と通話料で年間でも4万円いくかいかないか。基本料金に含まれる無料通話料以外は、ちょっとだけという状態ですから、ほとんど安くならないでしょう。
一方、毎年のように型落ちの機種に機種交換をしています。ほとんどお金を払わずに交換しているわけですが、機種価格が高くなると、そうもいかないでしょう。
このニュースを見たときに、ソフトバンクのホワイトプランのことも少し頭によぎりましたが、落とし穴がいっぱいあるようなので、ドコモを使い続けることになるでしょう。
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2007年03月07日
三井住友銀行が郵貯ATM手数料無料化へ
三井住友銀行は日本郵政公社と提携し、全国に2万6000台ある郵便局のATMを使ってお金を引き出す際の手数料を平日・昼間は無料にする方針を固めたそうです。One's Plusで同行をメインバンクにしている人だけでなく、口座保有者2600万人すべてが対象だそうです。
メガバンクでATM手数料の無料化といえば、三菱東京UFJ銀行が、今月中にコンビニATMの平日昼間の手数料を無料化する予定ですが、それに対抗したような形です。
今回の注目点は、銀行とあまり仲がよくないといわれる郵政公社との提携ですが、さまざまな提携を通して、今後も顧客にとっていいサービスを提供してもらいたいと思います。
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2007年03月06日
がっちりマンデーと「セカンドライフ」
日曜日朝にやっているTBSの経済バラエティ番組「がっちりマンデー」を毎週欠かさず見ています。今週の特集はネットビジネスでした。
内容としては、携帯アフィリエイト、ドロップシッピング、せどり、「セカンドライフ」というバーチャル空間でのビジネスに関することなどが紹介されていました。ネットビジネスに詳しいつもりの私にとっても「セカンドライフ」は初耳だったのですが、アメリカでは結構流行っているようで、もうすぐ日本語版ができるので、ビジネスチャンスがあるように紹介されていました。
興味は持ちましたが、ネットゲーム等を全くしない私にとっては、楽しめそうなものではありません。でも、SNSなどアメリカで流行ったものは大概日本に輸入されて流行っていますので、こんなもんがこれから流行るのかもしれません。
投稿者 えくす : 00:18 | コメント (0) | トラックバック
2007年03月03日
確定申告とe-Tax
確定申告受付が始まって半月以上過ぎましたが、私も、先日ようやく、確定申告を済ませました。面倒なので郵送提出です。
国税庁の確定申告書作成コーナーは、なかなかよくできており、何を書けばいいのかわからない人でも、申告書を簡単に作ることができます。きっと、提出後の処理も、登録されたデータを活用してスムーズにいっているのでしょう。これまでは、書いている内容が正しいかどうか、矛盾はないか、計算間違いはないかなど、チェック項目がいろいろあったでしょうが、今は、そんなことが必要なくなっているはずです。納税者も、税務署も大助かりのいいシステムだと思います。
作成コーナーの最後に、作成した内容を印刷して提出するか、電子申告するかを、たずねる項目がありました。今回は、印刷して提出なのですが、勉強もかねて、来年はe-Taxで電子申告しようかと、調べてみました。しかし、その面倒さは予想以上でした。
まず、e-Taxを利用するには、順不同ですが、
(1)専用ホームページにある「開始届出書」の送信、提出
(2)利用者識別番号や暗証番号の取得
(3)各市町村などでICカード形式の「電子証明書」を購入、登録
(4)ICカードリーダの購入
(5)専用ソフトウェアのインストール
(6)ネットバンキングの口座開設
などの事前作業が必要で、手間だけでなく、コストもかかります。
また、各種証明書は郵送する必要があります。ICカードリーダも、おそらく一番普及しているパソリではだめ。登録作業に1ヶ月ほどかかるなど、まるでいいことがありません。
私は来年も普通に申告することにしました。
昨年の普及率は0.15%だったようですが、確定申告書作成コーナーの便利さとのギャップが激しすぎるので、このままではこの普及率が上昇するとも思えません。
投稿者 えくす : 01:09 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月24日
利上げ
日銀が0.25%の利上げを発表しました。大方の予想通りではなかったかと思います。利上げに伴い、預金金利や、住宅ローン金利の引き上げが予想されます。低金利を前提に、変動金利で無謀な住宅ローンを組んだ人は、少しの金利上昇でも気が気でないことでしょう。
金利が低かったら低かったで、例の福井総裁の村上ファンド出資問題の時のように「年金生活者など庶民は低金利で、自分は利益を得ていたのか!」と低金利が問題であるように言い、今回のように利上げを行うと、「富裕層にだけメリットがある。中小企業いじめだ!」と批判する人もいます。世論というのは難しいものです。
さて、今後ですが、緩やかな金利上昇は続くことでしょう。今回の利上げがあっても、金利はわずか0.5%。諸外国の1/10の水準です。利上げはまだ始まったばかりです。破綻に至らないよう、住宅ローンは今のうちに固定しておくことをお勧めします。
投稿者 えくす : 03:11 | コメント (3) | トラックバック
2007年02月17日
月37万円の幻想
「ゆとりある老後には37万円必要」。お金に関する情報に敏感な方なら、聞いたことがあるかもしれません。この数字はどこから来ているのでしょうか。
この、37万円の根拠は、生命保険文化センターが調査した「生活保障に関する調査」のアンケート結果に基づいています。3年ごとに行われるこの調査ですが、平成16年度の調査結果では、37.9万円となっています。年度により多少の差はありますが、37万円から39万円あたりで安定しています。
このアンケート、実際の生活を踏まえたものではありません。対象は18歳から69歳と幅広くなっていますので、「なんとなく、このくらいかなあ」程度で数字があげられている可能性もあります。
しかも、この数字、質問は2本立てになっています。「夫婦2人で老後生活を送る上で必要と思われる最低日常生活費」「老後の最低日常生活費以外に必要と考える金額」の足し算結果が37.9万円であり、それぞれは、24.2万円、13.7万円となっています。
もちろん、老後に備えて蓄えをしておくに越したことはありませんが、この数字を満足させたいがために個人年金保険などに加入する必要性はないといえるでしょう。
投稿者 えくす : 02:31 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月14日
グロソブ失速
国内最大の投資信託「グローバルソブリンオープン」、通称グロソブからの資金流出が始まったようです。先月は約500億円の流出だそうで、グロソブ神話も終わりつつあるといえるでしょう。失速の背景には、利益確定と、株式やREITなど、他のリスク商品へのシフトがあるようです。
とはいえ、なんと5兆円を超えるという運用高。最大であり続けることには変わりはないようです。
グロソブをよくご存知でない方のために簡単に説明しますと、グロソブは、信用力の高い世界主要先進国のソブリン債券に分散投資を行うファンドで、毎月分配を行っています。
この、「毎月分配型投資信託」というジャンル、日本では大人気ですが、複利のメリットを享受できないだけでなく、税金の関係でも、不利です。税金を多く払うことになるため、以前読んだ「臆病者のための株入門」という本では、「愛国ファンド」と揶揄されています。
グロソブに限らず、「毎月分配型は避けるべき」とまでは言いませんが、投信選びの際に「毎月分配型だから」とは選ばないほうがいいと思います。
投稿者 えくす : 00:10 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月10日
ダマされたくない人の資産運用術
ダマされたくない人の資産運用術という本を読みました。この本は日本インベスターズ証券の専務である上地明徳氏が書いたもので、投資信託での長期運用を「正しい運用」として薦めている本です。
この本によると、アメリカのエール大学では基金における資産を運用するのに、運用のプロを集めた上で投資信託を中心としたポートフォリオを組み、年率20%近くを達成しているそうです。そこで、過去のアメリカにおける株式指数の増減の統計的分析を行い、「投資信託による分散投資を行えば、長期運用では損する方が難しい」との結論を導いています。
銘柄の分散だけでなく、時間の分散を行うことを薦める上で、「ドルコスト平均法」の有利さを説明するときに、有利なデータを用いていることが少し気になりましたが、それを除けばデータに基づいて説明がされているいい本だと思いました。
この本に書かれていることも参考にしながら、投資信託のポートフォリオを組んでいこうと思います。
※ドルコスト平均法を利用すると、株式の下落相場から元に戻っただけで利益が出ていると説明していますが、逆に上昇相場から下落すると損失が出ます。
投稿者 えくす : 00:45 | コメント (0) | トラックバック
2007年01月31日
富裕層の価値観
先日、新聞にある会員制リゾート施設に関する記事が掲載されていました。
この会員制リゾート施設は、1年を51週に分け、特定の一週間の施設利用権を10年間もしくは20年間購入するタイムシェア型の長期滞在施設で、料金設定については、旅行や、旅館と同様に、シーズンにより差がつけられています。
京都の施設については、桜や紅葉のシーズンの週は20年間の利用権が300万円超で、底冷えのする冬場の閑散期は80万円台と格差を付けたそうです。
ところが、これが失敗で、即日完売したのは冬場の閑散期で、春や秋はいまだに売れ残っているそうです。
私なんかが想像すると、こういった施設を利用する富裕層にとっては、金額が高かろうがいわゆる「いいシーズン」を利用したいだろうと思っていたのですが、お金だけでなく時間も自由に使える富裕層にとっては、ハイシーズンの混雑した京都は好みではないと思っているそうです。
つまり売れた理由は「安くてお得」ということではなく、シーズンオフの静かな京都こそがPricelessだからということのようです。
ターゲットとする層の価値観をうまく把握することがビジネスにおける成功の鍵だと思いますが、この例に限らず、なかなか簡単にはいかないようです。
投稿者 えくす : 01:13 | コメント (0) | トラックバック
2007年01月18日
「確定申告不要」に対する誤解
給与所得者は、給与所得や退職所得以外の所得が20万円以下の場合、確定申告する必要がありません。このことをご存知の方も多いと思いますが、中にはこれを正しく理解していない方もいるようです。
「確定申告の必要がない」ということと、「その所得を申告しなくていい」ということとは異なります。確定申告する以上は、すべての所得を申告しなくてはいけません。例えば、住宅ローン控除や医療費控除で還付を受けるために確定申告をする場合には、一般口座の株式の取引や、副業などの所得は20万円以下であっても申告しなければいけないということです。
また、住民税においては、このような申告不要制度はありません(そもそも、住民税の申告不要なのは、国税の確定申告と同時に申告した扱いとなるため)。そのため、住民税では、給与所得と、他の所得とを合算して税額を計算されることとなりますので、給与所得以外の所得がある場合には、それがたとえ1万円でも申告しなければなりません。逆に、住宅ローン控除で所得税がゼロであっても、住民税を軽減するために、医療費控除の申告をすることもできます。
住民税の申告の窓口は、市町村役場の税務課等になります。
投稿者 えくす : 00:14 | コメント (0) | トラックバック
2007年01月17日
FX(外為証拠金取引)に対する税金
近年、FX(外国為替証拠金取引)が盛んになっています。私も、遅ればせながら、昨年初めて口座を開設して、取引を行いました。昨年中に1回決済を行い、ほんの少しではありますが利益を出しました。
何しろ初めてなものですから、はて、この税金はどうしたものかと調べてみました。FXの所得は、雑所得に区分されるんですね。
雑所得は、確定申告により納税することになります。複数の会社でFXをやっている場合、雑所得内の損益通算(プラスマイナスを相殺すること)は可能ですが、株式の譲渡所得等とは通算できません。なお、給与所得者の場合、給与所得及び退職所得以外の所得が20万円以下の場合は、確定申告不要です。
私の場合は、給与所得以外の所得が20万ではおさまりませんので、毎年確定申告しています。今年は、この利益も忘れずに申告しようと思います。
※追記:上記説明は店頭取引での話であり、取引所取引(くりっく365)に関しては、扱いが異なります。
投稿者 えくす : 00:32 | コメント (6) | トラックバック
2007年01月14日
ATM型貯金箱
買ってしまいました、ATM型貯金箱「マイパーソナルATM」。
財布に小銭が入っているのが嫌いな私は、財布の小銭の一掃と貯蓄をかねて、毎日のように小銭を貯金しているのですが、おおよその小銭貯金の残高がわかるように、金種別の貯金箱を使っていました。でも、これが少し面倒になってきたところに、「マイパーソナルATM」の存在を知りました。
この「マイパーソナルATM」は、キャッシュカードと暗証番号がないとお金を引き出さないことで、セキュリティ(と言っても家族内での話ですが)が保たれる上に、入金したお金の残高が自動的に積算される優れものです。入金などの度にピッピコ鳴ってうるさいのが玉に瑕ですが、入れるたびに残高がわかることで、小銭貯金の楽しみが一つ増えたと思います。
定価は3,150円ですが、Yahoo!オークションでは、2,000円以下でも手に入ります。
投稿者 えくす : 17:06 | コメント (0) | トラックバック
2007年01月12日
グレーゾーン金利撤廃後の消費者金融
利息制限法の上限を超えるいわゆる「グレーゾーン金利」の撤廃が決まったことを受け、消費者金融業界で店舗閉鎖の動きが加速してきました。ディックが全国の有人店舗の8割強に当たる約270店を閉鎖するほか、アコムなども大幅な店舗削減を進めています。
また、これまでの利息ならばある程度の貸し倒れがあっても収益が出るしくみでしたが、これからは貸し倒れを少なくする必要がありますので、これまで以上に審査を厳しくする傾向にあるようです。すなわち、消費者サイドから見ると、お金を借りる際の信用基準が高くなっていくと言えます。
これまで、駅前でもロードサイドでも、どこでも、誰でも借りられたものが、店も、借りられる人も限定される世の中になってきたといえます。
問題はその先で、それでお金を使うのを我慢できればいいのですが、そうでない人はヤミ金に流れることも予想されます。さらに先には、不幸な現実が待ちわびていることでしょう。大手消費者金融でも、返済中の死亡の原因の1/4が自殺だと報道されていました。それを消費者金融が掛けていた保険が原因のように伝えているマスコミもありましたが、保険がなくても取立てに追い込まれたら同じことになっていたでしょう。
まして、ヤミ金の取立ては、より恐ろしいことが容易に想像できます。
利息の無駄遣いを防ぐといったレベルの話ではなく、自分の命を守るためにも、借金をしない生活習慣、すなわち、節約と貯蓄の習慣は、誰にとっても大事なことだと思います。
投稿者 えくす : 00:02 | コメント (0) | トラックバック
2007年01月10日
ポイントサービスのルール作り
経済産業省は、さまざまな企業が顧客に発行している「ポイントサービス」に関するルール作りを進める方針だそうです。ポイントがお金と同じような価値を持っていることから、一定のルールが必要と判断したとのこと。
日本国内で年間約1兆円規模のポイントが発行されている見られているそうです。一人頭1万円近い額になりますね。自分はどうかと考えると、クレジットカード(実際には航空マイレージ)や楽天スーパーポイントなど、その数倍のポイントを獲得していそうです。
ポイントがある業界を考えてみますと、家電量販店、航空会社、クレジットカード会社・・・、主要なのはこのあたりでしょうが、大手小売チェーン店やネット関連などいろいろありそうです。
ただ、先日も書きましたが、ポイントは無効になることほどもったいないことはありませんので、ポイントの性質をきちんと把握して、うまく付き合っていかなければいけませんね。
投稿者 えくす : 00:01 | コメント (0) | トラックバック
2007年01月06日
今年のいろいろ
新年を向かえ、お金関係でいろいろな変化がありました。先日の新聞広告でも投資信託のペーパーレス化が紹介されていましたが、もともと実質的にペーパーレスになっていましたので、影響は少ないでしょう。本当はもっといろいろあるのですが、影響の大きそうな3つを紹介しておきます。
1.税源委譲による税額の変化
国から地方への税源委譲に伴い、所得税と住民税の税率が変化します。従来は所得税が6段階で、住民税も段階(市町村民税は3段階、都道府県民税は2段階)をもって、所得税と住民税を比較すると、所得税にウェイトが置かれていましたが、今年からは住民税にウェイトがおかれることになります。トータルの負担は原則として変わりません。
給与所得者の場合、今月から所得税減税が効いてきますので、手取りが増えますが、6月からは住民税増税の効果で、結局同じことになりますので、ぬか喜びなさいませんよう。
なお、今回の改正に伴い、所得税額が減少することによって、住宅ローン控除が所得税から控除しきれなくなることがありますが、昨年までにすでに控除を受けている平成11年から18年までの入居者については、20年度分から28年度分に限り、一定の金額を個人住民税から減額する措置が設けられています。
2.定率減税の廃止
定率減税が廃止されます。今年の年末調整では、各種保険料控除(給与天引きの社会保険料は除く)、配偶者特別控除、住宅ローン控除以外では、本当の調整のみとなりますので、マイナスが続出するのではないでしょうか。
3.ATMの振込み額の制限
ニュース等でも報じられていますとおり、10万円以上の振込みがATMで出来なくなります。マネーロンダリングを防ぐためのもので、通販などお金を振り込みたいときには不便になるでしょう。
しかし、本人確認がされている自分の口座からの振込みに関しては、このような制限の対象外ですので、ジャパンネット銀行
やイーバンク銀行などのネット銀行、あるいは
新生銀行などからネットを利用して振り込めば問題ありません。振込み手数料もATMよりも節約できますから、こちらがお勧めです。
2006年12月30日
家電量販店のポイントとの付き合い方
家電量販店では、ほとんどが「ポイント還元!」として、価格の一定割合を顧客にバックするサービスを行っています。
お得そうに見えるこのサービス、実は店にとって有利な構造となっています。
まず、割引割合から確認してみましょう。商品の価格が10,000円として、そこから10%引きの店と10%ポイント還元の店の2つがある場合、どちらがお得でしょうか。
「同じじゃないの?」と思うかもしれません。実は違います。10%引きの割引率はもちろん10%ですが、10%ポイント還元の場合、10,000円で11,000円のものが買えるわけで、割引率は1-(10,000/11,000)=9.1%です。
これは、わずかの差かもしれませんが、ポイントはそのチェーン店でしか使えず、有効期限が来ると価値がなくなります。ポイントきっちりに買い物はしないケースが多いでしょうから、次の来店時には、1,000円以上使ってしまうのではないでしょうか。
ポイントサービスの利用時には、このことを把握しておくことが大事だと思います。
そして、ポイントは、「貯めて貯めて大物を買おう」と考えるよりも、少しでも常に使い続けた方がいいと思います。(ポイント数により、ポイントの価値が変わる場合を除く)カードをなくしたり、有効期限が来てしまったら、店の思うつぼです。
投稿者 えくす : 01:21 | コメント (0) | トラックバック
2006年12月29日
お年玉
もうすぐお正月。子供にとってはお年玉が楽しみなことでしょう。大人はその準備の時期ですね。先日も、銀行に行ったら、新札両替の大行列がありました。
子供のころを振り返ると、私はお年玉をもらっても、その2~3割くらいで欲しいおもちゃを1つ買って、ほとんど貯金に回していました。お金について堅実な習慣はこのころから身についていたと思います。
私は子供とお金の付き合い方について、どんどん子供に管理させるべきだと考えています。うちの子はまだ幼稚園なので、親が管理していますが、もう少し大きくなれば、子供に管理(通帳の保管などは親がすべきでしょうが)させようと思っています。
貯めることの大切さや、無駄遣いをすればお金はなくなってしまうこと、衝動買いをしてしまうとそれを元に戻せないことなど、いろいろ経験をつんでいく中で、お金に対する正しい感覚が身に付くと思います。
何でも親が管理していると、お金は湧いて出てくるものと思い込んで、携帯を使いまくる子供や、カード破産する大人になるかも知れません。何事もはじめが肝心だと思います。
投稿者 えくす : 00:01 | コメント (0) | トラックバック
2006年12月26日
今年の投資信託の成績
私は海外投資を投資信託を利用して行っています。金額にして200万円弱、ちょうど国内株式(現物)の半分ほどの投資額です。今年は株式の調子はトントンくらいでしたが、投資信託の成績はすこぶる好調でした。昨年11月末からの1年間のパフォーマンスは次のとおりです。途中、出し入れのあるファンドもありますが、ファンド自体のリターンを書きます。
<海外株式系>
HSBCチャイナオープン:29%
HSBCインドオープン:46%
HSBCBRICsオープン:35%
HSBCブラジルオープン:15% ※
ホリコ・フォーカス・ファンド:10% ※
(※はファンドが出来て1年未満)
<海外債券系>
三菱UFJ外国債券オープン(毎月分配型):7%
UBSオーストラリア債券(毎月分配型):7%
<海外リート系>
ワールド・リート・オープン(毎月決算型):31%
フィデリティ・USリートA:24%
とまあ、見事に全部大幅プラス。株式じゃなくて、こっちにもっと突っ込んでおけばよかったと思うほど。
私は投信を新生銀行、
マネックス証券、
楽天証券などで購入していますが、近いうちにオリックス信託銀行
も利用しようと思っています。オリックス信託銀行
のラインナップは少ないながら、なかなかいい感じです。
投稿者 えくす : 00:39 | コメント (0) | トラックバック
2006年12月19日
年間報酬7300万円
もちろん、私のことではありません。アメリカの証券大手のゴールドマンサックスが、2006年度の決算で社員への報酬を165億ドル計上しました。一人当たりの年間報酬を円換算すると、7300万円。このほか新入社員へのボーナスが1200万円とか、もう、理解の範囲を超えているとしか言いようがありません。
先日、出身大学での就職セミナーのようなものに行って来たのですが、そこでゴールドマンサックスのブースが私の会社のブースの2つ隣でした。理系学部ですから、金融関係は避けられるはずですが、なんのなんの。他の有力メーカーのブースは閑散としているのに、ゴールドマンサックス大賑わい。
技術が好きで理系学部に入学したはずなのに、学生たちもお金には敏感なのでしょうか。
投稿者 えくす : 00:01 | コメント (0) | トラックバック
2006年12月13日
児童手当の乳幼児加算
政府・与党は、少子化対策の一環として、来年度から、0~2歳児の乳幼児(第1子、第2子に限る)の児童手当を一律月10,000円とすることを決定しました。従来の児童手当制度は5,000円ですから、5,000円が乳幼児加算分となります。
「親が若く、一般に収入が低い時期に手当を上増しし、子育てを支援するのが狙い」とのことですが、収入も低いですが、支出も少ないのがこの世代の特徴。FP的には「将来の教育資金など、お金を貯める時期です」とアドバイスするのがひとつの定石になっています。
しかも、かつてとは異なり、現在は右肩上がりの賃金制度ばかりではありません。収入が増えないまま、子供が大きくなると、教育費などの支出がどんどん増えていくわけですから、世帯によっては、20年以上にわたる子育て期間において、一番裕福な時期かもしれません。
もらえるだけなら文句があるわけはないのですが、お金は湧いて出てくるわけではありません。1,650億円もの財源確保が必要です。どのような形であれ、結局、社会全体で負担しなくてはならないのですから、あまりいい制度とは思えません。
大体、5,000円アップしても、3年間での加算額はわずか18万円。教育費は1人1,000万円~2,000万円ですから、これをきっかけに、子供を作ろうと思う人がいるとは到底思えません。実効性のないバラマキ政策として、後に(今でも?)批判されることでしょう。
何度も書いていますが、少子化対策には公教育のてこ入れが重要だと思います。
投稿者 えくす : 03:55 | コメント (0) | トラックバック
2006年12月11日
スキミング犯罪の実刑判決
ゴルフ場に来た客のキャッシュカードを狙って、磁気情報を読み取るスキミングで偽造カードを作り、預金を引き出した犯罪のニュースを覚えている方も多いかもしれません。この裁判で、今日判決が出ました。主犯格の男に懲役13年、共犯の男に懲役11年です。
実は、私はこの裁判の最終弁論の傍聴をしたこともあり、非常に関心を持っていました。最終弁論では、共犯の男の弁護士の「このような犯罪が予想されながら、対策を取らなかった銀行にも責任がある」「主犯格の男がワンマン社長なら、共犯の男は平取締役程度」などという言葉と、共犯の男が主犯格の男について「最後まで事実を認めないことを遺憾に思う」と裁判官に言っていたこと、そして、傍聴席で被告人の家族が泣き崩れていたことが印象的でした。
もちろん、許されてはならない犯罪ですが、社会に警鐘を鳴らしたことは事実でしょう。ただ、これで、ATMからの引き出しに制限が加わってしまったのは、普通のユーザーには非常に迷惑な話です。
投稿者 えくす : 23:30 | コメント (0) | トラックバック
2006年12月08日
金融リテラシー
金融リテラシーという言葉があります。リテラシーとは、読み書き能力や、それを基に情報を活用する能力のことで、金融リテラシーとは、お金に関する情報を理解し、活用する能力のことを言います。
イギリスやアメリカなど、欧米では金銭教育が盛んになっており、金融リテラシーについて関心が払われていますが、日本ではまだまだと言わざるを得ません。それどころか、「お金」=「穢れ」、「金儲け」=「悪」のように扱われ、「お金のことを話すのはいやらしい」などされ、むしろタブー的になっています。
そのくせ、ほとんどの人は本心は「お金大好き!」ですから、おいしそうな話があれば、それの信憑性を確認するすべもなく飛びつき、かつての豊田商事事件や、最近の近未来通信事件、カード破産や住宅金融公庫の「ゆとり返済」による破産、初心者なのに株の信用取引に手を出しての大損害につながっています。保険のおばちゃんにだまされている人も多いでしょう。私もそうでした。
金融商品に飛びつく前に、マネーについて正しい知識を持つことは、その労力をはるかに超えるゲインをもたらすことは間違いありません。FPになるほどの専門性は持たなくてもいいでしょうが、「あるじゃん」や「日経マネー」などのマネー雑誌に目を通すのは、決して無駄にはなりません。
投稿者 えくす : 01:00 | コメント (0) | トラックバック
2006年12月05日
ダイヤルバンク印
以前、はんこについていろいろ書きましたが、やはり日本では、印鑑が重視される社会であることも現実。そして、印鑑を預金通帳と一緒に盗まれれば、多くの場合、身分証明を示すことなく預金を下ろされてしまいます。
そんな中、三菱鉛筆が、ダイヤルバンク印という新商品を開発しました。詳細はこちらを見ていただければと思いますが、ダイヤル番号と印面が連結しており、ダイヤルをくるくるまわすことで印面の外周と内周の模様が64通りに変化する仕組みとなっています。つまり、ダイヤル番号にて、印影を変化させることが可能となり、まるで暗証番号のように覚えていないと、正しい印影を捺すことができないのです。
お値段は1.5万円~2万円くらいと少しはお高めですが、これがあれば盗まれても預金を下ろされる確率は大幅に下げることができます。防犯上の理由から、「通帳と印鑑は別々に保管」が原則でしょうが、この印鑑なら一緒でもそんなに心配いりません。
投稿者 えくす : 00:23 | コメント (0) | トラックバック
2006年12月03日
新生銀行の無料振込み回数を増やす裏技
ATM手数料が無料の新生銀行のことは先日も紹介しましたが、
新生銀行が人気の秘密がもうひとつあります。それは、他行へでも振込み手数料が無料であることです。ただし、回数制限があり、月5回までと決まっています。普通の人には十分だと思いますが、ネットオークションやネット通販で銀行振り込みを多用する人には、足らない人もいるでしょう。
これを増やす方法は2つあります。ひとつは、家族名義の口座を持つこと。我が家でもそれが目的ではありませんが、家内名義の口座も持ち、利用しています。
そしてもうひとつは、オリックス信託銀行に口座を開設することです。オリックス信託銀行
のeダイレクト預金では、月2回まで他行への振込みが無料です。オリックス信託銀行
の口座にお金を置いておけば、
新生銀行の5回に加えて2回無料になりますし、口座にお金がなければ、
新生銀行の無料の5回目でオリックス信託銀行
の自分の口座に送金すれば、あと2回無料利用できるわけです。
オリックス信託銀行では、投資信託を購入すると、購入額の0.2%~0.5%のギフト券がもらえる特典もあります。50万円分買えば、1,000円もらえる計算です。投信のラインナップは証券会社や
新生銀行などにくらべると少なめですが、人気の商品ばかりを集めていますので、なかなか魅力的です。
振込みを多用される方、投資信託の新規購入を考えている方は、新生銀行のほか、オリックス信託銀行にも口座を開設されてはいかがでしょうか。
投稿者 えくす : 00:54 | コメント (0) | トラックバック
2006年11月30日
ソニー銀がセブン銀行ATM手数料無料に
ネット銀行の一つ、ソニー銀行が、セブン銀行のATM手数料を365日24時間、何回でも無料にすると発表しました。
ネット銀行といえば、イーバンク銀行とジャパンネット銀行
の印象が強く、ソニー銀行の弱さは否めません。口座数もイーバンクが150万、ジャパンネットが130万口座を超えるのに対し、ソニーは50万口座にも達しないなど、ネット銀行ではダントツに少ないです。
ソニー銀行の弱さは、住宅ローンなどを扱う一方で、ネットの他のサービスとのアライアンスが少ないことで、「店舗を持たない普通の銀行」であることが大きな原因だと思います。
そのソニーがまずは、ATM手数料に手をつけてきました。今回の変更で、手数料に関しては、ネット銀行No.1になったと言えるでしょう。
ジャパンネット銀行
は三井住友銀行とコンビニATMを無料で使える回数に利用状況により制限(1回~7回)がありますし、郵便局は必ず手数料が必要です。イーバンク銀行はセブン銀行ATMを無料で利用できますが、手数料無料での郵便局のATM利用には回数制限(5回、3回、0回)があります。ソニーは今回の変更後は、セブン銀行がいつでも無料のほか、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、郵便局のATMで月4回まで無料になります。
まあ、なんと言っても、新生銀行なら、セブン銀行、郵便局、都市銀行のATMすべて無料なので、これが一番なんですけどね。
投稿者 えくす : 00:14 | コメント (4) | トラックバック
2006年11月24日
リボルビング払いと金銭教育
先日、リボルビング払い(リボ払い)契約で、50万円の買い物をしたところ、約24年間で125万円以上支払わなければならない状態に陥った女性がいることが問題視されて報じられていました。この女性、洋服などを購入し、12年前に限度額50万円に達したためカードの利用をやめたそうですが、今年2月に請求書を改めて見ると、12年間で約70万円払ったのに元本は10万円も減っていなかったと大慌てしたようです。
新聞はカード会社に批判的ですが、この女性の脇の甘さにも驚くばかりです。結婚、引越しや海外旅行以外で限度額に達するほど買い物するのはかなりやばい状態で、カード破産の一歩手前と言っても過言ではありません。
何より、リボルビング払いの仕組みまで完全に理解しろとは言いませんが、12年間約150通の請求書を送られていても、自分の置かれている状況に気づかないのは、自己責任という言葉を超えて、哀れとさえ感じてしまいます。
Yahoo!のアンケート調査では、6割がリボ払いの仕組みを知らないそうです。学校教育の中に「金銭教育」を取り入れなければ、この女性のような人は何人も生まれることでしょう。必須となっている「世界史」よりも、よっぽど人生に役立つはずです。
投稿者 えくす : 01:06 | コメント (0) | トラックバック
2006年11月23日
三菱東京UFJ銀行がコンビニATM手数料無料化へ
三菱東京UFJ銀行は、平日昼間(8:45~18:00)にコンビニATMを利用して入出金した場合の手数料(従来105円)を来年3月から無料化すると発表しました。対象となるコンビニは、セブン・イレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップなどで、現在のATM数は計約22,000台に達するそうです。これまでも、メインバンク口座、オールワン口座で一定以上のステージに達すると、コンビニATMは無料でしたが(銀行の手数料の節約参照)、それが全口座に広がったわけです。
三菱東京UFJ銀行は、ATMやインターネットでの同行内の振込みを無料にするなど、とかく批判の多い、各種手数料の引き下げに取り組んできました。日本一の銀行として、今後もこの方向を進んでほしいと思います。次は、住宅ローン関係の手数料でしょうか。この分野では、三井住友銀行が「0円計画」として先行しています。
もっとも、新生銀行に口座を持てば、セブン・イレブンでのATM手数料や、ネットでの振り込み手数料(月5回まで)はかかりません。こちらの方がお勧めです。
投稿者 えくす : 01:24 | コメント (0) | トラックバック
2006年11月21日
近未来通信が夜逃げ
先日、近未来通信の疑惑について書きましたが、早速夜逃げをしたようです。訴えられてはいけないので(笑)、この間はかなりオブラートに包んで書きましたが、この会社、どう考えても詐欺集団です。
まず、この経営者の出所が怪しいです。宝石、浄水器、墓石、下着や毛皮販売からこの会社の販売に転じたといいます。このバラバラのジャンル、共通点は「悪徳商法」以外にありません。そして、無理のある配当の説明は、それがねずみ講的マルチまがい商法であることを自ら語っていると言っても過言でないでしょう。
ここから少し辛口になります。
出資者は、「だまされた!」と大慌てしているようですが、どう考えても遅いです。出資のときに本当に信頼できる会社なのか、そんなに魅力的な話ならなぜ世間が放っておくのか、ちゃんと考えたのでしょうか。そして、出資しようとしているビジネスとはどんなものなのか考えたのでしょうか。
「そもそも、IP電話に中継局って必要なの?」
「近未来通信のプリペイドカードってどこで売ってて、誰が買っているの?」
「オーナー募集の宣伝は見るけど、通信そのものの宣伝はなぜしないの?」
「この通話料って競争力あるの?」
「携帯時代にそんなに通話があるの?」
お金を出さない私でもすぐに思いつく疑問です。出資者は、お金に目がくらんでしまい、詐欺集団の説明を妄信したとしか思えません。遅くとも、平成電電の破綻のときに、本当に大丈夫か、第三者に確認する必要があったと思います。
責任とまで言えるかどうかわかりませんが、マスコミにも原因があります。つい半年くらい前まで、朝日新聞をはじめとする大新聞は、近未来通信の芸能人や元スポーツ選手を使った広告を掲載していました。だまされる人は、「有名人」「大新聞」に弱いのが特徴です。
しかし、前にも書きましたが、一般の投資家に出資させるビジネスモデルに成功した試しはありません。資金が必要なら、自己資金、銀行借入、社債発行、株式上場の順で進めていくのが基本です。これらを出来ない会社が、言葉巧みに投資を募るのです。
ローリスクハイリターンの商品はありません。大事な老後資金なら、ローリスク商品に配分するのが基本です。
投稿者 えくす : 23:18 | コメント (0) | トラックバック
2006年11月18日
「収入の○%」という間違った考え方
雑誌などの家計診断のコーナーを見ていると、ファイナンシャルプランナーなどが、「保険料は収入の1割以内に」「住宅ローンの返済額が収入の40%を超えるのは危険な状態です」などとアドバイスしています。もしかすると、その家庭にはそれでいいのかもしれませんが、この「目安」は間違った考え方です。
例えば、保険料に関しては、その金額に意味はありません。保険金額や保険の種類(定期、終身、養老、医療など)がどうなっているかが大事なのであり、保険料はその結果に過ぎません。掛け捨ての定期保険に3万円も支出してれば異常(保険金は1億円?)ですが、貯蓄的要素もある養老保険に3万円支出していても何の不思議もありません。
あくまで、その家庭に応じた必要保障額があり、その保障に応じた保険料であれば、収入の中での割合は問題にはなりません。
また、収入が多い資産家であれば、死亡により収入が絶たれても、お金には困りませんから、保険そのものが必要ありませんし、貯金がなければ、収入が少なくても保険は必要です。その意味で収入の中での割合は逆転します。
住宅ローンでも同じです。生活ができるかどうかは、収入の中での返済額の割合が問題になるのではなく、生活費にいくら残されているかです。手取り月収40万円の人が「50%をローン返済に充てている」といえば、無茶に感じるかもしれませんが、手取り25万円の人が「ローン返済額は5万円」といっても、誰も不自然には思わないでしょう。ともに、生活費に20万円が使えることは同じです。
こういった「目安」は便利、特にアドバイスする側には非常に便利ですが、それを妄信することは、正しい判断の妨げになりますので、注意が必要です。
投稿者 えくす : 01:14 | コメント (0) | トラックバック
2006年11月16日
かなりお得なカード
いろいろ調べ物をしているときに、かなりお得なカードを見つけました。GE MoneyのClassic Cardです。
このカードは、年会費永年無料、ポイント無期限有効ながら、還元率1%を誇ります。
年会費無料でポイント不滅といえば、セゾンカードが有名ですが、セゾンの還元率は0.5%。還元率1%のカードは、アメックスのゴールドカードなど、一部に過ぎません。
還元率が高いカードでは、多くの場合、航空会社の特典航空券など、自社の商品券やサービスであることが多いのですが、GE MoneyのClassic Cardだと、JCBギフトカードとしてもらえるので、何にでも使うことができます。
しかも、サービスも充実しています。なんといっても、JAFでは4,000円もかかってしまうロードサービスが無料であるほか、カード盗難紛失補償もあります。さらに、JCBカードでもあるので、JCBの各種サービス(レジャー施設の優待、空港デスク、海外メディカルホットライン など)も受けられます。
現在、公共料金の引き落とし口座に指定すると、もれなくポイントがもらえるすごいキャンペーンをやっています。1口では1,000円分ですが、5口(例:電力、ガス、固定電話、携帯、新聞)設定すると、なんと10,000円分! これはキャンペーンとしては破格ではないでしょうか。
世界のGE(ゼネラル・エレクトリック)グループが発行しているので、なんの不安もありません。メインカードにもお勧めできるカードです。 初年度年会費無料、年間40万円以上で翌年以降も無料になるGE Moneyゴールドカードもあわせておすすめしておきます。
投稿者 えくす : 00:00 | コメント (0) | トラックバック
2006年11月15日
近未来通信の疑惑
IP電話事業の設備投資に充てるとして多額の資金を投資家から集めていた近未来通信に対し、総務省が電気通信事業法に基づいて契約者数や利用状況などの報告を求めていることが分かったと報じられています。
同社は、中継局に置くサーバーの設置費用を募り、通話料の一部を配当する独特の中継局オーナー制度をうたって事業資金を集めています。加盟金などを含めた投資額は1件あたり最低約1,100万円で、900人程度の「オーナー」がいるそうですが、最近はその配当が滞っているそうです。
同社はプロ野球マスターズリーグやゴルフトーナメントのスポンサーになったりして、知名度と信用度を上げようとしていますが、その実態は胡散臭いものだと思っています。
同社の出資者になっても、事業には何の関与もする必要がありません。つまり、お金を出すだけでOKです。モデルプランによると、それだけなのに投資額約1,100万円に対し、毎月80万円近くの収益が上がるとうたっています。こんなことは、経済合理性から言ってありえません。
なぜなら、そのようなおいしい話なら、一般の投資家に多額の配当をうたって募集をかけるよりも、銀行から低利で借りた方が早いからです。このような募集をかける会社は、銀行に見放されている会社、すなわち、実態が胡散臭いか、ビジネスプランに無理がある会社と思って間違いありません。
最近、出資者を集めるというよく似た話では、平成電電の問題がありました。こちらはすでに破綻しています。
お金を出して買う情報でも、おいしいかどうかわからないくらいです。おいしい話は、絶対に向こうからはやってきませんから注意が必要です。マンション投資の勧誘などもすべてそうでしょう。
投稿者 えくす : 00:35 | コメント (0) | トラックバック
2006年11月10日
電子ピアノの損得勘定
家内と子供の習い事の話をしているときに、下の娘にピアノを習わせたいから、ゆくゆくはピアノを買いたいという話が出てきました。私は、「最初は安い電子ピアノでいいんじゃないの?」と言い、家内は「最初からちゃんとしたピアノがいい」と意見が分かれました。お金的にはどう考えたらいいのでしょうか。
私が電子ピアノを主張する理由は、1年や2年でやめてしまったら、ピアノがもったいないから。家内がピアノを主張する理由は、どうせちゃんとしたピアノを買うなら、電子ピアノ
がもったいないから。ここで、電子ピアノ
の価格を6万円、ピアノの価格を60万円として、計算してみましょう。
例えば、すぐにやめてしまう確率を2割とします。電子ピアノを買うと8割の確率で電子ピアノ代が無駄になり、ピアノを買うと2割の確率でピアノ代が無駄になります。無駄な費用の期待値は、
電子ピアノを買った場合:6万円×0.8=4.8万円
ピアノを買った場合:60万円×0.2=12万円
このくらいの確率では、ピアノを買った方が圧倒的に無駄な費用の期待値が高くなります。金額差が10倍だと、約9割以上の確率でピアノレッスンを継続する自信がない場合は、とりあえず電子ピアノを買った方がよさそうです。「高いのを買ったんだから、続けなさい!」とプレッシャーをかけるのもよくないですし、電子ピアノならではの機能もいろいろありますしね。
ちなみに、うちの場合、習わせるとしても、ずっと先の話ですよ。娘はまだ1歳ですから・・・
投稿者 えくす : 00:25 | コメント (0) | トラックバック
2006年11月08日
太っ腹NTTグループカード
年会費永年無料なのに、お得なことがたくさんあるとして何度か紹介しているNTTグループカード。例えば、入会後3ヶ月以内に3万円利用すると、もれなく1,000円のVISAギフトカードが、その期間に携帯電話の支払いをするとさらに2,000円のギフトカードがもらえるキャンペーンをずっとやっています。合計3,000円分ももらえるのはうれしいですね。
私も入会している、そのNTTグループカードからDMが送られて来ました。カード会社からのDMといえば、キャッシングがどうとか、リボ払いがどうとかと、あまりいい内容はありません。今回も期待せずに開けてみました。
ところが、その中身は太っ腹なキャンペーンのお知らせでした。DMが送られてきた人限定とのことですが、12月末までに3万円利用すると、もれなく1,000円のVISAギフトカードが、その期間に携帯電話の支払いをするとさらに2,000円のギフトカードがもらえるということなのです。つまりは、入会者特典に近いサービスが既存会員も受けられるというのです。
このようなキャンペーンが今後も行われるかどうかわかりませんが、思わず期待してしまいますよね。これから、せっせとNTTグループカードを使っていこうと思います。
NTTグループカードは、会員紹介キャンペーンもやっています。紹介者1名につき、2,000円のギフトカードがもらえます。紹介された人には、最大4,000円のギフトカードがもらえますから、お友達に紹介してお互いにホクホクするのもいいですね。
投稿者 えくす : 00:04 | コメント (0) | トラックバック
2006年10月30日
競走馬キャッシュカード
イーバンク銀行が面白いキャッシュカードを発行しています。競走馬キャッシュカードと、競艇キャッシュカードです。その名のとおり、競走馬や競艇選手がデザインされています。クレジットカードには、さまざまなデザインがありますが、デザインに凝ったキャッシュカードは画期的ではないでしょうか。
秋のG1シーズン真っ盛り。やはり注目は競走馬キャッシュカードでしょう。デザインは全部で8種類あります。ディープインパクト(H18 天皇賞・春)、 トウカイテイオー(H3 日本ダービー)、 テイエムオペラオー(H12 天皇賞・秋)、 ナリタブライアン(H6 日本ダービー)、クロフネ(H13 ジャパンカップダート)、サイレンススズカ(H10 宝塚記念)、 タイキシャトル(H10 マイルチャンピオンシップ)、シンボリクリスエス(H15 有馬記念)と、競馬ファンには忘れられない馬ばかり。
私も、近いうちに切り替えようと思います。切り替えには(正確には、現在のキャッシュカードの解約と、新規のキャッシュカード申し込み)、1,050円かかりますが、残高が10万円以上あれば無料です。ちなみに、トウカイテイオーカードにするつもりです。
なお、イーバンク銀行では、インターネット上での投票資金の入金と払戻金の受取りができる「即PAT」サービスを、10月7日より開始していますので、こちらも見逃せません。この他、南関東の地方競馬の投票用口座にもできます。
投稿者 えくす : 00:17 | コメント (2) | トラックバック
2006年10月26日
パソリとEdyがやってきた
先日ご紹介した、スヌーピーEdyカードとパソリが到着しました。早速、パソリを使ってみましたが、これがなかなか面白い。対応交通系カードとして紹介されている、JR西日本のICOCAや東日本のSuicaだけでなく、関西の私鉄などのPiTaPaの利用履歴も瞬時に表示されるんですね。
また、非接触ICカード同士なので、交通系カードとEdyを同じパスケースに入れると、電車の自動改札通過時にエラー表示が出るのかと思いましたが、エラーなしに通れました。これは助かります。
Edyを使って、”シャリーン”を経験してみました。小銭じゃらじゃらが嫌いな私にはうってつけです。
そうそう、募集中止と紹介したスヌーピーEdyカードですが、実はまだ募集されているようです。もちろん、パソリ付。いつ中止になるかわかりませんから、早めに申し込んでおいた方がいいかもしれません。
投稿者 えくす : 00:53 | コメント (0) | トラックバック
2006年10月24日
菊花賞と行動ファイナンス
菊花賞当たりました! 馬連6,480円です! 3冠がかかっていたメイショウサムソンとドリームパスポートを頭に、勝ったソングオブウインドを含む4頭へ流す「フォーメーション」という買い方で、見事的中です! 64.8倍ですから、1,000円買ってれば64,800円ですね! ええ、買ったのは100円ですけど。儲かったのは、ワイドも含めて6,000円ちょっとだけです。(苦笑)
でも、うれしいですね。株で6,000円儲かっても何とも思いませんが、まして残業で6,000円手当てをつけても鬱陶しいだけですが、競馬で儲かると何ともうれしいものです。思わず、いいものでも食べようかと思ってしまいます。実際に、パーっと使ってしまう人も多いと思います。
このように、心理的な影響を受け、経済合理性では説明できない分類をすることを、金融工学の1ジャンルの「行動ファイナンス」では、「メンタルアカウンティング(心の会計)」といいます。お金の価値は本来同じはずなのに、収入の源泉によってあたかも違うように感じてしまい、その使途まで影響を受けてしまうのは、その代表的なものといえるでしょう。
この他、「マイホーム資金に手をつけてはいけないから」とマイカーローンに無駄な利息を支払ったりすることもその1つです。このように「手をつけない」と決めることは、意志の弱い人にはある程度有効ですが、そうでなければ利息がもったいないだけです。まずは、意思を強くし、メンタルアカウンティングの分類を取り払って、ある程度「どんぶり勘定」にした方が有利です。
メンタルアカウンティングのバイアスは、誰にでもあると思います。一度、自分のお金に関する行動を見直すといいかも知れません。
投稿者 えくす : 00:33 | コメント (0) | トラックバック
2006年10月18日
いざなぎ超え
2002年2月から始まった景気の拡大が57ヶ月連続となり、高度成長期の「いざなぎ景気」に並びました。
「いざなぎ」とは、日本神話で、天つ神の命をうけ日本列島をつくったとされる男神「伊弉諾尊(いざなぎのみこと)」から。伊弉諾尊(いざなぎのみこと)は天照大神(あまてらすおおかみ)・素素戔嗚尊(すさのおのみこと)の父神のこと(ウィキペディアより)で、「いざなぎ景気」は、日本の歴史始まって以来の好景気という意味で名づけられています。
そして、それを今の景気は超えようとしているのです。でも、そんな実感は誰にもないことでしょう。「いざなぎ景気」の約5年間で、国内総生産の成長率は約7割だそうですが、今回の景気拡大ではわずかに1割強。そして何より、一人当たりの人件費が2倍に増えた「いざなぎ景気」とは逆に、今はほぼ横ばい、厳密にはマイナスになっているのです。
人件費を維持するがために企業が倒れていてはどうしようもありませんが、最近の「過去最高益」が連発する決算発表を見ていると、もう少し労働者に還元されてもいいと思います。これが労働者に還元されないのも、株主が強くなりすぎた弊害のひとつかもしれません。
投稿者 えくす : 00:08 | コメント (0) | トラックバック
2006年10月05日
幼児へのマネー教育
私は子供のマネー教育(金銭教育)はとても大事だと思っています。これを行わないままに大きくなり、携帯などでお金を使うことから覚えてしまうと、正しい金銭感覚が身につかず、カード破産などにつながっていくとさえ考えています。FPパパの出産育児とお金の教室でも、こどものマネー教育というページを設け、私なりのプランを提示しています。
私のプランは大したことないのですが、幼児向けの通信教育としてデファクトスタンダードになりつつある、こどもちゃれんじ(しまじろう)のじゃんぷ(年長児向け)の11月号でも、お金の大切さを教えることをテーマとする予定となっています。
いつかはきちんと教えたいけど、教えるのが難しい「お金の大切さ」。11月号では楽しいすごろく遊びなどをとおして、「お金には限りがあり、ほしいものが全部得られるわけではない」ということを実感できます。(こどもちゃれんじホームページより)
とのこと。エデュトイ(知育玩具)の「おかねりかいキット」を中心に、小学生になる前に、お金の使い方について考える体験ができます。
これまで「子供がお金の話をするのはよくない」とタブー視されてきたことに、幼児教育の代表的なところが取り組んでくれるというのは、とてもいい試みだと思います。
投稿者 えくす : 02:05 | コメント (0) | トラックバック
2006年10月04日
家計管理研究会
家計管理研究会というサイトがあります。家計管理診断チェック、消費行動診断、マネーライフ健康度チェックの3項目で、マネーに関する自分の性格などを自己診断できる、面白いサイトです。このサイトの目指すところは、消費行動や金銭感覚をチェックすることで、家計管理を支援する「健全な家計管理のための支援サービスサイト」だそうです。
実はこのサイト、家計収支の改善や多重債務の未然防止を目的に、大手消費者金融7社が開設したサイトです。このサイトから消費者金融のサイトにはリンクされていませんが、逆に、消費者金融のサイトからはリンクされています。
ただ、このようなチェックに関心を持つ層は、すでに家計管理に関心のある層で、消費者金融とは縁のない人がほとんどではないかと思います。消費者金融としては、非難の矛先を避けるために、このようなサイトを作ったり、「ご利用は計画的に!」と連呼していますが、消費者金融に何の抵抗感も感じなくなっている人にはあまり効果がないでしょう。
私は、消費者金融が取り組むべきは、CMの改善とか、審査の厳格化ではないかと考えています。借りなくてもいい人、返せない人には貸さないような仕組みづくりをするべきだと思います。
ちなみに、私も家計管理研究会のいろいろな診断を受けてみましたが、ガチガチの安全ゾーンと診断されました。予想通りです。(笑)
■□■□
なお、超簡単アンケートで500円分の図書カードがもらえるBenesse教育情報サイトですが、大好評につき、締め切りを10月19日まで延長しました。お子様がいて、まだアンケートに答えていない方は、今すぐ!
投稿者 えくす : 00:32 | コメント (2) | トラックバック
2006年09月29日
医療制度改革で変わること
10月1日から健康保険法の改正に伴い、医療保険制度がいろいろと変わります。主なものをご紹介します。
・高額療養費の見直し
通常3割の自己負担額が高額になったときに、後で一定の自己負担額を上回る部分を健康保険から支給してもらえる、高額療養費制度の、自己負担限度額が変わります。70歳未満の場合
一般所得者の場合 80,100円+(医療費-267,000)×1%
上位所得者の場合 150,000円+(医療費-500,000)×1%
で計算される額となります。
・出産育児一時金の引き上げ
出産にあたり支給される出産育児一時金が30万円から35万円に引き上げられます。少子化対策の一環だそうですが、効果は全く期待できないことは何度か書いたとおりです。
・埋葬料の引き下げ
被保険者、被扶養者の死亡にあたり支給される、埋葬料が、一律5万円に引き下げられます。(従来は被保険者は標準報酬月額と10万円の多い方、被扶養者は10万円)
このほか、70歳以上の扱いに若干の変更があります。
今回の改正で、高額療養費が少し負担増になりますが、少子高齢化が進む中、医療費総額が増えるのに健康保険の被保険者が減っています。この中で健保財政を考えると、保険料率をさらに引き上げるか、自己負担を引き上げるかの二者択一ですから、医療費を多く使う人の自己負担の引き上げはやむをえないと思います。
負担増になることには何でも反対する人もいますが、まずは健康づくりをして健康保険のお世話にならないこと、そしてそれを上回る部分は、民間の医療保険により自己防衛することが大事だと思います。
保険については、新サイトFPえくすの保険の見直しもご覧ください。
投稿者 えくす : 00:25 | コメント (0) | トラックバック
2006年09月28日
電子マネーの決済端末共通化へ
JR東日本やNTTドコモなど非接触ICカードを使った電子決済サービスを展開する4社が、来年1月から読み取り端末を共通化することで合意したと発表しました。正直、ようやくかという感じです。
この共通化により、JR東日本のSuica、NTTドコモのiD、ジェーシービーのクイックペイ、ソニー系のEdyの端末が使える店が一気に増えることになりそうです。しかし、私が利用しているのは、関西の鉄道系ICカードのPiTaPaなんです。このカード、関西の主な鉄道に乗れるほか、駅関係では使える店がいろいろとあるんですが、それ以外では使える店が少なすぎます。
先日、スヌーピーEdyカードを申し込みましたので、もうすぐEdyを持つことになります。小銭をジャラジャラするのが好きではありませんので、こちらの電子マネーを中心に使うことになるでしょう。タダでもらえるパソリもちょっぴり楽しみです。
投稿者 えくす : 02:39 | コメント (0) | トラックバック
2006年09月25日
プロミスが消費者信用団体生命保険を打ち切り
以前にも一度話題に取り上げたんですが、「債権回収のために借り手に生命保険を掛けている」という批判を受け、消費者金融大手のプロミスは、この保険(消費者信用団体生命保険)を打ち切る方針を固めました。毎日新聞をはじめとするマスコミの報道は、「命を担保」にしているとの批判一辺倒でした。
プロミスによると、「遺族の負担軽減のためにやっているのに、誤ったイメージを与えられ、継続する意義がなくなった」とのことです。実際のところ、本当の主目的は、確実に債権回収することだったでしょう。
しかし、この保険を打ち切ることによる影響は非常に大きなものがあります。遺族に債務が残るわけですから、取り立て対象が変わるだけで、債務者の生前と同様に消費者金融側の取立てが続くわけです。これまで、債務者の自殺ですんだものが、一家心中になる恐れさえあります。
今後、「遺族からも取り立てるのはひどいではないか!」という新たな批判が出てくるでしょうが、そうなってくると、それはもう資産も債務も相続することを定めた民法をも覆すもので、感情的批判以外の何ものでもありません。
そもそも、この「問題」は、マスコミより作られたもので、私には本当に遺族が「命を担保にしている」と怒っているとは思えません。マスコミでは「知らないうちに加入させられていた」と批判する一方で、「この保険をあてに自殺している」などと正反対の批判もするという、論理的に無理のある主張を繰り返しています。
「取立てが厳しい」「金利が高い」ことと、それによる「サラ金憎し」の批判と、この保険を一緒にされたことにより、さらに苦しむことになる遺族が続出するのは間違いないでしょう。
投稿者 えくす : 00:20 | コメント (2) | トラックバック
2006年09月22日
セットものの金融商品
最近、セットものの金融商品が増えています。例えば、定期預金と投信を半々の割合で運用する場合に、預金部分に特別金利を適用するというものです。
「投信で増やせる上に、元本保証の定期預金が特別金利なんて、なんてお得な金融商品なんだろう!」と感じる方もいるかも知れませんが、実際にはそうではありません。
まず、特別金利は通常3ヶ月程度の超短期もので、初回のみ特別金利となっているケースがほとんどです。例えば、年4%とうたわれていても、3ヶ月なら実際に付く利息は1%(税引き後0.8%)に過ぎません。これに対し、投資信託は販売手数料として、1~3%程度必要です。(このほか、信託報酬も継続的に必要です。)
ですから、200万円を100万円ずつ定期預金(3ヶ月もの年4%)と投資信託(販売手数料3.15%)で運用した場合、定期預金から税引き後8,000円の利息を受け取れる一方で、投資信託に税込み31,500円の手数料を支払うことになります。
特別金利の原資は、自分が支払った手数料のごく一部に過ぎないのです。この「特別金利」の幻想に惑わされて、この手の金融商品に手を出すのは避けた方がよさそうです。
もっとも、逆に考えれば、もともと投資信託を買うつもりなら、手数料の一部を取り戻す方法として利用することも可能です。正しい知識を持って、うまく利用したいものです。
投稿者 えくす : 00:04 | コメント (0) | トラックバック
2006年09月14日
ネット銀行とネット支店の定期預金金利
ゼロ金利の解除を受けて、預金金利にも動きが出てきましたが、それでも普通の銀行では、定期預金金利で1%を超えるものはなかなかありません。100万円を定期預金に預けるとして、金利の高いものを探してみました。すると、予想通り、ネット銀行やネット支店が高いという結果が出ました。
オリックス信託銀行(eダイレクト預金) 5年 1.55%
泉州銀行ダイレクト支店 5年 1.45%
関西アーバン銀行いちょう並木支店 5年 1.2%
京都銀行ネットダイレクト支店 5年 1.15%
スルガ銀行ソフトバンク支店 3年 1.0%
イーバンク銀行 5年 0.85%
ソニー銀行 5年 0.8%
ジャパンネット銀行 3年 0.7%
このほか、12日に発表された個人向け国債の利率は、変動10年で当初0.92%、固定5年で1.13%でした。元本保証の金融商品では、変動10年の0.92%は、なかなかいい条件だと思います。
投稿者 えくす : 00:07 | コメント (0) | トラックバック
2006年09月13日
アセットアロケーション
アセットアロケーションとは、資金のリスク許容度に応じ、投資対象のリスクをコントロールしながらリターンを獲得するための資産配分のことをいいます。(野村證券 証券用語解説集より)
私のアセットアロケーション、すなわち金融資産の配分を見直してみました。
国内株式:40%
投資信託(すべて外国関係):15%
外貨(外貨預金、FXの証拠金):5%
預貯金:40%
意外と?堅い配分ではないかと思っています。株式で積極運用すれば、もっと資産を増やせる可能性もありますが、減らしてしまう可能性もあります。FX(外貨証拠金取引)も、外貨預金+α程度の考えで、それほど派手にはやらず、リスクを避けた形にしています。
ある程度金融の知識を持っている(運用の腕とは別問題!)私でさえ、この配分ですから、昨年の株価の上昇を見て、「そんなに株が儲かるなら、株式に投資しよう!」と株式投資を始めた人が、株式にウェイトをおきすぎると、リスクが大きくなりすぎるでしょう。ちょっと株が下がっただけで、精神衛生にも悪影響を与えるかもしれません。
もっとも、先に書いたように、金融の知識と運用の腕は別問題なので、腕さえあれば、ウェイトを傾けても問題ないんですけどね。ただし、昨年儲かったことと、今年や来年儲かることは必ずしも一致しませんから、そこには注意が必要です。
投稿者 えくす : 00:07 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月31日
日経金融機関ランキング
1週間ほど前の話ですが、日経金融機関ランキングが発表されました。このランキングは日本経済新聞社が3大都市圏の個人を対象に、主に使う金融機関の満足度を聞いたものです。結果は、次のとおりです。
1.新生銀行 2.ソニー銀行 3.大垣共立銀行 4.池田銀行 5.セブン銀行 6.イーバンク銀行 7.ジャパンネット銀行 8.京都中央信金 9.城南信金 10.京都信金
と、地方金融機関を除くと、メガバンクはなく、新生銀行、セブン銀行とネット銀行3社のみという、極端な結果が出ました。ネット銀行はいろいろ便利で手数料が安く、預金金利が少し高いとあれば、顧客満足度が高くなるのはよくわかります。窓口でのコンサルティング機能はありませんが、それを必要としている人は少ないということでしょう。
新生銀行は、これで3連覇です。私も、新生銀行をメインに使っています。便利なところは、
月間5回まで振込手数料が無料
セブン銀行ATM、都市銀行ATM、郵便局での引き出しが可能で、手数料が実質無料
というところです。このほか、新生銀行ATMは24時間引き出せるメリットがありますが、特に恩恵を被っているわけではありません。
メガバンクも指をくわえるばかりではなく、三菱東京UFJ銀行が同行内での振り込みを無料にしたり、三井住友銀行が住宅ローンにかかる手数料の値下げなどを行っています。今後も、サービス向上に努めてもらいたいものです。
投稿者 えくす : 00:12 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月28日
社長の報酬
不動産賃貸仲介大手のエイブルが取締役の報酬体系を大幅に見直し、社長の年間報酬を従来比10倍程度となる2億5200万円にしたそうです。狙いは、優秀な社員が役員昇格を目指し社内にとどまってくれることとのこと。
エイブルでは、これまでの社長の報酬が2500万円だったということになりますが、この程度では夢がなく、優秀な社員がよその会社に逃げて行くようです。
正直、私も今の会社の賃金体系では、役員になりたいとは思いません。給与関係の仕事をしていた時期があるので、会社全体の給料をほぼ把握しているのですが、社長・役員と部長クラスの賃金(報酬)の差が、責任の重さや、株主代表訴訟などのリスクの大きさとマッチしていないと思うからです。
今回のエイブルの報酬の2億5000万円は、日本企業としては、破格の高額報酬だと思いますが、欧米の企業では当たり前の金額です。欧米では、トップはそれ相応の価値を会社にもたらすので、そのくらいもらって当然だと思われているのです。(日本では、もらっていないからというわけでもないでしょうが、トップが変わっても、それほどの業績の大変化はありませんよね。)
日本では極端な格差を嫌う人が多いので、こんな高額報酬はあまり支持されないと思いますが、その価値のある経営者には、どんどん支払ってしかるべきだと思います。
高額報酬でも、トップがその何倍もの利益をもたらしたのであれば、文句を言う株主は少ないでしょう。
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2006年08月23日
消費者金融の審査
貸金業の上限金利が年18%まで引き下げられた場合、新たに借り入れを申し込んでくる顧客のうち、4人に1人しか融資できなくなるとの消費者金融大手7社の調査結果がまとまったそうです。つまり、今の高金利では、少々貸し倒れがあっても十分に収益が上がるものの、金利が下がるとそうも言ってられないということです。
このことから、いかに、今の審査が甘く、返せない人に融資を行っているかということがわかります。先日の消費者信用団体生命保険の記事でも書いたことなのですが、消費者金融の最大の問題はここにあると考えています。
借りる必要に迫られ、消費者金融が貸してくれない場合、ヤミ金に流れる人もいると思いますが、そこに手を出すことは人生を棒に振るリスクと隣り合わせです。
そのようなことにならないために、将来のマネープランをしっかりと計画し、不足する場合は、節約するか、収入を増やすかの手立てを打つことが必須です。間違っても、「たまにはババンと」「あっとその時」に借金をしてはなりません。
投稿者 えくす : 00:07 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月16日
消費者信用団体生命保険
消費者金融の大手5社を含む10社が債権回収のため借り手全員に生命保険(消費者信用団体生命保険)をかけて掛け金を支払い、死亡時の受取人になっていることがわかった、と毎日新聞が報じています。
貸借契約と同時に大手生保に保険加入手続きを取り、遺族への死亡確認をしなくても支払いを受けているケースが多いとのこと。また、多重債務者の相談・支援団体は「契約書の片隅に記載され、大半の人が知らないうちに命を担保にされている。厳しい取り立ての原因にもなっている」と批判しているそうです。毎日新聞も批判的なスタンスでの記事となっています。
でも、どうでしょうか。私は、この件に関しては一概に消費者金融を批判できないと思います。
仮に、この保険がなかったとしましょう。遺族にも取り立ての手が及びます。ヤミ金から借りて死んだ場合に、葬式まで取り立てに来る場面をドラマなんかで見ますが、そんな感じになるかもしれません。そして、それから逃れるためには相続放棄しかありません。負債だけでなく、資産の相続も放棄するということです。あるいは、相続した負債を払うために、相続した家などを売り払う必要が出てきます。
また、この保険のことを、借主が理解すればするほど、厳しい取立てに苦しんだときに「家族のために自殺して、借金を完済しよう」と思っても不思議ではありません。余計に自殺者が増えるかもしれません。
もちろん、この保険をちらつかせて「借金を返せないのなら、死んでしまえ!死んだら保険でチャラや!」などと取立てを行っていれば論外ですが、そうでないのなら、消費者金融側の「債務者の遺族に負担をかけないための保険」という主張もあながち間違っているとは思いません。
消費者金融の最大の問題は、借金をまともに返せない無計画な人でも容易にお金を借りられる仕組みを作っていることと、それを誘発するようなCMで、借金に関する感覚を麻痺させていることであると思います。高金利や厳しい取立ては、あくまで問題としては2の次、3の次だと思います。借りなければ、そして借りてもきちんと返せば、何の問題もないのですから。
その意味で今回は、大した問題ではないと思います。「命の対価」「命を担保」などと感情的に批判するよりも、それがなければどうなるかを考え、問題の本質を考えて報道してもらいたいと思います。
そして、我々にできることは、まず住宅ローン以外にお金を借りないこと、住宅ローンも無理のないものとすることでしょう。
投稿者 えくす : 00:03 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月28日
ハリーポッター翻訳家の脱税
「ハリー・ポッター」シリーズの翻訳を行った翻訳家が東京国税局の税務調査を受け、平成16年までの3年間に約35億円の申告漏れを指摘されました。翻訳家は、「スイスで税金を納めている」と異議を申し立てています。
ニュースによると、日本の最高税率(所得税+住民税)が5割なのに対し、スイスのそれは4割なんだそうです。別に場所がどこでもできる仕事ですから、私がその翻訳家でも海外に拠点を移すことを選ぶでしょう。何しろ翻訳家ですから、言葉に不安は全くありませんしね。同じようにどこでもできる”投資”で稼いでいた村上容疑者もシンガポールに拠点を移そうとしていたのも、記憶に新しいところです。
最近、国税の大型摘発は、先日の武田薬品なども含め、海外への納税を日本に納税すべきものだったというものが多いです。日本国民としては、日本の税収が増えて欲しいですが、海外に逃げられないような仕組み、税率にすることも必要ではないでしょうか。
誰にも逃げられない税金のひとつは消費税です。批判が多いですが、勤労者人口が減る中、消費税へのシフトは避けられないと思います。 くしくも、自民党総裁選への立候補表明をした谷垣財務大臣は、消費税率の5%アップを主張しています。消費税率アップは、人気が取れない政策の1つですが、あえて取り上げていることに敬意を表したいと思います。まあ、総裁選に当選することはないでしょうが。
投稿者 えくす : 00:08 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月22日
預金金利の上昇
ゼロ金利政策の解除を受けて、預金金利が上昇しています。メガバンクの定期預金金利(300万円未満)は、期間にもよりますが、0.5%程度ですが、ネット銀行をはじめとする新勢力は、それを上回る高金利を打ち出しています。
100万円を定期預金に預けるとすると、現在の適用金利は次のようになっています。
新銀行東京 3年1.5% 5年1.7%
ジャパンネット銀行 3年0.7%
イーバンク銀行 3年0.85% 5年1.05%
ソニー銀行 3年0.715% 5年0.895%
(ただし、新銀行東京は、開業1周年の特別金利)
今までの金利からすると、相当の高水準ですが、バブル期に比べるとまだまだ低水準です。当時は、7~8%程度の商品はざらで、5年で1.4倍以上にもなっていましたからね。
今後の金利上昇に期待する人もいるでしょうが、住宅ローン金利の上昇による家計の負担や、金利負担による企業業績への影響などのマイナス影響の方が大きいことは間違いないと思います。ただ、これまでが異常であっただけで、お金を借りれば一定水準の金利がかかるという、至極当然の状態に戻っただけのことです。
せめて、預金金利上昇の恩恵はしっかりと受けたいものです。
投稿者 えくす : 01:34 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月20日
お金持ちの朝食
先日、東京ディズニーリゾートに遊びに行った際に、オフィシャルホテルのヒルトン東京ベイに泊まりました。一休に紹介されていた、ツインのルームチャージ12,000円の激安プランを利用し、普通のビジネスホテル並の値段で、リッチな気分を味わうことが出来ました。部屋に余裕があったのか、ヒルトンプラスという、少し格上の部屋を用意してもらいました。
ホテルの食事は高いだろうと、朝食用のパンと飲み物を買い込んで行ったのですが、チェックイン時にもらった書類一式を見ると、朝食の優待券が入っていました。それによると、ビュッフェスタイルの朝食が通常1人3,300円のところ、2,800円で利用できるとのこと。
・・・。朝食に3,300円ですか。下手したら、我が家の家族全員の夕食代よりも高そうです。このような朝食を躊躇なく利用できるようなお金持ちになりたい気持ち半分、そこまで金銭感覚を麻痺させたくない気持ち半分。まあ、そんな心配は不要なんですけどね。(苦笑)
