2012年01月19日
なぜ段階的に
消費税の話をもう一つ。
消費税率は現在の5%から、8%、10%とアップすることが予定されています。なぜこんな面倒なことをするのでしょう。
日本では、内税を基本的に採用することになっていますから、消費税率が変更になると、税込み価格を変更しなくてはなりません。スーパーの価格はなんとでもなると思いますが、本や新聞の価格、電車やバスの運賃、自動販売機のジュースやコーヒーの価格等、すべて変更作業が生じます。
消費者の立場でも、電車の運賃等「あれは○円」と覚えていたものを2度にわたり覚えなおさないといけませんし、便乗値上げの影響を受ける可能性があります。
消費意欲の低下や、駆け込み需要を若干緩和する狙いは理解できますが、ならば、もっと早くから取り組んでおくべきだったでしょう。
私は、消費税の増税には賛成の立場ですが、短期間の段階的税率引き上げには賛同できません。
投稿者 えくす : 00:13 | コメント (1) | トラックバック (0) | マネーカテゴリの他の記事
2012年01月15日
家を買うなら今か
消費税の増税がほぼ規定路線になりつつあります。
消費税の増税前には、駆け込み需要があるのが常ですが、大きな買い物ほどその増税前に買っておきたいものです。そして、一般の消費者が買うもので、消費税のかかる最も高いものは家ではないでしょうか。
民主党では、2014年4月から8% 2015年10月10%に引き上げる予定のようですが、2000万円の家(土地は非課税です)で、消費税が5%上がれば税負担は100万円も増えてしまいます。
また、住宅ローン減税も延長される可能性が高いものの、今の制度は2013年末までの居住を前提としていますし、太陽光発電を付けるとしたら、その買電価格も使用開始の年度が後ろにずれるにつれて、毎年下がってきています。
これらを見ると、家を買うのは今ですね・・・と言いたいところですが、土地価格の下落がまだ止まったとは言いがたい状況が続いています。ここをどう見極めるかにより判断が分かれますが、土地のことを考えると今がいいかはわからないというのが正直なところではないでしょうか。
投稿者 えくす : 00:45 | コメント (0) | トラックバック (0) | 住宅ローンカテゴリの他の記事
2012年01月12日
知らなかったアドセンスの機能
このブログには、グーグルアドセンスという広告の枠があり、スポンサードリンクという広告が出ています。しかし、最近、トップページにその広告が出ていませんでした。また、一部の記事のページにも広告が出ていませんでした。
「なぜだろう」と考えていましたが、最近謎が解けました。広告の出ていないページには、某宗教(この記事に広告が出ないことを防ぐためにこう書いています)関係の記事が書かれていたのです。きっと、アドセンスの機能で出ないようになっているのでしょう。
この機能については、これまで知りませんでしたが、同じようなNGワードが他にもいろいろとありそうです。
広告が出なくなったら、やばそうな単語を削除した方がいいかもしれませんね。
投稿者 えくす : 00:23 | コメント (0) | トラックバック (0) | サイト運営カテゴリの他の記事
2012年01月08日
牛丼
最近、牛丼のチェーン店の競争がまた熾烈になってきています。なんか、一定の周期で激しい競争が行われているような気がしますね。
松屋、すき家では価格が280円と、非常に安い価格設定となり、吉野家の380円とは差をつけています。しかし、吉野家でもこれに対抗するため、牛鍋丼という280円メニューを用意していますが、これは吉野家の予想以上に売れているそうで、吉野家の客単価が下げってしまっているようです。
また、その他のメニューでも工夫が見られます。すき家では、肉が多い「中盛(肉1.5盛)」がありますし、吉野家では「焼味豚丼」という、十勝の豚丼風のメニューを投入してきました。
私も、たまにこれらの店を利用しますが、最近のマイブームは吉野家の焼味豚丼です。安くてうまくて、一人でさっと食べたいときには最高ですね。
投稿者 えくす : 09:35 | コメント (0) | トラックバック (0) | 節約・お得カテゴリの他の記事
2012年01月06日
謹賀新年
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
先月は、師走というだけあって公私ともに多忙を極め、記事を書く時間がなかなか取れませんでした。今年も春までは公私とも忙しくなりそうです。
さて、今年のマネー関連では、やはり欧州の経済が心配です。特に国債のデフォルトやユーロ安、円高等、あまりいい環境とは思えません。アメリカの大統領選挙も先が読めません。さらに、アジアでも中国経済の失速や朝鮮半島の政情不安など、明るい話題に乏しいような気がします。
国内を見ても、消費税論議や解散総選挙、それに伴う政権交代もあるかもしれません。消費税増税は今後の少子高齢化を考えると、避けて通れないと思いますが、増税前の駆け込み需要をのぞけば、消費マインドを失速させることは間違いないでしょう。
しかし、一方で、そんなことがわかりながらの今の為替や株価とも言えますから、問題が想定の範囲に収まれば、それが確認できただけで株価が上昇する可能性も秘めているともいえるでしょう。
ある人がいいことを言っていました。「昨年は災害(さいがい)の年だったが、今年は幸い(さいわい)の年にしたい。そのためには、我(が)を捨てて和(わ)を大事にすることが必要だ」と。
何はともあれ、いい年にしたいものです。皆様にとっても、いい年になりますよう。
投稿者 えくす : 00:36 | コメント (2) | トラックバック (0) | 雑感カテゴリの他の記事

