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2006年11月05日

危惧すること

最近、ブログでレビューを書けば、何も売れなくても報酬がもらえるアフィリエイトプログラムが始まりました。これまでも、報酬目当てで商品を礼賛するような記事を書いている人はいたと思うのですが、これまで以上にそれが増えるような気がします。

通常、レビューを書いても、商品がよほど魅力的でない限り、そう簡単には売れません。売れるためには、単純にいいことを書くだけでなく、悪い点の指摘もするなどして、レビュアーへの信頼感が醸成されていることが条件になると思います。そういった視点のないブログでは、アフィリエイト実績を築くことが出来ず、やがては撤退することでしょう。

しかし、「書くだけでOK」プログラムでは、とりあえず報酬が発生します。礼賛するだけのブログでも、儲けることが可能になるのです。行き着くところは、礼賛だらけではないでしょうか。

そして、それは、「本当の声」が聞けるというブログのメリットや、アフィリエイト全体に関する信頼感の低下をも招くと思います。

考えすぎかもしれません。でも、気になります。

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投稿者 えくす : 2006年11月05日 00:34 : アフィリエイトカテゴリの他の記事

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コメント

えくすさん、こんばんは!
今回の記事は、私も日経BPの「個人ブロガーの活動実態調査(http://www.nikkeibp.co.jp/netmarketing/databox/nmdb/061023_bloger/index.html)」を読んでからと言うもの、気になっていたことの一つでした。

サイバーエージェントなども、大口のブロガーに対しての囲い込みを始めるようですね。

個人的には自浄作用が働くのかどうかに注目しています。商材系のアフィリエイターなんかは嬉々として飛びつくでしょうけど。

投稿者 ライジングサン : 2006年11月05日 02:52

ライジングサンさん、こんにちは。

日経BPの記事、興味深く読ませてもらいました。情報ありがとうございます。

今回の話題は、以前から気になっていたことを何日か前に書いていたのですが、書いてからアップするまでの間にも、NHKで「新しいマーケティングの手法」といった形で比較的好意的に紹介されており、余計に「それでいいのか」という思いを強くしました。

自浄作用。ある程度結果を出せているところでは、そこの信頼感を壊さないために働くと思うのですが、そうでないところ(=もともと信頼感なんてないところ)は、報酬に目がくらんで働かないような気がします。

投稿者 えくす : 2006年11月06日 00:40

えくすさん、こんばんは!
アフィリエイトに関しての”何が何でも報酬を得る系”の人達は、数年前にも多かったのですが、今ではもうあふれかえっているという感じですね。

これは調査結果でもあるように、アフィリエイトで月5,000円も稼げない人達が非常に多いということを反映しているのかもしれません。

企業が自社の宣伝の為に、アフィリエイターの質を選ばず依頼をしたとすれば、それはさくら以外の何者でもなく、そういったものは企業も望まないのではないかと思いますが。。。

投稿者 ライジングサン : 2006年11月07日 01:04

同感ですね。さくらによって、個人サイト全体の信頼度が下がらないように願うばかりです。

投稿者 えくす : 2006年11月08日 00:18

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