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2017年11月07日

DSDSで格安にスマホ運用

前から検討していた、DSDS(Dual Sim Dual Standby:1台の携帯に2つのSIMを入れる)による、格安スマホの運用を始めました。

普通に格安スマホを買えば一番安上がりなのですが、仕事上で携帯メールを使うことがあり、ドコモのメールアドレスを変更するのが非常に手間なので、これまでは、月々のスマホ代を安く上げるために、ガラケーとデータ通信専用スマホの2台持ちをしていました。

しかし、最近、DSDS機が安くなってきたので、2台持ちを卒業することにしたわけです。これまで行ってきた手順を順に説明します。

1)DSDSスマホ購入

各社から、DSDSスマホがいろいろと販売されています。もともとはASUSのZenfone3が欲しかったのですが、なかなか安くならないので、中国のappleともいわれる、小米(シャオミ)のRedmi 4x というスマホを通販で購入しました。途中、トラブル発生?で英語のメールのやり取りもありましたが、注文から1か月かけてなんとか購入できました。Zenfone3と比べ、仕様的には8割、価格的には半額といったところでしょうか。

Zenfone3よりもコンパクト(iphone7とほぼ同じサイズ)なので、そこはむしろメリットに感じていますし、バッテリーの持ちがいいのも魅力です。

2)ドコモの手続

・ドコモのメールアドレスを維持し、スマホで受信できるようにするには、iモードだけでなく、spモードの契約もする必要があります。この際、単純にspモード契約に切り替えるのではなく、spモード(iモード契約可)というものにすることで、双方を使えるような契約形態をとります。メールアドレスも追加で持てますが、料金はiモードだけの時と変わりません。

・新たに取得したspモード用のメールアドレスを適当なものに変更しました。どうせ使わないアドレスですので、ランダム文字のままでも構わないのですが、各種テストをしやすいように、短いものにしました。

・iモードメールではなく、ドコモメールを受信するにあたり、「マルチデバイス化」の手続が必要になりますが、この手続きは、ドコモのSIMをドコモのスマホに入れて行う必要があります。しかも、私の契約はFOMA契約ですので、FOMA対応の古いスマホに限られます。幸い、昔子供に持たせていたスマホが、SIMのサイズを含めて仕様がバッチリでしたので、これを用いました。ネットの情報では、この手続きをするだけでパケット代が相当かかるということでしたので、事前にパケホーダイダブルに加入しましたが、私の環境では1,300円で済みました。

3)スマホの設定

・購入した小米のスマホは、なぜか、日本語設定ができないようになっています。ネットで勉強して公式のDeveropperROMに変更し、日本語に設定できるようにしました。地域設定も日本語が選べないようになっているので、韓国に設定しました。これらは、さほどリスクはなく、20分もあればできました。

・BlueMailというメールアプリを設定し、spモードのメールアドレスを用いて、リアルタイム受信の実験を行いました。スリープ時等、いくつかの環境で試し、ちゃんと届くことを確認しました。また、電話帳をSDカード経由でスマホに移すとともに、電話帳アプリも入れました。


4)再びドコモの手続

iモードメールとspモードメールのアドレスをチェンジし、もともとのアドレスへのメールがスマホに届くようにしました。

5)通話用SIMの入換え

これで1台に集約できることが確認できたので、ドコモのSIMも新しいスマホに入れて、作業が完了しました。


使い始めてそろそろ1週間になりますが、非常にいい感じです。小米は日本嫌いなのか、特許侵害の訴訟リスクを避けるためなのか、日本ではまだ発売されていない機種ですが、もし今の価格で国内販売されれば、大人気機種になると思います。海外通販が不安な方は、Amazonやヤフオクでも購入できるようです。

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投稿者 えくす : 2017年11月07日 21:26 : 節約・お得カテゴリの他の記事

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