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2007年11月20日

アリコに業務改善命令

平日の昼間などにガンガン放送されているアリコのCMについて、私はいいイメージを持っておらず、そのことはここでも書いたことがありますが、誤解を与える商品説明こそあれ、虚偽の説明があるとまでは思っていませんでした。

先日、金融庁がアリコの過去5年間のパンフレットを調査したところ、23の保険商品について31件の「誤表示」が見つかったそうです。「誤表示」の中には、医療保険「まもりたい」のパンフで、本来は保障対象にならないけがも保障すると「誤記載」しし、このパンフを見て契約した契約者には、後から「けがは給付金支払いの対象外」との確認書を出させ、損害賠償を請求させないようにしたそうです。

これって、「誤表示」「誤記載」でしょうか。「詐欺」「偽装」とどこが違うのでしょうか。白い恋人や赤福の賞味期限や、船場吉兆の地鶏、但馬牛は「食品偽装」といい、アリコを「誤表示」で済ませるのはバランス感覚を大いに欠いていると思います。いつ作ったものかわからないものを食べさせられたり、相場以上の金額でブランドではない肉を食べさせられたことはあるにせよ、、食中毒などの本質的な被害が起きていない食品偽装と違い、アリコは5年間に28,353件の契約が結ばれ、うち26,588件は虚偽説明だったそうですから、こちらの方が大問題ではないでしょうか。しかも、念書まで取るほどの悪質さです。

アリコは、マスコミ関係に対し、広告を大量供給することで、ネガティブな記事を欠かせないムードを作っているそうで、実際に、ある著名なFPの方がマネー雑誌にアリコの商品についてのネガティブなコラムを書こうとしたところ、編集部からストップがかかったこともあったと聞きました。

マスコミの報道には、やはり注意が必要です。

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投稿者 えくす : 2007年11月20日 00:00 : 保険カテゴリの他の記事

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