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2009年12月27日

来年度予算と子ども

政府の来年度予算案の骨子が固まりました。子ども手当やら何やらありますが、まとめとしては、

・一般会計予算額は92兆2992億円で過去最大
・新規国債発行額は44兆3030億円、税収は37兆3960億円

となります。国債発行額が税収を上回るのは当初予算ベースで戦後初とのことです。年収370万円の家庭が新たに440万円借金を始めるようなものですから、FPとしては(FPでなくても)とても健全とは言えない状況です。

この借金を将来返さないといけないのは、子どもたちなんですよね。「社会全体で子どもを育てる」としていたはずが、「社会全体のツケを子どもに押し付ける」という、シャレにもならない状況が現実になりつつあります。

今の子どもたちが社会を支える世代になると、年金負担が大変なことになるだけでなく、国債を返していくために、税金もとんでもないことになっているかもしれません。

そんな時代に、子どもが負け組に属していたら・・・と思うと、ぞっとします。一つ間違えば、本当に最低レベルの生活になってもおかしくありません。勝ち組とまで行かなくとも、せめて中流にはいて欲しいと思います。

こういうことに気づく人が増えるほど、ますます子どもにお金をかけてしまうんでしょうね。

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投稿者 えくす : 2009年12月27日 00:47 : マネーカテゴリの他の記事

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