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2010年03月24日

個人金融資産が増加

日本銀行が23日発表した資金循環統計によると、2009年末の家計の金融資産残高は、前年比2.5%増の1,456兆円となり、3年ぶりに増加したそうです。

リーマンショック直後で株価水準が低かった2008年末に比べて、株式や投資信託の時価が上昇したことが寄与したようです。

日本の人口は15歳以上に限定すると1億1千万人ですから、割り算をすると、一人当たり1,300万円ずつ持っていることになります。夫婦と子どもの家庭なら、平均2,600万円持っている計算ですね。

周りをぐるっと見渡しても、そんなに持ってそうな家庭がごろごろ転がってはいないと思いますが、これは典型的な数字のマジックといえます。例えば、10億円持っている人が一人と、金融資産ゼロの人が100人いれば、平均は1,000万円になります。

金融資産が増えているということは、景気の回復を示す一つの指標ではありますが、将来の不安のために貯めこんでいるとも言え、景気回復の一つの足かせにもなっている可能性があります。

単純には喜べませんね。

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投稿者 えくす : 2010年03月24日 23:58 : マネーカテゴリの他の記事

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