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2013年03月13日

マイホームを買換えた場合の譲渡損失

昨年、それまで住んでいた家を売却し、譲渡損失が発生しました。

不動産の譲渡損失は、普通は給与所得等との損益通算はできませんが、以下の項目を満たす場合には、譲渡損失をその年の給与所得や事業所得など他の所得から控除(損益通算)することができます。さらに、損益通算を行っても控除しきれなかった譲渡損失は、譲渡の年の翌年以後3年内に繰り越して控除(繰越控除)することができます。

これらの特例を、「マイホームを買換えた場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除の特例」といいます。

(1) 自分が住んでいるマイホームを譲渡すること。なお、以前に住んでいたマイホームの場合には、住まなくなった日から3年目の12月31日までに譲渡すること。また、この譲渡には、譲渡所得の基因となる不動産等の貸付けが含まれ、親族等への譲渡は除かれます。

(2) 譲渡の年の1月1日における所有期間が5年を超える資産(旧居宅)で日本国内にあるものの譲渡であること。

(3) 譲渡の年の前年の1月1日から売却の年の翌年12月31日までの間に日本国内にある資産(新居宅)で家屋の床面積が50平方メートル以上であるものを取得すること。

(4) 買換資産(新居宅)を取得した年の翌年12月31日までの間に居住の用に供すること又は供する見込みであること。

(5) 買換資産(新居宅)を取得した年の12月31日において買換資産について償還期間10年以上の住宅ローンを有すること。

いろいろな項目がありますが、マイホームの買い替えの場合、満たすケースが多いのではないでしょうか。

なお、譲渡損失の計算において、家屋部分については、取得費から減価償却費が引かれますので、売買の価格差がそのまま損失になるわけではありません。

話は戻って、我が家のケースですが、先月確定申告を済ませていますので、来月くらいには昨年納めた所得税がまるまる返ってくる予定です。また、新年度の住民税はゼロになるはずです。

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投稿者 えくす : 2013年03月13日 23:42 : 住宅ローンカテゴリの他の記事

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