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2008年02月12日

ルールを疑え

先日、日本の製紙業界の大手各社が、再生紙の中の古紙の割合を多く表示していることが問題になりました。その中で、そもそも古紙100%の再生紙を作る技術がないことや、一定の古紙割合と白さを両立することは無理であることが報じられていました。偽装したことも問題ですが、そもそも、出来もしないことをルールにしてしまったことが問題でしょう。

つい最近営業を再開した赤福などの、賞味期限表示問題もそうです。自社で決めていい賞味期限を、短めに決めてしまったために、そのルールを破ってしまうことになりました。

福岡で3児がなくなった飲酒運転事故の危険運転致死傷罪の適用をめぐる世論でも、判決を下した裁判所に批判が集中していましたが、そもそも、この法自体に不備があるのではないかというのは、以前意見したとおりです。

コンプライアンス不況の原因のひとつ、改正建築基準法もルールに問題がありました。

このように見ていると、ルール違反したところが問題なのは間違いないですが、同時に守れもしないルールにも大きな問題がありそうです。次々と発覚する偽装問題のウォッチにおいては、この視点も忘れないようにしたいと思います。

また、家庭の中でも、「子供はこれこれでないと!」「家事はこの順序でやらないと」 などと、自分でルールを作って、ストレスの原因にしていませんか? ルールは絶対的なものとは考えずに、疑ってみることも大事だと思います。

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投稿者 えくす : 2008年02月12日 00:14 : 雑感カテゴリの他の記事

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