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2006年11月24日

リボルビング払いと金銭教育

先日、リボルビング払い(リボ払い)契約で、50万円の買い物をしたところ、約24年間で125万円以上支払わなければならない状態に陥った女性がいることが問題視されて報じられていました。この女性、洋服などを購入し、12年前に限度額50万円に達したためカードの利用をやめたそうですが、今年2月に請求書を改めて見ると、12年間で約70万円払ったのに元本は10万円も減っていなかったと大慌てしたようです。

新聞はカード会社に批判的ですが、この女性の脇の甘さにも驚くばかりです。結婚、引越しや海外旅行以外で限度額に達するほど買い物するのはかなりやばい状態で、カード破産の一歩手前と言っても過言ではありません。

何より、リボルビング払いの仕組みまで完全に理解しろとは言いませんが、12年間約150通の請求書を送られていても、自分の置かれている状況に気づかないのは、自己責任という言葉を超えて、哀れとさえ感じてしまいます。

Yahoo!のアンケート調査では、6割がリボ払いの仕組みを知らないそうです。学校教育の中に「金銭教育」を取り入れなければ、この女性のような人は何人も生まれることでしょう。必須となっている「世界史」よりも、よっぽど人生に役立つはずです。

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投稿者 えくす : 2006年11月24日 01:06 : マネーカテゴリの他の記事

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