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2009年03月10日

人道的配慮

他人名義のパスポートで不法入国し、不法滞在していたフィリピン人夫婦とその中学生の長女が、滞在許可を求めていた問題で、東京入管は特別扱いを認めず、父親を強制収用しました。これに対し、長女は「父親を返して欲しい」と訴え、報道ステーションで古舘氏は、「どう考えてもおかしい」とコメントしていました。

何がおかしいんだかと思います。確かに、娘さんには罪はないですし、気の毒と思いますが、だからと言って両親の不法入国の罪が消えるわけではありません。こんなことを認めてしまうと、これからの不法入国者に「とにかく子供を作れば日本に残れるぞ!」と道を開くようなものです。普通の日本人夫婦が犯罪を犯して収監されたときに、子供がいるからと人道的な配慮で釈放するでしょうか。

それに、長女が帰国したくない理由として「日本語しか話せない」と言っていましたが、そもそも母国語を話せないというのも疑わしいです。北朝鮮の拉致被害者のように、自分の母国を子供にさえ隠すような環境でもない限り、家庭内の会話は母国語で話すのが常でしょう。

今回も、妻には仮放免を延長するなど、法務省や東京入管はかなり人道的な配慮を行っていると思います。これ以上、子供をだしに利用するような行為を認めるべきではないと思います。また、これをよしとしているマスコミも批判されてしかるべきでしょう。

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投稿者 えくす : 2009年03月10日 00:01 : 雑感カテゴリの他の記事

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