« 幼児の学習向け教材を作れるサイト | メイン | DS Liteを買いました »

2006年12月23日

遺族年金の制度改正

来年4月の年金制度改正で、遺族厚生年金の扱いに一部変更があります。

現在の制度だと、遺族厚生年金は、妻の年齢や子の有無にかかわらず一生支給されることになっています。(再婚した場合を除く)しかし、平成19年4月1日以降に夫の死亡時に30歳未満で、18歳未満の子のない妻に対する遺族年金は5年間で支給停止になります。もともと遺族基礎年金は、子のない妻には支給されませんから、公的年金による遺族保障は、5年間のみということになります。

厚生労働省は、年金財政が悪化する中で保障の必要性が高い対象者に給付をできるだけ重点化したい考えで、一言でいえば、「20代で子供がいなければまだやり直しがきくでしょうから、自立か再婚しなさい」ということのようです。

また、同時に子供のいない妻などに一定の条件を満たせば遺族厚生年金と一緒に40歳から64歳までの間支給される「中高齢寡婦加算」の受給条件も厳しくし、夫の死亡時に妻が35歳以上という条件を40歳以上に引き上げられます。

遺族年金制度が変われば、その層にとっては、生命保険の必要保障額の算出方法も変えなくてはいけません。かなり充実してきたと自負しつつもなかなかアクセスが伸びない「FPえくすの保険の見直し」には、Excelによる「必要保障額算出シート」がありますが、このロジックも変更しなくてはなりません。

自分で設計しつつも、訳がわからなくなってきたExcelシートと格闘しようと思います。

管理人運営サイト
FPえくすの豊かな節約生活研究会
FPえくすの住宅資金&住宅ローンガイド
FPえくすの保険の見直し
FPパパの出産・育児とお金の教室
格安旅行術
0からスタート!アフィリエイトビジネス研究会
強度近視からのレーシック
乗馬初心者のための乗馬入門
小学校低学年の勉強法

投稿者 えくす : 2006年12月23日 00:38 : 保険カテゴリの他の記事

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://fpex.info/cgi/mt/mt-tb.cgi/701

コメント

コメントしてください




保存しますか?