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2007年03月26日

新生銀行への行政指導

新生銀行の定期預金のチラシで、最も高い金利のみを記した不当表示があったとして、公正取引委員会は月内にも同行に対し景品表示法違反(有利誤認)に基づく排除命令を出す方針を固めたそうです。

正直なところ、「ああ、ついにやられたか」という感じです。

今回問題になっている「パワード定期プラス」という商品は、満期時の為替レートに応じて満期金が円か米ドルで支払われるもので、1~3%程度の4種類の金利が設定されています。預け入れの時には金利も満期時の受取通貨も決定していません。しかも、円安であれば円で、円高であればドルで、つまり受け取りたくない方の通貨で受け取るという、将来の為替変動の幅が大きいほど元本割れのリスクが高い高度な金融商品ですが、メリットのみを強調した分かりにくいチラシになっていたようです。

これに限らず、商品設計上仕方がないものでもあるのですが、新生銀行の仕組預金は解約できない上にリスクが分かりにくい商品が多いです。

ATM手数料無料や、振込手数料無料など、新生銀行のサービスは抜群ですし、私もメインバンク的に使っていますが、新生銀行の商品を利用して資産運用を行うのは、リスクを十分に理解できている人以外にはお勧めできないと言わざるをえません。

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投稿者 えくす : 2007年03月26日 00:13 : マネーカテゴリの他の記事

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