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2009年11月16日

公共交通のピンチ

公共交通がピンチに立たされています。もともと、少子高齢化で就労人口が減少していることで、右肩下がりを余儀なくされていた中、リーマンショック以降の不況、1000円高速、新型インフルエンザのトリプルパンチを見舞い、この1年で収益を急激に悪化させています。

JR各社は過去最大の減益のようですし、大手民鉄には半期で赤字を出しているところもあります。バス会社もかなり経営が悪化しているようですし、航空はJALもANAも大赤字決算、フェリー会社には倒産するところも現れています。

このままでは、JALだけでなく、他の交通機関にも公的資金を投入しないといけない日が来るかもしれません。

国が打てる手としては、公共交通へシフトするような政策を打つことではないでしょうか。具体的には、高速無料化のとりやめと、環境税の導入によるガソリン価格のアップです。

生活費が増える方向になることには抵抗感がある人も多いとは思いますが、公共交通がなくなったり、大幅値上げをして一番困るのは社会的弱者です。また、多くの人が公共交通を利用するようになれば、環境にもいいことは間違いありません。

もっとも、マイカーが便利であることは否定しませんし、車社会の地方のことも考慮する必要もあります。また、裾野の広い自動車業界をいじめると、不況からの脱出はできませんから、エコカー減税などで、自動車を買いやすい状況は残しておく必要はあるでしょう。

今までどおりに車を手にすることができ、状況に応じて公共交通とマイカーを使い分けるようにすることが、社会のためになると思います。

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投稿者 えくす : 2009年11月16日 23:22 : 雑感カテゴリの他の記事

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