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2011年02月09日

議員報酬

名古屋市の河村たかし市長が市長選挙で、市会議員報酬の削減を訴えていました。それも、年額1630万円ほどから800万円ほどへの半減というもので、圧倒的な勝利で市民の支持を得たとされています。

名古屋市の場合は、他都市に比べてかなり高かったのは間違いないので、減らすこと自体は問題ないと思いますが、議員報酬が給与とは違うことをどれだけの人が知っているのでしょう。1630万円や、800万円がそのまま懐に入ると思っている人も多いと思われ、街の声では「サラリーマンなら500万円ももらえない人も多いのに、800万円でも高すぎる」などと言われていました。

実は、議員報酬は、自営業の「粗利」のようなもので、そこから秘書給与や事務所経費、選挙運動経費や、各種の活動費等の支出をしなくてはいけません。ですから、単純に額面だけを他の職業と比較するのは、全く意味がないことだと思います。

また、議員の給与が安いものだと、議員報酬で生活しなければならない貧乏人は議員になれないですし、有能な人材が、高給の取れているそれまでの職をなげうって議員になろうとしないでしょう。議員の質の低下は、議員報酬の支出額以上に、大きなマイナスを市町村にもたらすと思います。

ちなみに、河村市長の秘書の給与や、公用車の費用は税金持ち。そして、ご本人はお金持ち。なんだかなぁと思うのは私だけではないと思います。

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投稿者 えくす : 2011年02月09日 23:48 : 雑感カテゴリの他の記事

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