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2007年06月26日

マクドナルドの地域別価格

マクドナルドは20日から、大都市圏(東京、神奈川、大阪、京都の4都府県)では値上げをし、地方(宮城、山形、福島、鳥取、島根の5県)では値下げをする地域別の価格を導入しました。値上げをしたのは全国約3,800店のうち、1,255店、値下げをしたのは130店だそうです。

これが成功するかどうかはまだ判断できないのですが、成功したとすると、次のことが言えると思います。

・景気回復の地域間格差は拡大している
・個人消費も回復してきている
・デフレ脱却、インフレへ

特に、3つ目は大きいと思います。値上げを行うのは、地価が上がったとか、人件費が上がったからという理由もありますが、消費者がそれを受け入れられるようになったというのが最大の理由だと思います。デフレの象徴でもあったマクドナルドが、値上げを行うのは特に意味があると思います。

マクドナルドが最低価格の「平日半額65円」をやめてから今日に至るまでには、モスバーガーの高級バーガー「匠味」のヒットや、バーガーキングの再上陸、さらにはメガマックの大ヒットなど、価値のあるものにはお金を出す流れができてきています。

景気回復と言われながらも、いまいち回復感を感じなかったのは、可処分所得がそれほど増えず、個人消費が回復していなかったことが原因ですが、近い将来、個人消費の回復を示す指標が出るかも知れません。そうなると、流通セクターをはじめとした株価の上昇が牽引役となり、株価は20,000円を目指す展開になるかも知れません。

たかが、ハンバーガー、されど、ハンバーガー。今後に注目です。

そうそう、関西の新聞ではこのニュースについての記事の中で、「マクドが・・・」と略されていました。日常会話だけでなく、新聞でも「マクド」なんですね。

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投稿者 えくす : 2007年06月26日 00:01 : マネーカテゴリの他の記事

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