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2006年06月10日

罪と罰

先日、インサイダーの罰則が軽いのではないかと書きました。「罪と罰」は、「リスクとリターン」の関係とは少し違いますが、無理やり当てはめると、リスクとリターンがバランスしていないとも言えると思います。逆に、リターンは大してないのに、リスクが大きすぎる犯罪もあります。痴漢や盗撮などの軽微な性犯罪です。特に、教師や警察官をはじめとする公務員やマスコミ関係者などにとっては、あまりにリスクが大きすぎると思います。

痴漢や盗撮を「軽微」と片付けてしまうと、女性からはお叱りを受けるかもしれません。確かに女性にとっては、屈辱的で軽微ではないと思います。でも、男性サイドから考えると、ちょっとお金を出せば、風俗産業でもっといろんなことができるでしょうから、痴漢や盗撮の金銭的価値(=リターン)はたいしたことありません。(本当は、スリルとか素人だからとかいろいろあるんでしょうが、そんな世界のことはよくわからないのでカットします。)

これに対し、捕まったときの影響は計り知れません。罰金は少額ですが、それだけではありません。社会的に苦しい立場に追い込まれます。ポスト竹中といわれた人が失脚したり、若手のアナウンサーが将来を絶たれたこともありました。場合によっては、勤務先から懲戒処分を食らうかもしれませんし、新聞沙汰になれば家族まで近所で恥ずかしい思いをすることになります。

それでも、犯罪に走る人々の気持ちが私には理解できません。 しかるべき店に行って、お金を出せばいいのにと思いますが・・・

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投稿者 えくす : 2006年06月10日 00:19 : 雑感カテゴリの他の記事

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