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2008年10月25日

主婦のクレジットカード

all aboutに、「主婦はカードを持てなくなる」ってホントという記事が出ていました。

詳しくは、all aboutの記事をご覧頂くとして、簡単に説明すると、今年の7月に成立した改正割賦販売法の施行により、年収に応じた与信枠が決まってしまうと、専業主婦の場合は年収がゼロですから、カードを持てなくなる可能性もあるということのようです。

この記事を書いている、クレジットカード評論家氏は、「お門違い」「専業主婦に対する行政差別」と書いていますが、私は、これはしかるべき政策であると思います。

この法改正が必要になったのは、お年寄りに対する着物の販売等の悪質な割賦販売を封じるためですが、収入がない専業主婦とて、自分の収入以上の支払いが求められて困るのは同じこと。これを認めていたら、お年寄りにも認める必要が出てくるわけで、それに応じて悪質な業者は次の手立てを考えるでしょうから、完全に骨抜きになってしまいます。

また、専業主婦の場合、ご主人の扶養に入っているわけですから、ご主人の家族カードを作ることも出来ますし、主婦名義のカードでも、ご主人の与信枠を利用できる仕組みにしてもいいでしょう。

「夫婦間でもお互いのプライバシーは侵されたくないということでカード利用内容は知られたくないというニーズは高い」というのは、なるほどそうかもしれませんが、それだけのために悪質な業者の被害者を増やす結果になるのはいかがなものでしょうか。

専業主婦は社会保障や税金面において、ご主人の傘の下にいることで優遇されているわけですから、与信に関しても、ご主人の傘の中に入るのが筋だと思います。

とはいえ、カードを作るなら、今のうちがいいかもしれませんね。

参考:クレジットカードでお得

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投稿者 えくす : 2008年10月25日 00:03 : マネーカテゴリの他の記事

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