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2005年06月26日

税制改革案

税制改革調査会の税制改革案が新聞に出ていました。サラリーマンからの課税を強化する内容でした。とても賛成できません。トーゴーサンとかクロヨンなどと言われ、すべての所得がガラス張りで、不公平感の強いサラリーマンからの課税を強化するよりも、もれなく、公平に税を徴収すべきでしょう。

税の公平性を考える上で一番重要なのは、不正、すなわち脱税をさせないしくみ作りだと思います。どんなにいい税制を作り上げても、脱税が横行し、善人が損をしていては、公平も何もあったものではありません。

批判を承知で言わせてもらうと、消費税を増税するべきだと思っています。(もちろん、ある程度の所得税減税とセットです)全体から広く徴収し、老人福祉や医療、教育に税を投入することで、その層の負担を軽減すべきだと思っています。

所得税から消費税への移行は、「金持ち優遇」などの批判を聞きますが、同じ公共サービスを受けるにも関わらず、富裕層は異常なほどの税負担が強いられている現実もあります。消費税中心になっても、累進度はなくなるものの、多くのお金を使う富裕層が多くの税額を収めることに変わりはありません。

なぜか日本には「消費税アレルギー」が強い人が多いようですが、脱税が困難な消費税はそんなに悪いものではありません。だからこそ、グローバルスタンダードになっていると思います。

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投稿者 えくす : 2005年06月26日 00:43 : マネーカテゴリの他の記事