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2006年08月28日

社長の報酬

不動産賃貸仲介大手のエイブルが取締役の報酬体系を大幅に見直し、社長の年間報酬を従来比10倍程度となる2億5200万円にしたそうです。狙いは、優秀な社員が役員昇格を目指し社内にとどまってくれることとのこと。

エイブルでは、これまでの社長の報酬が2500万円だったということになりますが、この程度では夢がなく、優秀な社員がよその会社に逃げて行くようです。

正直、私も今の会社の賃金体系では、役員になりたいとは思いません。給与関係の仕事をしていた時期があるので、会社全体の給料をほぼ把握しているのですが、社長・役員と部長クラスの賃金(報酬)の差が、責任の重さや、株主代表訴訟などのリスクの大きさとマッチしていないと思うからです。

今回のエイブルの報酬の2億5000万円は、日本企業としては、破格の高額報酬だと思いますが、欧米の企業では当たり前の金額です。欧米では、トップはそれ相応の価値を会社にもたらすので、そのくらいもらって当然だと思われているのです。(日本では、もらっていないからというわけでもないでしょうが、トップが変わっても、それほどの業績の大変化はありませんよね。)

日本では極端な格差を嫌う人が多いので、こんな高額報酬はあまり支持されないと思いますが、その価値のある経営者には、どんどん支払ってしかるべきだと思います。

高額報酬でも、トップがその何倍もの利益をもたらしたのであれば、文句を言う株主は少ないでしょう。

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投稿者 えくす : 2006年08月28日 00:08 : マネーカテゴリの他の記事

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