« ブログのアクセスが急増 | メイン | 家族でアフィリエイト »

2005年06月19日

損切りできない人の言い分

株式投資において、損切り(損失を抑えるため、マイナスの出ている株式を精算すること)は非常に重要で、これの可否で儲かるかどうかが決まると言われています。しかし、損切りの大切さを知らない人が多いだけでなく、知っていてもできない人も多いようです。そのような方々にも言い分はありますが、私に言わせればすべて否定できます。

「私は今まですべて勝っている。だから、この銘柄も大丈夫。」
大丈夫かも知れません。でも、大丈夫じゃないかも知れません。過去がそうであることと、未来がそうでありつづけることは、必ずしも一致しません。

「情報によると、この銘柄は必ず上がるはず。だから、ここで売ってはもったいない。」
その情報はどこからですか? あなただけが知っているのですか? 多くの人にその情報がありつつも下がっているかも知れませんよ。

「今は全体相場の影響を受けて下がっているだけ。相場が戻れば、この銘柄はもっと上がる。」
全体相場は戻ると決まっているのですか? 相場が崩れれば、もっと下がるかもしれませんよ。

「この銘柄は株主優待目当ての銘柄だから、少々下がっても気にしない。」
優待利回りは何%で、下落率は何%か把握していますか? 長期保有していれば少々下がっても元が取れる銘柄ならいいですが、そうでなければ売ったほうがいいのでは?

どうですか? 身に覚えはありませんか? 損切り出来ない人は、自分に自信があり、自分の過去の判断を正当化するために、このような言い分をすると思います。もちろん、信じて買った会社の株が多少下がろうが、損失を確定せず、いつの日か利益を出すために、損切りをしないという判断もありだと思います。でも、私はやめていこうと思っています。

なお、これらの言い分、すべて過去の私の言い訳です。過去には、株価が1/5以下になって損切りをするにできない状態になったこともあります。あの時損切りが出来ていれば、私はもっと投資で成功できていたでしょう。

管理人運営サイト
FPえくすの豊かな節約生活研究会
FPえくすの住宅資金&住宅ローンガイド
FPえくすの保険の見直し
FPパパの出産・育児とお金の教室
格安旅行術
0からスタート!アフィリエイトビジネス研究会
強度近視からのレーシック
乗馬初心者のための乗馬入門
小学校低学年の勉強法

投稿者 えくす : 2005年06月19日 01:13 : 株式カテゴリの他の記事

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://fpex.info/cgi/mt/mt-tb.cgi/202

このリストは、次のエントリーを参照しています: 損切りできない人の言い分:

» タスコシステムの優待で from ちふ的 株日記
タスコシステムの株主優待券を使って、 タスコが経営する「こめ蔵」に行ってきました。 暖中とか高田屋ではなく、1店舗しかない「こめ蔵」は、神奈川県の 大和市にあって、会津米をウリとした、焼肉と寿司のバイキングです。 土日は、1580円です。 株主優待は5000円分 「知らない」、「しない」と「できない」は大違いだと思うんです。 「知らない」人は、もう少し勉強してから取引をしたほうがいいでしょう。 「しない」人は、ひとつの判断だと思うので、それでいいと思うんです。 株で成功した人の本でも、「喜んで買い増し」と書いてあるのを見たことがあります。 でも、普通の人よりも、企業や株価を鋭く見る眼がある人だけに有効な手段だと思います。 (競馬で言うなら、「こんなひそかに強い馬を見つけたのに、人気がない。ラッキー」というのと同じ感覚かも) でも、損きりしようと思っていながら、「今回は特別」「これは例外」とやってしまい、結局損失を出してしまう「できない」人は、あまり誉められたものではないと思います。過去の私です。 [続きを読む]

トラックバック時刻: 2005年06月19日 15:53

コメント

私は損きりしない派ですよ。
というより最近は10%~20%も下がりません(^^

株価が20%落ちたら喜んで買い増して、
企業価値が20%落ちたら状況によっては売ると思います。
(企業価値はファジーなものですけど)

株価を基準にしている「損きり」は良い策とは思えませんが、
それで上手くやっている人もいるので使い方次第なのでしょうね。

投稿者 ブッチャ : 2005年06月19日 15:37

「知らない」、「しない」と「できない」は大違いだと思うんです。

「知らない」人は、もう少し勉強してから取引をしたほうがいいでしょう。
「しない」人は、ひとつの判断だと思うので、それでいいと思うんです。
株で成功した人の本でも、「喜んで買い増し」と書いてあるのを見たことがあります。
でも、普通の人よりも、企業や株価を鋭く見る眼がある人だけに有効な手段だと思います。
(競馬で言うなら、「こんなひそかに強い馬を見つけたのに、人気がない。ラッキー」というのと同じ感覚かも)

でも、損きりしようと思っていながら、「今回は特別」「これは例外」とやってしまい、結局損失を出してしまう「できない」人は、あまり誉められたものではないと思います。過去の私です。

投稿者 えくす : 2005年06月19日 18:23

コメントしてください




保存しますか?