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2006年02月11日

家庭における有利子負債の圧縮

ビジネススクールで、「これまでは、企業において有利子負債の圧縮がいいことと思われていたが、今は必ずしもそうではない。高々1%や2%の利息であれば、それを借りることによってレバレッジ(てこ)を利かせたほうがいい。自己資本比率が高まると、株主への還元が重荷になる。」と教わりました。

自己資本比率が高いに越したことはないと思っていたので、驚きました。

でも、家庭においては少し似たようなことをやっています。住宅ローンの利息を払いながら、それを上回る金融資産を運用しています。ローン金利よりも、運用利回りの方が高いだろうと思っているからです。

実際には、そうであるときも、そうでないときもありますが、必ずしも借金は少ない方がいいわけではないということは共通していますね。

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投稿者 えくす : 2006年02月11日 01:01 : マネーカテゴリの他の記事

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コメント

こんばんは。
私も、無借金経営がいい!と言う風に
きいていたので、びっくりしました。

今の流れはそうなんですね。
税理士さんも、「無借金経営は悪である」と言っていて、
とてもタイムリーでした^^。
ちなみに↓がその特集記事(愛知産業情報センター)です。
http://www.aibsc.jp/sj/200601/business/tokusyu01/index.shtml

投稿者 mochiko : 2006年02月11日 04:48

おお、勉強されていますね。私の習った話も、この税理士さんのおっしゃっているのとほとんど同じ内容です。資本コストやWACCの話も出てきました。

でも、家庭では、そう簡単に借金を増やすわけにはいきませんね。

投稿者 えくす : 2006年02月12日 01:55

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