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2006年07月25日

住宅ローン金利はどう動くか

ゼロ金利解除で住宅ローン金利の先高感が高まり、借り入れや借り換えに駆け込み需要があるようです。この先、金利はどう動いていくのでしょうか。

7月現在、三菱東京UFJ銀行の金利は次のようになっています。

当初 5年間固定・・・3.35%
当初10年間固定・・・3.90%
当初20年間固定・・・4.65%

これから単純に予想される将来の金利はこうです。

5年後からの5年固定・・・4.45%
10年後からの10年固定・・・5.40%

これは、例えば、現在の10年固定の金利は、「今からの5年固定」と「5年後からの5年固定」の金利を平均化したもの、という仮定に基づいて計算しています。

さすがにこんなに単純なものではありませんが、金融先物マーケットにおける、イールドカーブ(金利の動き)からの金利予想も、こんな考えをベースにしたものになっています。

「バブルはもうありえないから、金利はそんなに上がらないよ」という声も聞こえますが、バブルの時には、現在のような低金利も誰も予想しませんでした。また、バブル期の金利も、それまでの金利に比べて異常に高いわけではありませんでした。むしろ、今の低金利の方が異常なくらいです。そして、その時々で普通の金利、異常な金利は変わってきます。

そう考えると、最長35年の長期にわたるローン返済において、5%、6%というのは、十分ありえる数字です。(個人的には、8%あってもおかしくないと思っています。)

目先の低金利に目を奪われず、将来を安定させることを考えるべきだと思います。

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投稿者 えくす : 2006年07月25日 00:13 : 住宅ローンカテゴリの他の記事

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