« 新興国投資 | メイン | ベッカムの新しいユニフォーム »

2007年07月22日

日本の経営者と海外の投資家

ポッドキャスティングで聞いている、「木村剛が斬る」という番組の中で、面白いCMが流れています。

「ドーシテ、株主ナノニ、意見ヲ言ッチャ、イケナイノデスカ?」
「投資だけだと言ったじゃないか」
「株デ儲ケテハ、イケナイノデスカ?」
「額に汗して働け!」
「会社ハ、株主ノモノデハ、ナイノデスカ?」
「会社は俺のものだ!」

欧米的投資家と、日本的経営者が会話をしているだけなのですが、考え方の違いが見事に再現されています。しかも、この考え方というのは、経営者だけでなく、日本社会全体にはびこっています。

最近の話でも、ブルドックソースの買収防衛策や楽天のTBSの帳簿開示請求に対する司法判断を見る限り、司法も投資家よりも経営者有利の判断をしています。このままでは、三角合併が解禁になったところで、欧米の資本が日本の企業を買収に資金投入してくることはないのではと思います。逆に不公正な市場であると資金を引き上げるかもしれません。

私も、日本の企業がハゲタカに荒らされて欲しくはないですが、上場して株式で資金調達しながら、「口を出すな」「これ以上買うな」と言うのは、経営者の保身以外の何物でもないと思います。ホリエモンが言った「買収されたくなければ、上場しなければいい」という言葉の方が理にかなっていると思います。

管理人運営サイト
FPえくすの豊かな節約生活研究会
FPえくすの住宅資金&住宅ローンガイド
FPえくすの保険の見直し
FPパパの出産・育児とお金の教室
格安旅行術
0からスタート!アフィリエイトビジネス研究会
強度近視からのレーシック
乗馬初心者のための乗馬入門
小学校低学年の勉強法

投稿者 えくす : 2007年07月22日 01:00 : 株式カテゴリの他の記事

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://fpex.info/cgi/mt/mt-tb.cgi/893

コメント

コメントしてください




保存しますか?