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2009年06月02日

フラット50

住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)は、返済期間が最長50年で、その間の金利を一定にできる超長期固定型住宅ローン「フラット50」の新設を発表しました。

ローンの対象は、劣化に強い「長期優良住宅」(200年住宅)に認定された一戸建てやマンションとすることで、寿命が長く資産性の高い住宅の取得を促すのが狙いで、長期返済によって月々の負担額を低く抑えることができ、親子2代での返済も可能だそうです。というか、25歳でローンを組んでも75歳ですから、親子2代でないと返済できないケースが多いのではないでしょうか。

融資の上限は建設費か購入額の6割までで、残り4割は「フラット35」で借りることができ、金利は「フラット35」より1%程度高くなる見通しとのこと。

また、わけのわからない商品を出してきたものです。子供がどんな仕事をするかわからない段階で、場合によっては、子供ができるかわからない段階で、親子2代の返済を前提に借り入れを行ってどうなるというものでしょう。

また、いくら長期優良住宅とは言え、ある程度の劣化は避けられませんし、デザインの陳腐化は確実です。50年かけて多額の利息を支払い、自分の家になったころまでには、何度ものリフォームは避けられないのではないでしょうか。

子供の世代に負担を残さないためにも、このような商品は利用しないに限ると思います。

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投稿者 えくす : 2009年06月02日 23:06 : 住宅ローンカテゴリの他の記事

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