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2005年09月05日

私が心がけていることとビジターに期待すること(1)

私がサイト運営において心がけていることとブログやサイトのビジターに期待することは2つあります。

1つは、役に立つ情報を提供し、それをビジターに役に立てて欲しいということです。たまに雑感として、あまり役に立たないことも書きますが、出来るだけ役に立つ情報を提供するよう心がけています。

マーケティングを学んだ際に、口をすっぱくして言われたことが「顧客を最優先にして考える」ということでした。私のサイトにアクセスしてくださる方のニーズは何だろうということを考えると、やはり、お金関係の情報を求めていると思いますので、それからぶれないようにコンテンツを提供し、それを読んでもらい、さらに役立ててもらえれば、言うことはありません。

私には苦い経験があります。

8年程前にパソコン通信NIFTY-Serve(現在の@nifty)で、あるスポーツのフォーラム(コミュニティのようなもの)のスタッフとして運営に参加していた頃のこと。当時はインターネットも今ほどは普及しておらず、そのスポーツに関して言えば、そのフォーラムが国内のコンピュータネットワーク上で最大の情報交換の場でした。プロや日本代表クラスのトップアマも参加していました。

ある時、フォーラムの運営方針をめぐって論争があり、情報(試合結果、道具、アドバイス、練習方法など)に重きをおくか、交流(オフ会、フリートーク)に重きをおくかでスタッフの意見が分かれました。私は、「書き込みを行うわずかな人よりも、その裏にいる読むだけの大量の人のニーズを満たすべき」と情報に重きをおくことを主張しましたが、「自分たちが楽しまなきゃ」との意見に押され、交流に重きをおくフォーラムになってしまいました。

その結果、内輪でしかわからない話が増え、情報を求める層はインターネットに分散していき、ビジター数は減少していきました。ほぼ壊滅状態で5年以上続いていましたが、ついに近く閉鎖されるようです。
ビジターの求めるものを見なかった結果だと思っています。

個人サイトやブログは本人が楽しむことが一番でしょうが、アフィリエイトを行うのであれば、楽しむのか稼ぐのか、ウェイトをおく方を定めておくといいと思います。そして、稼ぐ方にウェイトをおいたなら、誰に向いて発信するのかをよく考え、何を発信すれば喜ばれるかを考えた方がいいと思います。

誤解のないようにお願いしたいのですが、交流に重きをおくサイトやブログを否定するものではありません。交流にポジショニングを行っていれば、それで全く問題ないと思います。ただし、情報提供のポジショニングをとり、ビジターがそれを求めているところに、交流的要素をたくさん持ってくると、ニーズとのミスマッチがおきてしまいます。

また、自分の経験を書くことは立派な情報提供だと思います。もちろん、サイトの趣旨とずれないことが条件ですが。

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投稿者 えくす : 2005年09月05日 00:42 : サイト運営カテゴリの他の記事

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