« 牛肉輸入再開に思う | メイン | 年賀状を安く準備する »

2005年12月19日

個人の金融資産とリスクマネー

先日、日銀は九月末の資金循環統計(速報)発表し、家計の金融資産残高の動きなどが明らかになりました。それによると、昨年の同期と比べて、株式の残高は前年同期比25・2%増、投資信託も28・4%増とリスクマネーに向かっていることがわかりました。

と書くと、リスク資産を持つ家庭も増えてきたのかなと思いますが、全体の中で株式や投資信託の占める割合はわずか13%。アメリカの47%に比べると雲泥の差です。いくつか理由はあるでしょうが、堅実をよしとする日本の国民性によるところが多いと思います。

以前よりもましになってきたとは言え、どうも日本では、株式などリスクのあるものは、博打と同等に思われているふしがあるように思います。株で儲けると「なんか、ずるいよね」と思われ、損をすると「自業自得」と思われているような気がします。お金以外だと、リスクを取ることは「チャレンジする」と美化されるのに。今後、株式市場に参加するプレイヤーが増えるにしたがって、このような見られ方は減ってくるでしょう。

ちなみに、私の家庭のリスク資産の割合は約6割。リスクを取りながらも、さまざまな金融資産にリスクを分散しています。

管理人運営サイト
FPえくすの豊かな節約生活研究会
FPえくすの住宅資金&住宅ローンガイド
FPえくすの保険の見直し
FPパパの出産・育児とお金の教室
格安旅行術
0からスタート!アフィリエイトビジネス研究会
強度近視からのレーシック
乗馬初心者のための乗馬入門
小学校低学年の勉強法

投稿者 えくす : 2005年12月19日 00:00 : マネーカテゴリの他の記事

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://fpex.info/cgi/mt/mt-tb.cgi/408

コメント

コメントしてください




保存しますか?