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2008年01月17日

ガソリンが安くなる?

民主党は、揮発油税の暫定税率を廃止し、ガソリンを25円安くする活動のために、「ガソリン値下げ隊」を結成したそうです。ガソリンの小売価格に含まれる揮発油税は本則では24.3円/Lですが、”暫定的に”48.6円/Lとなっています。この暫定税率が、今年3月末に期限切れになるので、租税特別措置法を年度内に成立させなければ、延長できずに廃止になるわけで、民主党はそれを狙っているわけです。

ガソリンが安くなるならいい話じゃないかと思われるかもしれませんが、それはすなわち国の税収の減を意味します。揮発油税は、税収の使い道を道路整備に充てる「道路特定財源」の1つですから、これが半減すると、十分な道路整備ができなくなります。

道路整備という言葉からは、政治家と建設業者の癒着、談合により作られる無意味な道路建設や、年度末に予算消化のために無理に行う工事をイメージしますが、それだけではなく、立体交差事業や、沿道の緑化なども含まれます。必要なものの方が多いでしょうから、市民生活に影響は必至だと思います。

私も車に乗りますし、車が現代社会に必要なものであることは誰も否定できませんが、交通事故、環境破壊など、車やガソリンが与えている悪影響も多くあるでしょう。使わない人に比べて、一定の税負担をするのは自然なことではないでしょうか。

私はむしろ、税率をそのままに道路特定財源を一般財源化し、無駄な道路整備をやめた分を、その他の社会基盤整備に役立てるべきだと思います。

車関係の節約に関しては、こちらもご参考に。

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投稿者 えくす : 2008年01月17日 00:05 : マネーカテゴリの他の記事

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