« ネット銀行とネット支店の定期預金金利 | メイン | ミクシィ上場 »

2006年09月15日

保障と補償

保険では、「ほしょう」という同じ音で、2つの言葉が用いられます。保障と補償ですが、どのような違いがあるのでしょうか。Yahoo!辞書(大辞泉)で調べると、次のように書いてありました。

ほ‐しょう【保障】[名](スル) ある状態がそこなわれることのないように、保護し守ること。
ほ‐しょう【補償】[名](スル) 損失を補って、つぐなうこと。特に、損害賠償として、財産や健康上の損失を金銭でつぐなうこと。

わかったようなわからないような説明ですが、保険の世界では一般的に、生命保険においては「保障」、損害保険においては「補償」を用います。

言葉が違うだけではなく、保険金の支払われ方も違います。生命保険においては、死亡したら何万円、入院したら1日何千円などと、逸失利益や実際にかかった費用を調べることなく、定額で支払われます。そのため、保険金の設定方法によっては、保険で契約者が儲かることもあります。(ただし、保険料も高いので、通常は無駄です。)

一方、損害保険においては、損害額に基づいて支払われます。そのため、火災や自動車保険で保険を掛けすぎたり、1つの事物を対象に複数の保険を掛けても、契約者が儲かることはありません。その意味では、辞書の意味に近いですね。

生命保険、損害保険、どちらにしても、高すぎる保険金を設定しないようにする必要があるでしょう。

管理人運営サイト
FPえくすの豊かな節約生活研究会
FPえくすの住宅資金&住宅ローンガイド
FPえくすの保険の見直し
FPパパの出産・育児とお金の教室
格安旅行術
0からスタート!アフィリエイトビジネス研究会
強度近視からのレーシック
乗馬初心者のための乗馬入門
小学校低学年の勉強法

投稿者 えくす : 2006年09月15日 00:01 : 保険カテゴリの他の記事

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://fpex.info/cgi/mt/mt-tb.cgi/614

コメント

コメントしてください




保存しますか?