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2007年01月31日

富裕層の価値観

先日、新聞にある会員制リゾート施設に関する記事が掲載されていました。

この会員制リゾート施設は、1年を51週に分け、特定の一週間の施設利用権を10年間もしくは20年間購入するタイムシェア型の長期滞在施設で、料金設定については、旅行や、旅館と同様に、シーズンにより差がつけられています。

京都の施設については、桜や紅葉のシーズンの週は20年間の利用権が300万円超で、底冷えのする冬場の閑散期は80万円台と格差を付けたそうです。

ところが、これが失敗で、即日完売したのは冬場の閑散期で、春や秋はいまだに売れ残っているそうです。

私なんかが想像すると、こういった施設を利用する富裕層にとっては、金額が高かろうがいわゆる「いいシーズン」を利用したいだろうと思っていたのですが、お金だけでなく時間も自由に使える富裕層にとっては、ハイシーズンの混雑した京都は好みではないと思っているそうです。

つまり売れた理由は「安くてお得」ということではなく、シーズンオフの静かな京都こそがPricelessだからということのようです。

ターゲットとする層の価値観をうまく把握することがビジネスにおける成功の鍵だと思いますが、この例に限らず、なかなか簡単にはいかないようです。

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投稿者 えくす : 2007年01月31日 01:13 : マネーカテゴリの他の記事

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