« 三井ダイレクトの医療保険 | メイン | 書評 »
2008年03月11日
国の借金
財務省は先月25日、国債や借入金などを合計した「国の借金」が2007年の末時点で過去最大の836兆円になったと発表しました。国民一人当たりに換算すると、なんと約656万円。たまったものではありません。我が家は4人家族ですので、2,500万円以上の借金を背負わされていることになります。
経済政策の失敗とか、無駄な公共投資、コスト意識の低い公務員の存在など、原因は多々あると思いますが、すべてに共通するのは「問題の先送り」ではないでしょうか。
政治家は、選挙で落ちたらタダの人になってしまうので、聞こえのいい公約ばかりを並べ立て、支出の削減を渋り、なかなか増税出来ずに今日まで来ています。税収を増やす政策が実現できているのなら、そのままでもかまわないのですが、そんなことにはなっていません。公務員も、つぶれることのない職業に安住し、国家や自治体のことは2の次で、自分達の給料さえもらえればいいと思っているのではないかという雰囲気もあります。
今、政治家とか、官僚とか、上にいる世代はいいですよ。あと30年もすれば、ほとんどこの世にはいないんですから。しかし、残されるものとしてはたまったものではありません。
そして、マスコミは増税にはネガティブな論調を行い、国民をあおってきました。マスコミなんかに言われなくても、増税なんてしないほうがいいに決まっています。誰も喜ぶ人はいません。でも、その負担をいつかしなければならないのであれば、早めにするのがいいのではないでしょうか。少なくとも、自分の家庭の借金なら、普通の人はそう考えるはずです。
その意味では、大阪府の橋下知事は、府民にとってあまりありがたくないことでも、将来に向けて断行しようとしている点は評価できると思います。小泉型とも言えるかもしれませんね。ただ、言ってることが変わることがあるようですので、言行一致するかどうか、しっかりと見ていきたいと思います。
管理人運営サイト
FPえくすの豊かな節約生活研究会 FPえくすの住宅資金&住宅ローンガイド
FPえくすの保険の見直し
FPパパの出産・育児とお金の教室
格安旅行術
0からスタート!アフィリエイトビジネス研究会
強度近視からのレーシック
乗馬初心者のための乗馬入門
小学校低学年の勉強法
投稿者 えくす : 2008年03月11日 00:00 : マネーカテゴリの他の記事
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://fpex.info/cgi/mt/mt-tb.cgi/1082
コメント
はじめまして、いつも楽しく読ませて頂いています。
管理人さんの購入された住宅について、
・駅徒歩10分の高台、面積は建坪、敷地共に95平米(整形地でしょうか)で、
分譲価格にオプション、諸費用を含めて、新築で約3,500万円って、
東京およびその近郊にしては、破格の安さですね。(土地の大きさは標準的だと思いますが)
なんて思ってたら、管理人さんは東京ではなく、関西地方在住なんですね。
さて、最近はオール電化は初期費用がだいぶ安くなっており、注文住宅でも+50万円程度の出費
でオール電化を選択できます。
光熱費が安く済むとのウリでしたが、いざ使用してみると、思ったより安くない、というか、
月によっては割高に感じられる場合もあります。
電気料金は、夜間は安く昼間は高いプランを選択したのですが、
(そうしないとオール電化のうま味が無いそうです)
やはり、昼間、家で暖房や冷房を使うケースが多い場合は、トータルとしては
ガス併用住宅より高くなってしまうのでしょうね。
えくすさんは、何か気をつけている点はありますか?
投稿者 夕ロちゃん : 2008年03月11日 22:59
こんにちは。はじめまして。
オール電化については、大正解だったと思います。深夜の時間帯にできるだけ多くの事をする(食器洗い乾燥機、冬の部屋の暖め、夏の麦茶沸かし等)他は、特に気をつけていませんが、普通の家庭よりも、はるかに安い光熱費になっています。
手元にある少し前の総務省の統計によると、平均的な水道光熱費は月間2万円だそうですが、我が家はその5割から9割の間を推移しています。
ビルトインの食器洗い乾燥機や、家庭内LANなど、7年前にしては先を見越した家作りをしましたが、その中でもオール電化は特によかったと思っています。
投稿者 えくす : 2008年03月11日 23:43
