« 昨年の目標を振り返って | メイン | セルフメディケーション税制その2 »

2017年01月16日

セルフメディケーション税制

平成29年から、セルフメディケーション税制という制度がスタートしました。対象となる医薬品を年間1万2000円超買うと、所得税と住民税が節税できる仕組みです。政府の目論みは、軽い風邪程度なら、病院に行かずに市販の薬で直してしまうことで、今後も増大が予想される医療費を抑制することです。

ただし、条件が2つありますので、それらをすべて満たすことが条件になります。

(1)「控除対象」マークのついたレシートを保管する

市販薬ならなんでもいいわけではありません、控除対象となる商品を選び、そしてその購入を証明するレシートを保管しなくてはなりません。ドラッグストアの広告には「対象商品」のマークがついていたり、パッケージにシールが貼ってあったり、レシートにマークがついていたりと、工夫がされていますので、チェックが必要です。

(2)健康診断や予防接種を受ける

薬を買うだけではダメで、さらに健康診断や予防接種など、いずれか1つを受ける必要があります。インフルエンザなどの予防接種のほか、会社や市区町村などで行っている、無料の健康診断でもOKです。予防接種の場合は領収書、健康診断の場合は、結果通知表のコピーを保管してください。

なお、従来通り、医療費控除の対象に医薬品の購入額も含まれます。新税制とどちらが有利になるか、比較することもお忘れなく。

管理人運営サイト
FPえくすの豊かな節約生活研究会
FPえくすの住宅資金&住宅ローンガイド
FPえくすの保険の見直し
FPパパの出産・育児とお金の教室
格安旅行術
0からスタート!アフィリエイトビジネス研究会
強度近視からのレーシック
乗馬初心者のための乗馬入門
小学校低学年の勉強法

投稿者 えくす : 2017年01月16日 20:48 : マネーカテゴリの他の記事

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://fpex.info/cgi/mt/mt-tb.cgi/2269

コメント

コメントしてください




保存しますか?