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2006年11月10日

電子ピアノの損得勘定

家内と子供の習い事の話をしているときに、下の娘にピアノを習わせたいから、ゆくゆくはピアノを買いたいという話が出てきました。私は、「最初は安い電子ピアノでいいんじゃないの?」と言い、家内は「最初からちゃんとしたピアノがいい」と意見が分かれました。お金的にはどう考えたらいいのでしょうか。

私が電子ピアノを主張する理由は、1年や2年でやめてしまったら、ピアノがもったいないから。家内がピアノを主張する理由は、どうせちゃんとしたピアノを買うなら、電子ピアノがもったいないから。ここで、電子ピアノの価格を6万円、ピアノの価格を60万円として、計算してみましょう。

例えば、すぐにやめてしまう確率を2割とします。電子ピアノを買うと8割の確率で電子ピアノ代が無駄になり、ピアノを買うと2割の確率でピアノ代が無駄になります。無駄な費用の期待値は、

電子ピアノを買った場合:6万円×0.8=4.8万円
ピアノを買った場合:60万円×0.2=12万円

このくらいの確率では、ピアノを買った方が圧倒的に無駄な費用の期待値が高くなります。金額差が10倍だと、約9割以上の確率でピアノレッスンを継続する自信がない場合は、とりあえず電子ピアノを買った方がよさそうです。「高いのを買ったんだから、続けなさい!」とプレッシャーをかけるのもよくないですし、電子ピアノならではの機能もいろいろありますしね。

ちなみに、うちの場合、習わせるとしても、ずっと先の話ですよ。娘はまだ1歳ですから・・・

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投稿者 えくす : 2006年11月10日 00:25 : マネーカテゴリの他の記事

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