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2009年02月04日

天下りと渡り

公務員制度改革の問題で、天下りと渡りが議論の対象になっています。でも、報道やそこで見る「街の声」を聞いている限り、本質を捉えていないのではないかと思います。ただ、「公務員はずるい」と妬んでいるだけではないかと。

私は、天下ろうが、渡ろうが、別にいいじゃないかと思っています。ただし、条件付です。問題は天下り先の存在やそこで行われていることであって、自分たちが天下るために無駄な特殊法人を作るとか、そこで異常に高額の報酬をもらうとか、民間でも天下りを受け入れることで何がしかの権益を得ることができるとかいうようなことを許してはいけないと思います。

天下りであろうが、民間出身であろうが、たたき上げであろうが、無駄な特殊法人が存在し、そこで高額な報酬を出し続けることを許していては、全く意味がありません。渡っていった退職金だけで3億を超えるような事例が国会で紹介されていましたが、いったい、どんな退職金制度なのかと驚いてしまいます。

また、天下りが全くなくなってしまうと、公務員が定年まで役所にしがみつくことになります。組織の新陳代謝が進まないことや、若手公務員のモチベーションにかかわる問題も生じるかもしれません。そのあたりも考え物ですね。

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投稿者 えくす : 2009年02月04日 23:42 : 雑感カテゴリの他の記事

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