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2008年04月17日

後期高齢者医療制度

テレビで連日話題の後期高齢者医療制度ですが、急な制度変更は、この世代のお年寄りにはきついかもしれませんね。ニュースでも、そこにフォーカスをあてて、「この方はこんなに悲惨です」といった感情的なアプローチをしているように思います。

今回の急な導入はいかがなものかと思いますし、蓄えのない高齢者に急に負担を求めるのはかなり無理があるので賛成できませんが、将来を見据えると、今回の制度のままがいいかどうかはともかく、高齢世代にも負担を求める制度は必ず必要になってくると思います。このまま少子高齢化が進む中で、現役世代だけに負担を求めていくと、現役世代の保険料負担や、窓口負担が大変な事態に陥るのは明らかです。それを防ぐ「しくみ」としては、負担する世代を増やすしかありません。

将来的な像としては、高齢者にも負担を求め、それに耐えられるように現役のうちから、自助努力をするように促すことでしょうか。まず、自分達に出来ることは、自分が将来同じように負担を求められても耐えられるように、蓄えていくことだと思います。預貯金や資産運用もそうですし、オリックス生命の医療保険「CURE」 に代表される終身医療保険なども一つの方法です。

高齢者には負担させるな、でも現役世代の保険料や窓口負担も増やすな、医師の報酬が多いから減らせ、でも救急車たらいまわしになると困るから医師を増やせ、もちろん医療ミスを増やしてはいけないから医師のレベルは維持しろ、などと言うのは簡単ですが、医師のなり手のことまで考えると、現実的ではないと思います。

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投稿者 えくす : 2008年04月17日 00:03 : マネーカテゴリの他の記事

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