« 日経平均プロフィル | メイン | 批判すべき点は適切か »

2006年06月21日

三井住友海上も業務停止

金融庁は、三井住友海上保険に対し、2週間の業務停止命令を発令する方針を固めました。新商品も認可しないとのことですから、先日の損保ジャパンへの処分を上回る厳しい処分です。理由はやはり、保険金の不払いとのこと。自動車保険、医療保険などさまざまな保険で不払いを行っていたそうです。

ここだけの話ですが、私がかつて勤務先の人事部門で、従業員の団体保険を担当していたとき、三井住友海上には不信感を抱いていました。システム処理にやたらと時間がかかったり、その挙句に配当を間違えて計算したりと、給与計算直前で何度もあわてさせられたことを思い出します。でも、今回問題はそういった”ミス”的なものではなく、企業の体質にかかわる問題であるようです。

話を戻しましょう。インターネット通販の自動車保険を利用する人が増えてきたとはいえ、まだまだ、大手の損害保険会社を利用する人も多いと思います。その理由は、「なんとなく」「切り替えが面倒」「ディーラーや勤務先などに頼まれた」などと並んで「通販の保険だと保険金がちゃんと支払われるか不安」というのがあると思います。そのベースには「大手だと安心だけど」という期待があるはずですが、今回の事件は、その期待が見事に裏切られていたことを証明しているといえるでしょう。

私は三井ダイレクトを利用しています。かつては、アクサダイレクトを利用していました。いつも迷うのはソニー損保です。この3社は、保険料と補償やサービスの内容とのバランスがよく、特にお勧めしています。大手に対する安心感の根拠として「日本を代表するメガバンクがバックにあるし・・・」というのがあるかもしれませんが、三井ダイレクトのバックには三井物産があり、ソニー損保のバックには世界のソニーがあり、アクサはフランスを代表する国際的企業です。何の心配もありません。

夏から秋にかけて保険の満期を迎えられる方は、自動車保険料の節約で紹介している、一括見積もりで保険料を見積もってみてください。保険料をぐんと抑えられる保険会社を見つけることができるはずです。

管理人運営サイト
FPえくすの豊かな節約生活研究会
FPえくすの住宅資金&住宅ローンガイド
FPえくすの保険の見直し
FPパパの出産・育児とお金の教室
格安旅行術
0からスタート!アフィリエイトビジネス研究会
強度近視からのレーシック
乗馬初心者のための乗馬入門
小学校低学年の勉強法

投稿者 えくす : 2006年06月21日 00:16 : 保険カテゴリの他の記事

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://fpex.info/cgi/mt/mt-tb.cgi/545

コメント

コメントしてください




保存しますか?