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2008年08月05日
CO2削減は本当に可能か
先日のサミットでも、CO2の削減が話題になり、将来の話ながら、排出量削減の数値目標が発表されました。一方で、新興国での石油の消費や、原油価格の高騰を受けて、石油の増産が求められています。
これって、矛盾していますよね。
CO2排出の多くが、少なくとも、声高に削減を求められているもののほとんどが、化石燃料の使用によるものである以上、どんな省エネ機器を使おうが、エネルギー源のシフトを行おうが、石油の増産を行う以上は、必ずCO2の排出量も増えるはずです。
先進国に住む私たちは、率先してCO2削減に取り組む必要があるのは当然ですが、新興国だから、途上国だからと多くの排出を許されていいものではないと思います。少なくとも、緑化等でCO2を吸収することくらいはやってもらわないといけないと思います。
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投稿者 えくす : 2008年08月05日 00:03 : 雑感カテゴリの他の記事
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コメント
お久しぶりです。ただ、インドの首相は、国民一人当たりのCO2排出量を将来とも先進国の水準を上回らないことを約束したようですね。いやみとも思いますが、日本人は一人当たりインド人の10倍のCO2を出していい、と主張するのもなかなか苦しいですよねえ・・・政府はなんていっているんだろう。
投稿者 山下 : 2008年08月06日 05:16
中国などの新興国では、都市部で極端に環境に悪いことをしながら、農村部で自然と共生するような生活を送っているので、平均するとそんなに悪くはならないのかもしれません。
不勉強なので、インド首相の発言は初耳なのですが、守ってもらいたいものです。
それと同時に、日本でも、環境保護につながること(ソーラー発電とか)に対する補助金制度を充実させてもらいたいです。財源にはガソリン税が最適だと思います。
投稿者 えくす : 2008年08月09日 21:37
