« 医療制度改革で変わること | メイン | ガソリン代とコスモ・ザ・カード »

2006年09月30日

変動金利の利上げ

大手銀行各社は、住宅ローンの変動金利の利上げを発表しました。これまで年2.375%だったのが、年0.25%の利上げで年2.625%になります。なんとこれは6年ぶりのこと。いかにこれまで、低金利で安定していたかがわかります。そして、固定期間の解除に伴い、9月から変動金利(ただし、年明けまでの期間限定)へとコース変更した私には、いきなりの先制パンチです。

変動金利における利上げの怖いところは、金利が上昇しても返済額が変わらないために、減っていると思い込んでいる元本が思いのほか減っていないことにあります。これは5年ルールといって、事務手続きの簡略化のほか、金利上昇で生活設計が狂わないように設定されていると思うのですが、早く返済したい人にとっては、余計なお世話です。

一旦上昇した長期固定の金利が下げに転じたことで、「やはり、金利はそんなに上がらない」「日本はバブル崩壊を経験しているから、5%を超えることはない」などという人もいますが、金利上昇の流れは間違いありません。

今のうちに長期固定のローンに借りかえるか、繰り上げ返済で返済期間を短縮するなどの手を打つことを検討する時期に来ているのかもしれません。

住宅ローンについては、別サイト「FPえくすの住宅資金&住宅ローンガイド」もご参照ください。

管理人運営サイト
FPえくすの豊かな節約生活研究会
FPえくすの住宅資金&住宅ローンガイド
FPえくすの保険の見直し
FPパパの出産・育児とお金の教室
格安旅行術
0からスタート!アフィリエイトビジネス研究会
強度近視からのレーシック
乗馬初心者のための乗馬入門
小学校低学年の勉強法

投稿者 えくす : 2006年09月30日 02:07 : 住宅ローンカテゴリの他の記事

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://fpex.info/cgi/mt/mt-tb.cgi/638

コメント

コメントしてください




保存しますか?