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2014年05月20日

ふるさと納税

ふるさと納税は、ふるさとかどうかには関係なく、任意の地方自治体に寄付することで、寄付した額のほぼ全額が所得税・住民税から税額控除される制度です。すなわち、純粋な納税ではありませんが、自分の税金をよその自治体におさめるイメージです。

そして、このふるさと納税には、米や肉などその地方の特産品を「お礼」をもらえることがあり、それが流行っているそうです。先日、情報番組でも特集されていましたし、ネットでも”お得な「ふるさと納税」ランキング”なるものもありました。

しかし、このモノ狙いのふるさと納税は、素直に賛同できません。例えば、3万円の住民税を居住するA市におさめずに、地方のB市に納め、2万円相当の特産品がもらえるケースの場合。個人としては、自己負担は2,000円(年収により異なります)で2万円相当のものが手に入ります。おいしすぎます。B市は住民サービス等に何も関係ない人から1万円寄付がもらえます。おいしいです。しかし、A市は、この人に住民サービスを提供しないといけないにも関わらず、住民税収入が減額されてしまうのです。それは、この制度の趣旨なので、仕方ないことですが、純粋にA市からB市に税額が移るならまだしも、結果的に一部は寄付者個人の懐に入ってしまうのです。

これって、税の基本原則からして、どうなんでしょうか。寄付して儲かるって、何なんでしょう。制度上、何の問題もないことですが、モラル的に大いに問題があるように思います。

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投稿者 えくす : 2014年05月20日 22:50 : マネーカテゴリの他の記事

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